喫煙原因で慢性的な呼吸困難 COPDのリハビリ
私の尊敬している元上司はヘビースモーカーだったのでCOPDを発症、
いずれ酸素ボンベを携行しないと生きていけないようです。
医療では改善できないといわれたので、いろいろと調べていくと、
質のよい抗酸化物質を大量投与することでかなり改善されるようです。
元上司に最善の情報を提供しましたら試されるそうです。
禁煙環境、ツールなどが揃っており、禁煙はむずかしくありません。
いずれ、禁煙することにするなら早い方が絶対に得をします。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/003017">上手に禁煙するコツ</a> と<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/003018">私の卒煙経験</a>をご参考にして、
ぜひ、禁煙に成功してください。
私の関連のフリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3017">受動喫煙防止</a>
カテゴリー別にした時期からの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/?ctgy=10">タバコ関連楽天日記</a>
参考になるウェブサイト
<a href="http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/tobaccophotox.htm">あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集</a>
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たばこが主な原因で肺が傷み、慢性的な呼吸困難になるCOPD(シーオーピーディー=慢性閉塞(へいそく)性肺疾患)。息苦しさのせいで体を動かさなくなると、さらに呼吸する力が落ちてしまう悪循環に陥る。まず禁煙し、正しい呼吸法と運動習慣を身につけて、活動的な生活に努めよう。
◆口すぼめ呼吸と腹式呼吸
COPDは、肺の空気の通り道が狭まっているため、速く息を吐き出そうとすると、かえって十分に吐き出せず余計に苦しくなる。呼吸を楽にするため、鼻から吸い口をすぼめてゆっくり吐き出す口すぼめ呼吸を身につけよう。特に歩いたり運動をしたりする際には、すべて口すぼめ呼吸が基本だ。
また、浅く呼吸しがちになるため、腹式呼吸で、深く息を吸い込むよう意識する。最初はあおむけで練習し、上手にできるようになったら、いすに腰掛けたり歩いたりしながらできるよう練習する。
◆首や肩のリラックスと体の柔軟性
本格的な運動を始める前に、まず固くなった筋肉をほぐし、体を柔らかくするストレッチ運動を必ず行う。座ったまま両肩を上げ下げしたり、首を回したりするのも良い。
◆ウオーキング、下肢の筋トレ
持久力を保つには、無理なく体を動かせるウオーキングが最適だ。あごを引いて背筋を伸ばし、常に呼吸法を意識することが大切。日常生活の中でどれだけ歩いたか分かるように、歩数計を利用しよう。ウオーキングなどをする前には手足のストレッチもするとよい。
下半身の筋力トレーニングは、肺の病気には一見無関係のようでも、活動的な体を支える基本になる。
運動の回数は、個々の病状や基礎体力に応じて、無理のない範囲で。また、日常生活の動作でも、物を持ち上げたり、押したり引っ張ったりする際には、息を吐きながら行うことを心掛けると、力まず動作が楽になる。COPDの患者は元々やせ過ぎの人が多い。筋肉のもとになる十分な栄養を取ることも重要だ。
順天堂大医療看護学部教授の植木純さんは、「呼吸リハビリによって、日常生活の質を保つことができるだけでなく、COPDの急激な悪化を抑える効果もある」と話す。
(出典:読売新聞)
ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下
日本人の死因1位がガンで、うなぎのぼりで増えています。
最大の原因は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016">戦後の間違った栄養教育</a>に起因した食生活です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504170001/">16日にお会いした</a>、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/makichan11/">女医・まっきいさん</a>がいわれていましたが、
20代女性のガンが激増しているそうです。
2003年 日本人の死因
1位 ガン :31%
2位 心臓病:16%
3位 脳卒中:13%
