Wines of HOKKAIDO 〜ワインクラスター北海道 阿部眞久のblog〜
北海道のワインと食、観光に関する知識と情報を中心にお届けします。
  • 18Feb
    • ホットワイン研究所 ~Hot wine laboratory~③

      「最強寒波」が到来した2019年2月9日からの3連休。北海道・ワインセンターでは、通常よりも刺激的で「冷たい辛さ」のある熱々のホットワインを作ろうと、ホワイトペッパーを使ったレシピを開発。阿部がマレーシアから買ってきたジャックフルーツのフライドチップスを浮かべるという、面白いアイディアを盛り込みました。ホワイトペッパーの香りと爽やかさを活かしたレシピです。すっきりとした甘さ、シャキッとする香りと清涼感を楽しめます!油で揚げたフルーツのチップスが、熱々のホットワインを吸って柔らかくなり、油とフルーツの風味がホットワインに加わるのでコク深い味わいになります。マイナス10℃以下の北海道で、30℃もあるマレーシアの話をしながら楽しんでいただくホットワインは大好評でした!ホットワイン研究所レシピ 20190216S(2本分を作成の場合の材料)   北海道ツヴァイゲルト 1440ml   ホワイトペッパー  12粒(粒のまま使用)   コリアンダー     6粒(軽く挽くこと)   クローブ            3粒   ローリエ            2枚   ガムシロップ         8個   ジャックフルーツチップ   浮き身として適量を使用(作り方)1.コリアンダーは茶袋に入れて、上から軽く押して殻を割っておく。その後、袋にホワイトペッパーとクローブを入れて閉じる。2.1のスパイス袋と半分に割ったローリエ、北海道ツヴァイゲルト1,000mlを鍋に入れて蓋をし、沸騰させないように注意しながら15分くらい中火にて温める。3.スパイスが開いて香りが出てきたら、ガムシロップを入れてさらに15分くらい蓋を外して中火で温める。4.湯気が上がり、適度に(アルコールを含む)水分が蒸発していくうちにガムシロップの糖分で艶やかさと甘みが増していき、滑らかで口あたりのよいホットワインに仕上がる。あとは、飲むときまで弱火で保温しておく。ジャックフルーツとは、パラミツ(ハラミツ、波羅蜜、菠蘿蜜、学名:Artocarpus heterophyllus)と呼ばれ、東南アジアやアフリカ、ブラジルで栽培されている果樹。ちなみに、ジャックフルーツはクアラルンプールのスーパーで見たのですが、こんなに大きいのですよ!※生のフルーツを持ってくるわけにいかず、加工品を買ってきたのでした

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  • 17Feb
    • 2019年の備忘録① この1ヶ月の仕事のなかから

      1月中旬からのひと月は、無我夢中で仕事に取り組みました。ワインクラスター北海道の仕事はどのようなものがあるのかを私のパートのなかから少しお見せします!また、ワインクラスター北海道で仕事をしてみたい、お手伝いをしてみたいという方がいればお知らせください。(笑)2月16日(土)道新文化センター小樽「みんなで楽しむワイン教室」https://winecluster.org/archives/6402/2月14日 食品加工研究センターにて、GI(地理的表示)北海道の官能検査。事務局としてさまざまな準備や手配、連絡を行なっていますhttps://winecluster.org/archives/6126/2月13日 北海道ワインアカデミー 最終講義&修了式https://winecluster.org/archives/6228/2月12日 テイスティング講義用のワイン2月9日 小樽雪あかりの路がスタートした直後の3連休は「北海道・ワインセンター」もずっとこんな感じ。ちなみにワインセンターのある小樽運河ターミナルは期間中21時まで延長営業https://www.facebook.com/618801308134054/posts/2434341466580020?sfns=mo2月7日 今秋のG20観光大臣会合に向けたレセプションにてソムリエサービスを務める2月5日 GI(地理的表示)北海道の銘柄で札幌のデパートで購入できるものから11種類をセレクトし、コーディネート2月4日 帰国してすぐに3月9日の「ペアリングナイト」の打ち合わせ。3月10日(日)に追加開催を決定!https://winecluster.org/archives/7194/1月31日 シンガポールにて、北海道食とワインの夕べhttps://portal-worlds.com/news/thailand/156771月25日 北海道開発局主催「北海道価値創造パートナーシップ会議」にて食と観光のパネリストhttps://www.facebook.com/618801308134054/posts/2408274245853409?sfns=mo1月19日 道新文化センターの講義のあとに、ワインクラスター北海道の会員をご招待しての「1999ヴィンテージ」を楽しむ会を開催https://www.facebook.com/618801308134054/posts/2400964679917699?sfns=mo1月18日 仁木町にて役場と観光協会主催のワインを楽しむ会にて、ワインツーリズムとペアリングについてのトーク。この様子に加えて、2月21日の「道産ワインの夕べ」、23日の「ワインを楽しむ会」など、冬のワイン会について北海道新聞のコラムにも書きました!https://www.facebook.com/618801308134054/posts/2426973093983524?sfns=mo1月17日 前日の北海道食とワインの夕べに続いて、セルリアンタワー東急ホテルにて「北海道産ワインセミナー」https://www.facebook.com/618801308134054/posts/2396297877051046?sfns=mo1月16日 セルリアンタワー東急ホテルにて「北海道食とワインの夕べ」https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2019/01/2019-0118-1440-14.html1月15日 アガリス神楽坂にて、ワインクラスター北海道のワイン会

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  • 05Feb
    • クアラルンプールからチャンギ空港へ、高速バスの旅

