健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -378ページ目

フカヒレがあぶない

フカヒレの水銀汚染が警告されました。

過去の日記にも書きましたが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200403230000/ ">回遊魚の汚染は深刻</A>です。
食べるなら食物連鎖下位にいる甲殻類(小エビ、ロブスターなど)、貝、イワシ、
ニシン、タラ、サケがおすすめで、私は毎日1回は食べるように意識しています。

中華料理は摂りたくない種類の油脂を大量に使い、
<FONT color=#ff0000><B><FONT size=+1>人間の心と行動を壊すと指摘される有害物質の化学調味料</FONT></B></FONT>
も大量に使います。
そんなことから私は外食で中華料理はほとんど食べません。

魚に含まれているオメガ3脂肪酸は、
関節や軟骨の健康、美肌、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、
正常な心拍リズムの促進、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ、アレルギー、
炎症を抑えるなどの多才な効果・効能がわかってきています。

オメガ3脂肪酸は、脳の脂肪の約6割を占め、脳が最も必要としている脂肪で、
これがないと脳細胞は最善の機能が発揮できません。
胎児、乳児、小児期の成長途上の脳にはオメガ3系脂肪酸を充分に補給することが
特に重要といわれています。
母乳にはオメガ3系脂肪酸の1種、DHAが牛乳の30倍含まれていることでも、
オメガ3脂肪酸の重要性が理解できます。

かつては、オメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:1で進化してきましたが、
とうもろこしを栽培するようになってからオメガ6系脂肪酸が過剰になり、
現代ではオメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:10~20とオメガ6系脂肪酸が
著しく過剰になり、体内で炎症を起す、痴呆症、知的障害、前立腺肥大などの
原因といわれています。
厚生労働省が、<a href="http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s9906/s0628-1_11.html ">第6次改定日本人の栄養所要量</a>で、
オメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:4を目安にするよう呼びかけています。

最も効率よく4g以上/日のオメガ3系脂肪酸を摂るには、サプリメントが一番役に立ちますが、
含有量が少なかったり、汚染されていたり、鮮度に問題があったりして、
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200403230000/ ">よいものを選ぶのはコツ</A>がいります。
さらによいオメガ3系脂肪酸は話題の抗酸化物質アスタキサンチンを豊富に含む
オキアミ油ですが、商品化したメーカーはまだ1社しかないようですが、
私は取り寄せしています。

<a href="http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/06/tp0613-1.html ">厚生労働省 水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項</a>

関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3016 ">奇跡の脳を創る</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11007 ">マーガリン</A>

オメガ3脂肪酸に関連した楽天日記
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200403230000/ ">鮫、メカジキ、鯖、甘鯛の摂取は控えるべき</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200407240000 ">焼き魚は脳卒中の原因「心房細動」を予防する?!/A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200403260000/ ">オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/2004-01-19/ ">魚を食べると、死亡リスクが減る&魚を食べると頭がよくなる</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/2003-11-21/ ">冠動脈疾患予防のためにオメガ3系脂肪酸の摂取を</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200409080000 ">オメガ3脂肪酸がアルツハイマー病による脳の損傷を防ぐ</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200409160000/ ">魚と全粒穀物をもっと食べなさい</A>

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フカヒレといえば誰でも中華料理を思い浮かべることでしょう。フカヒレについて警告する記事が21日、中国・新華社の英文サイトに掲載されました。

広州では毎年大量のフカヒレが消費される。世界でもっとも高価なシーフードだと信じられているそうです。
例えば広州花園酒店では一杯のフカヒレ・スープが600元(72米ドル)で販売され、一日に50杯の売り上げがある。一杯のスープに使用するフカヒレは200グラムなので、1日に10キロのフカヒレを使っていることになります。

ところがアメリカに本部のある野生生物保護団体「ワイルドエイド」がフカヒレを食べ過ぎると男性の不妊を生じる可能性があると警告しました。同団体のビクター・ウーさんによると、汚染物質として含まれる水銀などの重金属が、男性の生殖能力を直撃する可能性があり、女性よりずっと大きなリスクを背負って食べなければならないというのです。また、中枢神経の疾患や腎臓病のリスクもあるという。

フカとサメはどう違うか、という話題には深入りしないこととして、サメは食物連鎖のトップにいるため、小魚を大量に食べています。このことが重金属の蓄積量を押し上げる。タイ政府が行った調査によると、フカヒレの7割は水銀に汚染されていて、調理しても水銀は除去できません。

フカヒレを手に入れるために、各種のサメを捕まえてヒレだけを切り取り、後はそのまま海に投げ込むようなことが世界で行われているそうですが、こんなことをするとサメはもがき苦しんで死ぬ。こうした密漁と密輸は世界的に広く行われていて、この流れを止めることはできないと、ウーさんはいいます。

広州の科学団体・海洋保護団体と協力して、ワイルドエイドはフカヒレやサメに関する展示会を広州で開いたそうです。フカヒレのお好きなグルマンはご用心を。

▼<a href="http://news.xinhuanet.com/english/2005-05/21/content_2982721.htm ">新華社 5月21日</a>
 
(出典:世界の環境ホットニュース[GEN] )

