「ワインひとすじ30年目 北海道小樽市在住です」旅や食、人との出会い、仕事のこと、日々の小さな気づきを写真と言葉で綴ります笑顔と自分からの明るい挨拶、そしてワインという専門性を大事にしていきます♪WCH代表|MBA(小樽商科大学)|Senior Sommelier
日本ソムリエ協会の機関誌『Web Sommelier』2026年10月号で、阿部誠副会長が全国の賛助会員を訪問する連載企画「阿部誠の賛助会員訪問」に、ワインクラスター北海道が掲載されました!今回は北海道から、札幌振興公社様、奥尻ワイナリー様、キャメルファーム様、そして当法人の4社・団体が紹介されています。当法人の記事の見出しは、「中立の立場で道産ワインの発展に貢献」2013年のNPO法人設立以来、取り組んできた北海道産ワインの普及、人材育成、産業振興、そして現在の北大ワインテイスティング・ラボの受託運営などについて、丁寧にご紹介いただきました。ワインを造るわけでも、販売するわけでもない私たちですが、だからこそできることがある。生産者や事業者、大学、行政、そしてワインを楽しむ皆様をつなぐことが、私たちの役割だと考えています。こうして第三者の視点から活動を紹介していただけることは、とても嬉しく、励みにもなります。阿部誠副会長、日本ソムリエ協会の皆様、どうもありがとうございました!これからも、ワインから北海道を豊かにしていきたいと思います!🍷(機関誌表紙の画像掲載については許可をいただいております)
久しぶりのchocoZAP 。やっぱり入っていてよかった!今日は久しぶりに、チョコザップへ行ってきました。昨年12月、キャンペーンをきっかけに入会し、最初の頃は週4日くらい通っていました。他の店舗も利用できるので、札幌や出張先でも利用していたほどです。ところが春先からは月に3回ほど、6月頃からは月に2回程度に。そして9月28日を最後に、今日までご無沙汰していました。仕事が忙しくなったこともありますが、使ってみたいマシンやメニューも一通り試して、少し足が遠のいてしまったことも理由の一つです。毎日、通勤の行き帰りに寄ればいいと思っていたのですが、朝は時間がなく、帰りは買い物や夕食のことが気になって、なかなか足が向きません。退会しようかなと思ったこともありました。でも、月に3,000円くらいの会費なら、いつでも行ける場所を確保しておくのも悪くないかと、そのままにしていました。そして今日、久しぶりに休みの日に身体を動かしてみたら……。やっぱり入っていてよかった!(笑)今日はデスクバイクをいつもより長めに漕いでから、チェストブレスなどをやってみましたが、身体がすっかり鈍っていることを痛感しました。それでも、身体を動かすのは気持ちがいいですね。エステなど運動以外のメニューもありますし、ワークスペースではパソコンを広げて仕事をすることもできます。ジムに来てまで仕事をしなくてもいいのですが(笑)。北海道はこれから日が短くなり、寒くなり、やがて雪が降る季節になります。外を歩く機会も減りがちですし、暗く寒い季節だからこそ、明るく暖かい場所で身体を動かす時間は大切だなと思いました。仕事も出張も多い毎日ですが、身体を動かすことも、自分のための大事な時間。しばらくは、またジム通いを頑張ってみようと思います。さて、今度は何日後になるでしょうか(笑)。
今日は休みで家から出たくなく、お昼は、ハウス食品の「ジャワカレー 大人の激辛 SUPER HOT」にしました。なんと、通常のジャワカレー辛口比500%という、とんでもない辛さのレトルトカレーです。実は私、普段は職業柄、カレーも辛いものもあまり食べないようにしています。では、なぜこんなものが家にあったのかというと……。だいぶ前に酔った勢いで買ってしまい、そのまま食べずに置いてあったのです(笑)。それを今日、ふと思い立って食べてみました。感想は……。正直、あまり美味しくありませんでした(笑)。ひと口食べた瞬間から汗が噴き出し、あっという間に汗まみれ。味覚も嗅覚も麻痺したような感覚になりました。ところが不思議なことに、食べ終わってからが気持ちいい!胃を中心に身体の内側から熱くなり、少し気分が高揚しているような、何ともいえない爽快感が続いています。これって、サウナでいう「整う」に近いのでは?(笑)気になってチャッピーに聞いてみると、唐辛子のカプサイシンは味覚というより痛覚を刺激するもので、発汗や自律神経の反応を引き起こすとのこと。さらに、強い刺激から解放されることで、爽快感や高揚感が生まれる可能性もあるそうです。なるほど!ここ最近、仕事が忙しく、いろいろと考えることも多かったのですが、今日はそんなストレスからも一時的に解放された気がします。美味しくなかったのに、食べ終わったら満足している。美味しさと快感は、必ずしも同じではないんですね。もっとも、胃腸への刺激も相当強そうなので、決しておすすめするわけではありません(笑)。それにしても、人生にはまだまだ知らない楽しみ方があるものです。夏に酔った勢いで買ったカレーが、秋になって思いがけないストレス解消に。今日の発見。「激辛カレーで整う」🤣