      翌日はバスで6時間かけてシンガポールへ戻ります。帰国便の飛行機に間に合わなくなったら大変とか、現地の人じゃないと乗り方とかわからないからなどと止められましたが、景色を見たかったことと、陸続きの国境を越えてみたいという気持ちがあり、バスでの旅を選びました。(前日の夜にバスターミナルに近いホテルに泊まったのですが、駅とホテルとバスターミナルは目と鼻の先に見えているのに、まったく行き方がわからずに泣きたくなるほど大変でした。これは別な記事に書きます…。)さて、この駅(BTS)に直結しているバスターミナル(TBS)には本当に多くの人がやってきます。日本でもバスの旅は若い人が多いというイメージですがマレーシアでもそれは同じような印象でした。ターミナルに入ると物凄い人の数とカウンターに圧倒されます。本当にたくさんの人がいますが、係の人はカウンターにしかいないので、どうしたらいいのか瞬時に途方にくれるとおもいます。前日の夜にホテルにたどり着けなかったこともあり、用心して90分前に来ていたので、まずは歩きながら何がどうなっているのかを考えます。たくさんあってどこに並んだらいいのかわからないカウンターには番号が振ってあり、これを探すのだなと思ってネットの予約控えを見ると、私のプリントには64,65,A,D,E,と書かれています。そこを探すと、青いカウンターとは別に巨大な電光表示板の下にE,F,G,Hのカウンターを発見。64とか65は書いていないけど、とりあえず並んでみました。尚、電光掲示板はよくみると15分ごとに30便くらいが発車するスケジュールで過密。この表示を読み取れず、再び自分のバスの情報が表示されるまで一巡するのにも時間が掛かります。英語もあまり通じず、カウンターに並ぶ時点で、さすがに不安で緊張していたのですが、プリントを見せると何も聞かれずに無言でチケットを渡してくれました。ゲート番号が書いてあるので、次はここに行けばいいようです。ちなみに、予約はバスオンラインのサイトで簡単。バス会社によって料金もピンキリです。私は三列シートのKKKL社のバスを予約したのですが、22リンギット(600円くらい)で表示されていた(と思っていた)料金が決済したら23シンガポールドル(1,800円くらい)になっていて、現地のチケットには22リンギットと書かれていました。結局いくらだったのかはカード会社からの請求書を見るまで謎。(笑)ゲートでチケットとパスポートチェックを受けてエスカレーターで出発階に降ります。一見すると飛行機などと同じなのですが、とにかく1時間に100便以上が出発するターミナルなので、各ゲートには次々にバスが来ます。ゲートは同じなのに同じ時間で違う行き先のバスが表示されているうえ、アナウンスはないので自分が乗るバスを自分で注意していなくてはなりません。できれば事前にインターネットでバスの外観を把握して、できれば先ほどの1階にある大きな電光表示板でナンバーまで確認しておくといいです。私の場合、20分前からゲート近くで待機。表示上はオンスケジュールでしたが、出発時刻を過ぎてもバスは来ない。遅れの表示が出て、多少は安心するものの次々と後続のバスが到着しては出発。ゲートの人も到着のたびに入れ替わり、自分の会社のバスの受付しかしてくれないので、さすがに誰にも聞けないことに不安になります。そこに調べておいたカラーで、ナンバーも行先表示も間違いなさそうなバスが入ってきました。しかしアナウンスはなく、ゲートに来たおじさんが「シンガポール!シンガポール!シンガポール!」と大声で言っただけ。1分くらいで発車しました。これに反応できなければ、バスは行ってしまうわけで、神経を張り巡らせておいてよかったなと思いました。30分くらい遅れての出発でしたが、バスは3列シート。1人掛け+2人掛けで、ものすごく広い。後ろに乗客がいなかったのでフルフラットにもできました。こんなに豪華なバスが格安で乗れることにびっくり。USB端子での充電ができ、Wi-Fiも付いていますので、Googleマップで地図や到着予想時間をみながらの旅はとても快適。…と思ったら、発車して5分くらいで路肩に停車。運転手さんが交代し、すぐにガソリンスタンドに立ち寄って給油。このバス、どっから来たんだ…。(笑)遅れての出発に大渋滞の連続ですが、到着予想時刻に休憩や国境での手続きも含めて3時間くらい加算して、まあ、飛行機には間に合うだろうと。でも残念なのは、、、①最前列なのにフロントガラスの上半分はシェードで覆われて前がみえない②運転手さんが賑やかすぎ③飲食は禁止(隣りの席のカップルはパンを食べてるのがみつかって怒られた)④休憩は1回しかなかったことです。運転だけでも6時間以上もかかる旅なので、運転手さんも大変。大きな音で自分の好きなラジオをかけたり、友達と大声で長電話しながら運転したり、歌を唄ったりして頑張っていました。(笑)クアラルンプールを出発して3時間くらいして、やっと休憩。20minutes stopと言っていたけれど、運転手さんは30分過ぎても帰ってこないし(笑)。シートをフルフラットにして寝てると、いつの間にかジョホールバルまで来ていてマレーシア側の国境チェックポイントへ。ここではパスポートだけ持って降ります。動物園などのチケット売場みたいな雰囲気で、パスポートを見せるだけ。先回りして待っているバスに乗ってシンガポール側の国境へこの長い橋を渡ります。シンガポール側のチェックポイントは全然雰囲気が違っていました。ここでは荷物全てを持ってバスを降ります。No Phone, Phone in the bag.と携帯電話を出すな、写真を撮るなと入口で念押しされ、荷物検査を受けて入国審査へ。イミグレーションカードはマレーシアでは不要ですがシンガポールでは必要です。バスのなかでももらえるので、早めに書いておきましょう。1時間くらい並んでイミグレーションを済ませ、バスに戻ります。バスのチケットに停車時間は20分と書かれていたので超不安だったのですが、全員揃うまでバスは待っていてくれました。しかも多分自分のバスに置いていかれた人が交渉してきたのを受け入れての出発です。シンガポールの国境を超えると、35分くらいでMRTのラベンダー駅に到着します。じつはバスを選ぶときには乗降地も重要で、私はチャンギ空港に行くために東西線で直結のラベンダー駅で降りれるバスにしました。運転手さんに御礼を言って7時間30分ほどのバスの旅が終了しました。最初は彼が40分以上も大声で電話しながら運転することに驚き、バス車内のお客さんへ向けたアナウンスは一切しないのに、パンを食べると運転中に立ち上がってNo food inside bus!と怒るし、休憩はないし、やっと休憩したら30分経っても帰ってこないしと、呆れていました。でも、こんなに長距離をひとりで運転して、イミグレーションで全員揃うまで待ってくれて、困っている人も乗せてあげて、少しでも早く安全にという意識でお客さんを目的地まで乗せてくれたことに感謝です。東西線でタナメラ駅に行き、向かいのホームに来るチャンギ空港行きのMRTに乗り換えます。こうしてラベンダー駅でバスを降りて、40分もあればチャンギ空港(第2ターミナル)に到着することができました。私はJALに乗るので、スカイトレインでターミナル1に移動。前日の朝に預けた荷物を受け取り、真冬の北海道に戻るために半袖からヒートテック+長袖に着替え。この手荷物預かり所の存在もあってこそ、バックパックひとつで身軽にマレーシアへの旅を楽しめました。タイガービールを飲んでラクサを食べ、ロビーで足裏マッサージなどで時間をつぶし、22時20分出発の飛行機に乗り込みました。---こうしてチャンギ空港を起点としてのクアラルンプールへの1泊2日での往復を楽しめました。最初はドキドキして、往復とも飛行機に変更しようかと思いましたが、バスの旅にしてよかった。多少の企画力と実行力、そして度胸は必要ですが、おすすめです。

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  • 03Feb
    • チャンギ空港からクアラルンプールへ

