活性酸素が炎症やアレルギー症状を促す「仕組み」を解明
<B><FONT color=red size=+1>アレルギーは現在の生活習慣への警告です。</FONT></B>
私は多くの経験上、実感していたことがマウス実験で確かめられました。
治療はむずかしくないということです。
私が実践、お手伝いしてきたことが的を射ていたということです。
活性酸素・フリーラジカルと抗酸化物質研究の世界の第一人者レスター・パッカー博士
が著書『アンチオキシダントミラクル』で、「21世紀の治療は、生体異物である薬を使う →
病気と戦う抗酸化ネットワークの力を増強することで治療する時代になる。」
と予言されていることが現実になり、やがい常識になっていくのです。
関連のフリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000
">活性酸素とは</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5001
">活性酸素やフリーラジカルが関与する代表的疾患</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/6000
">抗酸化物質とは</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/6001
">『アンチオキシダントミラクル』の要約</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3024
">アトピー性皮膚炎の原因と対策</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/003025
">アレルギー疾患(自己免疫疾患)を改善する方法</a>
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活性酸素が炎症やアレルギー症状を促す仕組みを、一條秀憲・東大教授ら科学技術振興機構の研究グループがマウスの実験で突き止めた。活性酸素が、ある酵素に作用して、炎症がひどくなるらしい。活性酸素の発生を抑えたり、酵素の働きを妨げたりする薬を開発できれば、アレルギーや自己免疫疾患の新たな治療法につながりそうだ。
人などの細胞内にあるリン酸化酵素「ASK1」は、細胞内でたんぱく質と結合している。ある種のウイルスや細菌に感染すると、体内に活性酸素が発生し、結合を切り離す。分離が引き金になってASK1の働きが活発になり、炎症やアレルギーを引き起こす「炎症性サイトカイン」という物質が血液中にたくさん作り出されることがわかった。
遺伝子操作でASK1をなくしたマウスと通常のマウスに対し、人為的に体内で活性酸素を発生させて実験した。ASK1をなくしたマウスは、通常に比べてサイトカインの量が半減。炎症が軽くなった。
炎症やアレルギーにつながる情報伝達経路は複数知られており、今回わかったのは、その一つの経路の仕組み。国立環境研究所の高野裕久・環境健康研究領域長は「アレルギーに関する細胞内の情報伝達の仕組みがはっきりわかった点で評価できる」と話している。
(出典:朝日新聞)
「アンチエイジングと抗酸化物」セミナーを聴いてきました
9日午後、第44回日経健康セミナー21、「<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3020
">アンチエイジング</a>と<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/6000
">抗酸化物</a>」という
セミナーを聴いてきました。
基調講演は日本の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000
">活性酸素・フリーラジカル</a>研究の第一人者、京都府立医科大学
大学院生体機能制御学教授の吉川敏一先生でした。
先日、NHKのコエンザイムQ10特集に出演された先生です。
日本抗加齢医学会会長、日本フリーラジカル学会理事長、日本過酸化脂質・
フリーラジカル学会会長などを歴任されています。
著書の一部
<a href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001014737/
">よくわかる最新版ビタミンブック</a>
<a href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001175491/
">活性酸素・フリーラジカルのすべて</a>
私はアメリカに6回行き、世界的研究者に直接ご教授いただいていますので、
初めて聞く情報はなかったですが、ジョークが混じったすばらしい内容でしたので、