キズ治療の新常識は「消毒しない」「乾かさない」

私は少し前に知りましたが、まだ常識になっていないキズの新治療法です。
元気なお子さんをお持ちの親御さんは知っておいた方がよいと思います。

私はもっと早く治す秘策を知っております。

たしか1年少し前の冬でした。
深夜、MTBで快走中に4輪車が左側脇道から飛び出してきました。
我家にあと数百mのところです。
とっさに急ブレーキをかけましたが、勢い余って前輪を軸に後輪が浮き上がって1回転、
私は空中に投げ飛ばされて頭から地面に叩きつけられました。
ヘルメットをかぶっていなかったので、うずくまったまま身動きできないほどの激痛でした。
やや左の額から出血して顔面血だらけになっていました。

相手の車は黒塗りの国産最高級車で、ウインドウに濃いフィルムが張ってあり、
一目で関わりたくないとわかる2人がでてきました。
事故かと止まる車をどなって追い返していました。

車とは当たっていないので自損事故だし、関わりたくないので大丈夫だといって帰宅、
健康保険証を持って近くの救急病院に行きました。
この記事の新しい治療法ではなく従来処置され、明日レントゲンを撮ることになり、
帰宅しました。

自宅で私は、ガーゼなどを取り去り、秘策でやりなおしてから寝ました。
翌日にはもう皮膚が再生していてレントゲン検査に病院へ行った時、再診した医師の
目が点になるほど驚かしてしまいました。
レントゲンで異常なし、せっかく皮膚が再生しているのに消毒してガーゼを当てようと
するので処置を拒否して帰ってきました。
数日で完全に治癒して3ヶ月くらいで傷跡もわからなくなりました。

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消毒してガーゼを当てる。
ケガをしたときに、これまで当然のように行われていた処置だが、最近この治療の常識が覆りつつある。
実は、キズを消毒してガーゼを当てるという処置は、かえって痛みを伴い、キズの治りも遅くするというのだから驚きだ。

キズの新しい治療法の考え方はいたって簡単。「消毒しない」「水道水でよく洗う」「乾かさずに覆う」の3つの原則を守るだけだ。なお、キズを覆うのに使うのは、ガーゼではなく、“ハイドロコロイド素材”といって、床ずれの治療などで医療用に使われている皮膚保護剤だ。

キズをよく洗った後、ハイドロコロイド素材を当てて、絶対に乾かさないようにしておく。これだけで、痛みも少なく、早く治るのだという。しかも、キズあとが残りにくいというメリットさえある。

▼治癒にはキズ口からでてくる液体が必要
では、なぜ消毒やガーゼはいけないのだろうか。これにはいくつか理由がある。

まず、キズが治る過程には、キズ口からしみ出てくる体液(滲出液)に含まれる“細胞成長因子”という成分が欠かせないということ。つまり、ガーゼを当てると、せっかくの滲出液が吸収されてしまうので、治癒が阻まれてしまうというわけだ。

また、ケガにより欠損した皮膚は、キズの中を上皮細胞(表皮になる細胞)が増殖・移動することで再生する。このとき、湿った環境にある方がたやすく移動できるので、なめらかな皮膚が早く再生されるそうだ。

ガーゼを当ててキズ口を乾かすというこれまでの治療では、上皮細胞の移動も阻まれるため、再生は遅れ、キズあとが残る原因にもなる。さらに、ガーゼはキズにくっつきやすいので、ガーゼ交換の際、新たに再生した皮膚をはぎとってしまうというデメリットもある。

一方、消毒剤については、細菌だけでなく、キズを治すのに必要な細胞まで殺してしまうのが問題だ。「消毒をしなくて本当に大丈夫?」と心配な人もいるだろうが、キズ口に感染を起こすためには多大な量の細菌が必要なので、通常は、水道水でよく洗い流して菌を減らせばよいという。ただし、ごく少ない細菌でも、キズ口に異物などがあると感染が起こることが知られているので、ごみや異物はよく洗い流すことが大切だ。


▼新しい治療法を応用した絆創膏も登場
新しいキズの治療法で、ガーゼの代わりに使うハイドロコロイド素材は、親水性と疎水性のポリマーから成る被覆材で、キズを覆って適度な湿潤環境を保つことができる。

昨年には、これまで医療現場で使われてきたハイドロコロイド素材を、初めて一般家庭用のキズケア製品として絆創膏に応用した商品も登場。浅い小さなキズなら、新しい治療法が家庭でも行えるようになった。この絆創膏は、「治癒の促進」「痛みの軽減」「湿潤環境の維持」が効能・効果として承認されたという点でも、日本では初めてだという。

最後に、ガラスの破片や砂など小さな異物が取りきれないとき、動物にかまれたとき、ズキズキと痛むとき、出血が止まらないとき――などは、医療機関へ行くことが勧められる。化膿しそうなキズ、化膿してしまったキズにもこの治療法は適さないことも覚えておこう。

(出典:nikkeibp.jp健康)

表示の半分しか入ってないサプリはかなり多い

メーカーの主張をほとんど全面的に受け入れるのが日本人です。
アメリカは健康最先進国であると同時にサプリメント最先進国です。

アメリカで信頼されている品質評価機関のひとつが日本に上陸したという
うれしいニュースです。
アメリカでも表示成分の半分以下しか入っていないのはザラです。

日本より30年進んでいるといわれているアメリカの品質評価機関が
大活躍できるように応援します。

<a href="http://www.consumerlabs.com/ja-jp/index.asp ">コンシューマーラボの日本製品</a>

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品質評価機関の米コンシューマーラボ、日本で活動開始

サプリメントの品質を評価し、結果を公表する米コンシューマーラボ社が日本に上陸した。

第1弾として検査した日本のCoQ10サプリメント12製品の検査結果を、5月17日に東京流通センター(東京・大田区)で開催された「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ジャパン2005」のセミナーで発表した。

