また


気持ち悪い生霊がきています。






上にリンクをはった記事にも書きましたが


その生霊が誰なのかまでわかっています。






「わたしと全く血の繋がらない元親族の男」

ですね。




上にリンクをはった三つ目の記事にも書きましたが



不細工で、太っていて、メガネをかけていて、嘘つきで、甲高くてすぐ裏がえる気持ちの悪い声で、品性の欠片も無くて、ガツガツものを食べて、一対一ではろくに話せないくせに味方がいると急に強気になる、面と向かっては何も言えないくせに顔を隠した途端に態度を豹変して暴言を吐ける、欲深くて利己的で、平気で人を陥れるような男です。



その男は過去に


うつ病と診断されて
長期間 無職になった経験があり


その時に

わたしの父から善意で
50万円以上の支援をされて

以降 
味をしめたのか

わたしの父に
ずっと擦り寄ってきて

わたしにも馴れ馴れしくしてきて


そして

父が亡くなった後に
態度を豹変して攻撃的になり

卑怯な手を使いわたしを陥れました。



ガンプラ(ガ〇ダムのプラモデル)好きで
萌え漫画やアニメ好きのオタクで

話す言葉も内容も
何から何まで気持ち悪い


下品で醜悪で嘘つきで



お金が絡むと目の色が変わる男です。




一対一で生身で面と向かっては

何もわたしに言えなかったくせに

「自分の顔を相手に見せなければどんな暴言を吐いても平気だ」とでもいうように


電話先で

急に態度を急変させて

その汚い耳障りな声で
わたしに暴言を吐いた挙句に

ショックを受けたわたしを
畳み掛けるように攻撃して

陥れて

何もかもをわたしから奪った


卑怯者のクズ男ですね。






こうして

当時の記憶を呼び覚まし  

書いてみると


本当に「誰かさん」にそっくりだな

と思います。



容姿も中身もわたしにしてきたことも、全て。







※  大昔のわたしは漫画や絵の仕事を少ししていたので、このオタク男から仲間意識を持たれて異様に馴れ馴れしく話しかけられましたが、わたしはサブカル系大人女性向け漫画が好きだったので話は全く合いませんでした。
それだけでなく、わたしは子供時代から「書く側」の人間なので、基本的に「読む側」の人間とは昔から話が合いません。
当時 東京にいたわたしには漫画関係の友人知人が沢山いましたが、全員「書き手側」か「編集者側」の人間です。
ただこの男にはそれがわからなかったようで、顔を合わせる度に「わたしは全く興味の無い漫画やアニメの話」をされました。

ちなみに当時のわたしは、魚喃キリコさんとか岡崎京子さんのように、文学的表現に長けていて女性性が全開で作風がお洒落な美人女性作家さん達を尊敬しておりました。

読み手側視点からの「好き」ではなく同じ書き手側視点からの「尊敬」です。

( 当時は無意識でしたが「女性性をセーブしない美人創作者視点から描いた作品」を自分の指標にしていたのだと思います。男性漫画家の作品は 他者から勧められない限り自分から読むことはありませんでした。) 

わたしは子供の頃から少年漫画とアニメが嫌いで、かなり有名な作品でも全く見たことないものが殆どなので、基本的にそっち系のオタクの人とは昔から話は合いません。
( ガ〇ダムもド〇ゴンボールもエ〇ァンゲリオンもセ〇ラームーンもハ〇ターハンターもワ〇ピースも原作一度も見たことも読んだこともありません。ジ〇ジョだけは初めて付き合った恋人の影響で全巻揃えましたが、今はそれも嫌いです。)
( あとわたしは昔から殆どのアニメに対して物凄い気持ち悪さを感じます。「自分の姿を隠したまま「自分以外の架空の存在」になろうとして演技する人間の声」が苦手だから」です。あと「「大衆の意図を操作することに伴う責任の所在」がアニメ製作者や関係者にはほぼ無いことが多く結果的に霊的自我が膨大になるから」とか、他にも色々な理由はありますが、それはまたいつか機会があれば別記事に書きます。ですので、国民の大半が知っている子ども向けアニメとかでも見ていないものが殆どです。漫画や絵は描いておりましたが「アニメに関しては一般人以上に無知」ですし知りたい欲求もありません。)





(ちなみに、スピリチュアルを究めた後は、「漫画やアニメやゲームという二次元を利用した媒体」そのものにずっと感じてきた違和感の裏にあった情報を解読して認識して解消できるようになったので、今のわたしは「架空の存在 (二次元) を媒体にしたメディア」に全く興味がありませんし、「架空の存在(二次元)に力やエネルギーを与えて生身の自分を蔑ろにする生き方」はしないようにしようという強い意志のもと生きております。ですので、今は軽い気持ちで「架空の存在を記号化したもの (漫画や絵) 」を描くことはありません。詳細な理由は以下にリンクを貼った記事に大体書いてあります。)














