ナンバー4スタイリストになりたい | 繁盛店をつくる人材育成の方法

ナンバー4スタイリストになりたい

こんにちは、菅(すが)です。

先日スタッフの売上が上がっている美容院でしたことの記事でご紹介した美容院経営者の遠藤さんとお話をしていると面白いことを言われました。

───

ぼく、

早いところ、


ナンバー4スタイリスト になりたいんですよ



───

 

???

 

いったいどういう事でしょう??


ナンバーワンスタイリストになりたい

そんな希望を持っている人は多いと思います。
実際私もそんな話を聞くことは多いものです。

しかし、

ナンバー4スタイリストになりたい

という希望を聞いたのは今回が初めてです。

13年に及ぶコンサルタント生活でも初体験です(笑)

では、

なぜ、遠藤さんはナンバー4スタイリストになりたいのでしょうか?

その答えとしてこう教えてくれました。

───

そりゃあ僕だって、

このお店でナンバーワンじゃなくなるのは少し寂しい気持ちもあります

でもね、
いつまでも僕がナンバーワンだったら、


みんなが「 自分のお店だ 」って思えないじゃないですか



───

なるほど。
言われてみれば確かにその通り。

売上は社長がナンバーワン

営業時間も商品内容も価格も販促もお店のことは全部社長が決める

こんな状況では誰が見たってそれは、

社長のお店

です。

逆に、

売上は自分がナンバーワン

営業時間も商品内容も価格も販促もお店のことも全部自分たちで決める

こんな状況になっていれば当然、スタッフは、

自分のお店

という感覚になるでしょう。

「 社長のお店 」とスタッフ全員が思っているお店

と、

「 自分のお店 」とスタッフ全員が思っているお店

どちらが成長するかはお分かりですよね?

さて、あなたに質問です。

あなたは自分のお店のナンバーいくつになるのがベストだと思いますか?

そんなことを考えるのも人が育つきっかけになるかもしれませんね。

 

なお、今回の記事は先日の記事と合わせて読むと理解しやすいはずです。

ぜひ、ご一緒にどうぞ。

 

スタッフの売上が上がっている美容院でしたこと


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。