概略をまとめました。
吉川先生はいっていることと実践されていることに大きなギャップがあり、
私はあまり差がありません。
研究中心の学者と実践中心の超健康マニアの差だと思います。
抗加齢(若返り)にサプリメントは必須ですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7000 ">何を選ぶか</a>が最も重要です。
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<B><FONT color=blue size=+1>◆基調講演 「抗酸化成分の活用法」</FONT></B>
抗加齢(若返り)について、いろいろなことがわかってきたので若返りもできる。
しっかりやれば、20歳は違ってくる。
友人の勘三郎さんは、たくさんのサプリメントを愛用されているが、2年間に及ぶ襲名披露を無事に乗り切るための秘策。
アスリートもサプリメント愛用はもはや常識。
活性酸素を知ることが大切で、抗加齢(若返り)に役立つ。
早期発見早期治療という2次予防から病気にならない1次予防へ。
生活習慣病は予防できる。
逆にタバコを吸って肺ガンになるのは当たり前なので、治療はいらないかも。
生活習慣病の発症
①.生活習慣要因
食生活、運動、喫煙、飲酒、休養など
②.外部環境要因
病原菌、有害物質、事故、ストレスなど
③.遺伝要因
遺伝子異常、加齢など
日頃の生活習慣が引き起こす様々な病気
最大は食習慣
肥満、アルコール、タバコ、ストレス、遺伝・体質、運動、加齢
最近では、肥満細胞が様々な毒素を分泌することがわかってきた
食生活、運動習慣、ストレスなどの蓄積が病気を引き起こす
加齢や遺伝的体質も生活習慣病の誘因になる
食の欧米化(栄養摂取量の変化)
1955年:13.2%(タンパク質)、 8.6%(脂質)、78.0%(糖質)
2000年:15.9%(タンパク質)、26.5%(脂質)、57.5%(糖質)
政府の発表している健康フロンティア戦略
05年から10年間の戦略
健康寿命を2年間延ばす
疾病予防+介護予防
平均寿命と健康寿命
平均寿命
男:78.1(05年)≪0.94上昇≪79.1(15年)
女:85.2(05年)≪1.31上昇≪86.5(15年)
健康寿命
男:72.3
女:77.7
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5001
">活性酸素・フリーラジカルが関与する疾病</a>
120歳の天寿を待たずに種々の疾病で死に至る
活性酸素・フリーラジカル関与説が優勢
酸素は毒だ
活性酸素とフリーラジカルの違い
フリーラジカル:不対電子を1つまたはそれ以上有する分子、原子
スーパーオキシド、ヒドロキシラジカル、脂質ラジカル、脂質ベルオキシルラジカル、一酸化窒素
活性酸素:過酸化水素、一重項酸素、スーパーオキシド、ヒドロキシラジカル
酸素の10000倍の酸化力を持つ
動物は酸素消費量と寿命は密接に関係している
人だけ抗酸化物質を積極的に摂っているのでちょっとずれている
野菜の栄養価の激減している
食事だけではビタミン・ミネラルは十分に摂れない
抗酸化物は体内で「抗酸化ネットワーク」を形成し、癌、心臓病、神経疾患、関節炎など、万病を予防して健康長寿に貢献している。
抗酸化ネットワークの主役は、ビタミンC、ビタミンE、グルタチオン、コエンザイムQ10、αリポ酸
かつてとは、栄養価の不足が異なる
全体に総合ビタミン・ミネラル剤で底上げしてから、トッピングする時代
<B><FONT color=blue size=+1>◆パネルディスカッション 「これからのアンチエイジング」</FONT></B>
☆吉川敏一先生
☆飯星景子氏(タレント・作家)
☆樋口一郎氏(日経ヘルス発行人)
<B>☆飯星景子氏</B>
外食が多いので野菜スープにして丸ごと野菜をいただいている
野菜ジュースも愛飲している
有酸素系のトレーニングを習慣にしている
<B>☆吉川敏一先生</B>
学問は時代とともに変わる
抗酸化栄養素は肌まで届き、効果を上げる
βカロチンで手のひらが黄色になるまで緑黄色野菜を食べると抗酸化力は高い
アンチエイジングドックを1~2年後に普及させたい
尿中のDNA死骸量でフリーラジカルのダメージがわかる
アスリートは抗酸化物質をたくさん摂っていてもフリーラジカルのダメージが多い
コエンザイムQ10だけは、自分自身が酵素により抗酸化能力を復活させる
抗酸化物質を活用することで20年寿命が変わる
老化予防・若返りを事業化 SBIが東西に拠点
自由診療なら医師会などとのしがらみも無視できます。
富裕層を相手にしているので価格は相当高いでしょうね。
親しくさせていただいているK大学臨床内科Y教授は、教え子のT先生が
