健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -380ページ目

乳がん最新情報を提供 専門医らのネットワーク発足

婦人科系のガンが増えていて、20代が激増しているようです。

1970年と現在の病気発生数の日米比較をしてみますと、
1994年を境に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501270000/ ">アメリカではガン死亡率が減少</a>しています。
ところが日本は1970年に比較し3倍に増えているのです。
心筋梗塞はアメリカが1970年比較で35%に減少させているのに、
日本は1.5倍に増えているのです。

国民皆保険に甘やかされて発病したら医療が治してくれると思っている
健康に無頓着・ノー天気な<a href="http://plaza .">健康オンチ</a>が多いからでしょう。

予防に勝る治療はありません。
最大の原因は、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016 ">戦後の間違った栄養教育</A>に起因した間違った食生活です。
しかし、予防医学の遅れは治療医学以上ですし、法整備が遅れているので
悪徳健康食品業者の餌食になっている人が多いようです。
信頼できるプロの専門家に聴けば病気予防の最善解決策が手に入ると思います。


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乳がん治療に関する最新情報をインターネットなどで提供する「日本乳がん情報ネットワーク」(東京都中央区)が発足した。患者が主体的に治療法を選択できるよう、乳がん医療の先端をいく欧米の最新情報などを翻訳して発信する。

発起人は乳がんの専門医や大手企業代表ら。ジャーナリスト田原総一朗さんの妻で、炎症性乳がんと闘い、昨年亡くなった節子さんも準備に携わっていた。代表理事は田原さんと中村清吾・聖路加国際病院外科医長。

日本人女性のがん罹患(りかん)率のトップが乳がん。年間の発症者は約3万6千人とされ、死亡者は約1万人にのぼる。しかし、日本では、医療機関や医師によって、診断・治療法に大きなばらつきがあるとされる。

同ネットワークは、こうした現状を改善するため、米国の複数のがんセンターが毎年作成する「乳がん診療ガイドライン」を翻訳。日米の違いに関する注釈も付けた一般臨床医向け冊子を6月までに、患者・家族向けの分かりやすい冊子を秋までに完成させる。

相談や病院紹介は受け付けないが、近く開設予定のホームページで米国臨床腫瘍(しゅよう)学会の治療法や精神的サポートに関する報告、国内外の情報を盛り込み、定期更新する。

中村医師は「患者さんが様々な選択肢の中から、自分の価値観に合った治療法を選べるようにしたい」と話す。

会員登録の問い合わせは、月・金曜日に同ネットワーク(03・6278・0498)へ。

(出典:朝日新聞)


◆乳房温存療法に初のガイドライン 厚労省研究班
乳がんの手術で乳房を残す「乳房温存療法」について、厚生労働省研究班は初の指針をまとめた。温存療法は現在、乳がん手術の第1位の選択肢だが、施設により実施率が大きく異なる、放射線治療医など専門医抜きで実施している施設がある、などの問題を抱える。指針の徹底で、施設間格差を縮め、全体の水準向上を目指す。

乳がんは日本人女性が最も多くかかるがんで、毎年約3万5千人が新たに患者となっている。腫瘍(しゅよう)の周りを切りすぎると乳房の形が悪くなりQOL(生活の質)が下がるが、切除が不十分だと再発率が高くなる。日本乳癌(がん)学会によると、温存療法は80年代後半から広まり、03年に全摘手術を抜いた。

指針では、切除後も乳房の形を大きく損なわないなら腫瘍の大きさが4センチまで温存療法が許されるとした。また腫瘍が複数あっても、近くに2つある場合で安全性が保てると判断されれば、温存の適応とした。

温存療法の場合、切除後、残された乳房に放射線を当てて再発を防ぐ。指針では、日本放射線腫瘍学会に属する医師や技師が少なくとも1人、勤務していることを実施施設に求めた。手術前に抗がん剤を使い、腫瘍を縮小することも推奨した。

温存療法に関しては、3センチまでの腫瘍を適応とするなどとした乳癌学会の99年の指針があるが、医療の進歩を反映するとともに、問題点の解消を狙った。

新指針をまとめた霞富士雄・癌研有明病院乳腺科部長は「実際に温存療法の適応となるのは60%台だろう。指針は強制ではないが、科学的根拠に基づいた診療をして欲しい」と話す。指針は医師向けと患者向けがある。それぞれ各1部を乳癌学会の認定医に配り、近く出版もする予定だ。

(出典:朝日新聞)