10月18日(日)、北海道大学の北大ワインテイスティング・ラボで、第41回となるウィークエンド ワイントークを開催しました。今回は41回目だけに、余市(よいち)町のワインがテーマです(笑)。北海道のワイン産業の歴史や、余市町の観光資源の変遷、ブドウ栽培やワインづくりの歩み、そして食の資源や魅力をお話ししました。このワイントークは入場無料、予約不要。どなたでも気軽に参加していただける催しです。しかも会場は、普段は一般の方が入ることのできない、歴史ある建物の講義室部分。センター長の曾根教授、チーズプロフェッショナル&ソムリエの石川尚美さん、そして私の3人が持ち回りで講師を務めています。大学の講義を受けるような雰囲気で、ワインや食文化についてのお話を聴くことができる。実は、これはなかなか贅沢な機会なのではないかと思っています。一方で、無料で予約不要ということは、当日まで何人の方が来てくださるのかわかりません。途中から参加される方もいれば、途中で帰られる方もいます。もちろん、気軽に参加できることがこの催しの良さなのですが、話す側としては、時に不安ややるせなさを感じることもあります。毎回、時間をかけて内容を考え、資料を準備しているだけに、なおさらです。そこで今回は、少し考え方を変えてみました。会場に何人来てくださるかということだけでなく、私たちワインクラスター北海道のスタッフにも、北海道のワインについて学んでもらえる機会にしようと。普段、一緒に仕事をしているスタッフであっても、北海道のワインの歴史や産地の特徴、ワイン産業を取り巻く状況などを、体系的に学ぶ機会は意外と多くありません。そこで今回は、冒頭に建物の歴史やワインクラスター北海道の取り組みなども盛り込み、内容を録画して、スタッフ向けの限定配信にも取り組みました。こうすることで、その場に参加できなかったスタッフも学ぶことができますし、新しく入ったスタッフの研修資料としても活用できます。そして、何より私自身の気持ちが変わりました。目の前にいる参加者の方々に楽しんでいただくことは、もちろん大切です。でも、それだけで終わらせず、準備した内容を記録し、知識として蓄積し、次の仕事や人材育成にも生かしていく。一度きりの講義を、何度でも学べる機会に変えていく。そう考えると、毎回のワイントークの価値がもっと広がっていくように感じます。せっかく北海道大学という素晴らしい場所で、専門家のお話を無料で聴くことができる機会です。もっと多くの方に知っていただきたいですし、私たち自身も、この機会を大切に育てていきたいと思います。ワイントークは、単にその場でお話をして終わるものではない。そんなことを、あらためて考えた第41回でした。
先日の札幌ステラプレイスでの火災遭遇と、翌日の緊急地震速報の誤報を受けて、自分たちの職場での緊急時対応を見直しました。具体的には、北大ワインテイスティング・ラボにおける地震や火災 、急病人が発生した際の対応について、来館者とスタッフの安全確保を最優先としたマニュアルを作成し、スタッフ間で認識を共有することにしました。火災も誤報も決して歓迎できることではありませんが、こうした出来事をきっかけに、普段は後回しになりがちな大切なことを見直すことができました。経験を教訓に。そして、安心して訪れ、働ける場所づくりへ。そんな気づきを、具体的な行動につなげられたことを、少し嬉しく思っています。
16日ぶりのデスクワーク。ようやく腰を落ち着けて仕事をしました。昼ごはんもしっかり食べて、さまざまな連絡や確認、メール返信、来客対応、スタッフとのコミュニケーションや会話など。あたりまえのことが、ちゃんと出来ると嬉しい。思い返すと、この半月は本当にいろいろなことがありました。10月1日はWCHスタッフ全員で観楓会。その夜に新千歳空港から東京へ向かい、翌日は明治屋ホールでワインセミナー、さらに日本橋高島屋でのトークショーを終えて深夜に小樽へ。翌朝から北大で仕事をして、新しいスタッフの面接や業務分掌の見直しなど。少しずつ組織としての体制も整ってきました。翌週は観光・ホテル・外食産業展でのセミナーやワインのペアリング提案。そして週末は、道新文化センター小樽のワイン教室。前回の東京出張から10日もおかず、また東京へ。もちろん仕事ばかりではありません。久しぶりに会う人と食事をしながら近況を語り合ったり、東京出張の合間に横須賀まで足を延ばして軍港めぐりを楽しんだり。東京では一流シェフの勉強会で北海道産ワインを紹介する機会にも恵まれました。そして札幌では、映画鑑賞中にまさかの火災発生!7階から非常階段で避難するという、忘れられない経験までしました。そんな毎日を経て、今日はようやく落ち着いた一日。毎日違う場所で、違う人たちと会い、違う仕事をする。それはとても刺激的で、ありがたいことです。でも、こうして机に向かい、一つひとつの仕事を片づけ、お昼ごはんをゆっくり食べる。そんな普通の時間も、やっぱりいいものですね。それにしても、よく動いた半月でした(笑)。今日の唐揚げ定食、おいしかった!
