純粋なインディゴ、クリスタル、レインボーチルドレンたち。
彼らは美しく青い光線の周波数。
それにはどんな意味があるのでしょうか。
※2017年10月22日の過去記事を再掲載してます。
本日は長いですよー!(=゚ω゚)ノ長文注意!
では、前回からの続きです。
↓
最近からの読者さんも、もう【重要記事】を読まれたことでしょう。
なので今回はもうちょっと突っこんで書いてみようと思いますっ☆
色々と情報も入ってきますし、
私自身も何やら受信することが増えてきたっぽい\\٩( 'ω' )و ///
肌に合わないと思われた方はスルーするか、また別の時にいらしてくだされ
さて。
彼らがいるだけで地球のレベルが上がるという、
インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン。
青い光の周波数は、瑠璃色の地球(アースカラー)と同じ色ですよね。
そして実は…
『メタトロン』 のカラーでもあるのです。
「大天使メタトロン」
……
どんな天使か詳しくはなくとも、
スピ好きな人なら一度は聞いたことのある名前でしょう。
よく聞くのが、
サンダルフォンとは兄弟で、惑星の大きさほどのデカい存在だということw
で、
ほとんどの場合が誤解されて認識されているようなので(私もそうだった!)
ちょこっと書いておきませう^^
メタトロンは「契約の天使」で
「天の書記」で「神の代理人」。
そして「小YHWH(ヤハウェ)」とも呼ばれており、
YHWH はヘブライでは「神」を表します。
『出エジプト記』に出てくる、
「太陽よりも燦然と輝く顔を持つ天の使い」こそメタトロンであり、
天から「炎の柱」を使って導くとのこと。
そして一般的に「メタトロン」は、
大天使の一人と言われています。
私もフツーにそう思ってました( ̄▽ ̄)
アカシックレコードと宇宙意識を管理し、魂の進化の手助けをする天使だとされています。
鉱石やスピリチュアリズムなどで、自身の成長・向上を試みる人間の守り神。
そして、
メタトロンは神聖幾何学体を使って、
人々をサポートすると言われています。
それが、
メタトロンの神聖幾何学、
「メタトロンキューブ」です。
この図形には、すべてのプラトン立方体が含まれており、
マカバのように次元を移動するための乗り物という説もあります。
(※マカバについてはまた別で)
繊細なチルドレンたちとも密接な関係があるそうな。
そういえば、天使本とかによく
「インディゴなどの子供たちはメタトロンの管轄」って書いてあるよね。
で。
私これ、腰抜かすほどビックリしたんですけど…!Σ( ºωº ;)
【重要記事】1.この世界の仕組み(前置き編) の、ドランヴァロメルキゼデク氏が、
こうおっしゃったそうです…!
この宇宙を創造したのはメタトロンであり、
彼も青い色をしています。
創造がなされる前に来たメタトロンも
青い肌をしていたわけで、
インディゴの存在も、
そのようなレベルにあるということなのです。
・・・・・・
……ピ…y( ꒪◊꒪)y
ピエエエエエy(;꒪◊꒪)yエエエエエエy(;꒪◊꒪)yy(;꒪◊꒪)yエエエエエ!!???
もう私なんて驚きのあまり、
ここの文章、2度見どころか8度見くらい読んだよ!?(笑)
え?
そんなあっさり簡単に、
この宇宙の創造主を明かしてもいいのーーーっ!???(@□@;)))
…と思ったら、
どうやら4、5年前からOKになってるようです。(※2017年の段階の話)
ディスクローズは「時(タイミング)」が重要ですからね☆
つまり?
この宇宙を創ったのが、青のカラーのメタトロンで?
青い周波数の子供たちをまとめる存在?
ということは?
メタトロンと子供たちが、地球と人類の進化をサポートしている?