      2019年2月1日から一泊二日にて、シンガポールからクアラルンプールを訪ねました。往路は飛行機、復路は高速バスの旅。何回かに分けて掲載します!ーーー今回の北海道の食とワインのプロモーションにご一緒していたメンバーのひとりは8時20分発の成田空港行きの飛行機で帰るとのことで、10時00分発のクアラルンプール行きの飛行機に乗る私も、タクシーで一緒に行くことにしました。グランドパークオーチャードをチェックアウトして、ベルマンにタクシーを捕まえてもらい30分ほどでチャンギ空港に到着。シンガポールはタクシーが安くてメーター制なので安心。早朝割増や空港乗り入れ料金を加算しても27ドルくらいでした。尚、早朝の場合、タクシーは事前に予約をしておいた方がいいようです。チャンギ空港からクアラルンプールまではエアアジアで1時間05分。料金場合9,000円くらいで、ホームページから簡単に予約とチェックインができますので、事前にプリントしたのを持っていけば日本の国内線に乗るのと同じ感覚で利用できます。エアアジアはターミナル4からの発着なので、私は翌日のJALで帰国するときまでターミナル1の預かり所にトランクを預け、スカイトレインでターミナル2に移動しました。ちなみに荷物預けは24時間ごとにトランクで15ドル。2日で3,000円くらいでした。ターミナル2からターミナル4へはシャトルバスで移動します。ターミナル4はほぼエアアジア専用という感じ。初めて来ましたが電光表示板にびっくり。こんなにアジア各地に頻繁に飛んでいるんですね!シンガポールの出国審査と荷物チェックもあっという間に、ニコニコとやってくれて気持ちよくエアサイドへ。最新のターミナル4は超近代的で飲食やショップなどの設備も充実、空間にも余裕がたっぷりでソファーも電源もたくさんありました。ここでノンビリと過ごせます。私はパソコンで仕事してましたが…。ただし、ゲートが変更になったりしていてもアナウンスはなかったようでした。電光表示板を確認してゲートに移動します。ゲートでも搭乗15分前あたりまで、何のアナウンスも案内もないのがあたりまえ。日本の空港は至れり尽くせりですが、海外では自分で情報を探して、わからなければ周囲の人に聞いてみたり、様子を見たりすることが大事ですね。クアラルンプール空港までは1時間05分のフライトですが、じつはその半分くらいの時間はチャンギ空港の地上での待機時間でした。滑走路に近いターミナル4ですが、他のターミナルからも次から次に離陸する飛行機が誘導路にやってきます。前に7機くらい並んで順番待ちで離陸しますので、ここで早くも時間通りに着くのかが心配になります。それでも離陸すると35分くらいでクアラルンプール空港に着陸。11時10分頃だったので、時刻表からは5分遅れくらいに思いました。しかし、そこからLCCターミナルに移動するまで10分くらいかかるので、実際の降機は11時20分過ぎでした。ところが、、、クアラルンプール空港の広さはとんでもない!ひたすら延々と歩き続けます。コの字型を組み合わせて、物凄く多くのスポットとターミナルをつなぎ合わせている設計なので、この最初の通路で10分は歩きました。そして、嫌な予感が的中。今度はこの長い通路を歩いて向こうまで行かなくてはなりません。これも10分弱は歩きます。シンガポールとクアラルンプールの飛行機での移動は、飛んでいる時間だけは短いのですが、空港に行く時間、それぞれの空港のターミナル間の移動時間など、とにかく時間がかかるなという印象でした。そこに現れたエスカレーターに乗って降りると、ようやくイミグレーションがあります。ここではもちろん写真を撮れませんが、マレーシア人と外国人でレーンが分けられていて、外国人用のレーンは思いのほか多くあったので前に5人くらいの並びでした。マレーシア入国は名前の確認くらいで特に何も聞かれず、あっという間に通過。いよいよマレーシアにロングステイをしている恩人ご夫妻にお会いできました。わざわざ空港までお迎えに来てくださったこと、本当に嬉しく、お互いのビッグスマイルと握手が忘れられません。じつはチャンギ空港に行くときは早朝6時前にホテルを出ていたので腹ペコ。そして、それまで2日間は全然自分が食べたいものを食べられない不満が溜まっていたことも重なり、一気に食欲全開!写真はアヤムナシゴレンです。クアラルンプール中心部の恩人のご自宅に車を置いてから、公共交通機関で市内の見物に行きました。トークンを買って、7路線もある電車が市内をカバー。ワインの市場調査はもちろんですが、食材やスパイスを知ること、そしてニョニャ料理を食べることが大きな目的でしたが、本当にいろいろ連れていってくださり、素晴らしい学びになりました!(これはblogに書くか未定ですが、ワインクラスター北海道の取組みに活かされます)チャイニーズニューイヤーの直前ということもあって、街の賑わいや装飾、活気は凄かったです。クアラルンプールは大都会であちこちで道路や超高層ビルが建設中。シンガポールとは雰囲気や民族構成も違いますが、人口も多く、経済発展の勢いを感じました。ここは定番のペトロナス ツインタワー。このような写真を撮るためのレンズ売りがたくさんいて、写真を撮ってもらうとレンズを65リンギットで買わないかと。(笑)夜はニョニャ料理を堪能して、ホテルまで一本で行ける駅まで送っていただき、私はTBS(バスターミナル)近くのホテルへ。ここからが忘れられない、日本だけにいてはダメになると思った体験の連続のスタートです!(笑)

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  • 02Feb
    • シンガポール、クアラルンプールへの旅

      北海道のワインプロモーションと自分自身の学びを得るためにシンガポールとマレーシアにやって来ました。シンガポールでは、北海道主催の食とワインの夕べ&商談会に参加、マレーシアでは多様性に富んだ文化とニョニャ料理などを、現地にロングステイしている方にお世話になって体験。クアラルンプールからシンガポールまでは6時間もバスに乗って、風景や人々に接しながら戻ってくる計画です。出発は2019年1月29日。仕事で小樽市内の小学校における食育授業を終えてからの出発です。真冬の北海道からシンガポールに行くのは、荷物が大変です。毎日着ているダウンのコートは道内では必須ですが、シンガポールでは半袖でよく、またワインプロモーションのために行くのでソムリエスーツも必要。靴も二足持っての出発でした。羽田空港からは深夜便での出発となるし、同行いただく方とラウンジで合流して食事をする予定なので新千歳空港では軽めに食事。羽田空港に20時過ぎに到着し、ファーストクラスラウンジにてシャンパンで乾杯。尚、私はご相伴です。(笑)ファーストクラスラウンジ限定のホウボウのソテー、ブイヤベース仕立て。サフランと魚介類の出汁が効いていて絶品でした。このほかピンチョス、手まり寿司、ネットでも有名なJAL特製ビーフカレーを軽めにいただきました。飛行機は0時過ぎに出発するJL035便。エコノミークラスなのでワインは「ダブルオー」で我慢。(笑)機内食として配られたカルツォーネを食べて就寝します。ちなみにこの日のフライトはがら空きでしたので、のびのびと休めました。午前4時くらいに朝食が提供され、6時過ぎにはシンガポール・チャンギ空港に到着。とても快適なフライトでした。尚、この日が誕生日だったのを把握されていたのか、客室乗務員の方々からプレゼントをいただきました。チャンギ空港からはタクシーで市内に移動。ちなみにシンガポールは物価が高いなかで交通にかかる料金は格安。3人なのでなおさらタクシーが便利。30分ほどの乗車で25ドルくらい。夜もあけないうちに市内まで到着してしまいます。小樽築港にあるグランドパーク小樽はシンガポールが本拠地。今回は以前にも泊まったグランドパークオーチャードに2泊します。北海道ワイン株式会社の嶌村社長と、十勝ワインの安井所長、私という構成での視察や商談、そしてこのメンバーならではの重要なミーティングを随時実施。翌日の夜までに北海道食とワインのプロモーションと交流会までの仕事を無事に終了しました。この間にものすごく多くの方々にお会いし、とても意義のあるシンガポール出張となりました。ここまで機内1泊とホテル2泊であっという間でした。プロモーションの翌朝、1名が8時のフライトで帰国するので私も一緒にチャンギ空港へ。5時40分にホテルをチェックアウトして空港までタクシーで移動。荷物はチャンギ空港の手荷物預かり所に30ドルで預け、私は10時の飛行機でマレーシアに向かいます!