本日は札幌駅のステラプレイス7階にある札幌シネマフロンティアへ。仕事の関係で試写会にご招待いただき、ワインクラスター北海道の沼田副代表と一緒に訪れました。ところが、映画を鑑賞している途中で突然館内が明るくなり、火災発生を知らせるアナウンスが流れました。「火災が発生しました。非常階段を使用して南口の1階まで避難してください」落ち着いた声で繰り返されるアナウンス。7階にはいくつものシアターがありますから、避難する人の数も相当なものです。それでも、皆さん驚くほど冷静でした。手にはポップコーンやドリンク。映画館ならではの光景ですが、これが本当の火災による避難だということを考えると、何とも不思議な光景でした。しかし、7階にも煙や焦げたにおいが上がってきており、実際にはかなり怖かったです。沼田さんにはハンカチで鼻と口を覆うように伝え、非常階段ではスマートフォンのライトも使いながら、足元や周囲の状況を確認しました。「いま何階!」そう声に出して認識を共有しながら階段を降りましたが、特に火元と思われる階を過ぎるまでは緊張しました。ようやく建物の外へ出ると、たくさんの消防車と避難してきた人々。札幌駅に直結する大きな商業施設だけに、その規模にも驚きました。何より、私たち二人が無事に避難できたことに安堵しました。映画館での火災避難など、これまで経験したことがありません。落ち着いた館内放送、避難する人たちの冷静な行動。そして、いざというときに自分自身がどう行動するのか。いろいろなことを考えさせられた一日でした。それにしても、怖かったです。
飛行機の手荷物検査で引っかかりました。何だろうと思ったら、係員の方から「この機械は何ですか?」と質問が。近くにいた警察官まで寄ってきて、何やら不審な物を持ち込もうとした乗客のような雰囲気に(笑)。「これは糖度計といいまして、ブドウの糖度を測るための機械で……」まさか空港の保安検査場で、警察官を交えて糖度計の説明をすることになるとは🤣一般の方はもちろん、保安検査員の方もなかなか見る機会のない機械ですからね。ちなみに、実際に引っかかったのは本体ではなく、付属品の精密ドライバーだったようです。ライトセーバーではありませんので、ご安心ください(笑)。
今日は朝一番で近郊のブドウ畑へ。明日からの東京出張で、今年の北海道のブドウの出来の良さを紹介するため、見本となるブドウを受け取りに行ってきました。小樽に戻ってからは元妻とランチ。お互いの近況などを話して、午後はひとりで大好きな小樽港へ。青い空と海を眺めながらビールを飲んで、ランチを食べたばかりなのに老舗のお米屋さんがつくる極上のおにぎりを楽しむ。🤭ああ、幸せ。やっぱり小樽の海が好きです。昨日も来たのですが(笑)ちなみに明日は横須賀で海を見る予定です🌊This morning, I drove to a vineyard near Otaru to pick up some grapes.I’m heading to Tokyo tomorrow, and I wanted to bring some grapes to show just how good this year’s harvest in Hokkaido is.After returning to Otaru, I had lunch with my ex-wife. We enjoyed catching up, and then I headed to my favorite spot at Otaru Port for some time on my own.Sitting by the sea under a beautiful blue sky, enjoying a cold beer and an amazing rice ball from a long-established local rice shop—even though I’d just had lunch! 🤭Ah, life is good.I really love the sea in Otaru. Actually, I was here yesterday, too! Haha.And tomorrow, I’ll be enjoying the sea in Yokosuka! 🌊
