【重要記事】4.この世界の仕組み(プロビデンスの目) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

食料供給を支配する者は 人々を制す。
エネルギーを支配する者は 全大陸を制す。
貨幣を制する者は 世界を制す。
   

 

<ヘンリー・キッシンジャー>
 

 

※2017年3月21日の過去記事を再掲載してます。

 

 

では、前回からの続きです。

 

【重要記事】1.この世界の仕組み(前置き編)

【重要記事】2.この世界の仕組み(ディスクローズ)

【重要記事】3.この世界の仕組み(支配構造)

 

 

銀行にお金を借りたら、利子を払うもの。
今まで私は、そこに何の疑問も抱いたことがありませんでした。


この制度を『部分準備制度(連邦準備制度)と言います。

 

 

 

 

このピラミッドの頂点が、ロスチャイルド家やロックフェラー家など。
このほんの一部の財団に、世界の内の大部分のお金が入るようになっています。



見てください。
国家主権など、ピラミッドの最下層ですよ。



この部分準備制度というのは、

なんと右肩と左肩の帳尻が合わなくなってしまうものらしく、

実は過去に、その欠陥に気づいた人間もいました。

 


しかし「彼ら」に対して

制度の欠陥を指摘したり、追及したりした人間は…

 

いなくなります。
消えます。


意味はおわかりですよね。


この制度は、そういう性質の制度なのです。
いつか計算上の帳尻が合わなくなるので、

無理にでも合わせなくてはならないのです。


壮大な「粉飾決算」ですが、 そうなると…


10年に一度くらい戦争が必要になるのです。

 

 

 

 

そうしないと帳尻が合わなくなります。

つまり…



「部分準備制度」とは、

地球が壊れていくシステムです。


そこに、我々人類は乗っているのです。

 

 


 

 

元々「カバル」は火星に住んでいました。
 

彼らは争いの絶えない荒い性質の存在で、

火星は争いによってボロボロに荒廃し、

住むことができなくなってしまい、

そこで、彼らは地球に目をつけたのです。

 

 

 

三角形に目。

彼らのシンボル、「プロビデンスの目」です。
「全てを見通す目」とも言われています。

すべてを支配するべく、

最初の『金融』を押さえた彼らファミリーは、次に『宗教』を押さえました。
バチカンは彼らの息がかかっていると言われています。


『メディア・通信』の分野も、自分たちの傘下に治め、

情報をコントロールしていきました。
お金の力があれば、いくらでもスポンサーになれますし、買収もできます。


『医療・薬剤』も、人間の体に害となるような薬をどんどん開発させました。
『食料』も、身体に悪い影響を与えるものを、大量に生産させていきました。


『エネルギー』、『司法』、『政治』、『軍事』、『教育』・・・などなど。
すべてを支配し、すべてを監視できるようにしました。

このように人類を操作し、

ロスチャイルド家は徐々に頭角を現して、

ロックフェラー家と共に更なる支配を続けていきました。


たとえば、エイズ。
エイズウィルスは人工的に作られたものです。
本当は開発時に、ワクチンも一緒に作ってあるのです。 


化石燃料(石油・石炭・天然ガス)に頼らなくても、

とっくの昔にフリーエネルギー開発の技術は出来ているそうです。

だけど、それを世の中に出すわけにはいかないので、

誰かが開発して売り出そうとしたら、確実に潰します。

ケネディ元大統領は当初はカバル側だったそうですが、

彼らに抗うようになって暗殺されたそうです。


9・11もやらせでしたよね。
各国首脳の中には多くの「カバル」がいて、世界経済を牛耳っているそうで。

ね?
信じられませんよね?
こんな話、信じられますか?

 

でも、私たちが信じていた「常識」って、どうなんだろう?

このまま、メディアリテラシーが欠如したままでいいのかな?

 

 

この話がもし本当なら、確かに間違いなく、

彼らは「すべてを見通す目」を持った強大な権力者です。


我々人類は、彼らに莫大な富を捧げるために存在しているようなものです。
火星からやってきた彼ら「レプタリアン」のために。

でも、気づいた人間は始末される。

家から証拠物件が盗まれたり、

会社や研究所が焼かれたり、

社会的地位を追われる場合も。


でも、それはまだかわいい方で、家族にもし何かあったら…

そう考えると、何も言えなくなるだろう。



我々はこのままずっと自分の頭で考えることも出来ず、

ただ奴隷のように彼らの労働力として生涯を終えるのだとしたら、

もはや「絶望」という文字しか出てきません。


が、しかし。

変化が訪れました!


実は「彼ら」は弱ってきています。


彼らには、もう以前ほどの力が無くなってきたのです。
その背景には、色々と複合的な要因がありますが、とにかく彼らも必死のようです。

では、
この先は?

この世界の未来は?


きりの良いところで、次回に続く~~( ´ ▽ ` )ノ