12製品中11製品の品質には問題なかったが、「含有量がラベルに表示された量の約半分しかない商品が1つあった」と、結果を発表した同社のエレナー・ユー日本担当マネージャー。

5月末に公表予定の高麗(こうらい)ニンジンについては、調査した14製品のうち、「農薬が多量に混入していたり、有効成分が不足していたりなど、大多数が不合格になった」という。
こうした試みは国内初。日本のサプリメント市場に、少なからず影響を与えそうだ。同社は既に米国で250ブランド・1200製品以上のサプリメントの評価を行った実績を持つ。

評価の対象となるのは、メーカー側が自主的に評価を依頼した商品と、同社が市場から選んだ商品。評価を依頼した場合は検査料が必要になる。

ただし、依頼の有無に関わらず、検査にかける商品は同社が店頭で購入したものに限る。メーカーからのサンプル提供は受けないことで、公平性を担保しているという。成分ごとに専門の検査機関に分析を依頼し、品質を評価する。

メーカーが依頼した商品については、同社の閲覧無料のサイトで情報を公開することで、「ユーザーへの宣伝効果も期待でき、メディアからの注目も集まる」(ユー氏)。試験に合格したその他の製品については、同社の有料サイトに結果を掲載している。

不合格になった製品についてはどうなるのか。「当面、結果の公表は控える」とユー氏。市場の反応を見て、不合格の製品についても情報提供の方法を検討する考えだ。

(出典:日経ヘルス)

私は三年間老人だった 明日の自分のためにできること

この本はぜひ、読みたいし、広くお知らせしたいと思いました。
私も変装して体験したくなりましたが、徹底した変装をしていますので相当な覚悟がないとできません。

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<a href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001778783/ ">私は三年間老人だった 明日の自分のためにできること</a>

▼26歳の女性が老人に変装して知った高齢者冷遇の現実
ニューヨークに住む26歳の女性が、ある日、変装して85歳になってみようと思い立った。何のために?もちろん老人を経験するためである。当時、彼女は「口紅から機関車まで」で有名なレイモンド・ローウィのデザイン事務所に就職したばかり。ここは若いデザイナーの憧れの職場だったが、この世界最先端の仕事場にいて彼女にはある違和感があった。

スマートなスタイルの道具や乗り物は素晴らしいが、それらはほとんどが「ダーウィン的デザイン」、つまり適者生存の法則の勝利者である健康で頑丈な消費者を想定したものだ。これでは、例えば大好きな私のおじいちゃんには使えないのではないだろうか。


▼老人に快適なデザインを知るため85歳に変装
老人にも快適なデザインとはどんなものなのか。実際に年をとってみればわかるだろうがそれではもう遅すぎる。この本は、「それならいま老人になってみればいい」と突拍子もないことを実行した女性が、その体験を書いた本である。

一気に60歳も年をとるのは大変だったが、舞台メイクのプロの友人に手伝ってもらって顔を変え、塩でのどをつぶしてしゃがれ声をつくり、ベビーオイルで目をくもらせ、動きを遅くするため膝の裏に副木をいれ、ようやくどこでも通用する老人に化けた。そうやって3年間、100都市以上で老人の姿で地下鉄に乗り、レストランに入り、公園のベンチに座ってみた。そうすると、いやでも老人が世間からどう扱われているかがわかる。

あるとき、おばあちゃんの格好で入った文房具店に、次の日26歳の素顔で出かけてみて、その対応のあまりの違いに憤慨する。たいていの場合、人々は年をとったほうの彼女に冷たいし、同じ老人でも貧しい格好のほうに邪険だ。老人の姿でレジに並ぶと人々は平気で前に割り込もうとし、それを認めて文句をいわない自分に驚く。

老人はそこに存在しているにもかかわらず、もう世の中に用がない、いてもいなくてもいいというように無視されている。だから自分たちでも知らず知らずのうち、「自分は価値のある人間ではないのだから仕方がない」と無気力になってしまう。その結果、家に閉じこもり、自ら囚人のような生活をしている老人が何十万人もいる。

それなのに、そんな老人の暮らしを忙しい若い人たちは知ろうとしない。彼らは悪意があるというより、やがて自分たちがなる老人のことを知らなさすぎるのだ。かつては違った。老人は身近にいて、子供たちに昔話を聞かせ、自分たちの経験から得た生きる知恵を伝えたし、子供たちも年寄りの体調や習慣を肌で知る機会があった。


▼自分達もなる“老人”を知らなさすぎる若者達
気がつくと、彼女は工業デザイナーから社会学者に変わっていた。老人にも快適に暮らせる環境は単にデザインだけの問題ではない、ということをいやというほど思い知らされたからだ。彼女は言う。アメリカの老人問題の多くは若い人たちが態度や見方を変えてくれればかなり解決できる。

例えば、「年寄りは役に立たない」といったイメージを強調しすぎるマスコミなどがその典型だ。テレビでは、“若さ”が力や美であるとするアメリカの伝統的な考えが相変わらずのさばっているが、その若い人たちもやがては老いていくことについてはだれも目を向けたがらない。

だが、「いま老人に暖かい社会をつくっておけば、やがてその恩恵を受けるのはあなたたちなのに」という彼女のメッセージに同調する人たちも徐々に増えている。老人の権利を求める運動の中心が若い女性であるというのは皮肉だが、「おばあちゃんであったこともある」彼女だからこそ、幅広い共感が得られるのである。

