2011年11月11日『リセットの日』。
この世界の「反転」のはじまり。
従来の“部分準備制度”とは違う「新制度」が推進されています。
その新制度が、【仮想通貨】です。
※2017年3月23日の過去記事を再掲載してます。
前回からの続きです。
今現在、彼ら自身が(一部を除く)この世界を変えようとしています。
そうしないと、地球にいられなくなるからです。
(ここの詳しい事情は聞いてませんが)
そうなれば、現在の「完全支配の構図」を変えていくことが出来ます。
これはある意味、世界経済の【次元上昇】と言えるかもしれません。
さて。
皆さんは「ブロックチェーン」をご存じですか?
はい、ちょっと面白くない話をしますよ。
「ブロックチェーンとは、ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ分散データベースである。」(ウィキペディア)
?(゚∀゚)?
何言ってんのかさっぱりわかりませんね。
でも、あと一文だけ読みましょう。
「最初のブロックチェーンは2008年に中本哲史によって概念化され、翌年にはすべての取引の公的元帳として機能するデジタル通貨ビットコインの中心的要素として実装された。」(ウィキペディア)
はい。
「ビットコイン」とは、仮想通貨のことです。
これは何かというと…
◆昔でいう「金の述べ棒」のようなイメージ。
◆出生不明で謎のアプリから生まれたシステム。
◆国や公の機関を介していない。
◆ビットコイン管理は、世界中に公開されているため(暗号化で)不正や改竄が不可能に近い。
◆「金」だから採掘もできる。
全然わかりませんね!
では、ここで助っ人を呼びます。
池上さんにお願いしましょう。池上さ~~~~ん!(/・ω・)/
でね。
「ビットコインは良いものなのか」とか「買うべきか」とか、
そんな事はどうでもいいのです。
私が言いたいのは…
「中央政権を通さない 新しい制度が生まれた」という事実。
これが、どれだけ画期的なことか…!
今まで「部分準備制度」はマズい制度だ、と気づいたとしても
誰も言えなかったわけですよ?
だって殺されちゃうし、家族が巻き添えになったら困るし。
それでも「正義を貫くぞ!」って直談判したとしても、
結局「代替え案」が出せなくてはダメでしょ?
つまり「そんな制度は廃止にするべきだ」と言っても
「じゃあ他にどんな制度を敷くんだ?」と言われて、
案が出せなきゃ意味がないんですよね。
部分準備制度を上回るもので、今の社会に沿ったもの…。
う~~ん、
洗脳されまくってきた人間の頭だけで、そんな制度作れるわけがない;
そうです。
このブロックチェーン、
仮想通貨ビットコインのアプリが誕生した裏には、
カバルたちがいます。
私たち地球人よりも、はるかに知能が高い彼ら。
次なる新しいアイデアを生み出していたのです。
経済学者たちがこぞって「革新的」と驚いたプログラムでした。
しかも、この謎のアプリ、開発者は「中本哲史」という日本名になってます。
でも、いかなる経済アナリストも、この「サトシナカモト」の正体を知らないのです。
そりゃそうです。
いませんから。
実は、サトシナカモトは架空の人物で、このアプリの開発者は一人じゃないのです。
……てか、
これ言っていいのかな。
いや、いいんだろうけど、いまだに躊躇するわ…;
ええと、「サトシナカモト」はNSAの人たちのチームです。
NSAとは、アメリカ国家安全保障局のこと。
アメリカ国防総省(ペンタゴン)の諜報機関です。
(※CIAがスパイ的な活動だとしたら、NSAは情報分析、集積、暗号解読などが主という感じ)
ま、そりゃそうですよね。
民間企業や個人のわけがないですよね。
でも…
なんで日本人の名前?って思うでしょ?
これ、時間の関係で詳しく聞けなかったんですけど…
なんか日本とユダヤは密接な関係にあって?
(もしや日ユ同祖論ってやつかな?)
日本は神社とかもあって、すごくて?
日本民族は非常に優秀で?
ぜひモデルケースにしたいとか?
なんかそんなこと言ってたような。。もうメモが追いつかなくて( ̄▽ ̄;)
なぜユダヤが出てきたのかも謎なんだけど。
と。
まぁそんなこんなで、この経済改革の発信地は、なぜか日本なのです。
皆さん、ご存じでした?
カバルからのご指名ですよ(マジです)
ただし日本人ってことなかれ主義だし、
人と違うことをするのは嫌がるし、頭が固い。
だから「貨幣ではない新しい仮想通貨だよ」って言っても、
なかなか受け入れようとしない。
しかし、それでもすでに金融の流れは変わってきています。
柔軟な考えのIT関連の若い人たちは、
皆さんビットコインに注目し、この流れに乗ろうとしてます。
今後もしかしたら、銀行のようなサービスを、
民間やネットがやる時代になるかもわかりません。
そのぐらい今後は変わってくる、ということなのです。
仮想通貨規制、2016年5月25日、法案可決。
2017年4月、施行。「銀行法」と「資金決済法」の改正。
これは、フィンテック(ITの新しい金融サービス)という大革命なのです。
支配から 解放へ
集中から 分散へ
依存から 自立へ
今、彼らは「自律分散型社会」を後押ししています。
今までの時代、エネルギーも「エコ」と言われた時代でした。
これからは代替エネルギーに応用の時代。
エコではなく「フリー」にシフトしていきます。
さて。
ちょっと面白くない話が続いたので、話題を変えて、更に面白くない話を(笑)
ヒラリーさん、逮捕されるでしょうか。
ジョン・ぺデスタという人物と絡んで、
人身売買をやっていたことが発覚してしまいましたね。
性的玩具や、食肉としても、子供を売っていた事実が出てきました。
おぞましくて吐き気がします。
オバマさんも、トランプ陣営に盗聴仕掛けてたことが判明しましたし。
他にも驚愕の事実がどんどん明るみに出てきてますね。
これからの時代は、ヤバいことは隠しておけません。
ディスクローズ(機密情報開示)の時代になってますから。
そのかわり、我々も同じです。
人の情報が見れるのだから、我々も見られます。
マイナンバー制度になったでしょう?
これからは光が強くなってきますから、悪事を働いてもばれるようになります。
それから、トランプさんに関して。
横暴なイメージがありますが、実はシリウスの波動が少しあるそうです。
それと、米国で大人気の占星術家、ロバート・フェニックス氏によると、
大統領就任式の日、トランプ氏は70歳と7か月と7日目になるのだそうです。
数秘的にみると、この7-7-7という数字は、
非常にパワフルかつ高次の意識と結びついた数字の並びであり、
トランプ氏が高次のより善きもののための器、または乗り物になる、
という意味にも取れると言うのです。
今はね。
悪い方のカバルが乗っ取ったら、また変わるのかもしれませんし。
それにしても今、アメリカのトップたちが、壮絶な争いになってませんか?
それぞれに後ろ盾がついてるんですけど、呪術合戦とかサイバー攻撃とか、
すんごい事になってるんじゃないでしょうか。
トランプ氏が大統領になってから、
カバル側(悪の方の)がムキになって、もうボロ出し過ぎ状態;
それだけ追いつめられてるってことでしょうか。
もしかして、トランプさんがしょっちゅうツイートしてるのも、
自分がどこで何をしてるか世界に発信することによって、
暗殺されにくいように、という意図があったりして…。
おっと、最後のは私の推測でした。
なんとか次回でまとめ終わるかもです。
それでは、次回に続きます~