今月のワイン教室が終わりました。テーマは「秋の夜長に読書とワインと音楽と」。入院中にゆっくり本を読んだ話から、私の本棚、料理やワインの漫画、大学の研究と商業化、そして好きな音楽へ。ワインを入口に、いろいろな楽しみへと話を広げた90分でした。準備の途中では、どうまとめようかと悩みましたが、特に土曜日は3種類のワインと料理のペアリングもぴたりとはまり、気持ちよく講義を終えることができました。写真は、サプライズで用意した相澤ワイナリーの「163」。「みんなで楽しむワイン教室」が第163回を迎えたので、このワインでみなさんと節目をお祝いしました。2013年4月に始めた教室が、こうして続いていること。毎月顔を合わせ、一緒に味わい、話せること。あらためて、ありがたいと感じます。今夜は本を開いてみよう。久しぶりにあの曲を聴いてみよう。そんな気持ちを持ち帰ってもらえたなら、嬉しいです。
10月7日・8日の2日間、アクセスサッポロで開催された「観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2026」に参加しました。今回は、北海道産ワインの商品選定、セミナー、ブースでのご案内、そしてシェフの料理デモに合わせたペアリングワインの紹介を担当しました。多くの方に足を止めていただき、お話や試飲を通じて交流できた2日間。準備してきたことが伝わったという、大きな手応えを感じています。セミナーのテーマは、「ワインも地域の魅力、北海道。~旅の楽しみにワインを加えてみませんか?~」北海道には、景色、食、温泉、さまざまな体験があります。その楽しみにワインを加えることで、旅の記憶をもっと豊かにできるのではないか。そんな思いでお話ししました。ワイナリーを訪問する旅も魅力的ですが、旅先のホテルや飲食店で、その土地の料理とワインを楽しむことも立派な体験です。ブドウ畑のある風景を眺める。気に入ったワインをお土産にする。ワインとの接点は、北海道の旅のさまざまな場面につくれます。ただ、ワインを置いておくだけでは、お客様にはなかなか届きません。「この料理には、このワインがおすすめです」「この土地で生まれたワインを、一杯飲んでみませんか」そんな言葉が、飲んでみるきっかけになります。知識がなくても選べること、一杯から試せること。ワインひとすじ30年目の私が、現場で大切だと感じていることです。今回のエゾシカ料理とのペアリングでも、味わいに加えて、北海道ならではの品種や産地の背景をご紹介しました。料理とワインを一緒に楽しむことで、その土地への興味も深まっていきます。講演後やブースでは、ホテル、飲食、観光などに関わる方々と、研修やイベント、ワインの活用について具体的なお話もできました。私たちの経験を、皆様のお仕事に活かせる接点が生まれたことを嬉しく思います。2030年までに、北海道を訪れる目的の一つに「ワイン」が挙がるようにしたい。そのために、まずは一つの料理、一杯のワイン、一言のおすすめから。これからも、北海道の魅力とワインを結びつける仕事を重ねていきます。ご来場いただいた皆様、主催・運営の皆様、料理をご担当くださったシェフをはじめ、ご一緒した皆様に心より御礼申し上げます。
「観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2026」にて、セミナーのほか、ジビエに向けた北海道産ワインの提案、エゾシカ料理とのペアリング試食を行います。セミナーのテーマは、「ワインも地域の魅力、北海道。~旅の楽しみにワインを加え てみませんか?~」北海道の旅の魅力といえば、景色、食、温泉、アクティビティなどさまざまですが、そこに「ワイン」を加えることで、地域の魅力をもっと楽しんでいただけるのではないか。そんなお話をしたいと思っています。バイクや飛行機、カヌーなど、私自身が北海道を旅して楽しかった経験も交えながらお話しします🍷【セミナー】10月7日 11:30~12:15【ジビエに向けたワイン提案】ブースでの試飲・ご案内/7日・8日【エゾシカ料理とのペアリング試食】14:30~/7日・8日今回初めて参加する展示会で、沼田副代表と一緒に2日間おります。業界関係者向けの展示会ですが、ご来場予定の皆さま、会場でお目にかかれましたら嬉しいです😊観光やホテル、飲食など、これまであまり接点のなかった皆さまとも、この機会にたくさんお話しできればと思っています。気軽にお声がけください。久しぶりに名刺をたくさん持っていきます!