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  • 29Jan
    • 十勝ワイン城からの返礼品

      十勝ワイン城のクラウドファンディングの返礼品が贈られてきたと自宅からの連絡。シンガポールに向かう飛行機の中なので現物が見られず、写真を撮ってもらいました。3口の寄付をしましたので3本。どんなヴィンテージのどんな品種のワインが届くのか楽しみでしたが、清見1992、アムレンシス1991、ツバイゲルト1997でした!予想以上の古いヴィンテージであることに加えて、これまでの経験からも間違いなく満足するワインだと直感し、とても嬉しいです。あまりにも貴重なワインですので、いつ、どのように開けるかをすぐには思いつきません。やはり、ワインクラスター北海道のワイン会などで参加者と共有するのがいいのかなとは思いますが、時期やテーマなども考えていきたいと思います!

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  • 28Jan
    • 「しりべしコトリアードフェア」 スタンプラリー達成の「全員プレゼント」を目指そう!

      2019年2月1日(金)から2月28日(木)まで、小樽・余市・黒松内の10店舗のレストランで「しりべしコトリアードフェア」が開催。スタンプラリーも開催され、1食ごとにもらえるスタンプ6個で「北海道ケルナー(白ワイン・720ml)」が1本もらえます!コトリアードとは、そもそもはフランスのブルターニュ地方の郷土料理。ブルターニュ地方は地図で見ると以下のような感じ。北海道の積丹半島みたいに北西に突き出た地形のところですね。三方が海ですので漁業が盛ん。歴史的にも独特の文化があり、特産物としては海産物とシードル、ゲランドの塩も有名です。しりべしコトリアードは2012年頃に私も参加した後志総合振興局のプロジェクトのなかで発案されました。後志の食材を使った洋食料理の開発のなかで、海産物と農産物、果樹とワインやシードルなどを用いた「しりべしコトリアード」が誕生したのです。レギュレーション(規則)が設けられ、具材の種類や地域の食材とワインを使うこと、白ワインと合わせるために私がもっともこだわったヴィネグレットソースを添えることなどが盛り込まれています。http://shiribeshi-gourmet.com/shiribeshi/会長のコメントに「まずは食べてみて!絶対旨い!後志が良くわかるから!」とあるように、ぜひ食べてみてください。スタンプラリーの台紙付きリーフレットは各店に置いてありますが、アップした写真にて各店のレシピへのこだわりや価格、雰囲気をお確かめくださいね。しりべしコトリアードの説明と基本ルールをぜひご覧ください。絶対食べてみたくなること請け合いです。その土地に行かなくては食べられない料理であり、その土地のワインと一緒に楽しんでもらいたい料理が「しりべしコトリアード」なのです。小樽朝里クラッセホテル ロードレストラン「シルフィード」。洋食、中華、和食それぞれ美味しいレストランですが、フェア期間中は1,500円でコトリアードとパスタ、サラダ、デザート、パン又はライス付きというお得な価格での提供です。車でなくても、朝里川温泉行きのバスがあるので便利。http://www.classe-hotel.com/access/しりべしコトリアードには後志産ワインも一緒に楽しんでください!「オステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボ」は安定の美味しさ。何度訪れても具材の変化で飽きさせません。ランチでもディナーでも注文できるアンティパスト付きのセットがお得とみました。北海道・ワインセンターから徒歩2分。寿司屋通りにありますよ。http://piatto-otaru.com/後志の南端にあたる黒松内町の「歌才(うたさい)自然の家 レストランキリカ」は具だくさん。小樽から2時間ほどかかりますが、足を伸ばす価値があり、冬はニセコ回り(国道5号線経由)よりも岩内~寿都の海沿い(国道229号線)をドライブしながら行くのが私のおすすめ。ここは料理もおいしく、宿泊もリーズナブルで静かで落ち着くので、私が時々泊まっています。http://www.kuromatsunai.com/kanko/stay/shizen_no_ie/海に面したホテルノイシュロス小樽のレストラン「ブラウキュステ」では、この期間はディナーで提供。私はオーシャンビューで客室露天風呂付きの部屋に宿泊することを断然おすすめします。しりべしコトリアードの宿泊プランもあります!https://www.neuschloss.com/「トラットリアコンフォルテーボレ」は、入った瞬間から厨房のいい匂いとシェフの人柄に癒されます。2階もあり、ゆっくりできる雰囲気のお店。地獄坂の麓にありますので、小樽駅からも徒歩圏内です。「洋食屋マンジャーレTAKINAMI]の建物も小樽のレトロな雰囲気。ここのコトリアードはスモークニシンの薫香とクネルの食感がよく、私なら3人くらいで訪れて、前菜と単品のコトリアード、パエリアの組み合わせで楽しみます。小樽運河プラザから徒歩で2分くらい北運河側。ル・キャトリエムの手前にあります。「小樽バイン」の料理のおいしさは、正統派のフレンチの味わい。フュメドポワソン、野菜の甘味とクリームのよさをしっかり感じるスープにたくさんの具材が入ります。レストラン併設のショップは北海道産ワインの充実度日本一のお店です。ここで買ったボトルワインはレストランに1,080円で持ち込めますし、レストランのグラスワインの種類も20は下りません。北海道・ワインセンターから徒歩1分。日銀向かいで小樽郵便局の山側隣りです。https://www.otarubine.chuo-bus.co.jp/居酒屋・イタリアンてっらは、私はまだ行ったことがなくて申し訳ないのですが、都通りから中央通りに抜けるところにあります。(「らく天」と「みよ福」のあいだにあります)提供店のなかでは小樽駅から一番近いですね。私が昨年食べてみて驚いたのが「ニッカレストラン樽」のコトリアード。蒸留所の見学のあとに、まろやかでフワッと林檎とクリームのやさしい香りが昇り、夢中になって食べました。「シェパーズパイ」(じゃがいもと挽肉のスコットランド風のグラタン)も一緒に食べると、満腹熱々になること必至です。ホテルノイシュロス小樽はランチビュッフェが人気ですが、そのなかでコトリアードが提供されています。小樽運河に面したロケーションですし、ビュッフェの料理の種類も豊富なので、90分しっかり楽しみたいですね。http://www.hotelnord.co.jp/index.phpまた、今回のフェアに合わせて各店舗に後志産のワインの取扱い強化もお願いしてありますので、ぜひお店で「しりべしコトリアードにおすすめの後志産のワインありますか?」と聞いてみてください。しりべしコトリアードをワインなしで食べることほど、もったいないことはありません。豊富な魚介類にヴィネグレットソースをかけて食べ、野菜類とスープの優しくあたたかな味に、きりっと冷えて柑橘の香りのある白ワインは抜群に合います。ほとんどのお店は公共交通機関で行けますので、ぜひコトリアードにあわせてワインを楽しんでほしいと思います!---しりべしコトリアードフェアは2月1日~28日まで開催しています。もう一度食べたくなる料理なのは間違いありません。また、お店によっても具材や付け合わせ、提供の仕方が異なりますので、この機会に食べ比べをしてもらいたいと思っています。「さっぽろ雪まつり」(2月4日~11日)「小樽雪あかりの路」(2月8日~17日)などで北海道にお越しの際には「しりべしコトリアードフェア」をお忘れなく。どうぞよろしくお願いいたします!また、「対象者全員にプレゼント」のことは会議に遅刻したため聞き逃しており、新聞で読んで「抽選でプレゼントの書き間違いでは???」と事務局に確認するほどびっくりしたサプライズです!(笑)(6個ためれば全員って、2人で3軒のお店に行くとか、3人で2軒、6人で1軒です。開催期間も一か月あるので、これは簡単にワイン1本もらえますよね!)