日本は<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3032">先進国とは思えないほど医療水準が低い国</A>だそうで、
安く均質な治療は受けられてもベストな診療ではないかも知れない
病気にもなれない国です。
2015年の日本のガン患者は、男性が何と91%増、女性が57%増と
増え続けると予測されているガン予防無策国といえます。
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501270000/">アメリカのガン死亡率が10年来どんどん下がっている</A>
というのにです。
さらに、アメリカはガン発生率を少なくとも半分に抑えることができると発表しました。
私の最新関連楽天日記
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502200000/">がん拠点病院を大量指定、質向上には“落ちこぼれ”対策が急務</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502020000/">最新のがん情報サイト</A><BR>
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米国ガン協会(ACS)の報告によれば、米国ではガンをはじめとする疾患の予防可能な主な要因は依然として、喫煙、運動不足、肥満および栄養不足であり、早期に発見しライフスタイル(生活様式)を改善すれば、ガンの半数はなお回避することができることが明らかになった。
ACSの危険因子調査委員会代表のVilma Cokkinides氏は「ガンの原因と予防に関する知識は十分に得られており、米国内のガン発生率を少なくとも半分に抑えることができる」とし、「健全なライフスタイルを維持し早期発見と治療に努めることが、一人一人がガンと戦う強力な武器となる」と述べている。
ACSの推計によれば、2005年の米国における癌による死亡のうち、約3分の1(57万280例)が栄養不足、運動不足、過体重、肥満およびその他のライフスタイルの諸因子に起因するものと考えられる。喫煙率は低下したものの、喫煙に起因するガンの死亡は16万8,140例を超えるとみられている。また、スクリーニング検査もガンのリスクを低下させる主要な方法であり、各種ガンのスクリーニング実施率は増大したものの、未だ至適実施率には達していない。
ガンの予防における最先端の課題は、喫煙率の抑制に成功を収めるほか、過体重や肥満との戦いにも成功を収めることができるかどうかを見極めることにある。Cokkinides氏は「喫煙率低下についてはこれまで大きな進歩を遂げてきた」とした上で、「栄養や運動についても同じように進歩を遂げる必要がある。そうすることにより肥満に影響を与えることができる」と指摘する。
(出典:HealthDay News)
「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活セミナーの要約
17日14:00からぷららプラザ千葉で行われた<a href="http://www6.ocn.ne.jp/~washoku/index.htm">鈴木猛夫さん</a>の
「アメリカ小麦戦略と日本の食生活」というセミナーを受講しました。
鈴木さんとは昨年10月の異業種交流会でご縁があった食生活史研究家で、
<a href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001530599/">「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活</a>という本を書かれています。
20代で大病を患ってから食生活を変えて健康になり、
食生活史を調べるようになったそうです。
私も誰にも負けないほどの健康マニアですので、戦後の食生活が
欧米化した功罪を知っていましたが、巧妙に仕掛けられたアメリカの戦略だとは
知りませんでした。
これほど短期間に主食を変えるという食生活を激変させた民族は
地球の歴史上ない真因がわかりました。
さらに77年の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">アメリカ上院栄養問題特別委員会(通称・マクガバンレポート)</a>の警告を
無視し続けている理由もわかりました。
<B><FONT color=blue size=+1>官民あげて栄養改善運動というもっともらしい名称の
大プロジェクトを展開したのでした。
アメリカから豊富な活動資金を得て、高名な専門家集団を巻き込み、
あらゆる手段を使いながら
「米食は馬鹿になる」
「パンを食べないから身体が小さい」
「パンを食べないから戦争に負けた」
などのウソをついてまで国民を洗脳しました。
見事に大成功して、パン食(欧米食)はあっという間に定着、
