繁盛店をつくる人材育成の方法 -203ページ目

売上アップの基本2つ その1

こんにちは、菅です。

今日はヘアサロンを経営しているコンサルティングメンバーさんに集まっていただいて技術講習会を開催しています。

 

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会場は米沢のヘアラボラディーテさん

このブログでは吹雪でもお客さんが来る美容院としてご紹介しているお店ですね。

今回はコロナの影響もあり久しぶりの開催となりましたが、
このように、

コンサルティングメンバーさん同士でお互いの技術を学ぶ

ということは定期的に開催しています。

なぜ、そんなことをするのか?

もちろん、いろいろな理由がありますが一番大きな理由は、

技術力が向上すると売上が上がるから

じつは、

店舗の売上を上げるための基本は2つしかありません

普通、

売上を上げるには宣伝やセールス、割引システムやキャンペーンなどいろいろやらなければいけないのでは・・・

と思いますよね?
でもね、それはただの勘違いです。

じつは、

2つのことを確実に行っていればお店の売上は増えていく

といえるくらい、売上アップというのは単純なものです。
逆に言えば、

頑張っていろいろやっているのに売上が上がっていかない・・・・

そう悩んでいる経営者さんは、

売上アップの基本2つのどちらかもしくは両方ができていない

と言えるくらい。
そして、その売上アップの基本1つ目が、

技術研修

今まさにコンサルティングメンバーさんにしていただいていることですね。

 

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ただ、こんな話をすると、

技術が大事なのはいまさら言われなくてもわかっているよ!

と思われる方も多いと共います。

でもね、
やっぱり、

技術力は売上に直結します

逆に、

小細工でごまかそうとしても技術力が低いお店で売上を上げ続けるのは本当に難しい

と言えます。
その証拠に、

売上が下がっているお店の技術はほぼ間違いなく進歩していません

これは、メルマガやブログで何度かお話していますが、

お客様は「もっと良くなるかもしれない」という期待感にお金を払います

そして、その期待感は、

「今まで以上の効果がある施術を新導入しました」

と、

常に進歩しているお店だ

ということを見せてあげるからこそ抱くもの。
そして、

今の世の中では日々より良い技術が生まれ続けています

だからこそ、

つねに技術研修を受けて技術力を上げ続ける

ということが必要なんですね。
ちなみに、今回講習を受けてくださっているのはこのブログで何度も紹介しているお2人です。

つい最近も、

コロナショックにお休みを増やしても過去最高売り上げの美容院

 

売上が絶好調な美容院でしてきたこととは?


とご紹介したばかりの方。
ブログでもお話したように、

2人共このコロナショックにも負けず売上を上げ続けています

そして、

今の技術でもまだまだ売り上げは上がっていくはずです

それなのに、

さらに新しい技術を身に着けたい

と、

遠方まで出かけて講習を受けています

考えてみてください。

売上が上がっているお店の経営者さんが技術力を向上する講習を受けている

それなのに、

売上が停滞しているお店の経営者さんが何年も前の技術を何も考えずに続けている

これでは差は開く一方ですよね?
私はこの仕事を長くしてきたので断言できます。

右肩上がりの売上を現実にできたのはお金と時間をかけて勉強し続けてきた人ばかりです

もし、
あなたが売上アップを達成したいのなら覚えておいてください。

まず自分自身が技術講習を定期的に受けて技術力を常に磨く

そして、そのうえで、

その技術をスタッフに定期的に伝える技術講習をする

これ、絶対に必要ですよ。

逆に言えばそれができていれば売上アップまであと一歩です。

 

売上アップの基本2つ目はまた明日のブログでお話します


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

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お客様自身が商品を選ぶと後悔します

こんにちは、菅です。

昨日はクリーニング店経営者さんとのグループコンサルティングでした。

そして、

そこに参加してくださった石井文泉堂の石井社長がその時の話をブログ記事にしてくれました。

それが、こちらの記事です。

コースはお客様が選ぶものじゃない!! by 菅先生の一言

 

詳しい内容は石井さんのブログを読んでいただくとして、ここでは問題を一つあなたに出してみたいと思います。

では、
早速問題です。

【問題】

 

お客様が「 これを選んで失敗した・・・ 」と後悔するのは、

1.自分で選んだ時
2.スタッフが選んだ時

どちらでしょう?