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  • 23Jan
    • 太平洋フェリー「きそ」苫小牧〜名古屋までの乗船記③

      (②を書いてから1年後のアップとしました。最近、太平洋フェリーの記事で私のブログを読んでくれる人が多いようで感謝しています!)さて、爆弾低気圧のなか、仙台出港後から揺れが激しくなってきて15時頃からは妻と子供たちは船室で寝るしかないという状況。立っていられないほどの揺れですから、寝ているのが一番いいのですが、夕食をどうするかが問題です。計画ではレストランで夕食ビュッフェの予定でしたが、これではとても無理…。でも、食べるものは持っていないので、あとは売店かスタンドか自動販売機で調達しなくてはなりません。とんでもない揺れは鹿島灘沖から犬吠埼を過ぎるまで続くだろうと判断していました。根拠はないのですが、地形的に風や波がここを境に変わるのではないかということで自分と家族を励ますために、いかにもそれっぽく。(笑)犬吠埼を過ぎるのは21時30分頃ということで、もし食べられるようならばマーメイドクラブの営業時間ぎりぎりに何かオーダーしたいと考えていました。ここのスタッフも明るく、親切で、家族が船酔いしていることを話すといろいろと親切にしてくれました。私は誰もいないロビーでワインを飲み、コーヒーや味噌汁(これがおいしい!)を船室に運び、閉店直前には船室に持って行きたいからと事前にお願いしておいた「賄いカレー」を受け取りました。器は船室に置いたままでいいですからと、気を使ってくれて、とても嬉しかったです。太平洋フェリー伝統の味というこのカレーは、まろやかななかに辛味と複雑さがあり、本当においしくいただきました。このときは必死だったので、今度もう一度ゆっくりと食べてみたいと思います。この「マーメイドクラブ」の存在とスタッフの笑顔は、地獄に仏でした。じつは私も夕方からの揺れには、さすがに酔うかもと思ったのですが、ここに時々コーヒーや味噌汁を買いに来たり、スタッフと会話をすることで気力を保つことができたと思っています。妻と子供達に、強引に船旅に連れてきたことを謝ると、息子が「大荒れの海はパパのせいじゃない。パパの船旅の話を聞いて、みんな楽しみにしてきたんだからいいんだよ」と。涙が出ました。そして全員就寝。夜半までには揺れも収まってきたようです。翌朝起きると天気がよく、波も穏やか。お腹もすいていて朝食をゆっくりおいしくいただきました。和食と洋食のバイキング。飲みものも豊富です。明るく、清潔で解放感のあるレストラン。席も広いですね。少し船酔いが残っているのか、いつもよりは食べる量が少ない。(笑)穏やかになった海を船室の窓から眺めたり、少し休憩をしたりしているうちに、10時30分に名古屋港へ到着しました。こうして船中二泊での苫小牧から名古屋への船旅は、残念ながら爆弾低気圧のなかの航海となりました。しかし、これほどの大揺れ2泊3日体験したことで、子供たちはもうどんな揺れにも酔わないという自信がついたようです。②のあとに1年経って振り返りながら③を書きましたが、またこの航路に乗ってみたいなと思います。名古屋港に入る前の写真や思い出があまり残っていないのが残念ですので、必ずもう一度!---ちなみに名古屋では1泊して、熱田神宮と水族館、科学館などを訪問し、エアアジアで北海道に帰ってきました。

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  • 20Jan
    • 1999ヴィンテージを楽しむ会