神奈川にだした抗加齢専門医院の指導をされています。
ここも自由診療で高いです。
抗加齢(若返り)は、かなりいろいろなことがわかってきていますが、
現実的には何をどう選ぶかで決まります。
私が実践していることは、すばらしい結果がでてすごくリーズナブルです。
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総合金融サービスのソフトバンク・インベストメント(SBI)は、顧客対象を富裕層に絞り込んだ若返り・老化予防の保健医療サービス事業に乗り出す方針を明らかにした。東京と大阪に「アンチ・エイジング・センター」を開設し、がんの早期発見など本格的な予防医学の拠点とする考えだ。
国内の銀行・証券業界では、欧米流に富裕層向けの資産管理業務を強化する動きが出ているが、医療の世界でも富裕層向けビジネスが本格化することになりそうだ。
アンチ・エイジング(抗加齢)と呼ばれる予防医学は、米国で新医療ビジネスとして脚光を浴び、日本でも2003年に学会が発足した。SBIは、ベンチャー事業でバイオ関連企業を育成する中で新たな起業分野として着目し、事業化を検討してきた。米国の運営会社の中から近く提携先を絞り合弁会社を設立。中国の漢方薬会社などとの提携も検討している。
同センターでは、ミリ単位のがん細胞が発見でき全身の状態が一度の検査で調べられる陽電子放射断層撮影法(PET)など、保険が適用できない最新の診療技術も病気の早期発見のために、自由診療で活用する。
血管の老化防止策や血液などの活性化、毛髪検査による水銀など重金属の蓄積解析と食事療法、美容やサプリメント(栄養補助食品)摂取の助言など、保健予防策を幅広く提案していく。
世界の富裕層を顧客とするスイスのプライベートバンクでは、金融にとどまらず医療や子女の教育などの相談まで手掛けている。北尾吉孝SBI最高経営責任者(CEO)は「メガバンクの発想の先を行き、最先端サービスで富裕層を取り込みたい」と話している。
■アンチ・エイジング(抗加齢) 健康な人を、さらに健康増進させる前向きな予防医学のこと。米国で1990年ごろ、新しい学問として位置付けられた。積極的に予防治療することによって、健康で長生きすることを目指す21世紀型の医療で、最新の医薬・診療を総動員。医療費削減という少子高齢化社会の要請にも合致している。米国抗加齢医学会には、65カ国の1万1500人が会員となっている。日本抗加齢医学会も03年に発足した。
(出典:産経新聞)
麻酔医が足りない!
小児科医不足と同様に麻酔医の不足が深刻だそうです。
先進国の人口比医師数から割り出した医師数38万人で現状は26万人で医師の総数が足りない。
医療費は先進国で最も少なく、税金が他に回り過ぎているのです。
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全国の病院で麻酔科医の不足が深刻化し、手術が予定通り実施できないなどの影響が出ている。
◆激務と志望減、悪循環が背景に…全国で深刻化し手術減少病院も
がん治療の“総本山”国立がんセンター中央病院(東京・築地)では手術業務の縮小を余儀なくされ、昨年の手術件数が前年より減少した。同様の悩みを抱える病院は多く、「麻酔科医不足で手術の安全性が脅かされている」との懸念もある。
国立がんセンター中央病院では昨年8月から3か月間に、麻酔科医8人のうち3人が「不規則な勤務で身体的にきつい」などの理由で次々に辞めた。手術中に患者の呼吸管理などを行う麻酔科医は不可欠で、短期で麻酔科医2人を雇うなどしたが、昨年12月から手術の延期や他病院へ手術の要請をせざるを得なくなった。全身麻酔による手術件数は、病院が全面改築された1999年以来、毎年平均250件増えてきたが、昨年は4049件と前年比で97件減り、初めて減少した。
このため、病院では外科医に実技と講義による麻酔の訓練を実施。難度が低い手術に限り、専門的がん治療の研修を受けている医師(レジデント)と2人で麻酔を行うことにした。
麻酔科医以外が麻酔をかけても違法ではないが、日本麻酔科学会は、学会が認定した専門医が行うべきだとの見解を出している。事故を避けるため、大病院では麻酔科専門医が担当するのが一般的になっており、こうした傾向に逆行する窮余の対策と言える。
森谷よし皓(よしひろ)手術部長は「外科医に訓練しているので安全上は問題ないが、麻酔科医が確保されるまでの一時的な措置」と説明する。
東北大病院(仙台市)では昨春、麻酔科医25人のうち11人が辞め、民間病院に移ったり、内科や皮膚科など他の診療科の医師になったりした。一時、手術が半減し、外科医も麻酔を担当するようになった。