強壮・ダイエットうたった健康食品4商品から違反成分 神奈川県試買調査

東京都は、市販されているサプリメントの30%から薬物が検出されたと発表をしています。
法整備が遅れている日本では、企業の広告宣伝に惑わされない識別力が必要です。
氷山の一角ですが、ビシビシと取り締まってほしいですね。

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強壮やダイエットをうたった健康食品4検体から医薬品成分が検出されたとして、神奈川県が消費者に使用中止を呼びかけている。

医薬品成分が検出されたのはハーブ加工食品「エレクトバーナー」「ネイチャーマックス」、スッポン加工食品「スペルマン」、強壮食品「クアイル」の4商品。
 
「エレクトバーナー」「ネイチャーマックス」からは勃起不全治療薬として使用されているタダラフィルが検出された。また「スペルマン」からはタダラフィルとバルデナフィル、「クアイル」からはバイアグラ錠の有効成分と類似した成分ヒドロキシホモシルデナフィルが検出された。いずれの成分も副作用が懸念されている。

(出典:ニッポン消費者新聞)

加工肉と赤身肉の多量摂取が膵ガンリスク高める

四足動物の肉はほとんど食べないので、一時再販された時の牛丼騒ぎには
正直驚きました。
天寿まで健康でいたい人は魚肉や鶏肉を選ぶ方がよさそうです。

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ホットドッグやソーセージなどの加工肉のほか、牛肉や豚肉の赤身を多量に摂取すると膵ガンリスクが増大することが、先ごろアナハイムで開かれた米国ガン学会(AACR)で報告された。
膵ガンの原因は、食肉の脂質ないしコレステロール量によるものではなく、その加工方法に関係するという。

膵ガンは特に進行性の高いガンであり、米国ガン協会(ACS)によれば、米国でのガンの死因において男性では第4位、女性では第5位を占めている。しかし、米ジョンズ・ホプキンス大学医学部腫瘍学、泌尿器科学、薬学および分子科学教授のWilliam Nelson博士は、世界のその他の地域では膵ガンは比較的頻度の低いガンであることから、米国人の環境に膵ガンリスクを高めるものが存在することが示唆されるという。

ハワイ大学ガン研究センターのUte Nothlings氏らは、今回の研究でハワイあるいはロサンゼルス在住の白人、ハワイ原住民、日系など5つの民族グループに属する男女計約20万例を対象として、食事と膵ガン発生率との関係を検討した。その結果、平均77年間の追跡期間に膵ガンが発生したのは482例であった。加工肉の摂取量が最も多いグループは最も少ないグループよりも膵ガンリスクが67%高く、また赤身の豚肉および牛肉の摂取量が多いグループは約50%高かった。鶏肉、魚肉、乳製品および卵の摂取量のほか、脂肪ないしコレステロールの総摂取量と膵ガンリスクとの間には何ら関係は認められなかった。

このことから、食肉の加工過程で生じる何らかの化学反応がガン発生を招く可能性が示唆された。化学反応によって、ヘテロサイクリックアミンまたは多環芳香族炭水化物などの発ガン物質が発生する可能性があるという。Nelson博士はさらに研究を進める必要があるとしたうえで、この試験結果は「焼いたり蒸したりする安全な方法で調理した魚肉や鶏肉を摂取することが、妥当な選択として勧められるものである」と述べている。

(出典:HealthDayNews)

5月病・6月病にならないために

 気持ちの持ち方で乗り切れると思います。
私の経験では、生命を健全に維持・代謝するために身体が必要な53種の
栄養素の種類と量をしっかり摂っていれば大丈夫だと信じています。


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4月を過ぎるころになると、ビジネスパーソンの間では、やがて5月病・6月病の症状が出てくる場合がある。新年度のスタート月である4月を緊張の中で終え、その反動で今度は心に隙間が空き、いろいろなことを過度に考え過ぎてしまうことに要因があるとされる。それを防ぐ処方箋は?
 