今では米作農家の朝食にパンもめずらしくないそうです。</FONT></B>
アメリカは、目的のためには手段を選ばない国だということが再確認できました。
逆に日本人は洗脳されやすい国民だということですね。
戦後復興のためにアメリカのPL480法(通称・余剰農産物処理法)を
受け入れたことはやむを得ない選択かも知れません。
しかし、<B><FONT color=blue size=+1>77年のマクガバンレポートで欧米食は健康を損なう欠陥食だ
ということが解明されて日本も警告されたのに
無視し続けていることは許せません。
このレポートを受け入れると、ウソをついてまで洗脳してきた
戦後の栄養教育が間違いだったと白状しなくてはいけないので、
知らん顔を決め込んでいるのだろうと思います。
これはエイズ事件と同じ「不作為の罪」です。</FONT></B>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010">健康オンチ</a>の国民は、喜んでパンを食べています。
<B><FONT color=blue size=+1>医療が進歩しても、健康が大ブームでも、国民の健康レベルは
悪くなる一方で、人間ドックでの異常者は年々増えて
昨年は何と87%とボロボロですが、この最大の原因は
欧米化した間違った食生活です。
今のままでは国は動かないので、早くこの間違った食生活に
気がついて日本人にとって世界一の長寿食・伝統的な日本食を
見直してできるところから取り入れることが大切です。</FONT></B>
<B><FONT color=orange size=+2>食の原理原則は身土不二、
住んでいる地域のその時に取れたものを食べることです。</FONT></B>
1954年に施行されたPL480法(通称・余剰農産物処理法)の
史実は知っておいてください。
<B><FONT color=blue size=+1>人は「食」と「心」でできています。
ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
これからは、学歴や職歴より、何を食べてきたか食歴の時代です。</FONT></B>
<B><FONT color=orange size=+2>食・栄養を真剣に
探求していくと人生が変わります。</FONT></B>
私の関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003">食生活の改善</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011015">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016">あぶないコンビニ食</A>
今年に入ってからの私の関連楽天日記
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504150000/">欧米化した食習慣で激増した生活習慣病 アボリジニからの警告</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504130000/">地中海型食生活は高齢者の余命を延長</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504010000/">若手ビジネスパーソン、メールチェックしながら「席朝」</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503100000/">牛乳だけではカルシウム不足に 米研究</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503050000/">生活習慣病予防の観点からごはん食の利点を評価</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502050000/">ハンバーガーが体によくない理由を分子レベルで解明</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501120000/">ファスト・フードは肥満とインスリン抵抗性のリスクを高める</A>
PL480法関連の参考になるウェブサイト
<a href="http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/05012501.html">国際農業交渉の史的考察 日本の通商戦略、開発援助戦略に示唆するもの</a>
<a href="http://www.yorozubp.com/0008/000829.htm">マックとマクドのグローカリズム</a>
