【重要記事】2.この世界の仕組み(ディスクローズ) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

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「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

※2017年3月19日の過去記事を、再掲載しています。

 

 

『ディスクローズ』

 

 

それは 端的に言うなら、
公に開示されることのない、隠された機密情報などを明らかにすることです。

 


これからの時代は、様々な分野で「隠蔽」や「秘密」とされていた不透明な部分が 、

だんだんと透過されていくことでしょう。



では、前回からの続きです。

【重要記事】1.この世界の仕組み(前置き編)

 

 

 

 

何から書いていいのか、どうしたらわかりやすいか、よくワカランことになってます。
話があっち行ったりこっち行ったりするかもですが、そこは勘弁してくだされ^^
 

 

さあ!
皆さんの類い稀な読解力を、今こそ存分に発揮する時ですっ(笑)


今日はまず、本筋の話ではなく序章的な話からまいりますヽ(´▽` )
ぶっ飛び過ぎてて、たぶん一般的な人は信じられないだろうなぁ~という感じの内容です。

 

 

それでは、地球を取り巻くグリッド のことから。。

 


 

 

地球の周りには、主な電磁的グリッドが3つあります。



1つめは、先住民の人々がアクセスしているグリッド。
2つめは、人間をコントロールしているグリッド。
3つめは、修復作業がようやく終わったもので、融合意識、キリスト意識のグリッド。

 

これはすでに、ご存じの方々がいらっしゃるかもですね。
 

 

問題は、2つめのグリッドによって、

我々は長年にわたりマインドコントロールされてきたということ。


OMGーー!ヽ( ̄□ ̄;)ノ 

 

いきなり嫌な話ですよね(笑)



もちろん認めたくなければ否定したままでもいいのです。
しかし、残念ながら事実です。


考えてもみてください。
電磁的なエネルギーが人間に多大な影響を与えることくらい、容易に想像できますよね?
このグリッドを制すれば、人間を洗脳しやすくなるわけですよね?
 

 

電磁的なエネルギーとは。

電磁波というもの(前編)

 

 

 

このグリッドの交差する地点の下には、

必ず軍事基地が設置されてあるそうです。

 


どれだけ反対運動があっても、

特定の場所に軍事基地を置きたがるのは、

理由があるんですね~~。


どうやって人間たちを支配下に置くか。
それは…



メディアを使います。

 

 

 

実はテレビからは、ある一定の周波数が常に流れているのです。
自宅にテレビあるでしょう?


え?
普段は主電源を切ってるから大丈夫って?


コンセントが繋がっていれば、微弱であっても流れています。
どんなにわずかであっても毎日のことであれば、

放たれる周波数から多少は影響受けるでしょう。


Sさんは、それを知った時すぐさまテレビを捨てた、と笑っていました。
まぁ、テレビだけじゃなく(テレビの無い時代からですので)他にも色々あります。


たとえば、
提携している施設、公共で目に入るデザイン、広告媒体など、

私たちが気にも留めてないような日常のモノ。
その日常の中で、少しづつ少しづつ「洗脳」されているのです。


大企業のビルの模様だったり、有名な施設の外観に施されていたり…
まさかそんなものが何の影響力を持つの?と、笑われてしまいそうな所も。
(具体的に名称も聞きましたが、これは今は伏せておきます)


細部の細部に至るまで、この世界は支配された牢獄だったのです。


もうね、この時点で今までの私であれば、鼻でせせら笑って終わりでした。
 

でも…
あきらかに今現在、何かが変わってきているという確信があったので、とにかく最後まで話を聞いてみて判断することにしたのです。


この辺のことは『コズミックディスクロージャー』あたりにも掲載されてるかもです。
番外編的な感じで、今度そのことも書けたら書きたいけどね(・∀・)


で、どうやら何らかのルールがあるらしくて。
「彼ら」は地球に(つまり人間に)何かをする時、

予告をしなければならないらしいのです。


たとえば、実験するよーとか。
たとえば、誘拐するよーとか。

(こんな予告ではないがw)


黙って行うことは許されないらしく、一応ちゃんと予告はするそうなのです。
ただし公には出ていけませんので、やはりメディアを使うのです。


映画などですね。
映画には、実際に地球での「予告編」のものがあります。
ドキュメンタリー映画という意味ではありません。
単なる作り物のお話ではないものが多々あるのです。
 

 

 

 

皆さんだって、おわかりでしょう。
「これ、ホントにありそうだなぁ」と思った映画、見たことあるでしょう。


ハリウッドはかなり「彼ら」の手が入ってるそうなので、操作はしやすいでしょうね。

 

 

 

 

問題は、なぜ我々が操作されなければならないのか。
そんなことをして、いったい誰が、何の得になるのか。



目的がなければ、こんな地球規模の大掛かりなこと、普通できませんよね。
「彼ら」とは何なのか。



そう、「彼ら」の正体は… 『カバル』

 

 

ここで言う『カバル』とは「レプタリアン」のことです。

 

 

 

(※他では「レプティリアン」と書かれてありますが、Sさんが「レプタリアン」と言ってたので、そのまま使います)


ちょっと話は変わりますが。。
宇宙には、25万種以上の宇宙生命体が存在しているそうです。
地球に来ているのは、アメリカだけで 56種ほど。



我々が「宇宙人」と呼ぶ存在ですが、

当然ながら地球人から見て、良い存在も悪い存在もいるそうで。



世間では「レプタリアン」というと、どれも同じイメージで語られてますが、

実際はレプタリアンにも数多くの種族が存在しているそうです。

 


地球には他にも色々とETが来ていますが、

一部のレプタリアン、つまり、

『グリッドで人間をコントロールする彼ら』のことを、

「カバル」というそうです。


カバルは、爬虫類系のETで、人間に成りすますことが可能です。


しかしなぜ、カバルは人間を操作するのか。
しかも、なぜそんなことが出来るのか。


今まで私たちが、どれだけ情報操作されてきたか。
ここまでの話では、まだわからないと思います。


そもそも私自身が、爬虫類系宇宙人だの、イルミナティだの、

そういうの聞くだけでウンザリしてた人間なので、

まさか自分がこんな記事書くなんて、

ちょっと信じられないというか何というか…(笑)


さて。
序章は終わりましたが、長くなったので、この辺で。

次回は、いよいよ「世界のシステム」の話を…