これは16年前に日本でも翻訳出版され、絶版になったものを復刊した本である。「なぜ今?」という疑問に対し、訳者の木村治美さんがあとがきで答えているが、高齢化社会が現実になった日本でだからこそ、当時以上に多くの人に読まれていい本であることは間違いない。

(出典:nikkeibp.jp健康)

食の提言

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501300000/ ">1月30日の日記</a>に書きましたが、
親しくさせていただいている杏林大学保健学部臨床内科の柳澤厚生教授は、
文部科学省から5億円の予算をもらって若者を中心として食の研究をされており、
提言書が刷り上ったと昨晩、関係者が集まってお聴きする機会があり、参加しました。
国がどう活かすか注目していきたいと思います。

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<B><FONT color=blue size=+1>◆食の提言(杏林大学学術フロンティア研究グループ)全文◆</FONT></B>
多くの日本人が誤った現代の食生活環境により心身を蝕まれています。特にビタミン・ミネラル不足、加工油やオメガ6系不飽和脂肪酸の過剰摂取、オメガ3系不飽和脂肪酸不足は現代人の「切れる」「不安」「いらつき」などを引き起こし、身体の正常な自律神経バランスを崩しています。国はこのような食生活環境から国民を守るために、直ちに政策行動を起こすように提言します。また、国民は自身やその家族の健康を守るために現代の食生活環境の危うさを理解し、健全な食行動を起こすように提言します。「国への政策の提言」と「市民への健全な食の提言」を挙げます。

<B><FONT color=blue size=+1>◆◆◆国への政策の提言◆◆◆</FONT></B>
 <B>1.栄養価の高い野菜・穀物の流通の促進</B>
   この20~30年の生産現場と流通の改革で、本来は高い栄養価を持つ野菜や穀物のビタミン・ミネラル含有量 が著しく低下し、国民の慢性的ビタミン・ミネラル不足を引き起こしています。学術フロンティアの調査研究は、このような慢性的ビタミン・ミネラルが生活習慣病のみならず、心理・自律神経障害を引き起こし、アレルギー疾患などの罹患率を高め、若者の健全な成育をも阻害していることを示しています。栄養価の高い野菜・穀物の流通を図ることこそが、国民の健康を取り戻す真の一歩として急務であると考えます。

 <B>2.加工油脂の使用制限と<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11007 ">トランス型脂肪酸</A>含有量の表示</B>
   学術フロンティアの調査研究から、動物性加工油脂の摂取は若者、特に女性の敵意性や不安を増長させ、自律神経バランスを崩していることが明らかになりました。これは社会問題化している「切れたり、ノイローゼになる若者の増加」に大きく関わっています。加工油脂、特にトランス型脂肪酸の心理面に対する安全性については確立されていません。

 <B>3.自律神経バランスを整えるオメガ3系不飽和脂肪酸摂取の推奨</B>
   国民はリノール酸を代表とするオメガ6系不飽和脂肪酸の過剰摂取を指摘されています。学術フロンティアの調査研究からオメガ6系不飽和脂肪酸の過剰摂取は副交感神経を抑制し、交感神経優位の自律神経バランスと なり、心理面にも敵意性や不安の増長を引き起こす傾向が明らかになりました。一方で、エイコサペンタエン酸を代表とするオメガ3系不飽和脂肪酸はこのバランスを調整しています。国はオメガ6系不飽和脂肪酸の過剰摂取を抑制し、オメガ3系不飽和脂肪酸の適正な摂取を国民に推奨すべきであると考えます。

 <B>4.学校教育における食の教育と実践</B>
   学術フロンティアの5年間の調査研究において、研究者らは子を持つ親世代が急激に変革する食生活環境に翻弄され、それが子供達の食への意識、強いては健康にも大きな影響を与えていることを痛切に感じました。私達は、国が小学校低学年から子供達に健全な食生活を学ばせ、体験させていくことが将来の国民の健康を守る最良の方法であると考えます。


<B><FONT color=blue size=+1>◆◆◆市民への健全な食の提言◆◆◆</FONT></B>
 <B>1.主食は玄米や全粉パン</B>
   主食はビタミン・ミネラルを多く含んでいる玄米を週に3回以上は摂りましょう。白米の時には発芽玄米、ムギ、アワ、ヒエ、豆を混ぜます。パンは漂白した白いパンではなく、茶色い全粉パンや胚芽パンを摂りましょう。玄米・全粉パンは噛むほどに味わいがでてきます。楽しんでください。

 <B>2.副菜は旬の新鮮な有機野菜と魚</B>
   旬の新鮮な有機野菜を毎日摂りましょう。おかずの半分以上を野菜や海草にします。残りは魚介類、大豆製品を摂ります。緑黄色野菜、淡色野菜、根菜類(繊維質)をバランスよく混ぜます。汚染度の低い海の旬の新鮮な魚を週4回以上摂りましょう。

 <B>3.自然な油を食す</B>
   調理にはオリーブ油、シソ油、ゴマ油を使います。加工された油、古い油、マーガリンは使いません。これらには酸化された油やトランス型脂肪酸という自然界には存在しない有害な油が混じっています。

 <B>4.水はミネラルウォーターか、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4012 ">十分浄水された安全な水</A>を飲む</B>
   残留塩素や不純物の多い水道水は、できるだけそのまま飲んだり、調理に使わないようにしましょう。

