今、世界は新しい時代に入ってきました。
これは、まぎれもない真実と言えるでしょう。
※2017年3月17日の過去記事です。
これを載せないと、他の記事が書きづらいので、先にアップしておきます。
さあ、いつもの長~い前置きです✧( ̄ー ̄)長文注意!
この間も「メディアリテラシー(情報を評価・識別する能力)」について書きましたが、
この話は、私のフィルターをあえて通さないことにします。
私の主観が入らないように、
なるべく聞いてきた話をそのまま出すようにします。
その上で皆さんが、どう感じ、何を思い、いかに結論を出すか。
一つ一つ、精査してみてください。
きっと様々な見解が飛び出してくるでしょう。
「これは納得できるけど、これは違和感がある」
そんな風に、
自分の心の針がどちらに振れるか、
なぜそう思うのか、
ご自分と対話してみてください。
でも今日は前置き~(笑)
さて。
いくら私が、確実に信用できる筋からの情報といっても、
ソース元を隠したままじゃ信憑性に欠けますので、
出せる所だけは明かしたいと思います。
皆さんは『フラワー・オブ・ライフ』をご存じですか?
ま、ほとんどの方が知ってますよね^^
これは『古代神聖幾何学』という図形パターンです。
宇宙の叡智、森羅万象のすべてが、この模様に内包されていると言われています。
そのとんでもないほど膨大な情報を、宇宙や地球や人類の史実などと絡めて、
科学的かつ論理的に説明した本が、フラワーオブライフ-古代神聖幾何学の秘密-です。
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フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密(第1巻)
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その叡智の全てを言語化し執筆出来る人間が、
この世界に存在していたのです。
著者は『ドランヴァロ・メルキゼデク』氏。
http://www.sedonaconnection.net/drunvalo/
スピリチュアル界ではかなりの有名人なので、
ご存知の方も多いかと思いますが。。。
以前も ドランヴァロ氏のことは記事にしましたね。
ここだけ個人的な意見を書かせてもらいますが、
私、とても同じ人間とは思えないです…(笑)
うん、あのね、通常の人間ではないです✧( ̄ー ̄)b
ドランヴァロ氏は、各次元でのすべての記憶を保持しています。
魂・過去生・次元・異星人・DNA・宇宙…たくさんの記憶情報があるのです。
信じられなかったら、フラワー・オブ・ライフ1巻だけでも読んでみるといいですよ。
彼の著書である「フラワー・オブ・ライフ(1・2巻)」、
「ハートの聖なる空間へ」「サーペントオブライト」は、
なんと29カ国語に翻訳され、世界100カ国以上で出版されました。
それだけ世界中の人たち皆が知りたかった叡智の結晶、ということでしょう。
これを読むと、なんか世界って実はとんでもないんじゃ…?(゚Д゚;)
と、かなりショックを受けます。
で。
このフラワーオブライフの模様が、
世界中至る所に彫られているのをご存じでしょうか?