10月1日、札幌での観楓会を終えて羽田空港へ。翌2日は東京・京橋の明治屋ホールで、2回の北海道産ワインセミナーを行いました。そして3日は日本橋高島屋へ。雪川醸造、余市町地域おこし協力隊にお越しいただき、ドメーヌ・タカヒコの曽我さんにもオンラインでご出演いただいて、北海道のワインについてお話ししました。写真は、そのときの一枚です。画面の向こうには曽我さん。会場には生産者や地域で活動する皆さん。こうして見ると、私の仕事は「自分がワインについて話すこと」だけではないのだな、と改めて思います。つくる人がいて、地域で動く人がいて、それを伝える人がいて、会場を準備する人がいて、そして聞きに来てくださる人がいる。その間をつないで、一つの時間をつくる。今回の東京出張では、たくさんの方々にご来場いただき、本当に多くの皆さんに支えていただきました。すべてを終えて小樽へ戻る途中、久しぶりに強い達成感がありました。それ以上に感じたのは、周囲への感謝でした。ひとりではできない仕事をしている。当たり前のことなのですが、忙しく仕事をしていると、ときどき忘れてしまいます。ワインひとすじ30年目。これからも、自分が前に出る だけではなく、人と人、産地と人、北海道と世界をつなぐ仕事をしていきたいと思います。今回ご一緒いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
10月2日(金)、東京・京橋の明治屋ホールにて、今年も北海道主催の「北海道産ワインセミナー」を開催しました。ワインひとすじ30年目 北海道小樽市在住 阿部眞久北海道のワインと30年近く向き合い、生産・教育・振興の現場に携わってきたからこそ伝えられる、ここでしか聞けない北海道ワインの話を届けたい。知識を得るだけではなく、「もっと北海道のワインを飲んでみたい」「誰かに伝えたい、広めたい」そんなふうに思っていただける時間にしたい。そして、この場に来てくださった皆さまに「参加してよかった」と思っていただけるセミナーにしたい。今回は、そんなことを自分自身に言い聞かせながら準備しました。テーマは「北海道のシャルドネ」。なぜ北海道では、これまでシャルドネが少なかったのか。なぜ今、増えているのか。自社ブドウと契約ブドウ。そして、温暖化によってかつての「弱点」が「強み」へと変わりつつある北海道のワイン。75分間のセミナーでは、こうした話とともに、北海道の異なる地域で造られた3種類のシャルドネを同時にテイスティングしていただきました。15時からの回は私ひとりで、18時からの回は沼田副代表との掛け合いを交えながら。参加者アンケートを読むと、どちらの回も「学び」と「楽しさ」を感じていただけたようで、ほっとすると同時に、私自身にも大きな発見がありました。ワインの知識を一方的に伝えるのではなく、まず飲んで、違いを感じ、なぜ違うのかを一緒に考える。そこに30年間現場で見てきたこと、生産者の物語、北海道という土地の話を重ねていく。30年やっていますが、いまだにワインは面白い。そして今、北海道のワインが面白い。これからは、こうしたセミナーを自分たちでも企画し、皆さまに参加していただける機会をつくっていきたいと思います。「北海道のワイン、もっと飲んでみたい」そう思っていただける時間を、これからも。
10/1(木)北海道中央バスの定期観光コースを利用して、ワインクラスター北海道のスタッフ全員で観楓会(かんぷうかい)を実施しました。豊平峡の紅葉、札幌国際スキー場のゴンドラ乗車を楽しみ、小樽でのフリータイムにはランチ会を開催し、日頃の仕事への感謝と8人全員で親睦を深めました。出発時の雨天が途中から嘘のような快晴となりました。とても楽しかったですし、いろいろ勉強にもなりました。私は人生初の観楓会でしたが、とても楽しく、毎年社内行事にしようかなと思いました♪
毎月第3日曜日に放送しているFMおたる「ワインだより北海道」この番組ではWCH阿部代表とFMおたる村岡アナウンサーが、「ワインや北海道をめぐる楽しい話題」をお届けしています。2026年9月の放送からはWCH阿部代表のキャッチフレーズが導入され、これ以降のセミナー等でも使用していきます。https://fmotaru.jp/shows/winedayorihokkaido/ワインの難しい知識というよりも、ワインを飲んでみたくなる話、北海道各地の魅力、ワインに合わせたい食の話など、WCH阿部代表の実際の体験を通じてお話をしております。9月に放送した内容は…①今月のブドウ畑、ワイナリー②今月のイベント情報③阿部が行ってきた素敵な場所④いま楽しみたい小樽~北大ワインテイスティング・ラボの情報毎月このような感じで楽しくお届けさせていただきます!↓2026年9月の放送はこちらより限定公開中です↓次回は10月18日(日)17時30分からの放送です!