麻酔科医不足の一因は、手術件数の急増だ。厚生労働省の調査によると、2002年9月の1か月間に全国で行われた全身麻酔による手術は約15万4000件で、9年前より約3万2000件増えた。一方、麻酔科医は2002年時点で6087人おり、増えてはいるが、これには手術を担当しない痛み治療の専門医も含まれ、手術の増加に追いつかない。
昨年4月に始まった「臨床研修制度」も、麻酔科医不足を加速させた。新人医師に2年間、研修が義務づけられ、従来は大学の医局に入っていた新人が民間病院などで研修を受けるようになり、人手不足となった大学側は他病院への麻酔科医の派遣を控え始めた。
ある麻酔科医は「緊急手術も入るので拘束時間が長い。比較的単調な作業も多く、若い医師は魅力を感じず、麻酔科医になりたがらない」と漏らす。麻酔科医不足は過酷な勤務につながり、医師が辞める悪循環を生んでいる。外科医らの2倍の月給で麻酔科医を募集する病院まで現れた。
◆揺らぐ患者の安全
「あわやという経験は、麻酔科医なら誰にでもある」。40歳代の麻酔科医は、首都圏の病院で同時に3件の手術をかけ持ちした時のことを振り返る。
患者に麻酔をかけて手術室を巡回中、隣の手術室から看護師が「患者さんの様子が変です」と飛んできた。駆けつけると、血液中の酸素が不足して患者の顔が真っ黒になっていた。人工呼吸用のチューブが機械から外れていたためだ。すぐに接続し直し回復したが、「もう少し遅れていたら危なかった」。
日本麻酔科学会は、こうした「かけ持ち麻酔」を原則禁止しているが、この医師は「多くの病院で行われている。麻酔科医の受け持つ手術が多すぎる」と指摘する。
東京都内の病院では2003年、手術中に麻酔科医が他の手術の様子を見ようと離れた間に、研修医が輸血量を増やす操作を行い、誤って血管に空気が混入、患者が意識不明の重体に陥る事故も起きている。
同学会は今年2月、麻酔科医不足に対し、
▽各医療機関の麻酔科医の定員を増やす
▽看護師、薬剤師などによる麻酔準備の導入
▽麻酔の保険診療の報酬や医師の給与を改善する
などを提言した。
提言をまとめた武田純三・慶応大教授は「麻酔科医不足は深刻だが、病院の経営陣に麻酔への理解があり、手術部門の運営や計画を麻酔科主導で行っている病院には麻酔科医が集まっている」と分析する。
麻酔科医 医師免許取得後、2年以上の麻酔科勤務などの経験を積んだ上で、厚生労働省へ申請し、麻酔科を名乗ることができる。麻酔科専門医は、この麻酔科医を対象に日本麻酔科学会が試験などを実施して認定する。
(出典:読売新聞)
医療費抑制へ新指標 厚労省「給付総額1割減」
行政には知恵はないのか。
高齢化で医療費が上がるのは当然なので、抑制したいと思うのは当たり前。
しかし、施策案は個人負担を上げることしか考えていない。
こんなものは誰でも考えられるので情けない、呆れてしまう。
先進国でGDPに占める医療費は最も少ない。
税金の使い方がおかしい。
医療が進歩しても健康が大ブームでも、国民の健康レベルは悪くなる一方。
人間ドックの異常者は年々増えて昨年は何と87%。
健康的に暮らしていても生活習慣病を患って一生治療しながらこの世を去ることが
運命とも思えるほど死亡統計上も明らか。
日本の健康政策・健康常識が的外れだからだ。
国民の健康レベルを上げて医療費を下げることは簡単だ。
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少子高齢化で急増する社会保障費を抑えるため、厚生労働省は医療給付費の伸び率を管理する新たな指標を設ける方針を固めた。小泉首相による検討指示を受けたもので、給付費の伸びを抑えて総額を1割程度圧縮する案を軸に検討している。自己負担増を含む抑制策を盛り込んだ5カ年計画も作る。医療費に総額管理の考え方を部分的に導入するものだが、政府の経済財政諮問会議からは一層の抑制を求められる可能性がある一方、与党などの反発も予想される。
4月27日の経済財政諮問会議で、本間正明・大阪大大学院教授ら民間議員は、名目GDP(国内総生産)の伸び率に高齢化の進展を加味した「高齢化修正GDP」を社会保障費抑制の指標とするよう提案。首相も「何らかの管理の手法が必要だ」と検討を指示した。
社会保障の給付に枠を設けること自体に反対してきた厚労省も、何らかの指標作りは避けられないと判断。年内に制度改革案がまとまる医療分野で検討することにした。
同省は管理指標と経済成長率はリンクさせず、高齢化などによる自然増を見込んだ給付費の総額をベースに、1割程度の抑制を目標とする方向だ。
計画に盛り込む施策としては、
医療保険でまかなわれている長期入院の居住費や食費の自己負担化
500~千円など一定額以下のサービスを保険給付から外す「保険免責制度」導入
高齢者自己負担の原則1割から2割への引き上げ
自己負担が一定額を超えた場合に超過分を還付する高額療養費制度の見直し