 <B>5.命をいただくことに感謝して心静かに食す</B>
   食事は日々の大切な儀式です。家族や仲間とゆっくりと味わって身体に入れてください。味わうことで、身体は喜んで食べものを吸収します。私達の身体は、食べているものから創られていることを忘れないでください。これが食の提言の結論です。

米国で人気の抗酸化サプリ「αリポ酸」

最近、CoQ10の後にはやっているサプリメントのひとつがαリポ酸です。
CoQ10も医薬品から食品扱いになってサプリメントとしてブレイク、今でも品薄の
ようです。
同じようにαリポ酸も医薬品から食品扱いになってサプリメントとしてブレイク中です。

抗酸化ネットワークのひとつですが、単品ではなく質のよい総合ビタミン・ミネラル剤
CoQ10と一緒に摂ることで相乗効果がでます。
ともに私も愛用しています。
法整備が遅れていてレベルの低い製品が多い日本では、何を選ぶかが一番重要です。
多くの経験から体感しないものはよいものではありません。

関連フリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000 ">活性酸素とは</a>
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7011 ">効果がないことが保証されている栄養機能食品の規格基準</a>

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「αリポ酸」は酵素の働きを助ける補酵素の一種で、「チオクト酸」とも呼ばれます。

これはエネルギー代謝にかかわる必須の物質で、もともと私たちの体の全身の細胞にも、ごくわずかに含まれています。また体内でも微量ですが合成され、食品からも少しずつ摂取されています。ただし、一説によると、「加齢とともに減る可能性がある」と言われています。

日本以上にサプリメントの利用が進んでいる米国では、αリポ酸は、アンチエージングや美肌、あるいはダイエットにいい「抗酸化サプリメント」として知られていて、多くの商品が登場しています。

▼体内の抗酸化ネットワークの要
αリポ酸の特長は、それ自身が強い抗酸化力を発揮するだけでなく、ビタミンCやEなどの抗酸化ビタミンを還元して、再活性化(リサイクル)させるという重要な役割も担っているということです。

ビタミンCやEは、体内の活性酸素をキャッチして無毒化(還元)します。ところがこのとき、ビタミンCやE自身も酸化されてしまうため、それ以降は活躍できなくなるのです。

αリポ酸は、活性酸素と闘って酸化されてしまったビタミンCやEを元に戻し(還元)、再び活性酸素と闘えるようにする作用を持っています。このときαリポ酸も酸化されますが、すぐに元に戻ります。

同様に、いま話題のコエンザイムQ10も活性酸素と闘って酸化されますが、αリポ酸は酸化されたコエンザイムQ10も元に戻します。

抗酸化成分は、それぞれが協力しあってネットワークを形成しています。αリポ酸はこの体内の抗酸化ネットワークの“要(かなめ)”なのです。つまり、αリポ酸を補給すると、効力を失った抗酸化成分を再活性化させることができ、体の抗酸化力をより高い状態にすることができるのです。

▼水にも油にも溶け、あらゆる場所で活躍
ところで、抗酸化成分には水に溶けやすい“水溶性”と、油に溶けやすい“脂溶性”のものがあります。例えばビタミンCは水溶性で、ビタミンEやβ(ベータ)カロチンは脂溶性です。水溶性の抗酸化成分は水分の多い細胞内や血液で働き、脂溶性の抗酸化成分は脂質でできている細胞膜などで働きます。

細胞や細胞膜が活性酸素によって酸化されてダメージを受けると、細胞は衰えたり、死んでしまいます。しかし、αリポ酸は水にも油にもなじみやすいので、細胞や組織のあらゆる場所で働いて、抗酸化パワーを発揮できるという特長もあるのです。


◆アンチエージング・サプリで「若々しい皮膚」を保つ
日本では、αリポ酸はまだ“新顔”のサプリメントだ。しかし、既に米国では、老化を防ぎ、美肌効果もある「アンチエージング・サプリ」として広く知られている存在だ。

▼肌のハリを取り戻し、シワを防ぐ効果
紫外線に皮膚がさらされると、皮膚の内部で活性酸素が発生して、コラーゲンやエラスチンといった線維が破壊され、肌のハリや弾力が失われると言われている。しかし、αリポ酸の抗酸化作用で活性酸素を減らせば、シワなど皮膚の老化を抑えることができる。

また、紫外線によるシミ予防や美白作用についても、αリポ酸の抗酸化力に対する期待は大きい。

日焼けするとメラニン色素が生成されシミになるが、これは活性酸素によりメラニンが異常に発生するためと言われている。したがって、αリポ酸を利用すれば、紫外線によるシミを予防できる可能性があるというわけだ。

また最近の研究で、日焼けを防ぐだけでなく、αリポ酸にはメラニンの生成そのものを抑える働き、つまりいわゆる“美白作用”があることも分かってきた。

例えばメラニンを作る細胞の培養株に、αリポ酸を加えた場合と、加えなかった場合について、メラニンの生成量を比べた研究では、αリポ酸を多く加えるほど、メラニンができにくくなったという(ファクトシート参照)。

▼有害金属の排泄を促す解毒パワーも
なおαリポ酸は、もともと日本では、中毒や肝障害の治療に使われる医薬品成分だった。これは、αリポ酸には、有害金属をカニのツメではさむように吸着して体外排出を促す、“キレート作用”があるからだ。

我々の体内には、知らず知らずのうちに、水銀や鉛、カドミウムといった有害金属が忍び込んでいると言われている。これは、飲料水や魚、野菜といった食材などに微量に含まれている有害金属が体内に蓄積していった結果だ。