      ワインクラスター北海道の会員の方々をお招きし、2019年1月19日16時~18時に小樽市花園にあるワインバー「LA心VIN」にて30名限定の「1999ヴィンテージを楽しむ会」を開催いたしました。1999年は北海道のワインのグレートヴィンテージであり、また、私が仙台で北海道ワインを飲んだことによって仙台サンプラザホテルのレストランマネージャー兼ソムリエから、北海道のワイン産業に転身するきっかけとなった年でもあります。今回の開催は、その1999ヴィンテージの北海道ワインがたった2本でしたが私の実家に残っており、半年前に仙台から持ち帰ってからこれを飲む特別なイベントを企画したもの。ワインクラスター北海道の会員以外の方にはご案内できませんでしたが、北海道の赤ワインの熟成にご興味がありましたら、長文ですがぜひお読みいただければ幸いです!ーーーこの会の最初に、いまから20年前の阿部と北海道ワインとの出会いから13年間お世話になった北海道ワイン㈱での取り組み、6年間の社会人学生としての大学・大学院での学びとワインクラスター北海道の設立までの秘話を初めて披露。そしてワインクラスター北海道を設立してから7年間の軌跡、最後に2030年までの夢や想いをスライドを用いてお話ししました。白ワイン3種類のテイスティングと軽食を召し上がっていただき、17時にいよいよ1999ヴィンテージの光芒ツヴァイゲルトレーベと北海道レンベルガーを抜栓しました。20年の熟成を経たワインの状態にはそれほどの心配はしていませんでしたが、じつはコルクの状態については不安がありました。ちゃんと抜けるか。ボロボロになっていないか。ブショネになっていないか。そもそも当時登場したばかりのツイントップ(両端5ミリを天然コルクとして中心部の圧搾コルクに貼り合わせたもの)コルクは20年の熟成に対応できるのかなどなど…。ツイントップはスクリューの刺さりがよく、45ミリの長さに対して40ミリの差し込みでは、ちょうど接着されたところが分離しながら抜けてきましたが、とてもいい状態に20年もワインを守り続けてくれました!「1999北海道レンベルガー」は20年の熟成を経て酸はほぼ感じられず、香りも控えめながら心地よく、アルコール感も渋みもすべてが丸くなって予想通りにとても静かな印象。マホガニーの色合いも素敵で、レンベルガーはツヴァイゲルトの父親にあたる品種ということもあってか、どこかこのワインは落ちついた年配の紳士のような印象でした。この「北海道」シリーズは私の入社前に存在していたシリーズで鶴沼の自社農場産のブドウで作られ、年による製品化や品質面でのバラツキもあったのですが、私の入社後にこれを「鶴沼」シリーズとして整理し、品種の絞り込みや醸造スタイルと熟成期間などを定めました。一方の「光芒ツヴァイゲルトレーベ」はかつて自分が入社後すぐに裏ラベルやパンフレットを作成し、そこに書いた品種や1999ヴィンテージの特徴を保ちながら、格別にしなやかでエレガントな味わいに成長。感激しました。女性的で優雅な年の重ね方をしていますが、まだまだ熟成できるポテンシャルにも驚かされました!この「光芒」は北海道の空前絶後のグレートヴィンテージなった1999年だけ作られた伝説のワイン。ミュラー・トゥルガウは鶴沼産、ケルナーは余市町の藤本農園産、そしてこのツヴァイゲルトレーベは余市町の北島秀樹園産のブドウが使われました。このとき初めて行われた単一畑仕込みが私の「鶴沼」シリーズの開発と同様に「葡萄作りの匠」シリーズにつながっています。ーーーさて、こうしたヴィンテージワインの取扱いは、保存中もそうでしたが、抜栓するときにはその数日前から、グラスに注ぐ瞬間まで気を緩めることが出来ません。数日前からお店に運び、立てて温度管理してもらっていたワインを、瓶底に沈めた細かなオリがグラスに入らないようにライトで照らしながら、素早くグラスに注いで即座にサーブすることが求められます。沼田がその機微を理解し、グラスを参加者のところにサーブしたのですが、沼田があんなに素早く動けることを初めて知りました。(笑)美味しいもの好きで最近は私よりも人気のあるキャラとなっている沼田が「ル・キャトリエム」に特注して作っていただいたオードブルも洒落ていてポーションもほどよく、大変喜ばれました。また、会場となったLA心VINの渡辺オーナーは、2009年に「北海道ワインツーリズム」推進協議会を設立して私を事務局長に抜擢し、ワインツーリズムの魅力と可能性を教え、今日へつながる足場を築いてくださった恩人です。そして当日は、設立当初から会員としてワインクラスター北海道を応援してくださっている方々が東京をはじめ全国各地からお越しくださり、スピーチも頂戴いたしました。私どもにとりまして心からの感激と励みになりました。本当にありがとうございました!大切なヴィンテージワインでしたが、日付も語呂合わせのような(笑)2019年1月19日に1999年ヴィンテージを楽しむ会を開催できてよかったです!ワインクラスター北海道は2013年1月30日に北海道知事からのNPO認証を受けました。2022年には10周年を迎えますので、その時には今回のようにお世話になった方々への感謝の気持ちを込めたイベントを盛大に開催したいと思います。ぜひ、これからもワインクラスター北海道をよろしくお願いいたします!ーーー年会費6,000円がかかりますが、会員の募集も行なっております。よろしければ4月からのご入会をぜひご検討ください!https://winecluster.org/about_us/join/

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  • 16Jan
    • 火焔山蘭州拉麺 池袋店

      「啜れる幸せ」を書いて、読んだ方から「阿部さんはアジアンテイストの麺が好きでしょ」と、池袋で連れて行ってもらったのが火焔山蘭州拉麺 池袋店。牛肉麺にパクチーがたくさん入って美味。麵は細麺、中麺、太麺から選べるのですがとにかく長い。こういう麺料理は啜らずに噛み切るものと納得。麺の量も多くて、大満足でした!https://kaenzan.gorp.jp/

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  • 14Jan
    • 1月19日までの主要な予定

      明日から土曜日までの主要な予定。たくさんの方々にお会いできそうで楽しみです!ーーー1月15日(火)神楽坂にてワイン会主催1月16日(水)渋谷にて北海道食とワインの夕べ1月17日(木)渋谷にて北海道産ワインセミナー1月18日(金)しりべしコトリアード役員会1月18日(金)仁木にて講演とワインイベント1月19日(土)道新文化センター小樽の講義1月19日(土)1999ヴィンテージを楽しむ会主催道外でのワインプロモーションが続きます。携帯電話も含めて連絡がつきにくい可能性がありますので、申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。尚、17日の北海道産ワインセミナーは業界関係者対象ですが、ご参加いただけそうな方は以下の記事もご覧になり、お申込みください!https://www.facebook.com/618801308134054/posts/2385443041469863/