などが検討課題に挙がっている。
厚労省の推計では、医療給付費は04年度の26兆円から25年度には59兆円に膨らむ見通し。同省は、糖尿病など生活習慣病対策や入院日数短縮などで25年度時点で11%、6.5兆円圧縮できるとの試算をすでに提示しているが、今回の指標には短期的な具体策も盛り込み、5カ年計画で達成度を検証する仕組みをつくる。
ただ、高齢化修正GDPを指標とすると、単純計算すれば25年度で25%、約15兆円減らす必要があり、両者の隔たりはなお大きい。
医療費の伸び率管理は、01年の政府の「骨太の方針」に盛り込まれ、厚労省も目標超過分は翌々年度の診療報酬を下げて調整する案を打ち出したが、自民党や日本医師会の反発を受けて見送られた経緯があり、今回も具体化までには曲折も予想される。
(出典:朝日新聞)
親の夜更かし子に影響
子供と大人は生活が違うのは当然です。
大人のワガママで大人と同じ時間帯に同じ場所で無理強いされている
ケースを散見します。
深夜の居酒屋にいる子供も無理強いのケースですね。
成長過程に合わせるのが親御さんの努めのようです。
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東京都内の保育園に通う男児Aちゃん(5)は、言葉が遅く、3歳のころはほとんどしゃべれなかった。そしてイライラしやすく、近くの子を突き飛ばすなど乱暴な振る舞いが保育園で問題になった。
保育園から相談を受けた聖徳短大保育科助教授の鈴木みゆきさんが親から話を聞くと、就寝時刻が遅く、不規則なことがわかった。「親子のふれ合いが大切」と考え、父親が帰宅後、深夜でも一緒に遊ぶ習慣があり、就寝が午前2時を回ることも珍しくなかった。
鈴木さんは「夜は寝かせてあげて、代わりに朝早くふれ合ってみては」と助言した。父母はこれを実践し、早寝早起きの睡眠のリズムを取り戻した。間もなくAちゃんは落ち着き、言葉も出るようになった。
睡眠習慣の乱れは、脳の発育にも影響を及ぼす。鈴木さんの研究で、子どもたちに三角形の模写(5歳児の課題)をさせると、睡眠に問題がある子は、きれいに描けない場合があることが分かった。「親子のふれ合いも深夜では逆効果になりかねない」と警告する。
▼睡眠が学習能力に関係するのは、幼児に限らない。
「8当5落」。国立精神・神経センター老人精神保健研究室長の白川修一郎さんは、睡眠の大切さを強調するために、こんな言葉を使う。8時間寝る子は合格し、5時間だと落ちるという意味だ。
広島県教委が昨年、県内の全公立小学校の5年生を対象に行った調査では、8時間眠る子は5~7時間の子と比べて、国語や算数の成績が高かった。米国では、高校生などでも同様の結果が出ている。
白川さんは「睡眠中の脳では、記憶を分類する作業が行われている。後で必要な記憶をすぐに引き出すためで、睡眠不足だと整理が不十分なため記憶がこぼれ落ちてしまう」と語る。
また、富山大学の調査では「もっと眠りたい」と訴える子どもは小学生で3割~4割、中学、高校生では6割近くに達する。眠気が強ければ、当然、集中力や気力が低下し、効率的な学習ができない。
日本学校保健会の調査によると、小学生の夜更かしの理由で最も多いのは「何となく」と「家族みんなが遅いから」。大人に合わせた夜更かしの習慣が、乳幼児期からのままなのだ。
東京北社会保険病院副院長の小児科医、神山潤さんは「子どもの眠りは大人に奪われている。子どもに眠りを返してあげる努力をするべきだ」と訴えている。
睡眠不足と子どもの体調 養護教諭を対象とした富山大学の調査では、睡眠習慣が乱れた小学生で目立つのが「集中力がない」「ストレスに弱い」「姿勢が悪い」などの傾向。中学生では「疲労による頭痛の訴え」、高校生では「胃腸症状の訴え」「情緒不安定や悲観的な考え」などが多かった。
(出典:読売新聞)
「小児医療を考える」シンポジウムに参加しました。
5月2日の日経新聞夕刊に「小児救急体制 見直しを」という見出しで、
シンポジウムが自宅近くの葛飾区かめありリリオホールで行われることを知りました。
4月25日に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504250000/
">小児集中治療室整備なら年500人救命・埼玉医大教授ら推計</a>を書いて
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/makichan11/
">女医・まっきいさん</a>から小児集中治療はとっても大変だとのコメントが
あったばかりだったので予定を変えて参加しました。
問い合わせ先が新葛飾病院の院長室とあり、後でわかったことですが、
この清水院長は3日夕方にピンクのゼッケンをつけて亀有駅でビラ配りしていたそうです。