したがって、体内の有害金属が気になる人にも、αリポ酸は向いているといえるだろう。


◆生活習慣病対策に期待の「αリポ酸」
動脈硬化や肥満、糖尿病、高脂血症など、生活習慣病対策に利用できるサプリメントの有力候補の一つとして、今注目を集めているのが「αリポ酸」だ。

αリポ酸は強い抗酸化作用をもつため、体内で発生する“活性酸素”を消去する。その結果、生活習慣病はもちろん、老化や体の不調の原因となる活性酸素の害を減らしてくれるのだ。

▼LDLコレステロールの酸化を防ぐ
人が生きていくためには酸素が必要だ。しかし、酸素の一部は体内で活性酸素になって、細胞や組織にダメージを与える。例えば、細胞膜を酸化させて細胞を衰えさせたり、LDLコレステロールを酸化させて、悪玉の酸化LDLコレステロールに変え、動脈硬化を引き起こす原因になったりする。

また、紫外線などで発生する活性酸素が肌の細胞に作用すると、コラーゲンなどの線維がダメージを受けて肌のハリが失われたり、シワができたりする。

人の体内には活性酸素と戦う仕組みが備わっているが、それだけでは十分ではないと言われている。我々が野菜や果物を食べるのは、そこに含まれているビタミンCやE、βカロチンやリコピンといった抗酸化物質を補うためでもあるらしい。

αリポ酸は単体でも活性酸素を消去する抗酸化物質の一つだが、能力の落ちたビタミンCやEなどを再び活性化させる作用もある。このため、体内の抗酸化ネットワークを高めてくれるとも言われているのだ。

実際、αリポ酸の抗酸化作用が、体内での活性酸素の害を防ぐことを示す研究データがある。

これは、健康な人にαリポ酸やビタミンEを摂取してもらい、LDLコレステロールが酸化されるまでの時間を測定したもの。その結果、αリポ酸とビタミンEを一緒に取ると、LDLコレステロールが最も酸化されにくいことが分かった。

▼脂肪の蓄積を抑えるダイエット効果にも期待
また、αリポ酸にはダイエット効果も期待できそうだ。

αリポ酸には、筋肉の細胞がブドウ糖を取り込みやすくする働きがあるため、「代謝をアップさせる」と言われている。また、血糖値を下げることも分かっている。

さらに、脂肪細胞の培養実験では、αリポ酸とロイシン(アミノ酸の一種)を併用すると、脂肪細胞が脂肪を蓄積する働きを抑える効果が高まることが分かっている(ファクトシート参照)。

ただし、人を対象としたダイエット効果についての臨床試験結果はまだ出ていないようだ。また、αリポ酸を飲めば必ずやせるというわけではなく、専門家は、「筋肉が取り込んだ糖を燃やすために、運動を行うといい」とアドバイスしている。


◆“4大効用”を生かすαリポ酸の取り方
最近話題の抗酸化成分「αリポ酸」は、食品にも少量だが含まれている。しかしその量はきわめてわずかなので、食事から補おうとするのは難しそうだ。では、サプリメントとして取ると、どんな効果が期待できるのだろうか。

まず、血糖値を下げ、血液をサラサラにし、血管を柔らかくする「生活習慣病対策」としての効果。次に、食欲を抑制し、代謝をアップする「ダイエット効果」。抗酸化と抗炎症作用で、紫外線の害を防ぎ、肌を美しくする「美肌効果」。そして、体内に入っている有害金属の体外排出を促す「解毒」効果――など。

こんなに幅広い効用を持つαリポ酸が、これまであまり知られていなかったのは、実は日本では医薬品に分類されていたからだ。

活性酸素を消去し、アンチエージングに役立つαリポ酸はもともと、ドイツなど欧州では糖尿病の合併症治療薬として利用されてきた。一方、日本では、肝臓の働きを助ける医薬品として使われてきた。

それが、2004年に厚生労働省が食品としての利用を認めたため、日本でもαリポ酸のサプリメントが登場してきたというわけだ。ここで、αリポ酸をサプリメントとして摂取するときの利用法を紹介しよう。

▼空腹時に数回に分けて飲むのがお勧め
専門家の意見を総合すると、1日の目安量はだいたい100mgといわれている。体内の抗酸化力を高い状態に保っておくためには、αリポ酸の血中濃度を高めにキープしておきたい。そのためには、αリポ酸を数回に分けて飲むといいだろう。

サプリメントは一般的に食後にのむ場合が多いが、αリポ酸は、空腹時の方が吸収率が高いとされている。このため、食事前の空腹時に飲むのがお勧めだ。

生活習慣病や肌の老化対策にαリポ酸を取るときには、一緒にビタミンCやE、コエンザイムQ10などの抗酸化成分も取るといいだろう。

ダイエット目的のときは、体脂肪燃焼や代謝アップを促すLカルニチン、BCAA(分岐鎖アミノ酸)、ビタミンB群などを一緒に取るといい。摂取したら、運動をしよう。

(出典:日経ヘルス)

長寿ニッポン 赤信号

日本経済新聞の5月11、12日朝刊1面に長寿ニッポンからだ異変という
記事がありました。
5人の記者が担当したそうですが、この記事では大いに情報不足で、やはり日本
だなと妙に納得させられました。

私の日記によくこられる方は気づかれていることだと思いますが、今更ではなく
<B><FONT color=red size=+2>危機的な状態にあり赤信号</FONT></B>です。