そこで、ピーン!ときちゃったワタクシ(/・ω・)/
なぜ鞍馬寺に行く必要があったのか。
やっぱり全部つながっている。
どうやらパズルのピース探しは、まだ終わってないようです。
あ。
そういえば、最近あちこちから「ブログの話が難しい~;」との声が上がっておりましてね(^ ^;)
いやはや、かたじけない~~
大事なことだから、ゆっくり少しづつ進めていきますぞ^^
で、いきなりですが『フラワーオブライフ』
宇宙の叡智、森羅万象のすべてが、この模様に内包されていると言われている図形ですね。
そしてこれは、「ウィトルウィウス的人体図」です。
左←の図は一般に知られてる図。
右→の図は、マカバの図解です。
作者はもちろん、『レオナルド・ダ・ヴィンチ』さん。
ええ、ダ・ヴィンチさんは知ってましたから。
マカバ(星型正四面体)とは、
人間の身体の周りにある「立体的な六芒星」のエネルギーのこと。
これは「次元移動する際の乗り物」と言われているそうです。
UFOみたいなものでしょうかね^^
マカバは誰にでもあるとのこと。
ただ活性化していないだけです。
古代エジプトでは、
「マカバ(Mer-Ka-Ba)」という言葉は、三つの言葉で表現されます。
「マー(Mer)」=二重反転する光の場
「カー(Ka)」=スピリット
「バー(Ba)」=肉体
マカバとは、スピリットと肉体に相互作用をもたらし、
別次元や異世界へと変換させる二重反転の光のエネルギー・フィールド、ということになります。
フラワー・オブ・ライフから取り出した7つの円形が、エッグ・オブ・ライフ。
これは、創造の最初の時間である多細胞胚の形状だそうですが、何のこっちゃようわからんw
フラワー・オブ・ライフから取り出した13の円形が、フルーツ・オブ・ライフ。
これは原子、
分子構造、
生命体と、
すべての存在のデザインの基礎を含む、
「宇宙の青写真」であると言われています。
そして、
正多面体を生み出すメタトロンのキューブを描くため、幾何学的な基礎を含んでいるとか。。
この中に描かれている13の円形は、女性性のエネルギー。
これら13の円に、男性性のエネルギー(直線)を重ね合わせるパターンが13通り。
それが先ほど載せました「メタトロンキューブ」です。
この世に存在する全てのものは例外なく、
・エッグ・オブ・ライフ
・トーラス(円環体)
・フルーツ・オブ・ライフ
この3つのいずれかの組み合わせパターンから創り出されているそうです。
何と神秘的な「生命情報デザイン」でしょう…!
しかも、美しく緻密!!!!!
ということで。
青色の周波数の意味は、もうわかりましたね^^
でもまだ、他にも大事なことがあります。
一般的に皆さんが知っている「大天使メタトロン」。
あれは、二次…いや三次創作みたいなものじゃないかと思うのです。
(個人的に二次創作好きなんで、それでもいいんだけど)
そもそも、大天使と天使は違います。
私は、メタトロンは神に代わってこの宇宙を創世した、いわば「神の代理」という見解です。
つまり、神に近い「力」と「権限」を持つもの。
宇宙を創り、管理し、繁栄と成長と進化をサポートし、見守る。
そういうエネルギー存在であると。
一般的な「大天使」という認識とは、かなり…というか、めっちゃ違うと思います。
「大きな天の使い」ですから、実は相当大きいですしね(゚∀゚)
そりゃあエネルギー体としては、惑星レベルでしょうね(゚∀゚)
ま、それはいいとして。
日本人が聞いてると、どうも馴染みのない話になりますよね?
横文字がいっぱい出てくるし~~。
図形ばっかり出てくるし~~。
でも、どうなんでしょう?
ホントに日本人にはピンと来ない話なんでしょうか?
鞍馬寺はどういう関係が?
六芒星、マカバ、三角形…
そして、私が闇茶会をはじめた理由。
全部つながっています。
情報は、聞きたいことだけでいい?
見たいことだけでいい?
確かにその通りです。
でもそれってホントは、耳の痛い話を避けてるだけじゃないですか?
都合の悪いことに、蓋してるだけじゃないですか?
なのに「ありのまま」とか「正直に生きる」とか、そりゃあ無理ってもんですぜ?
だって、真実が美しいものや綺麗なことばかりとは限らないですからね^^
この世は何でも「ツイン」です。
「セット」だし、「対」なんです。
白だけでいいって言うのは無理( ̄▽ ̄)
黒もセットなんですよ。
ということをぜひ理解していただいて、と。
では。
次回は、今回の内容を掘り下げて、日本神話的な考察に入ります!
ポンコツぶりを盛大に発揮するぜ♡d(*ゝω・)
続く~~♪
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