▼新しい環境への適応がうまくいかずに発症
 「5月病」は正式な医学用語ではないが、世間的には精神的な適応障害としてよく知られている。そもそもは、学生などが新学期の4月を新しい環境と緊張の中で終え、その疲れが蓄積し、またこの環境でやっていけるだろうか、自分は間違った方向に来たのではないかという過度な心配性が原因となって、身体のだるさや食欲不振、下痢、動悸、めまい、睡眠障害等の症状に現れることをいう。社会人においては、5月くらいまで新組織への配属による仕事の引継ぎや研修などに時間がとられることが多く、6月になって症状が出てくることもあり、「6月病」と呼ばれることもある。

環境の変化幅が大きければ大きいほど、5月病・6月病に対するリスクは大きくなるわけで、そういった意味ではビジネスパーソンの場合、新入社員、転職者、転勤配属者などがかかりやすいといえる。

5月病・6月病の症状を訴える人の多くが、過度に自分のことや将来について考え込んでしまいがちだ。例えば、
・この新しい環境で果たして自分はやっていけるのか
・もしかすると、自分の選択肢は間違った方向だったのではないか
・環境を変えてはみたものの、この組織は問題だらけだ。未来がますます見えなくなった
・環境を変えてはみたものの、やはり仕事がうまくはかどらない。自分は無能なのか
・新しい人間関係がうまくいきそうにない
・前の環境でおとなしくしておけばよかった
・前職で大きなことを成し遂げて充実感はあるが、次の目標が見当たらない

などのことで気分が塞いでしまうようなことがあれば、かなり要注意だ。

▼「楽観」「大きな想い」が一番の良薬
5月病・6月病は、結局「気の病」である。生真面目で、心配性の人ほど、この病にかかりやすいわけだが、一番の予防薬、治療薬はやはり「気」によるところが大きい。

まず、第一に「楽観的」に構えることだ。この広い世界には、日々の生命をつなぐことさえ難しい環境で生きる人たちも多い。それから比べれば、平成ニッポンのビジネス社会で、少々仕事がうまくいかない、キャリアの行き先が見えないというのは、些細な悩みかもしれないのだ。仕事で失敗したからといって「命を取られる」ものでもない。

日々の気構えとして、「どうにかなるさ」という不安定なあいまいさを自分の中に受け入れる寛容性を持つことだ。そして、行動的には、笑う、発散する、没頭する、汗を流す、旅をする、自分を褒めるなどして、自分を狭い次元に閉じ込めないように、オープンな状態にすることだ。

そして、もうひとつ。古臭く聞こえるかもしれないが「夢」や「志」などを抱くことが最も効果的な処方箋である。大きな想いの前には、日々の悩みは小さなものになってしまうからだ。これは、ビジネスパーソンのみならず、スポーツ選手、芸術家、職人、学者、すべての職業人に共通していえる普遍的な法則でもある。

明年開催のドイツW杯サッカーを目指して、日本代表チームがアジア最終予選で厳しい試合を戦い続けているが、今年のJFA(日本サッカー協会)が掲げたスローガンは「DREAM:夢があるから強くなる」だ。強く生きていくためには、誰しも夢が必要である。

成績主義、行き場なきガン末期患者

ひどい大学病院、医師がいたものです。
患者を絶望させることが一番してはいけないことだと思います。
故人のご冥福をお祈り申し上げたいと思います。

天才心臓外科医、外山雅章先生の書いた<a href="http://plaza .">「頼れる医者に出会いたい」</a>を読み始めました。
はじめにを読んだだけでも今回の大学病院の実態が容易に想像できます。

はじめにの抜粋
日本は、欧米先進国並みの医療体制が整っている病院はごく少数だし、
優れた医師も数少ない。
多くの医師の水準が低いことと、病院のシステムが不備であることが大きな原因である。
医師の教育制度が貧困だからである。
医学部在学中も、卒業してからの臨床教育も研修内容も、極めて不十分なのだ。
信頼するに足る数少ない医師は、本人たちの努力によってのみ築かれている。
医療改革に一人でも多くの人が関心を持ち、現状の医療の中で自分の頼れる医者を
見つける努力をしていただきたいと思う。

世界で一番?安心して治療を受けられない日本ですが、国民皆保険に甘やかされて
健康オンチ、病気予防に関心のない人が多すぎます。
今のままでは、いずれ生活習慣病になって一生治療しながら亡くなる運命が
ほぼ決まっているというのに。
何事も予防に勝る治療なしです。

いずれ要約をフリーページに書きたいと思っています。
関心のある方はぜひ、お読みください。

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「1か月後には食事がとれなくなり、その後に吐血が始まります。桜の花を見ることはできないでしょう」

西日本に住むA子さん(34)は昨年末、がんの診察を受けた大学病院で、医師からそう宣告された。今年初め、知人を介して彼女の家族から相談を受けた私は、あまりにも無神経な余命告知に憤りを感じた。