「アメリカがスポンサーとなった学校給食プログラムによって日本の児童がアメリカのミルクとパンを好むようになったことにより、日本がアメリカ農産物の最大の顧客となった」
<a href="http://www.h6.dion.ne.jp/~kazu-t/articles/1998/LIC-PL480.html">武器としての食糧援助 </a>
「日本は単にその典型的な例というにとどまらず、『平和のための食糧』という名の投資の、呆れるほど見事な成功例の一つ」
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戦後の定着した洋食化が健康を害している。
50年間で糖尿病が50倍 毎年50万人ずつ増えている。
痛風が500万人。
ビタミンB1欠乏により脚気が潜在化している。
<B><FONT color=blue size=+1>戦後50年間の栄養教育の根幹が崩壊する栄養学会最大のタブーについて暴露する。</FONT></B>
大戦後6年間占領されて食料難。
29年に独立するも戦後復興はままならないという日本の事情があった。
アメリカは世界のパン籠といわれるほどで、連合軍の食料をまかなっていた。
戦後は、ヨーロッパ復興計画で大量の農産物を輸出していた。
50年からの朝鮮戦争でも兵食としてアメリカの農産物が大量に消費された。
ヨーロッパ復興計画が終り、朝鮮戦争が終結して大量のアメリカ農産物は行き場を失う。
大量の余剰農産物がでて、政府が借りる倉庫代だけでも1日2億円という危機的状態だった。
54年、アメリカはPL480法(通称・余剰農産物処理法)を成立させ、発展途上国に余剰農産物を輸出することにした。
骨子は、
1.アメリカ農産物をドルではなく、その国の通貨で購入でき、代金は後払いでよい
2.その国の政府がアメリカから代金後払いで受けいれた農産物を、その国で民間に売却した代金の一部はアメリカと協議の上、経済復興に使える
3.見返り資金の一部はアメリカがその国でのアメリカ農産物の宣伝、市場開拓費として自由に使える
4.アメリカ農産物の貧困層への援助及び学校給食への無償贈与ができる
という好条件だった。
当時の日本は、財政難で戦後復興もままならない時期であり、飛びついた。
総額600億円の余剰農産物を受け入れ、それを国内に販売、代金の7割を復興資金に当てられた。
残りは在日米軍基地の充実、自衛隊(保安隊からの格上が条件にもなった)の充実という軍備に当てられた。
アメリカの真の狙いは、日本人にアメリカ農産物を餌付けして永久にアメリカ農産物を買わせるためだった。
そのために市場開拓費を使って日本人の主食を米から麦(パン)へ転換させる大プロジェクトが遂行された。
栄養改善運動の3本柱は、
1.粉食(パン食)奨励 : 小麦(現代の輸入量600万トン)
2.畜産物奨励 : 家畜のエサとしてトウモロコシ(現代の輸入量1600万トン)、大豆
3.油脂奨励(フライパン運動、油いため運動) : トウモロコシ、大豆を搾れば油が取れる
今では小麦、トウモロコシ、大豆は9割を輸入に頼っている。
55年、日本はアメリカ提案による粉食奨励、定着化を図るための11の事業計画を作った。
金額の多い順に、
1.粉食奨励のための全国キャンペーン:1億3000万円
2.キッチンカー(料理講習車)製作、食材費用:6000万円
3.学校給食の普及拡大:5000万円
4.製パン技術者講習:4000万円
5.小麦粉製品のPR映画の製作、配給:3300万円
6.生活改善普及員が行う小麦粉料理講習会の補助:2200万円
7.全国の保健所にPR用展示物設置:2100万円
8.小麦食品の改良と新製品の開発費:2100万円
9.キッチンカー運用に必要なパンフレット等の作成費:1500万円
10.日本人の専任職員雇用:1200万円
11.食生活展示会開催:800万円
総額4億2000万円の資金がアメリカから日本に活動資金として渡され、日本人の主食を粒食(米)から粉食(パン)へと変える洗脳教育がスタートした。
学校給食でパン、ミルクに餌付けされた学童は一生パンを食べ続けるので、学校給食のパン、ミルクはアメリカから無償提供された。
パンとなるとおかずは、肉、タマゴ、牛乳、乳製品、油料理という欧米型食生活になっていった。
年間1人あたり150kg米を食べていた → 現在は60kgを切っている。
アメリカは日本人にパン食を餌付けすることに呆れるほど見事に大成功した。
玄米、分つき米が一番よい。
戦前の法定米は7分つき米
白米は、粕と書いてカス
米+康=糠
サムズ准将のことば
第2次大戦は、パン食民族が優れているか、米食民族が優れているかの戦いだった。パン食民族が優れていることが証明された。
日本マクドナルド元会長・藤田田さんのことば
うちは子供達へ12歳までにマックの味を刷り込む
まっきいさんとお会いしました。
◆<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/makichan11/">まっきいさん</a>とお会いしました。