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    • 「壊れかけのRadio」の歌詞の意味

      この歌を初めて聞いたのは、自分が中学生の頃。サビとメロディーが耳に残る名曲だが、歌詞の意味を深く考えることもなく30年が経過。それにもかかわらず、Radioが意味するものさえも未だ確証をもてずにいる私である。いま、当時の自分と同じ年になった息子が私の背を超えて力も強くなり、思春期や受験の不安に差し掛かるなか、父親である私との距離を置くようになってきた事実に戸惑い、どう接するべきかと少々悩むようになった。そんななかで息子の気持ちや心理を理解したいと、もがく私が再び巡り合ったのがこの曲。「思春期に」というサビはもともと耳に残るところだった。でもそれが自分のことと感じていた30年前といまでは、この曲の聴きどころや歌詞がまったく違うもののように感じる。「思春期に」から「道を探していた」まで綺麗なメロディーとして聞こえていたはずなのに、いまはその前にある「何も聞こえない 何も聞かせてくれない」という歌詞にハッとする。そして「本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio」は、お互いに唯一無二の大切だった存在が、父をうるさいノイズのように感じる関係になりながらも、実は素直に話をしたい本心ではないだろうかと思うようになった。つまり、思春期になり父に息子が反発するようになり、聞かない話さない関係性となったこと、それを踏まえると、この歌詞のRadioこそが煩い父親を指しているのだと思うのだ。もちろん、それは全体の一部をいまの自分の心境にあてはめて解釈しているに過ぎない。でも、思春期の子供を持つ親やそれを経験してきた人がそのような悩みや経験に基づいてこの曲を聴かれたとき、この解釈や想いに多少なりとも共感や安心を得てくだされば嬉しい。---徳永英明 「壊れかけのRadio」(1990)より歌詞の一部を引用    何も聞こえない 何もきかせてくれない    僕の体が昔より 大人になったからなのか    ベッドに置いていた 初めて買った黒いRadio    いくつものメロディーが いくつもの時代をつくった    思春期に少年から 大人に変わる    道を探していた 汚れもないままに    飾られた 行き場のない 押し寄せる人波に    本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio※写真は私が小学生のときに父親と仙台のダイエーで買った、いまでは「壊れかけのRadio」。電源コードが断線気味でコードと本体の接触をよくするために絆創膏を貼ったり、壁際に押し付けるなど一定のコツがないと通電できず、周波数を選ぶためのダイヤルが外れて放送局を選べないまま相当の年月が経過しているが、いまも使っている。

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  • 13Jan
    • ホットワイン研究所 ~Hot wine laboratory~②

      ホットワイン研究所の新レシピは、仁木町産りんごのコンポートを使ったホットワイン。名前はまだ未決定ですので、よろしければコメントなどでお寄せください!ーーーシナモン、クローブ、スターアニス、事前にワインでコンポートした林檎の瓶詰め、そして後志産の赤ワインが原料です。鍋で弱火でじっくり温めて30分経ったあたりからスパイスの風味が出てきます。徐々にワインの水分が蒸発していくことで糖分が照りを増して艶やかな色合いに。全体として複雑さがあり、コクと凝縮感が感じられるものとなります。(鍋をじっと見つめるキャプテン園田)スパイスと副材料の組み合わせは焼き林檎やアップルパイなどにも共通しますので、とても飲みやすく、親しみやすい風味に仕上がっています。小樽運河ターミナルにあるワインセンターらしく、小樽にある北海道ワインのツヴァイゲルトと仁木町産の林檎のコンポートを使うことで地域性を感じさせるレシピとなりました。クッキー、サブレなどの焼き菓子との相性がよく、小樽運河ターミナルにある「あまとう」の「マロンコロン」がオススメ。これは1月20日に放送のFMおたる「ワインだより北海道」でも紹介します。マイルドで素直、誰にもわかりやすいホットワインのイメージを持っていることがこのレシピの特徴です!ーーー尚、こちらは北海道・ワインセンターで1月12日より14日(祝)まで、午後から夕方にかけて500円で、レシピや作るときのポイントをお伝えしながら提供いたします!※美味しすぎて半分以上飲んでから写真を撮りました…(笑)来週「ホットワイン研究所③」は思い切り辛くて清涼感のあるレシピを予定しています!

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  • 12Jan
    • 齋藤さんの謎

      斉藤さんは斎藤さん、齋藤さん、齊藤さんといろんな漢字がありますね。タイで🇹🇭買ってきたカップヌードルに書かれている「◯齋の謎」をご存知の方は教えてください!(笑)ちなみにこのヌードルは極めて美味しいので、日本で売っていたら箱買いすべきです。最初は「タイ風素麺」のようにすっきりと上品ですが、出汁の旨みと乾物感、麺が合っていて少しだけ辛い。ハマりますよ!どっちが主題かわからない話ですが、サイトウさんはよろしくお願いいたします!

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  • 06Jan
    • 「遠くへ行きたい」第2439回にて北海道・ワインセンターをご紹介いただきました!

      「遠くへ行きたい」はなんと昭和45年から続いている長寿番組。私ももちろん見たことがあります。12月上旬に、たまたま沼田副代表がワインセンターで接客をした方が番組制作の下見に来ていたディレクターさんでした。そのときオフィスにいた私は沼田さんから「テレビの番組でワインセンターを紹介したいと言っている方がいます」と連絡を受け、テレビは(収録に時間がかかり、一般のお客様や他のテナントさんに迷惑がかかるので)断りなさいといいつつ番組名を聞いて椅子から滑り落ちそうになりました!(笑)仕事の電話を掛け終えてからワインセンターに降りていくと、ディレクターさんが帰ってしまっていたのですが、声をかけてくれた御礼だけでもと思い、小樽運河まで後を追っかけて挨拶をしました。すると「旧銀行の凄い建物がバスターミナルに使われていて、そのなかにワインが飲める施設があることに驚いた。日本でこんな施設はみたことも聞いたこともなかったので、ぜひ紹介させていただきたい」との話に私の胸が熱くなりました。その後の連絡なども迅速で丁寧で、何よりもロケ当日の「自然体」に驚きました。原田龍二さんがお越しになることと目安の時間は教えられていたのですが、それよりも大幅に早く、普通に営業している小樽運河ターミナルに原田さんが入ってこられ、カメラやスタッフは静かに控えめについてくる感じ。遠目にみても原田さんにはそこに光のあたっているかのようなオーラがありました。打ち合わせなどがあってから撮影準備をするのかなと思っていたら、それが収録!リハーサルとかセリフ合わせなどなく、本当に自然なままに建物内を散策しながら原田さんが感じたことをレポートしつつ、各テナントの店員さんとの会話を楽しむ感じで収録が行われたのです。当方にもそんな感じでお越しになりました。私も小樽の紹介をする番組であることを忘れ、いつものワインセンターの営業と同様に、奥尻ワイナリーや月浦ワイナリー、ふらのワインも飲んでもらうなど収録を意識しない初めての体験。(笑)やらせや作り話のない番組だからこそ50年近くも続いているのだなと、心の底からそう感じました。また、なんというのでしょうか。原田さんと話していると吸い込まれるようで、自分の瞳も原田さんのようにキラキラしてくるような不思議な感覚になりました。北海道のワインの美味しさや起業までの想い、小樽の魅力とワインセンターの存在意義、なぜここにワインセンターを開設し、どんな情熱をもって仕事をしているのかなど、すべて真剣に、興味深く聞いてもらっているようで、「あぁ生きててよかった」とまで思いました。(笑)原田龍二さんは初対面でファンになりました。気さくで爽やか、真面目で腰が低く、教養とユーモアもある素敵な方でした。生まれて初めて自分から芸能人の方に握手と写真撮影をお願いして撮ってもらった写真がこちら!そんな原田さんのファンになったのは小樽運河ターミナルにいた各テナントのスタッフ全員同じだったようです。集合写真をオガサワラ写真館の社長さんが呼びかけて撮ってくれました。原田さんは快く撮影やサインに応じてくれました。この番組は本州では2019年1月6日(日)の放送でしたが、北海道では2月17日(日)の放送予定ですのでお楽しみに!尚、小樽ではほかに三角市場でのニシンの刺身や祝津でのくじら汁、小樽商大のサークルなどが紹介されるようです。番組内容はホームページから確認できるのですが、あー、早く放送が見たい!!!https://www.ytv.co.jp/tohku/http://www.to-ku.com/midokoro/midokoro.htm原田龍二さん、テレビマンユニオンのみなさん、どうもありがとうございました!