医療被害者側と医療加害者側が一同に会してのシンポジウムは初めての
ようで、困難を乗り越えて開催された関係各位の努力と情熱に敬意を表します。
特に、被害者側の3家族、日本小児科学会担当理事である中澤先生、
本をだされ、きっかけを作った鈴木さんの勇気と情熱に感動しました。
連休の快晴の午後にもかかわらず会場はほぼ満席で、私を含めて多くの人の
涙を誘っていました。
医療関係者が多かったようですが、日本の医療がよくなる幕開けに同席できた
ご縁に感謝したいと思います。
懇親会にも参加してますますよくなる確信を得ました。
<B><FONT color=blue size=+1>深刻な人手不足で小児救急体制は瀕死状態だそうで、
少しでもお力になれたらとこの日記を書きました。
どうか、まず事実をお知りください。
そして、国民を大切に思っていない国・地方の行政を少しでも変えるために、
できる限りのお力をお貸しください。</FONT></B>
*****************************************************
<B><FONT color=blue size=+1>シンポジウム 「小児医療を考える」
~だいじょうぶ?!こどものお医者さん~</FONT></B>
2005年5月4日14:00~16:30
葛飾区かめありリリオホール
主催:特定非営利活動法人「患者のための医療ネット」葛飾支部
「<A href="http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/
">小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会</A>」
「<A href="http://www14.plala.or.jp/syouni99/
">頼ちゃんの死を無駄にしない会</A>」
共催:特定非営利活動法人「<A href="http://www.pm-net.jp/
">患者のための医療ネット</A>」
後援:<A href="http://shinkatsu-hp.com/
">医療法人 新葛飾病院</A>
司会
<A href="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/sasaeru/20040803sq31.htm
">清水 陽一 氏</A>(新葛飾病院院長)
コーディネーター
<A href="http://www.yuki-enishi.com/
">大熊 由紀子 氏</A>(国際医療福祉大学大学院教授 元朝日新聞論説委員)
<A href="http://www.e7station.com/html/profile.htm
">和田 ちひろ 氏</A>(東京大学先端研究所特任助手 いいなステーション代表)
スピーカー
<A href="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/ansin/an430201.htm
">中原 のり子 氏</A>(薬剤師)
<A href="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/ansin/an450602.htm
">佐藤 美佳 氏</A>(小児医療被害者家族)
<A href="http://mytown.asahi.com/tokyo/news01.asp?c=12&kiji=79
">豊田 郁子 氏</A>(小児医療被害者家族)
コメンテーター
<A href="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/sasaeru/20040914sq31.htm
">中澤 誠 氏</A>(東京女子医大教授 日本小児科学会担当理事)
鈴木 敦秋 氏(ジャーナリスト <A href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001785737/
">『小児救急「悲しみの家族」の物語』</A>著者)
スピーカーの経過は各スピーカーのリンク先の新聞社ウェブサイトをお読みください。
コメントで印象に残ったもの
中原さん:お嬢さんが遺志を継いで小児科医をめざす医学生6年生で顔晴(がんば)っている
佐藤さん:絶望的な小児医療。救急車がきても受入先は簡単に見つからない
受入先の当直医は眼科医で、涙を浮かべながら末期医療をしていた
豊田さん:悲しみを乗り越えて新葛飾病院の専任安全管理者として働いている
中澤先生:親が救急と思ったものはすべて救急である
連続36時間勤務の当直が週2回あるのが当たり前という異常な勤務体制
私は異端児で、公人私人をあいまいにして参加している(そうしないと参加できない?)
