私についてる守護存在のこと(5) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

漫画家デビューを経て、

ヒーラー・チャネ絵師になり、

 

メタ意識のスピ講座もやっている、

催眠療法士のヤミコです。

 

 

※制作中につき、2019年6月7日の過去記事を再掲載します。

 

 

 

前回からの続き。

 

 

 

 

グリちゃんと交代で来たもの。

 

 

それがどうやら、

褐色の肌でドラゴンの男(オス)だと、

挨拶をしたときにわかりました。

 

 

で、

私いつも思うんだけど、

夢見てる時の自分って、それがどんなにおかしな場面展開になっても、

なぜかおかしいと思わないんだよね。

 

 

あれが昔から不思議でしょうがない真顔

 

 

自分の住んでる家が公民館だったり、

家族に同級生がいたり、

いきなり独身になってたり…

 

 

それでも当たり前のように夢は進んでいくし、

自分もおかしいと思ってない。

 

 

WHY?真顔汗???

 

 

 

西洋竜が私についてくれるってことで

挨拶に来てくれる夢なんて。。。

 

 

通常の自分の意識だったらもう、

キャーキャーピーピー騒いじゃうよ!

ドラゴン(((p≧∀≦q)))キターーーッ!って。

 

 

でも、その後は、

まぁそれっきりでね。

 

 

夢を見たことも忘れてたんですけど、

その頃から突如!

ホントに突如!

 

 

石に興味が出てきたのです。

 

 

それまでフツーに石は好きだったけど、

特にマニアでもフェチでもなく、

むしろ石に手を出したら奥が深すぎてめんどくさそうだなぁ~~と、

意識的に避けてた感じでした。

 

 

同じく、占星術とかも奥が深すぎて、

手を出さないようにしておりますおいで

 

 

それに、周りに石屋さんとか、

石に詳しい人が結構いたし、

私はあえて石に手を出していなかった。

 

 

でも、

その後、ホントに突如として、

ブレスレットやオルゴナイトを創り出しましてね。

 

 

「たくさん作ったけど要る人いますか~?」

と、

ブログで声掛けして、現在に至る、と。

 

 

 

そんな背景があって、

ブレスレットやオルゴナイトの制作を

突如するようになったわけですな。

 

 

その経緯も旧ブログで書いてたので、

もしやご存じの方がいるかも^^

 

 

 

でさ。

よく石って「精霊が宿っている」とか、

言うじゃないですか上差し

 

 

そうなんです!!!!!!

イキイキしてる石には、大抵いるデレデレ音譜

 

 

ヤミコの見立てなので定かではないが、

何かが宿ってることが多いですキラキラ

 

 

そんでもって、皆さん大体が、

美しい天使のようなイケメンを想像したり…

 

 

 

 

可愛らしい妖精のようなおなごを想像したり…

 

 

 

 

美形をイメージすることが多いでしょ?

 

 

確かにコンタクトとると、

人型の姿をしてることが多いです音譜

 

 

でも、石に入ってる存在って、

結構ワガママな存在もいるよ(笑)

 

 

石に限らず、見えない存在って

意外とワガママだったり、

案外お子ちゃまだったり、

逆に賢者タイプだったり、

 

 

すごい不思議チュー

 

 

 

ところで!

 

ドラゴンの本性…じゃないけど、

人型タイプになった場合の印象が、

なんか違う気がするって言ってたでそ?
 

 

あれホントに、


全然違ってた…!



てか、だまされたあああああ!!!
騙されてないけど、勝手に騙された!


超ビックリした!Σ(゚Д゚;)

マジで意外だった!!!!!!

 


何のことかというとですね、

また夢を見たんです。。。


*    *    *


場面はいきなり、客船の中。

 

 

 


古くて大きな船の甲板に、

私は少しドキドキして待っています。
待ち合わせの場所みたいでした。



私に出来るかなぁ…
ま、出来なくても怒られるわけじゃないし、何だかんだ楽しみだな♪

 

なぜかそんなことを思っていました。

 

 

そこへ待ち合わせてた人がやって来て、



「お待たせ~~♡」



と声がしたので振り向くと、

そこには黒い肌の外人さんが…!