彫られて、というのは変かもしれません。
彫られてるわけでも、特殊な塗装でもなく、
なぜか浮かび上がっていて、解析不可能なものもあります。
まるで、石碑に高次な印刷技術が施されたかのように。
中国の寺院にも、イスラエル、イタリア、
そしてエジプトのオシリス神殿にも。
それから、日本の神社にも。
これはちゃんと意味があるのです。
どうやらオシリス神殿の模様が、現存する最古のものらしいのですが、
6000年前のものとか、紀元前2世紀頃のものとか、科学者の間でも意見が違います。
つまり、専門家が何十年も必死に研究して、いまだにわからないそうで。
ドランヴァロ氏は世界中を周り、
ワークショップを開いてプラクティショナーを育成しました。
ハートの奥にある聖なる空間。
自分が何者かを思い出すワーク。
ドランヴァロ氏は、アークエンジェルミカエルや、
アセンデッドマスターから直接指示を受けて、
ワークショップの内容をいきなり変更しなきゃいけないこともあるそうです。
(ね、ほら、上の存在だって自分勝手だしワガママじゃん? いや、もちろん理由があるんだけどさ)
その彼本人から直接教えを受けた、公認のティーチャー。
日本にも数名いらっしゃいます。
で、私は、その内の一人の方「Sさん」にお話を聞いてきた・・・というわけなのです^^
Sさんは元々は音楽家で、海外の高名なチャネラーさんの著書の翻訳もされました。
ホントはお名前出してもいいんだけど、私がブログに書いたせいで、
もしSさんへ直接的に批判的なメールが…とかね、
そういう恐れがないとは言えないから。
でもまぁ、バレたらそれはそれで良しってことで(´ω`*)ゞ
Sさんは、
『ここから先の話は信じてもらっても、もらわなくてもいいのですが、
帰国してから数日後、お皿洗いをしていたらドランヴァロが壁を抜けてやってきて、
「ティーチャーコースに参加しますか?」と日本語で(!)聞くのです。
ティーチャーになることに気持ちが動いていた私は、
思わず「はい。」と答えました。
すると彼は、「それなら、願書を提出して下さい。」と言って、
また壁を抜けて帰って行ってしまいました。
しばらくの間、狐につままれたような気分でしたが、
はっと我に返り、すぐに願書の作成を始めたのでした。
私だけでなく、ドランヴァロはワークに参加した人々の瞑想や夢の中にちょくちょく出現するようです。』
とおっしゃっています(笑)
そんなSさんが、とあるスゴい実業家?の方を招いてくださり、
その方のお話も聞くことができました。
この方のお話も、一連のことに関係しています。
このお二人は海外の方たちと交流があるので、
情報源は多岐と言えますが、基本的に、ドランヴァロ・メルキゼデク氏、
それからデビット・ウィルコック氏、サイモン・パークス氏などを、
Sさんが収集・翻訳してくださったものがソースですね。
一度目の会では、二十数名の勉強会。
二度目の会は、人数制限があり、私を含めて8名。
二回目は少数だったので、お隣の人にちょっとだけ話を聞きました♪
その参加者さんは同世代くらいで、先月ツアーでエジプトに行ってきて、
あちこちの神殿を貸し切りで廻って来た、とかおっしゃってた綺麗なセレブの女性でした。
株もやってるみたいで、なんかすげえって思いました(←何この庶民感)
さて、肝心のお話。
Sさんがおっしゃってました。
冷凍庫に入ってた一年前の肉は、そのまま見なかったことにしてパタンと閉じれる、と。
嫌なものは見ないって選択肢もある。
だけど結局、いつかその肉は捨てなきゃダメなんだ、と。
そう、今までの私がそうだった。
見ないように目を背けてた。
前にも書いたけど、私は以前、
カバラ(生命の樹)やメーソン系や秘密組織などが、視界に入らないようにしてました。
自分でもなぜかはわからないんですが。
嫌いってわけではないのに、知りたいのに知りたくないような。
ところが…ガッツリ盛大な陰謀論がきました…!(笑)
この世界は誰のもの?
この世界は何のために在る?
今、この話を聞きに来た裏には、
きっとタイミング的な何かがあるんじゃないか?
そう思いました。
そして、その予感は的中したようです。
13000年前に始まった男性性のサイクル。
その期間が終わりましたね。
「女性性の時代」と、今までにも目にしたと思います。
でも、それだけじゃないんです。
それだけではダメだったのです。
「彼ら」の力がなきゃ、成し遂げられないようなのです。
「彼ら」と力を合わせる必要があるみたいなんです。
「パワー」「「能力」「財力」、すべてが手中にある「彼ら」の正体とは…?
そうです…
ロックフェラー家&ロスチャイルド家
なぜいつも陰謀論になると、決まって彼ら一族の名前が浮上するのでしょうか。
いったい世の中の諸説は、どれが正しいのでしょうか。
彼らは「善」か「悪」か。
この世界と、我々人類と、地球と、アセンションと、彼ら。
どういう関係で、この先はどうなるのでしょうか。
すごい話になっていきます…(;´・ω・)
長くなったので、続くよー!