5月病・6月病にならないために
気持ちの持ち方で乗り切れると思います。
私の経験では、生命を健全に維持・代謝するために身体が必要な53種の
栄養素の種類と量をしっかり摂っていれば大丈夫だと信じています。
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4月を過ぎるころになると、ビジネスパーソンの間では、やがて5月病・6月病の症状が出てくる場合がある。新年度のスタート月である4月を緊張の中で終え、その反動で今度は心に隙間が空き、いろいろなことを過度に考え過ぎてしまうことに要因があるとされる。それを防ぐ処方箋は?
▼新しい環境への適応がうまくいかずに発症
「5月病」は正式な医学用語ではないが、世間的には精神的な適応障害としてよく知られている。そもそもは、学生などが新学期の4月を新しい環境と緊張の中で終え、その疲れが蓄積し、またこの環境でやっていけるだろうか、自分は間違った方向に来たのではないかという過度な心配性が原因となって、身体のだるさや食欲不振、下痢、動悸、めまい、睡眠障害等の症状に現れることをいう。社会人においては、5月くらいまで新組織への配属による仕事の引継ぎや研修などに時間がとられることが多く、6月になって症状が出てくることもあり、「6月病」と呼ばれることもある。
環境の変化幅が大きければ大きいほど、5月病・6月病に対するリスクは大きくなるわけで、そういった意味ではビジネスパーソンの場合、新入社員、転職者、転勤配属者などがかかりやすいといえる。
5月病・6月病の症状を訴える人の多くが、過度に自分のことや将来について考え込んでしまいがちだ。例えば、
・この新しい環境で果たして自分はやっていけるのか
・もしかすると、自分の選択肢は間違った方向だったのではないか
・環境を変えてはみたものの、この組織は問題だらけだ。未来がますます見えなくなった
・環境を変えてはみたものの、やはり仕事がうまくはかどらない。自分は無能なのか
・新しい人間関係がうまくいきそうにない
・前の環境でおとなしくしておけばよかった
・前職で大きなことを成し遂げて充実感はあるが、次の目標が見当たらない
などのことで気分が塞いでしまうようなことがあれば、かなり要注意だ。
▼「楽観」「大きな想い」が一番の良薬
5月病・6月病は、結局「気の病」である。生真面目で、心配性の人ほど、この病にかかりやすいわけだが、一番の予防薬、治療薬はやはり「気」によるところが大きい。
まず、第一に「楽観的」に構えることだ。この広い世界には、日々の生命をつなぐことさえ難しい環境で生きる人たちも多い。それから比べれば、平成ニッポンのビジネス社会で、少々仕事がうまくいかない、キャリアの行き先が見えないというのは、些細な悩みかもしれないのだ。仕事で失敗したからといって「命を取られる」ものでもない。
日々の気構えとして、「どうにかなるさ」という不安定なあいまいさを自分の中に受け入れる寛容性を持つことだ。そして、行動的には、笑う、発散する、没頭する、汗を流す、旅をする、自分を褒めるなどして、自分を狭い次元に閉じ込めないように、オープンな状態にすることだ。
そして、もうひとつ。古臭く聞こえるかもしれないが「夢」や「志」などを抱くことが最も効果的な処方箋である。大きな想いの前には、日々の悩みは小さなものになってしまうからだ。これは、ビジネスパーソンのみならず、スポーツ選手、芸術家、職人、学者、すべての職業人に共通していえる普遍的な法則でもある。
明年開催のドイツW杯サッカーを目指して、日本代表チームがアジア最終予選で厳しい試合を戦い続けているが、今年のJFA(日本サッカー協会)が掲げたスローガンは「DREAM:夢があるから強くなる」だ。強く生きていくためには、誰しも夢が必要である。