参加して力を得た。自信を持った
さらに早めたい
皆で政治を動かそう
鈴木さん:小児医療システムのゆがみ、ひずみ
弱いところにしわ寄せがくる
一番弱いのは赤ちゃん、次いで高齢者
社会として子供を守る
亀有から興す
鈴木さんの発表したデータなど
15歳未満人口:23年連続して下がり続け、1781万人
小児医療にかかる人の3人に1人が午後11時以降
重症患者は100人に5人
小児科勤務医は6500人(全小児科医14000人)
小児科のある病院 90年:4110 → 03年:3284
利益が出ない → つぶれる
小児科医が1人しかいないところが1/4
あまりの激務と薄給に開業医になり、減る一方
小児科医の高齢化:1/3が70歳以上
小児科医のなり手がいない
24時間診療+重症者を確実に救う
マスコミも無知だった
知らないことは罪である
小児救急医療を充実させるために集約化させる学会案を厚生労働省が支持した
来年度、各自治体がセンター構想を発表する
世代育成支援費予算:4兆100億円、内小児医療20億円
会場からの発言
神奈川県こども医療センター廣井副院長
日本の医療の悪いところの縮図が小児医療で、システムが疲労、疲弊している
宇佐美小児科勤務医
このようなシンポジウムを日本小児科学会でやってほしい(会場から拍手)
岩岡船橋医療センター内科医
子供は国の宝
内科医としても協力したい
本田埼玉栗橋病院副院長
医師が少ない
先進国の人口比医指数から割り出した医師数38万人、現状は26万人
税金が他に回り過ぎている
中原さんのお嬢さん
医師の健康なくして医療なし(まったく同感です。これは私の活躍の場です。)
老化防止に専門医制度 日本抗加齢医学会
アメリカから相当遅れていますが、やっと専門医ができました。
日本の専門医は専門知識は問われないようなレベルのものが
多いそうですが、今から認定するので学会出席率で決めることは
ないと信じたいです。
体外の美容分野だけが目につきますが、体内からの抗加齢にも
着目してほしいものです。
この分野では、専門医にも負けないと自負しています。
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老化の進行を予防したり遅らせたりするアンチエイジング(抗加齢)。しみ落としやしわ取りなどの効果をうたった商品が急増するなか、科学的根拠に基づく医療(EBM)を提供しようと、日本抗加齢医学会(水島裕理事長、会員約2千人)が専門医の認定制度を発足させる。6月に第1回の認定試験を実施する。
試験は他の学会の「専門医」「認定医」資格を持つ医師や歯科医師らを対象に実施。加齢による心身の変化の仕組み、予防や治療法など、基礎的な知識を問う。初回は300人程度の受験を見込んでいる。
抗加齢医療は、年を取ることで病気がちになったり活動が低下したりするのを医学的手法によってくい止め、改善するのが目的。その分野は生活習慣病予防、更年期障害の治療、ストレスに対する心のケアなど幅広く、学会員も内科、婦人科、皮膚科、歯科など多岐にわたる。
高齢化が進む中、「アンチエイジング」をキーワードにした健康食品やサービスなどが増えているが、効果を示す明確なデータがないものや副作用が出る可能性がある海外のサプリメントなども出回っているという。水島理事長は「現状は玉石混交。知識のある専門医を認定し、根拠ある医療をしたり、正しい情報を出したりする必要がある」と話している。
(出典:朝日新聞)
禁煙すれば寿命は延びる
すばらしい研究結果が発表されました。
これだけ大規模で長期間の疫学調査はないと思います。
なるべく早くこの世を去りたい人以外は禁煙された方がいいようです。
早く禁煙するほどいいわけですが、永く吸い続けた年配者も今更やめてもではなくて、
今からやめても効果があることがはっきりしました。
禁煙環境、ツールなどが揃っており、禁煙はむずかしくありません。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/003017
">上手に禁煙するコツ</a> と<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/003018
">私の卒煙経験</a>をご参考にして、
ぜひ、禁煙に成功してください。
私の関連のフリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3017
">受動喫煙防止</a>
カテゴリー別にした時期からの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/?ctgy=10 ">タバコ関連楽天日記</a>
参考になるウェブサイト
<a href="http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/tobaccophotox.htm
">あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集</a>
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英国の男性医師集団34000人を50年間にわたって追跡し、たばこと寿命の関係を調べた研究結果が、2004年に英国医師会誌に掲載された。
喫煙者は、非喫煙者に比べて寿命が10歳短かった。
18歳からたばこを吸い始めた人が30歳で禁煙すると10年、
40歳で9年、
50歳で6年、
60歳でも3年の寿命が稼げることが示された。
この研究は、50年続いた疫学研究というだけでも非常に珍しい。
その始まりから筆頭著者であるオックスフォード大のドール博士は91歳である。
たばこの害を確信し37歳で禁煙するまで、喫煙歴19年のスモーカーだったという。
当初5年計画で始まった研究だが、結局50年も続くことになった。
40年後の結果として、たばこによって死亡リスクが上がる24種類の病気が示された。
口腔・咽頭・喉頭、肺、食道のがんでは、1日25本以上のヘビースモーカーで死亡リスクがたばこを吸わない人の15倍以上になった。
膀胱(ぼうこう)、膵臓(すいぞう)がんは3倍以上、
胃がん、骨髄性白血病、直腸がんでも死亡リスクが上昇していた。
がん以外では、慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患、消化性潰瘍、肝硬変、自殺などでリスクが上がっていた。
唯一、パーキンソン病だけが、統計上に意味のあるリスクの低下が観察されている。
50年研究では、主に出生年代別のたばこ死亡との関係が、たばこの本数別や禁煙した年齢層別に分析されている。
50年の間に、たばこを吸わないグループの寿命は時がたつにつれて延びているのに対し、たばこを吸い続けたグループではほとんど変わっていない。その差は広がる一方であった。
たばこをやめた人の中には、健康を害して結果そうせざるをえなかった人たちもいるわけだから、禁煙による寿命延長効果は実際にはもっと大きいと考えられる。
(出典:日本経済新聞)
頭痛の悩み、専門医が診断・学会が認定制スタート
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">世界の健康政策の原典・アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書</a>
によると、頭痛は<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4001
">食源病</a>といわれています。
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の間違った栄養教育</A>に起因した間違った食生活に
原因があると思っています。
生命を健全に維持・代謝するために身体が必要な53種の栄養素の
種類と量を理想に近づけると、頭痛が簡単に治ってしまう経験を重ねて
やはり頭痛は食源病だという確信を深めました。
かつて私も2、3年に1度くらい強烈に痛い偏頭痛がありました。
何をしても痛みが取れず、非常に困ったこともありました。
食・栄養を理想に近づけることをして9年間、一度も頭痛に襲われません。
私達が普通に食べている現代食は身体と心に対してあまりにも理想とは
かけ離れた不健康食だと理解している人はあまりいません。
飽食、放食から崩食、さらに呆食時代だと気づく時で、これからは、
学歴や職歴より、食歴の時代です。
私の関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011015
">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016
">あぶないコンビニ食</A>
カテゴリー別にした時期からの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/?ctgy=2 ">食・栄養関連楽天日記</a>
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日本人の約4割が悩んでいるとされる「慢性頭痛」を正確に診断・治療する専門医が6月に登場する。
日本頭痛学会(理事長・坂井文彦北里大学教授)が一定基準を満たす医師を「頭痛医」として認定し、患者が適切な診療を受けられるようにする。
慢性頭痛は原因の特定が難しいが、厚生労働省の研究班も診療指針を今月中に公表する予定で、患者の悩み解消につながりそうだ。
慢性頭痛は、脳血管障害のような脳の異常がみられない頭痛。ずきずきと痛む「片頭痛」をはじめ、肩の筋肉のこりが原因で起こる「緊張型頭痛」などがある。
(出典:日本経済新聞)