最大の原因は、<B><FONT color=red size=+2><A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016 ">戦後の間違った栄養教育</A>に起因した間違った食生活</FONT></B>です。

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ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた
世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、近著<a href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1533796&rbx=X ">『健康ビジネスで成功を手にする方法』</a>にて以下のように鋭く指摘しています。

<B><FONT color=blue size=+1>◆医療(疾病)産業とウエルネス(健康増進)産業は別の産業である。</FONT></B>

◆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
◆ウエルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。

●この悲惨な現実
1兆ドルの食品産業、1兆5,000億ドルの医療産業が実に卑劣に陰謀を働いたも同然で、逃げ道のない消費者
▼肥満と栄養失調を生み続ける食品産業
  とてつもなく強大な経済力が、健康を妨げている
  中毒性のある加工食品に子供を誘き寄せるために給食制度を作った
  ジャンクフード文化の最恥部は、経営陣らが自社製品を避けていること
▼病気を生み続ける医療業界
  医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
  医者は製薬会社の標的
  病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
  製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
  しかも主たる広告主は食品・医療産業
  政府も同様に情報不足で無力

<B><FONT color=red size=+1>◆11日記事から</FONT></B>
<B>沖縄での事例</B>
95年の沖縄県の疫学調査で私のような戦後生まれ世代が全国平均より
10%以上短命化していて警告されています。

当時の警告と11日の日経新聞の記事はほとんど同じです。
10年間何もしてこなかった「不作為の罪」です。

健康への自信を失った国と指摘していますが、行政などの情報操作で
健康に自信過剰になるように思わされていただけで急に健康レベルが悪化
したのではありません。

<B><FONT color=red size=+1>◆12日記事から</FONT></B>
<B>1.昨年度の定期健康診断のデータの解説</B>
  診断を受けた約1180万人のうち、何らかの異常があった人は、47.3%
  これは、10年前の1990年の23.6%から倍増している。

これも「不作為の罪」です。

<B>2.厚労省の「健康日本21」プロジェクト、04年10月現在53項目のうち20項目で
  生活習慣病の指標が悪化したと指摘</B>

何の施策もなく、単なる数値目標だったので悪化して当然。
これも「不作為の罪」です。
やっと厚労省は、「目標達成の具体策がかけていた」と認めた。

「現代の日本の医療は治療が中心で、予防を重視してこなかった。」のは指摘の通り、
そういう保険制度なので当然。

<B><FONT color=red size=+2>「長寿ニッポン」の行方は、極めて危うい。</FONT></B>

抗がん剤承認基準に延命効果・厚労省、欧米並みに厳しく

日本の抗がん剤は延命効果がなくても承認されていたことがわかりました。
やっと欧米並みに厳しくしようという動きです。

日本の新薬の約70%は、欧米では薬として認可されず、効果が確かでないと、
小野寺先生の提言書<a href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1326589&rbx=X ">『新治る医療、殺される医療―医者からの警告』</a>に
書かれています。

90年秋、アメリカ議会技術評価局(OTA)のガン問題専門委員会の発表
「抗ガン剤、放射線、手術を主体とする現代医学のガン療法は、過去50年来
ほとんど進歩の跡が見られない。
アメリカ国立ガン研究所(NCI)もゲルソン療法など自然で効果的なガン療法の
研究に力を入れよ。」
と警告してからアメリカでは代替医療が広まり、ガン患者は増え続けていても
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501270000/ ">90年前半からガン死亡率が連続して低下</A>しています。
最先端治療は抗がん剤治療だけではないようです。

関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3021 ">最先端のガン代替療法</A>

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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200505150000/ ">厚労省、ガン対策本部を設置</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504280001/ ">成績主義、行き場なきガン末期患者</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504200000/ ">ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502200000/ ">がん拠点病院を大量指定、質向上には“落ちこぼれ”対策が急務</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502020000/ ">最新のがん情報サイト</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200409060000/ ">地域がん登録、米国並みの精度は福井のみ</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200407180000/ ">優れたがん臨床医を育てる医学部に</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200407060000/ ">米がん患者3人に2人が5年後も生存、30年前の3倍に</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200406200000/ ">大気中の化学物質で発がん、大都市ほど高リスク</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200405110000/ ">30年遅れで「がん登録」始動 生存率格差の解消目指し、世界の常識導入</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200405100000/ ">ガンはこわくない</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200402120000/ ">がん患者3・2%は診断被ばくが原因</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200402030000/ ">X線検査頻度が多く、ガンのリスク最も高い日本</A>

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厚生労働省は6月にも抗がん剤の承認基準を強化する。抗がん剤はこれまで腫瘍(しゅよう)の縮小効果が認められれば、原則承認していたが、新たに患者の延命効果を承認基準に加える。基準を欧米並みに厳しくすることで、世界に通じる抗がん剤の開発を促す。

同省は「抗悪性腫瘍薬の臨床評価方法に関するガイドライン(指針)」を改正し、6月にも製薬会社などに通知する。新基準は早ければ年内にも適用される見通しだ。

新基準では肺や胃、大腸など患者が多いがんについて、延命効果を調べる臨床試験を実施し、承認申請時にデータを提出するように求める。ただ、患者数が少なく延命効果の確認が難しい抗がん剤については、腫瘍の縮小効果だけでの申請も認める方針だ。

(出典:日本経済新聞) 

厚労省、ガン対策本部設置


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504220002/ ">4月22日の日記</a>に書きましたが、いよいよ発足しました。
大いに期待したい!!!