これ、
多分、多くの人が勘違いしています。

実は、

正解は、

1.自分で選んだ時
 

つまり、

 

自分で選んで失敗した方がより後悔しやすい

 

というお話。

 

逆に言えば、
それは、

スタッフに選んでもらって失敗した時には意外と後悔はしない

ということ。

普通に考えれば「他人のせいで失敗した」というのは許せないことのように思います

でもね、学者さんに言わせるとそうではないようです。
なぜなら、

 

「 他人のせいで失敗した 」というのは言い換えれば「 失敗した原因は自分ではない 」ということだから

 

逆に、

自分で選んで失敗した

という結果になったとき。

それは、それはすなわち、

「 自分に選択の能力は無かった 」と認めることになります

それってキツイですよね?
だから、

無意識に「 自分で選択して失敗したとは思いたくない 」という気持ちが働く

 

ということのようです。
そして、その結果として、

お店のスタッフが選択して失敗した方がまだ許せる

ということになるようです。

ただ、

もちろん、ある程度の根拠はありますが、

 

これが本当に正しいことかどうかは私にはわかりません

でもね、

スタッフが選ぶことで失敗のリスクを肩代わりする

と考えたら、

スタッフが何を買うかを決める

というのも付加価値の一つになりますよね?
そして、

付加価値がつくからこそ高い料金でも売れる商品になります

選択って深く考えると結構興味深いものですよ。
そして、

選択のメカニズムを知れば知るほど売上も増えていきます

 

また、

 

選択のメカニズムを知れば知るほどスタッフが育つお店になります

 

もし、今日の話に興味を持ったのなら、ぜひこちらの本を読んでみてください。


おすすめですよ。

 

 




それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

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スタッフに完全に任せたらどうなるのか?

こんにちは、菅です。

今朝のことです。

ある美容院経営者さんがコンサルティング中にこんな事を言われました。

───

いま、
うちの売上がいいのは・・・・、

僕が全く口出ししなくなったからだと思います


───

ちなみに、そう話してくれたのは先日

売上が絶好調な美容院がしてきたこととは?

の記事で紹介したばかりの モッズヘアいわき銀座通り店 の経営者遠藤さん 。

先日ご紹介したときも売上が増えているという話をしたのですが、9月に入ってもその勢いは全く衰えていません。

それどころか、

さらに売上アップの勢いが増している

という状況です。

このままいくと9月は30万円以上の売上アップになる

そんなペースです。
しかも、

新規客数も来店者数も客単価もすべてアップしている

と、
まさに、

文句のつけようがない好結果を出している

としか言いようがありません。

他店と比べても明らかに良い数字が出ているので不思議に思ってその理由をきいたところ、返ってきたのが冒頭のこの言葉です。

僕が全く口出ししなくなったからだと思います

じつはね、

遠藤さん、

昨年の12月にある出来事があって、

「 ちょっとたるんでるんじゃないか!? 」とスタッフに怒ったことがあったそうなんです

 

そして、
それ以来、

ぴたりとスタッフのすることに口出しすることを止めた

とのこと。
ただ、そのときは、

きっとそのたるみがお客様に伝わって売上も減るはずだ

だから、

スタッフが困った時にきちんと話して指導しよう!!

と考えたそうなんですね。

ところが、
そうはなりませんでした。

それどころか、先ほどお話ししたように、

非常識なほど売上が増えている

というのが今の状況です。

じつはね、

遠藤さんはすでにスタッフ育成にずっと取り組んできていました

 

「人を育てる」ということを会社の理念にしてくるほどの方です。
しかも、

スタッフの自主性を大事にしてそれぞれの力を引き出す

そんな方向性でずっとサポートしてきました。
だから、スタッフの皆さんは、

遠藤さんが口出ししなくてもきちんとお客様のための仕事をし続けてくれました

それどころか、

遠藤さんが怒ったことで反省してさらに良い仕事をしてくれた

その結果、

売上が非常識なほど上がり続けている ← いまココ

となったようです。

 

スタッフの自主性を尊重して仕事を任せる

 

そうしてきたお店であっても、


完全に任せきってしまうことでさらにお店が成長する

そんなことが起こるなんて面白いものですね。

遠藤さんのお店の雰囲気は過去記事と合わせて読むとよくわかります。

ぜに、ご一緒に読んでみてください。

勝手に広告を出していた新人スタイリストさんの話

スタッフが辞めても売上が減らないお店の作り方

ナンバー4スタイリストになりたい


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

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