だが、この医師は、さらに驚くべきことを口にしていた。「もう、うちの病院では治療はできません。治療成績も下がるし……」――。
治すことが難しい患者を治療しても評価されず、逆に、「5年生存率」や「平均在院日数」といった治療成績の指標となる数値が悪くなる、というのだ。

腰痛が気になっていたA子さんは昨夏、近所の総合病院で検査を受け、腎臓付近にトマト大の腫瘍(しゅよう)が見つかった。手術で摘出すると、どの臓器から発生したのか分からない特殊ながん細胞が認められ、「原発不明未分化がん」と診断された。抗がん剤治療を受けたが、3か月で再発。「とても手に負えない」と判断した主治医に紹介されたのが、大学病院だった。

「大病院にも拒否された患者は、どこに行けばいいのですか」。家族の訴えに、私は困惑した。がん専門病院や大学病院こそが、特殊ながんや、高度な治療が必要な患者を診てくれる場所だと思っていたからだ。

しかし、現実は違っていた。流行の「ランキング本」上位の有名病院でも、「成績が下がる」と突き放された進行がんの患者がいることを知った。まだ治療法があるのに、「もう治療法はない」と、がん専門病院に切り捨てられた患者にも、たくさん出会った。こうした“がん難民”が行き場を失う一方で、大病院では治療成績を上げるため、手間がかからず治癒が期待できる患者ばかりを診療しようとする傾向が出てきたのだという。

冗談ではない。そんな「好成績」に、何の意味があるのだろう。治療が困難な患者に対しても、本人の希望に沿いながら適切な対応をするのが、大病院や専門医の役割ではないのか。

確かに、最近の“成績”をもてはやす風潮が、大病院や医師を委縮させ、難しい患者を診る意欲を奪っている面もある。患者側にも数字を見る目を養う必要はあるが、医療界が診療の「中身」を評価する成績の出し方を示すなどして、状況を改善していくのが筋ではないのか。

A子さんはその後、ショックのあまり非科学的な治療法にすがったが、やはり桜が咲く前に、幼い子供を残して亡くなったという。
こんなことがあっていいのだろうか。彼女の無念を思うと、涙が止まらなかった。

(出典:読売新聞)

私の愛用する逆浸透膜浄水装置

昨日は熊本から<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/mizu119 ">水の119番さん</a>が上京された。
水の119番さんは環境NPO日本水質協会事務局長で、
日本水質協会の実質トップの方で、公害発祥の地、水俣に近かったことから
水について20年研究されている水博士で、物静かな口調の中に秘めた情熱
を感じさせるステキな方です。


オリコリンカスさんなどとご一緒に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4012 ">正しい水</a>の情報をお聴きし、
ビジネス情報の交換をさせていただきました。

日本はかつてよい水はタダといわれていましたが、水質劣化から
飲料水としてガソリンより高い水を買うのが常識になって久しいですが、
世界から見ると水後進国だそうで、業者の虚偽誇大広告があふれています。

水の119番さん推薦、私も愛用する逆浸透膜浄水装置はこの上なく安全な
生まれたての赤ちゃん状態の水ができます。
自然療法の世界的権威アンドルーワイル博士の著書で世界的なベストセラー
となった医学の革命書と絶賛されている<a href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0000989237/ ">「癒す心、治る力」</a>に
水は逆浸透膜浄水装置を取り付けることと書かれており、改めてピカイチ性能
であることが納得できました。

新製品は魅力的で、今の逆浸透膜浄水装置の心臓部フィルター交換時期に代替しよう。

18:00少し前に終わってから愛宕山麓のホテルにチェックインされて
近くの居酒屋でご一献となりました。
水の119番さんはアルコールは弱いので、オリコリンカスさんと二人で芋焼酎を
1本空けて、再会をお約束してお別れしました。

肺ガンに対するCT検査の有用性に疑問

高額医療機器CTは、世界の3分の1も持っているそうです。
せっかくの機器が肺ガンには効果がないようです。

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愛煙家にとってCT検査は時に肺ガンの早期発見に役立つが、全生存率には何ら影響を及ぼさないばかりか、医療費の増大を招くとともに、患者の不安を募らせ、場合によっては不必要な手術を施行させていることが、医学誌「Radiology」4月号掲載の研究で明らかにされた。