【オータムフェスト初参加】3日間のみですが会場にて北海道のワインを来場者に飲んでいただくきっかけづくりを行います!⭐️外国人や観光客、若い世代の方々など「初めてのワインが北海道のワイン」になってもらうことを意識しつつ働きますが、お知り合いの皆様が顔を出してくれたり声がけしてくれると嬉しいものです🍷WCH沼田さんと大通7丁目に表記の日時におりますので、ぜひお声がけくだされば嬉しいです。尚、この写真は今年のライラックワインガーデンの時のもので、いまはもっとスリムで若くなっていると思います🤭#オータムフェスト #ワインクラスター北海道 #ワイン
十勝まで続く道東道の17のトンネルは、まるで日常と非日常をつなぐワープ装置だ。ひとつ抜けるたびに、 景色が変わる。 天気が変わる。 気温が変わる。 風の匂いが変わる。今日は川湯温泉から7時間、CBR250RRとともに走り続け、少しずつ日常の世界へ帰ってきた。十勝では21℃。少し霧雨もあって肌寒かった風も、千歳では真夏の陽射しへと変わっていた。小樽に戻り、君とはしばらく離れるけれど、こ んなに心からバイクを楽しめた旅は初めてだった。ありがとう。また一緒に走ろう。
昼下がりの屈斜路湖畔。エンジンを止めると、聞こえるのは風の音だけ。「大人になったね。」君がそう囁いた気がした。 「そうだね。強がる自分じゃなくなった。」俺は君に答える。昔は、認めてほしくて、仕事のことばかりSNSにも書いていた。でも今は違う。北海道とバイク、そしてワインは似合うと思う。自分が楽しんだことで、それを見た誰かも楽しくなればいい。そんな気持ちで写真を撮り、言葉を綴っている。「誰と一緒だったか」じゃない。「どれだけすごい仕事をしたか」でもない。君と走った景色が、誰かの「行ってみたい」になる。そんなことを書けたら、それでいい。「そうなんだ。でも、そんなに好きって言われても、僕はただ走るだけだよ。」君は今日も、少し照れくさそうに、少し視線をずらしながら、クールに答えた。🏍️
どうしても行きたい場所がある。北海道に住んでいても、なかなか行けない道東へ。最高のバイクシーズンだからこそ。新しい恋人、CBR250RRは、雨なんて降っていないかのように、高速道路を駆け抜けていく。目指すは、十勝清水インターから北上し、美幌峠、屈斜路湖、摩周湖、川湯温泉。小樽から約400km。北海道の夏の風。雨さえもが心地いい。すべて楽しみながら走ってこよう。♨️🏍️ーーー当初の予定からMA1っぽいライディングウェアに変更。状況に応じて内側か外側にレインコート、オーバーパンツを着用。中は半袖です今日はこのウェアに助けられました。やっぱり北海道のツーリングは「暑ければ脱ぐ」くらいのほうがいいですね昼食休憩を予定していた清水町の「ドライブインいとう」ですが…、現在は金曜と土曜日の昼のみの営業のようでした清水→鹿追→士幌→上士幌→足寄と十勝管内を抜けて、阿寒が釧路管内の境界。阿寒町は釧路市。それにしても、自治体に釧路市、釧路町があり、道庁は釧路総合振興局があって、この辺の国道の管理は北海道開発局の弟子屈管内事務所となる…。やたらと行政機関が複雑です(笑)7時間走り続けて到着した川湯温泉は硫黄山からのにおいも、レモン より酸っぱい強酸性の泉質も、翌朝からの観光も最高です!