(1)二極を超える世界へ | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

「この世界は幻想である」


今まで何度か書いてきましたが、この「幻想」という意味。

この世界は幻想である
 

 

これは実際、どういうことなんでしょう?

こんなにリアルに色んなことが起こってる毎日。
なのに幻想って、どういう意味なんでしょうか? 


では。
記事の閲覧と内容の取捨選択は、自己責任でよろすくキオスクグッ

 

 

※制作中につき、2017年10月10日過去記事を再掲載してます。

 

 


またしても不穏な記事のはじまり~(笑)

 

 

2012年12月21日以降、地球は反転したということを以前書きましたね。

 

 

【重要記事】1.この世界の仕組み(前置き編)

【重要記事】2.この世界の仕組み(ディスクローズ)

【重要記事】3.この世界の仕組み(支配構造)

【重要記事】4.この世界の仕組み(プロビデンスの目)

【重要記事】5.この世界の仕組み(制度改革)

【重要記事】6.この世界の仕組み(フィンテック)

【重要記事】7.この世界の仕組み(次元上昇)

【重要記事】やみすぎ都市伝説・補足


 

砂時計が逆向きに置かれたと。

だから、これからの時代は「逆」や「反転」がキーワードになると。
そして人々は、さらに二極に分かれていくと。


この「二極」の意味や「幻想」という意味を、

一回じゃ書き終わらんので、
何回かに分けて少しづつ書いていきたいと思いまっす (`・ω・´)ゞオッス!


さて。
二極化が進むことにも意味があります。


光の方に進めば、光ならではの学びがあり、
闇の方に進めば、闇ならではの学びがある、ということですが。


そして、ここで必ず出てくる常識観。
「やっぱり光の方に進まなければダメ。闇なんてダメ」


どうしてもその固定観念が捨てられない…

というのが我々です( ´Д`)



「いえいえ、もう私は理解してます、大丈夫です」
と言って、頭ではわかっている人も、

何だかんだ言っても心の奥底では、

「闇は悪」と思っていたり。


そういう場合、

実際に思ってることと行動が合っていないことが多い。


それは本人が二極化を体現してるんですけどね。
どういう意味かと言いますと、ズバリ…!

 

 

「裏表のある人」です。



「裏」と「表」って、つまり「二極」ですもんね(・ω・`)


行動は、一見すると光の人。 
愚痴も言わずに毎日残業。
でも心の中は「不満」という不発弾を抱えていて、

本音が言えない闇の部分がありありと。。


あ、念の為言っておきますけど、

それが悪いって言ってるんじゃないですよ^^
私自身もそうだったし。
ただしそれは、分類では「闇」に当たります。


で。
そのままだと、その人は三次元(地球)より上は、

理解できないことになっちゃうんですね。
ま、スピ本を読めばいくらでも知識は身につきますけど。
ただ、それは知識であって、智慧ではないわけです。


三次元を抜けて上から見るには、この三次元での常識を超えなくてはならない。
そしてそれは、自分にとっての「不要な常識」を捨てるだけのこと。


もうその二極の時代は終わりに近づき、

言いたいことを言い、やりたいことをやる時代が来てます。
現在はまだ二極化の格差が開いてますけどね。
 

 

でも…

それで私、気づいたことがあるんです。




その根本的な「本質」がわかりました!



やっぱり闇を知っておくのって大事だわ~~(*´Д`)
一つ気づくと、あれもこれも連鎖するね~~(*´Д`)



な~んて偉そうなこと書いてますけど、ヤミコめがどこまでわかってるんだか定かじゃないっすw

ここにも書きましたが → 子供たちには秘密がある

 

インディゴチルドレンや、

クリスタルチルドレンの話。


1972年以降に地球に生まれた子供たち。
特に、1985年以降のほとんどの子は、ある特定の時間・空間・次元の領域から来ているとのことです。


1985年の時点で、85%~90%の子どもたちが該当すると言われていました。
その後、その数は増え続け、今ではほとんどの子供たちが、特定の時間・空間・次元の領域から
この地球にやって来ています。



その領域は、私たちの次元との間にある「次元の高低差」の中に隠されているため、こちらから
その領域を見ることは難しいそうなのです。


これを読んでるあなた、該当しませんか?
該当しないというあなた、お子さんは該当してませんか?