日記からも想像できましたが、ミッション、ビジョンをしっかりお持ちのすばらしい先生でした。
こんなステキなご縁は、楽天日記のおかげであり楽天に感謝しています。
お会いしてからまず、栄養状態の確認をされました。
医師で健康マニアだけあって、かなりよい状態でした。
高校時代の体力に戻ったとメールをいただいたことがありました。
医療情報にとてもくわしく、いつもお世話になっている知人のオフィスでいろいろな情報をお聴きしました。
医療事情は腹立たしい事件などが散見されますが、すばらしい医師もたくさんおられるので選択さえ的を射ていれば安心です。
<B><FONT color=blue size=+1>時代は間違いなく代替医療を取り入れた統合医療です。
代替医療の中で一番幅広く取り入れられているのが栄養療法です。
私達の身体は食べているものから創られていますので当然ですが、日本は食・栄養を軽視しすぎています。
私は早く気づいて本当によかったと痛感しています。</FONT></B>
<B><FONT color=orange size=+2>食・栄養を真剣に探求していくと人生が変わります。</FONT></B>
まっきいさんもオリコリンカスさんも同感のようでした。
読みたい本が増えましたが、早速注文することにします。
そして、超高層ビル最上階で懇親を兼ねて夕食をしました。
さらなるキャリアアップをめざして顔晴(がんば)られるそうです。
お役にたてそうでうれしく思います。
時間が早かったので、カラオケに行きました。
私は今年はじめてのカラオケでしたが、楽しく盛り上がりました。
◆今日の午後は、アメリカの小麦戦略PL480法にくわしい鈴木さんのセミナーを受講しに千葉に行きます。
前にもお約束しておりますが、このPL480法の概要をフリーページに載せます。
◆楽天仲間のランちゃんは、テニス仲間がクモ膜下出血で亡くなったと16日の日記に書いておられました。
私達日本人は健康に無頓着、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010">健康オンチ</a>だと思います。
健康レベルは10代後半がピークです。
あとは下がる一方ですが、30歳くらいまでは下がっていることに気がつかない人が多く、老化を感じる30代後半くらいから転げ落ちて行きます。
明らかなことは、医療が進歩しても、健康が大ブームでも、国民の健康レベルは悪くなる一方だということです。
人間ドックでの異常者は年々増えて昨年は何と87%とボロボロです。
日本人は生活習慣病になって一生治療しながら亡くなることが死因統計上も明らかです。
運が悪い?とそのままあの世ですが、運がよい?と助かりますが、元通りの健康体にはなりません。
真相を知れば不思議なことではなく日本の健康政策・健康常識がいかに的外れかということがわかります。
<B><FONT color=orange size=+1>健康な人は自分の健康に気がつかない。病人だけが健康を知っている。(カーライル/イギリス思想家)</FONT></B>
高コレステロール過剰治療の温床に
医療事情、健康事情にくわしい私達は、すでに知っていたことです。
週刊誌が特集を組んで批判してきたことなどが見直し機運の発端かも
知れません。
もともと高脂血症の診断基準は心臓病が死因1位のアメリカがベースと
なっていたようで、少し前の見直しの時に数値を高くしようとしましたが、
患者が減り、売上が下がることから日本最大の献金をしている
利益誘導圧力団体が圧力をかけたようで、変わりませんでした。
総コレステロール値よりも悪玉コレステロール値の方が重要ですが、
悪玉コレステロールも酸化されなければ動脈硬化などの悪さは
しないそうです。
しかし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200406100000/">高コレステロール低年齢化</a>が進んでいることは気がかりです。
今回の数値に変わったら相当な医療費削減になるので、下げたくない
利益誘導圧力団体との攻防が見ものです。
厚生労働省の手腕に期待したいものです。
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◆コレステロールはやや高めの方が長生きであることを示すデータが相次ぎ、診断基準の見直しを求める声が高まっている。
▼高コレステロール過剰治療の温床に
「コレステロールが高い」と言われ、健康に不安を抱く人は多い。成人の4分の1以上、中高年女性に限ると半数以上が高コレステロール血症とされ、患者は2000万~3000万人とみられる。