本筋に戻りますが




「不細工で太っていてメガネをかけている男」

って

本当にエネルギーまで気持ち悪いです。



欲に飢えた獣のようです。







嘘をついて人を陥れたりしない分


獣の方が 全然 まともですけれどね。








この

生霊を飛ばしてきている男性に関わらず




この八年の間に

(というか数年前に父が亡くなってから)


「急に態度を豹変して、急に偉そうな態度をとり、急に攻撃的になり、我欲丸出しで卑怯な手を使いわたしを陥れた男女たち」は



全員 


太っていて


メガネをかけていて


汚い声がすぐ裏がえる

ブスとブス男ばかりなのですよね。







本当に  誰かさんに  そっくりだな、と


思います。






  

 

 








「生霊なんて来ても祓えばいいじゃん、そのくらいあなたなら簡単でしょ?」


って言われそうですが



 
相手が「醜悪なエネルギーの人間」の場合は


簡単じゃありません。









たとえばですが



目の前にゴ〇ブリがいたとして


それが急に自分の方に突進してきたら



悲鳴もあげずに

咄嗟に距離もとらずに

ノータイムでころせる人って


そうそういませんよね。





何か道具をつかって標的を叩いたり

殺虫剤をまいたりすることは

それ自体は簡単なことですが



相手の醜悪な姿を視認した上で

そのおぞましい姿に焦点をあてて


狙いを定めて消すことは




咄嗟にできることではないでしょう。


  





姿も意図もエネルギーも

何から何まで醜悪な人間の生霊は


向き合うだけで

 (そこに意識を向けるだけで)

こちらも信じられないくらい

ダメージを受けるものなのです。






ゴ〇ブリに遭遇した時と同じくらいの

おぞましさと気持ち悪さが

あるのですよ。





視認距離に入ってくるだけでも

鳥肌が立つほど気持ち悪いのに


「お前の持ってるものを喰わせろ!」と

ガツガツ近寄ってくるのですから

本当にこれは恐怖です。






 
そして、

実際に「醜い男の生霊」は

似たようなものです。



 


欲まみれで

他者の光に寄生して

ガツガツと他者のエネルギーを食い荒らし


こちらが嫌がって無視すれば

「もっと欲しい喰わせろ」と居座り続け


醜悪な姿を見せつけることで

相手に不快感と恐怖心を植え付けて 


自分への攻撃 (正当防衛) を受けることを

避けているのですから。






「醜い男」はゴ〇ブリと同レベルです。




 




本当に気持ち悪いです。



















そして



こんな欲深いブスやブス男たちに


ガツガツエネルギーを荒らされるのは



「この八年間、欲深いブスに媚び続けてブスを調子づかせてきたツイン元相方のせい」だということまで


わかっておりますので

  





本当にもうツイン元相方に対して 


怒りしかありませんね。








正直 もう 死んでほしいです。









相変わらず

気色悪い高齢男性に

フラフラ近づかれて

嫌な思いをすることは多いですし




( 通りすがりに気色悪い目で舐め回すように見られたり、明らかに幅広い道で離れた距離を歩いているのにフラフラ至近距離まで近寄ってくる 気持ち悪い爺ばかりです。最近のわたしはいい加減うんざりしているので、わざと大きく避けたりもするのですが、そうすると離れた後に舌打ちをして悪態をつく高齢男性もいます。まあ最近は、そういう高齢男性に遭遇した時は 証拠を残すためにすぐスマホで録画するようにしてるのですが ( 一方的に他者のみを録画すると肖像権の侵害になりますので、自分を画角にしっかり入れて「自分自身を記録するための自撮り」として撮ります) 、そうすると途端に凄い勢いで逃げる高齢男性ばかりですね。つまり、自分の方が悪いという自覚が明らかにある上に、その結果と向き合う勇気は無いのだと思います。そういう生き方がエネルギーとして身に宿るから 醜いのでしょうし、「本当に誰かさんとそっくりだわ」と思います。)








理由がわかるからこそ


ツイン元相方に対して


「もう死ね」という気持ちしかありません。







自分と向き合うこともせずに

女性性の神性を欲しがり

際限なく手を伸ばして



真実を突きつけられると

途端に攻撃的になり

体裁を護るために

平気で人を陥れる

ブス男。  







疫病神以外の何でもないです。












多分もう

今の彼は


己を内省することも

神と真摯に向き合い
正しい道を聞くことも 


できないのでしょうし



「何をやっても僕は許されるからいいや」

「許してもらえなければ攻撃すればいいや」

「自分で攻撃するの怖いからママ(高齢女性達)に代わりにやってもらえばいいや」


って

ナチュラルに思ってそうですし









本当にもう死んでほしいですね。






















 
 
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