これは『クライオン』とのチャネリングによって、最初に明らかになったことです。
(※この辺のことはまた別で)


インディゴの世界から人々がやって来ていることに気づいたクライオンは、

たくさんの人がアクセスする彼のサイトに、

子どもがいる家族に向けて質問をアップしました。



その質問とは、

「あなたの子どもは、自分は宇宙からやって来た、とかそのようなことを言ったことはありませんか?」

というもの。


クライオンが言ったのはそれだけでしたが、

親たちから何十万もの答えが返ってきたのです。
しかも、それらの答えの内容は、みんな非常に似ていたそうです。



子どもが4~5歳になった時、

両親に向かって

「あなたたちは、私のほんとうのパパとママじゃないの。ほんとうのパパとママは◯◯星にいるの。パパとママの名前はね… 」

みたいなことを繰り返し言うのだそうです。

 


そして、星にいる両親の名前、兄弟や姉妹の名前も覚えていて、

そちらが自分のほんとうの両親なのだけれど、助けるためにここにやって来た、と言うのです。


もちろん、それを聞いたら、

親は子どもが作り話をしていると思うでしょうし、

誰もがそう思うでしょうが、

何十万もの子どもたちが同じことを言っているとしたら・・・?

作り話と考える方が、無理があります。

 

 

 

 

 

「やみすぎ都市伝説」で、エイズウイルスについて少し触れました。

 


エイズウイルスは、あえて作られたもの。
ちなみに、ウイルス開発時には同時に「解毒薬」も開発してあります。
必ずセットですから。

では。
なぜHIV感染者が同性愛者に多いのか。
それは、性的なマイノリティ(少数派)も、新時代の人たちだからです。


人を好きになるのに「性別」は関係ない。
男性も女性も、その相手の人間性を愛するのであって、性別にこだわる必要はない。


男女でなければ、子孫繁栄は成り立たない。
でも、「血脈」や「家系」といった「同族意識」はもう必要ないんです。
いつまでもそれをやってると、他人や他国に対して閉鎖的なままになってしまいますから。


身寄りのない子を養子にする同性愛カップルも、どんどん増えてきました。
そういう革新的な人たち。
周囲の冷たい目も気にせず、自分の気持ちに正直に生きる芯の強い人たち。


そういう人たちが増えてくると、「彼ら」にとって目障りです。
邪魔なんです。
エイズキャリアであれば命の危機は一気に高まるし、世間からは偏見の目で見られます。
身体的にも社会的にも抹殺しよう、という狙いなのでは?

 

…と、

今のところヤミコはそう睨んでおります( ✧Д✧)キラーン   



今の子供たちは、

地球と、我々人類を救い導くために、

あえて「障害」「ハンディ」等を持って生まれてくることもあるわけですね。
 

 

そして同性愛の方々は、性別に囚われない愛を教えてくれています。
本人たちに自覚はなくとも、です。


チルドレンたちは、

「健常者」と「障害者」という二極の『枠組み』を壊す役割。
 

LGBTは、

「男性」「女性」という性別による二極の『枠組み』を壊す役割。


地球は二極性であり、

重力による『制限』があり、

『枠』がある世界です。



しかし地球は今、三次元から上に移行しようとしていますね。
そして、それは人類も同じです。
 

その二極の『制限』を外すという選択肢があることを知り、

『枠』を超える時が、すでに到来しているのかもしれません。


二極の枠を取り払う者たち。

 

 

この彼らのサポートが無くては、

地球は本当にアセンションできない状況だったそうです。
 

つまり「光」のサポートです。


これは周波数とも関係しています。
この周波数というものは「色」にも当てはめられるんですね^^

 

さて、皆さん。
これらの周波数帯が、

 

 

 

何色か、おわかりですかな?(ノ´∀`*)



続く~~音譜

 

 

 

 

 

 

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