米メイヨークリニック(ミネソタ州)内科教授のJames Jett博士らは、1日1箱の喫煙量で、少なくとも20年間の喫煙歴のある健康な50歳以上の男女1520例を対象に,CT検査を年1回、4年間にわたり実施した。その結果、CT検査でガンが疑われたリンパ節(nodule)3356のうち、実際にガン性であったのはわずか68であり、試験参加者の69%が少なくとも1回偽陽性の診断を受けていた。また、13例が計15件の手術を受けたが、手術施行後に良性腫瘍であることが判明した。

Jett博士は「早期にガンを検出することができれば死亡率の低下が期待されるが、今回の試験結果はその期待に答えるものではなかった」と述べる。CT検査による早期ガンの検出率は増大したが、後期(進行)ガンの検出件数は依然として、1970年代に胸部X線撮影を用いて行われたMayo Lung Projectとほぼ同じであった。早期に発見されたガンが、進行性のものか否か判別できないのが現状である。

米国肺協会(ALA)のNorman H. Edelman氏は「治癒が可能な早期の段階でガンを検出できる状況に実際に移行していたのであれば、後期ガンの発見件数は減少しているはずである」と指摘する。

無症候性のすべてのガンにCT検査を行う是非については、未だ見解の一致をみていない。米国立ガン研究所(NCI)は現在、肺ガン診断におけるCT検査と胸部X線検査による死亡率の差の有無を検討するために大規模無作為化試験を実施している。

(出典:HealthDayNews)

小児集中治療室整備なら年500人救命・埼玉医大教授ら推計

高カロリー輸液の第一人者、臨床の最前線でメスを奮った外科医、小野寺先生の
医療選択への提言書<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3033">『新治る医療、殺される医療―医者からの警告』</a>によれば、

薬漬け、検査漬け医療は日本中で行われている傾向が強く、世界に類を見ない。
CT、MRIのような高額医療機器を世界の3分の1も持ち、個人当たり世界一薬を
消費しているのに、全体の医療レベルは高くない。

医療レベルは別にして設備面では過剰ぎみと思っていたら、小児集中治療室
などの高度救急システムは先進国としては、整っていないそうです。
47都道府県中13しかないとは驚きました。

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小児科のある大学病院や子供病院のうち、専用の小児集中治療室(PICU)を備えているのは16%だけで、こうした施設のある地域は「不慮の事故」による子供の死亡率がほかの地域より低いことが田村正徳・埼玉医大教授らの分析で分かった。
田村教授らは「PICUを中心とした子供の高度救急システムを欧米並みに整えれば、少なくとも年間500人を救命できる」と推計。24日に東京で開かれた日本小児科学会で同大の桜井淑男助手が発表した。

田村教授らによると、交通事故や手術直後などで重症の子は、欧米ではPICUでケアするのが一般的だが、日本では大人用のICUや小児科病棟で治療されることが多い。日本集中治療医学会が2003年に全国の大学病院や小児病院を対象に実施したアンケートでは、回答した100施設(回収率97%)のうち、看護体制の独立したPICUがあるのは16%だけだった。

この調査を基に、PICUがあった13都府県とそれ以外の地域に分けて、2000年の人口動態統計から14歳以下の不慮の事故による死亡率を比較した。その結果、PICUのある地域の平均は10万人に対して5.5人で、PICUがない地域の平均(同8.0人)より明らかに低かった。年代別で比較しても同じ傾向で、幼い子供の方が差は大きかった。

慢性病も含めた全死因の死亡率は両者の差がほとんどなく、急性期の重症患者への治療体制が死亡率の差に影響しているとみられた。

日本は1~4歳の死亡率が先進国の中で高く、その死因トップは不慮の事故。田村教授らは「乳幼児の救命体制が不十分なためだ」と指摘。この年代の死亡率をほかの先進国並みまで下げれば、年間500人が救命できると推計している。

(出典:NIKKEI NET)

「03年国民健康・栄養調査」

健康増進法が施行されて2年、健康日本21で数値目標をかかげて
国民の健康レベルをあげようとしていますが、改善どころか悪化しています。
国民皆保険に甘やかされて健康に無頓着なところはありますが、
本当によい情報が知られていないためだと思います。

最大の原因は、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016">戦後の間違った栄養教育</A>に起因した間違った食生活です。


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◆30~40代男性、上半身肥満3割 喫煙率も5割超す
20代女性の2割以上がやせ過ぎで、30、40代男性の3割は上半身肥満の疑い
厚生労働省が21日公表した「03年国民健康・栄養調査」でこんな傾向が浮かび上がった。いずれもほかの世代に比べ運動不足で、喫煙の割合も高かった。