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  • 05Jan
    • ホットワイン研究所 ~Hot wine laboratory~①

      北海道・ワインセンターでは、これまでも冬場には「ホットワイン」の文化を伝えてきましたが、2019年からは「ホットワイン研究所」として、さらに目的やテーマをもってホットワインを研究し、ご紹介していきます!私のオリジナルレシピとして「紅茶風味のホットワイン」を2000年に開発してから今日まで、いろいろなホットワインを考えたり、加熱時間とアルコール度数の関係を調べたりをしてきましたし、多くの方々からドイツ🇩🇪やハンガリー🇭🇺などのレシピや情報を教えていただいた経験とネットワークを活かしてきました。いろいろなところでホットワインをお出しして反応を聞くと、とにかく美味しいという感想に続けて、「聞いたことはあるけれど飲んだことがない!」とか、「ホットワインはワインを温めるだけでいいの?」とか、「どんなワインを使う?」のなど、消費者の方々の声を聞きながら、北海道の冬にもぴったりの飲みものとしてご紹介をしてきました。これからはホットワインをもっと身近なものにしていくために、レシピは自ら考案するものに加えて、さまざまな資料を調べたり、公募をするなどしていきたいと考えていますので、コメントやメッセージなどでご協力をいただければ幸いです。そのように材料やバラエティーに富んだ、さまざまなホットワインのレシピや楽しみ方を簡単なパネルで展示していくほか、実際に材料やスパイスなども取りそろえてホットワインを作り、毎週土曜日、日曜日には1杯500円にて販売もいたします!その際にはホットワイン本来のインスタ映えを意識し、盛り付けや容器などにもこだわっていきたいと思いますので、ワインセンターで飲まれる際には、ぜひ写真を撮ってSNS等にアップしてください!このブログやインスタグラム、北海道・ワインセンターFacebookでの情報発信に加えて、クックパッドページでもレシピを掲載していきますのでお楽しみに!

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  • 04Jan
    • 2019(平成31)年 小樽市新年交札会に

      私の仕事始めは毎年、小樽市新年交札会に参加をさせていただくところから始まります。今年は雰囲気や乾杯にも和やかさが感じられました。写真は乾杯の挨拶を小樽市議会議長が行ったあと、小樽市長と小樽商工会議所会頭に呼びかけて三者で乾杯の音頭をとる様子です。地元の政財界のトップの方々の挨拶や抱負、本年の出来事や各種の見通しを聞くことも経営者として大事な勉強です。ありがとうございました!

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  • 03Jan
    • 2019年 道外での北海道産ワインプロモーション① 東京1月17日

      〈東京にて北海道産ワインセミナーを開催!〉1月17日(木)10時〜12時30分、業界関係者対象となりますがテイスティング付きのセミナーで、北海道経済部の主催。参加無料、定員70名です。https://winecluster.org/archives/7012/これまでワイン産地として道外でのプロモーションの機会があまり多くなかった北海道ですが、今回は4種類のワインをテイスティングしながら、北海道のワインの歴史やブドウ品種、テロワール、GI制度や日本ワインの表示ルール、道産ワインの夕べなど各種の取組みを知っていただける稀少な機会になると思います!当日は、山崎ワイナリー(山崎太地さん)、ふらのワイン(高橋克幸さん)、北海道ワイン(今村直明さん)、十勝ワイン(佐野寛さん)、ワインクラスター北海道(阿部眞久)よりご来場の皆様の業務に直結する最新の現地発の情報をお伝えするほか、直接のご挨拶と名刺交換などをさせていただく交流タイムも設け、リーフレットやポスターなどの展示・配布も行います。このような内容にて、北海道のワイン、日本ワインの取扱いを考えている方にオススメとなっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください!お申込みはお手数ながら以下リンク先の当法人HPをご参照いただき、①申込み用紙をダウンロードいただきFAXにて送信②問い合わせフォームから必要事項を記載して送信上記①か②のどちらかにてお願いいたします。https://winecluster.org/archives/7012/※定員となり次第、締め切りとさせていただきます。お早めに申し込みいただければ幸いです。ーーー(周知拡散のお願い)東京での開催は初めてとなりますので、ご覧の皆様からも、ご飲食店や酒販店などにお勤めの知人ご友人にご紹介などもいただければ幸いです。何卒ご協力いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします!#北海道産ワインセミナー#winesofhokkaido

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  • 02Jan
    • 2019年の年賀状(今年もよろしくお願いします!)

      謹賀新年旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございます。2019年も頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!北海道のワインに関する公的機関として「道産ワイン懇談会事務局」、「GI(地理的表示)北海道使用管理委員会」それぞれの事務局も誠実に務め、北海道のワイン産業の発展に尽力します。まずは、ワインの消費量を上げることグローカルな知識と経験、イノベーションを最大限に発揮して、日本でのワインの消費拡大を目指すことがワイン産業全体の発展に必要と思います。 食とワインのペアリング、ワインツーリズム、プロモーションを通じてワインが身近な文化を創り、北海道のワインの魅力を世界に発信します。お会いできることを楽しみにしています!「北を拓く 道産ワインの夕べ」2月21日(木)ロイトン札幌「ワイン&グルメジャパン」4月17日〜19日 東京ビッグサイトその他、詳しくはホームページをご覧ください!2019年もよろしくお願いいたしますNPO法人ワインクラスター北海道代表 阿部眞久副代表 沼田枝己専門職員 園田稔http://winecluster.org/

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  • 01Jan
    • Wines of HOKKAIDO リーフレット

      北海道経済部が作成したWines of HOKKAIDOのリーフレットです。道庁ホームページからのダウンロード、小樽運河ターミナルにある「北海道・ワインセンター」にて入手できるほか、道内ワイナリーの直売所にも置いているところがあります。表紙と同じデザインのポスターもあります!歴史、気候と土地の簡単な説明現状と将来展望ワイナリーマップ主なブドウ品種の紹介GI(地理的表示)北海道の紹介

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プロフィール

阿部眞久(あべまさひさ)

性別:
男性
血液型:
B型
お住まいの地域:
北海道
自己紹介:
NPO法人ワインクラスター北海道 代表理事。北海道のワイン生産者団体である「道産ワイン懇談会」の事務...

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