日本のガン患者、ガン死亡率はうなぎのぼりです。

アメリカでは、患者は増え続けていても<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501270000/ ">90年前半からガン死亡率が連続して低下</a>しています。
最大の理由は、西洋医学だけではなく代替医療を積極的に取り入れたからです。

ここ100年間の進行ガン治療は進歩のあとが見られないそうです。
100年前の英国での進行ガン生存率と今の日本での進行ガン生存率に
ほとんど差がないそうです。

約半分の人がガンにかかりますので、最善の治療を選びたいものです。
ガン、心筋梗塞、脳卒中、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、
予防に勝る治療はありません。
最大の原因は、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016 ">戦後の間違った栄養教育</A>に起因した間違った食生活です。
しかし、予防医学の遅れは治療医学以上ですし、法整備が遅れているので
悪徳健康食品業者の餌食になっている人が多いようです。
信頼できるプロの専門家に聴けば病気予防の最善解決策が手に入ると思います。
私は最善予防策を実践していますので安心です。

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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200505020000/ ">乳がん最新情報を提供 専門医らのネットワーク発足</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504220002/ ">部局を超えてがん対策に取り組みへ 厚労省</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504200000/ ">ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502200000/ ">がん拠点病院を大量指定、質向上には“落ちこぼれ”対策が急務</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502020000/ ">最新のがん情報サイト</A><BR>

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日本人の死亡原因1位で、年間30万人が死んでいるがんの対策を強化するため、厚生労働省の「がん対策推進本部」(本部長・尾辻秀久厚労相)が13日発足した。

同本部は各局長や国立がんセンター総長らが参加した部局横断型組織。事務局として「がん対策推進室」を設置、今年夏までに本部会議を数回開き、検討結果を取りまとめるという。

初会合で尾辻厚労相は「省が一丸となって患者本位のがん対策を進め、国民のがんへの不安を少しでも解消する」と話した。

がん対策では、発症予防は健康局、医療政策は医政局、薬の承認は医薬食品局、検診は老健局などと担当が分かれている。このため推進本部が「司令塔」の役割を果たし、一貫性のある対策を進めるという。

地球温暖化 21世紀には「水を巡る戦争」が懸念される

いろいろな機関で地球温暖化の警告がされています。
このニュースは13日朝日新聞朝刊の1面トップニュースでした。
いつも環境負荷を少しでも少なくすることを忘れずにいたいものです。

21世紀は水資源の不足が深刻化するようです。
水道水原水、地下水の水質汚染はますますひどくなっています。
浄水器なしでは水道水は飲めない時代ですが、水後進国ゆえに
業者の虚偽誇大広告があふれています。

関連のフリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4012 ">安全な水とは</a>

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ユーフラテス川の水量は4割減って干ばつの恐れがある一方、ガンジス川は15%増えて洪水の危険が高まる。
地球温暖化の影響を探る日本の気象研究者らが、世界の24河川の今世紀末の流量予測をまとめた。「災害への懸念だけでなく、水不足による紛争の恐れも生じる。長期的な視点に立って水の有効利用を考える必要がある」と研究者は訴えている。

科学技術振興機構の野原大輔研究員や気象庁気象研究所、東大生産技術研究所のグループが、2081年~2100年の予想気温、予想降水量などから予測した。15日から東京で開かれる日本気象学会で発表する。

野原研究員によると、世界各国の研究機関がまとめた最新の15の予測モデルを活用した。その結果、世界全体の平均気温は今より2.7度(陸上だけでは3.7度)上昇。降水量は北極に近い高緯度や、インドから東アジアにかけて1日当たり0.1ミリ~0.2ミリ増え、地中海周辺から中近東で0.1ミリ~0.5ミリ減ることがわかった。

そのうえで、どこに降った雨がどの川に流れ込むかを約100キロ四方ごとに予想する「河川流路網」をつくり、それぞれの川の流量を推計した。

全体的な傾向としては、北極周辺では雪が積もらなくなったり、氷が解けたりするため、気温の上昇がほかの地域より大きく、今まで以上に雨が降りやすくなる。赤道のすぐ北側で上昇した空気は通常、中緯度の北緯30度付近で乾燥した下降気流となるが、温暖化でこの傾向がより顕著になり、ユーフラテス川やドナウ川の流域では雨量が少なくなるという。

また、もともと降水量が多い東南アジアの河川では、地面に染み込まなくなった雨がそのまま河川に流入しやすくなるため、流量が一気に増える恐れがある。逆に降水量が少ない中近東では乾燥化が進むため、降った雨が地中に染み込んでますます川に流れ込みにくくなることもわかった。

個別の河川では、ユーフラテス川が41%減、ドナウ川も23%少なくなる。増加するのは、アラスカのユーコン川23%、ガンジス川15%など。

ガンジス川では年間を通じて最も雨量が多い時期にさらに流量が増えるため、洪水への危機が高まり、流量が減る地域では干ばつによる農作物への影響が懸念されている。

20世紀が「石油を巡る戦争」の時代だったのに対し、21世紀には「水を巡る戦争」が懸念されるという指摘がある。野原研究員は「ユーフラテス川やメコン川流域などの人口増加地域では、水を巡る争いが心配だ。少ない水資源の活用を考える必要がある」と話す。

日本の降水量は増加と減少の境界付近で、「どちらになるか微妙」といい、日本の河川は予測対象にしていない。

(出典:朝日新聞)