03年11月、全国の4160世帯の約1万人を対象に、身体状況や栄養の摂取状況、生活習慣などを調べた。

20代女性でBMI(体格指数)18.5未満のやせ過ぎは23.4%。全世代で最も割合が高く、02年の26.9%より改善したものの、国民の健康づくり運動「健康日本21」の目標(15%以下)には遠い状況だ。

一方、男性は30代の29.0%、40代の32.1%で、おなかから上に脂肪がたまる上半身肥満(BMI25以上、ウエスト85センチ以上)の傾向が見られた。30代男性は1日の平均摂取カロリーのうち脂肪からの摂取が25.7%で、適正比率(25%)を超えていた。

週2日以上運動する習慣のある人は20代女性で15.6%、30代男性は22.6%、40代男性は20.5%。最も割合の高い60代(男性40.7%、女性36.5%)と比べて、20ポイント前後低かった。

習慣的に喫煙している人の割合は、20代女性が19.2%と女性で最も高かった。男性では30代が56.8%で最高。40代も55.4%と男性平均の46.8%を上回った。
 
(出典:朝日新聞)


◆国民健康調査:男40代3人に1人、おなか出っ張りに注意 厚労省
40代男性の3人に1人が「上半身肥満の疑い」で、20代女性の2割がやせていることが21日、厚生労働省の「03年国民健康・栄養調査」で分かった。習慣的に喫煙している人は男性がほぼ5割で、女性は1割。そのうち、「やめたい」と答えた人は男性が4人に1人、女性は3人に1人。実際に禁煙を試みたのは男性が5割、女性は6割だった。

03年11月、全国の4160世帯を対象に、たばこや肥満、運動習慣などを調査。体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った体格指数(BMI)が25以上で、男性はウエスト85センチ以上、女性は90センチ以上を「上半身肥満の疑い」とした。男性は40代に続いて、30代が29%で多かった。「上半身肥満」だと糖尿病や高血圧などの生活習慣病になる率が高いという。

運動習慣のある人は男女とも60代が最も高く、男性は40・7%、女性は36・5%。総数では過去2回の調査(93年と98年)に比べ、男女とも割合が増え、男性30・3%、女性25・5%だった。

(出典:毎日新聞)

部局を超えてがん対策に取り組みへ 厚労省

国民最大の死因ガンに真剣に取り組んでいなかったのがわかりました。
今まで何を今更とは思いますが、よいことなので大歓迎しましょう。

日本人の死因1位がガンで、うなぎのぼりで増えています。 
最大の原因は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016">戦後の間違った栄養教育</a>に起因した間違った食生活です。

2015年の日本のガン患者は、男性が何と91%増、女性が57%増と
増え続けると予測されているガン予防無策国といえます。
歴代のガン学会会長はほとんどガンで亡くなっているそうです。
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501270000/">アメリカのガン死亡率が10年来どんどん下がっている</A>というのにです。

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504200000/">ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502200000/">がん拠点病院を大量指定、質向上には“落ちこぼれ”対策が急務</a>
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尾辻厚労相は19日、国民の死亡原因の1位になっているがんの予防や治療体制の充実のため、省内に厚労相を本部長とする「がん対策本部」を設ける方針を表明した。部局ごとで縦割りになりがちな傾向を改め、予防から終末期医療までを視野に入れた総合的な取り組みを目指す。

がん医療の地域格差の是正などを検討している「がん医療水準均てん化の推進に関する検討会」から同日、報告書の提出を受けて明らかにした。早ければ今月下旬にも設置する。

同省によると、がんで亡くなった人は02年に年間約30万人で死亡原因のトップ。政府は昨年6月、05年度から10年間で、がんを発症してからの5年生存率を現在より20%改善する目標を掲げている。

しかし、省内の体制は予防は健康局、医療政策は医政局、薬の承認は医薬食品局、40歳以上のがん健診は老健局など担当が分かれ、縦割りの対応になりがちだった。このため、対策本部では各部局の幹部らをメンバーとし、連携を強化することとした。

一方、検討会の報告書では、がん治療を中核にしている全国19病院で胃がんの5年生存率が43.3~73.4%と幅があることや、厚労省が指定する「地域がん診療拠点病院」が7府県で一つも設置されていない状況などが指摘され、拠点病院の整備や地域の医療機関の連携の必要性、大学教育での専門医の育成などを提言した。

これを受けて対策本部でも、こうした地域間の格差解消に向けた取り組みなどについて検討を進める。

(出典:朝日新聞)