 

 

テカッ!Σ(゚Д゚;)


ち、違う!
私が待ってたのはこの人じゃない!


「違います!私が待ってるのはドラゴンなんです」と言ったら…



「合ってるけど?」



・・・・・・(・ω・)

 


いやいやいや、おかしいから。

 


だって前、挨拶で顔合わせした時と、

ぜんぜん雰囲気違うよ?


前はいかつくて凛々しくて、

硬派で落ち着いた印象だったよ?

 

 

いや、ってか、姿ーー!!!!!

姿形がまったく違うじゃん!

どうしたよ!?(;゚Д゚)



今目の前にいるのは盛りマッチョ!

褐色で、上半身裸で(そこは合ってる)

髪型も… 体型も… こんなだよ!??

 

 

 

 

なぜにっ!?

 

 

ちょっとマニアックな南極2号かと

思っちまったじゃねーか…

 

 

度肝を抜かれた…チーン

(尻子玉は無事です)

 


で、肌が浅黒くて、黒人なのか陽に焼けてるのか、定かじゃない。
それはいいんだけど、極めつけが…



言葉使いが

オネエだった



「アタシでいいのよ~、合ってるわよ~、ほら行きましょ!ラブラブ

 


そう言って船内に連れて行ってくれ、

厨房に行きました…(激しく動揺)



そこでカメラ(目線)が切り替わって、

自分たちを鏡で見てる感じになりました。

 


厨房内部の様子は、たとえるなら、

「天空の城ラピュタ」のドーラ一家の飛行船?の厨房みたいな。

 

大鍋が2つ3つ火にかかっていて、

具材を煮込んで足していってます。



「ほら、アンタもやってごらん」
「そうそう、筋がいいじゃない♡」
「こうやって他の素材との組み合わせを考えるのよ」



よくわからないままに手伝わされています。
そう、私は何かを教えてもらいに来ていたようでした。



でも、正直その時の私は、

真面目に色々教えてくれる人(ドラゴン)が来ると思い込んでいたので、

えぇ~~~だまされた~~~と、

一気に力が抜けた感じでした。

 

(何を教わる気でいたのか謎だが)



いやだって前回の挨拶の夢では

そういうイメージだったからね💦

 


そりゃあこんなに風貌が変わって、

話し方まで変わってるとは、

お釈迦様でも思うまい!?

 

 

しかもオネエ系だとは…!




たぶん皆さんはさ、
石の中には美しい精霊がいるとか、

賢者のような石の精が宿ってるとか、

思うよね?だよね?

 


てか、私がそう思ってたYO!

でも、そうじゃない石もいるよ!

 

いたよ!!ITAZE!(混乱)

 

 

 

 

というね。
こんな変な話でした~(*´Д`)

 

 

 

【夢解説】
夢の中では大勢が食べる「料理」を作ってる風に変換されてましたが、

あれは石を使った作品を創作する、

という「比喩」なのです。

 


あの夢を見たことで、私もやっとハッキリ意味がわかりました^^



彼は「モレラスモーキークォーツ」なので

「モレちゃん」と呼んでます。

 


「盛れちゃん」でも「漏れちゃん」でも

いいような気がするがニヤニヤ


モレちゃん、

最初の挨拶の時は猫かぶってたんだな知らんぷり
 

 

気まぐれで機嫌屋だけど、センスいいなぁと思いますキラキラ



モレちゃんが来てから、

私は石が大好きになったし、

石のことが不思議とわかるようになってきました拍手

 


チャネリングの幅が増えましたキラキラ


 

 

そんなわけで、守護存在は…

 

ミカエル、僧侶、

グリちゃんからモレちゃん、

そして修道女に、ヤバい錬金術師…

 

 

他にはモアイのような、

カウボーイのような謎の3体。

 

 

 

こういう見えない存在って、

ホント面白いですよね♪

 

 

お受けしてる守護さんイラストは、

ただいま製作中ですのでお楽しみに~音譜

 

 

 

 

 

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