※2020年1月31日の過去記事を再掲載してます。
ヨコ軸が、
「グラウンディング、人間関係、肉体、地上、物理的学び」
タテ軸が、
「チャネリング、ハイヤーセルフ、意識、天上、精神的学び」
守護さんからもらった結界の話、まだ続いてるど~~( ´ ▽ ` )ノ
前回からの続き~。
↓
結界からちょっと話は逸れるんだけど、
上の図、横軸と縦軸に関して、
付随してるっぽいプチ情報があるので、
忘れないうちに記録しときます( ̄▽ ̄)ゞ
今までどれだけ、ブログに書こう書こうと思ったままお蔵入りになったか~
さて。
ヨコの軸というのは『地』のこと。
そして「地」のことというのは、
「人の世」に関すること全般。
「悩み」
「病気」
「死」
「葛藤」
「執着」など…
これらの役割担当が「仏」だそうです。
これに対して、タテ軸は『天』。
「天」のこととは、宇宙の源、魂、
生命に関すること全般。
「天啓」
「自然現象」
「宇宙とのアクセス」
「学び」
「愛」など…
これらの役割担当は「神」だそうです。
…と言っても、
明確な境界線があるわけじゃないし、
一応は区別がある ってところでしょうか^^
「仏」という分野での学びは、
現実世界での悩みを通して、
しかも他者を介しての、
己と向き合う修業の場。
「神」という分野での学びは、
自分で自分のことがわからなくなっても、宇宙(潜在意識)に必ず答えはある、
と、己を知るためのガイダンス。
ちなみに、
一般的に日本人がイメージしてる神は、
根源の「神」とは違う 小文字のgなのですが、本来は大文字のGの方ね。
↓
つまり、行き着くところは同じなんだけど、
それぞれの役割が違うだけ
ただし、
「仏(地)」の方は、現実的・物理的で、
目に見える形でのご利益や因果応報が多いかもです。
そして、
「神(天)」の方は、精神的・抽象的で、
目に見えないメッセージやサイン、ギフトなどが多いかもです。
ま、あくまでも私の受け取ったチャネリング情報ですけどね
ただね、自分でも
「確かにそうかも~~」と思ったのが、
「鐘」でして
寺院にある「鐘」ってさ、
ほとんどが低い位置にあって、
なぜか重くて低い鐘なんだよね(・ω・)
あれって… う~ん、何というか
「和太鼓」みたいな感じでさ。
どういえばいいのかワカランが。。
ゴ~~~~ンって…
「第1チャクラの音」だなと
第1チャクラは、グラウンディング。
つまり「地」の音なんだよね。
地から足元、そして肉体にも響いて、
広範囲にわたって横に広がります。
これは感覚的なことなので、意味ワカラン人もいらっしゃるでしょう
すみませぬ
で、教会にある「鐘」ってのは、
ほとんどが高い位置にあって、
なぜか高くて軽やかな音色なのです。
あれも何というか、
天とつながりやすくするためとか、
神への祈りとか、そういうものを届けやすくするためとか、
「第7チャクラの音」なのかな、と。
第7チャクラは頭頂部分だし、
アンテナが立ちやすい受信のチャクラ。
カラン、カラ~~ンっていう高音。
あれ、天には届くけど、地にはあんまり広がらない音じゃね?
一番下の赤色箇所が第1チャクラ。
一番上の紫色箇所が第7チャクラ。
まぁ鐘に関しては、単にヤミコの思い付きなので定かではないが(笑)
でも受け取った情報との一貫性というか、整合性はあるかなぁと^^
んで、
結界から見事に話がズレたようですが!
実はそんなにズレてもいないのだよ、明智くんd(・∀・)
というわけで、また続く~~
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