高コレステロールが問題なのは心筋梗塞(こうそく)などが起きやすいとされるからで、日本動脈硬化学会は総コレステロール値220以上の場合を診断基準としている。だが昨年、大阪府守口市で住民約1万6000人を5年間にわたって調べた結果、コレステロールの高い人の方が脳卒中などが少なく、死亡率が低いと報告された。福井市や大阪府八尾市などでも同様の調査がある。
同学会は、診断基準の目的は、心筋梗塞などになる可能性がある人の「スクリーニング」(選別検査)だと説明している。だが、実際に心筋梗塞を発症するのは年間1000人あたり1人程度とされ、中でも女性の発症率は、男性の半分以下と低い。それにもかかわらず、中高年女性の半数以上を「異常」と判定する現行の検査は、あまりに大雑把ではないのか。むしろ余分な精密検査を強いるうえ、多くの人に健康への不安感を与える害が大きい。薬物療法を受けている患者の3分の2程度は女性とされ、「多くの中高年女性に必要性の疑わしい治療が行われている」と指摘される。
東海大医学部の大櫛(おおぐし)陽一教授は「動脈硬化学会の基準値を超えるコレステロール値の患者に、薬物治療をせずに心筋梗塞を起こしたら、『責任を問われるのではないか』という強迫観念が医師に浸透し、過剰な治療につながっている」と分析する。
日本動脈硬化学会とは別に、日本人間ドック学会は、閉経後の女性の場合は総コレステロール値240以上を高コレステロールとする診断基準を公表している。日本総合健診医学会でも昨年、大櫛教授らが、中高年の場合は男性で260台、女性なら280台とする新たな基準値を提唱した。その場合、高コレステロールと診断される人は、全体の5%程度に絞られる。
▼医学界でも、現行の診断基準へ異論が高まってきた。
コレステロールが高いうえ高血圧、糖尿病、喫煙など心筋梗塞の危険因子と呼ばれる要素をいくつも併せ持つ場合や、心筋梗塞の病歴がある人など治療が必要な場合もある。コレステロール値を基にした画一的な治療から、男女差や年齢を考慮し、心筋梗塞の恐れの高い人に絞って治療をするための診断基準に改める必要がある。
(出典:読売新聞)
地中海型食生活は高齢者の余命を延長
欧米食が世界標準になってから生活習慣病が世界標準として激増しており、
地中海型食生活が推奨されています。
私達日本人の捨て去った伝統的日本食は地中海型食と近似しており、
この情報をうのみにするのではなく、私達は伝統的日本食を見直して
積極的に取り入れたいものです。
そして、地中海型食生活のよいところをつまみ食いすることが賢い選択だと
思います。
受け入れるのは、
◆オリーブ油、ワインの活用
◆飽和脂肪酸、乳製品、肉類の摂取を控える
ことだと思います。
私は健康に対する欲がとても深いので、食・栄養に関して格段によいことを
実践し続けています。
アメリカが54年に施行したPL480法を受け入れてウソで固めた栄養教育で
洗脳、日本人にパン食(欧米食)を見事に餌付けすることに大成功して
永久にアメリカから食料を輸入する食糧従順国にされました。
PL480法は戦後復興に大いに貢献したものの、日本国民の健康状態は
ボロボロにされたわけです。
77年に、欧米食を不健康食と公式に断定した世界の健康政策の原典・
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書</a>を無視し続けている「不作為の罪」
だと思います。
21世紀は『自分の健康は自分で責任を持つ』『自分の健康は自分で創る』
ことに気がつく時代だと思います。
私の関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003">食生活の改善</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011015">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016">あぶないコンビニ食</A>
今年に入ってからの私の関連楽天日記
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200504010000/">若手ビジネスパーソン、メールチェックしながら「席朝」</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503100000/">牛乳だけではカルシウム不足に 米研究</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503050000/">生活習慣病予防の観点からごはん食の利点を評価</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502050000/">ハンバーガーが体によくない理由を分子レベルで解明</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501120000/">ファスト・フードは肥満とインスリン抵抗性のリスクを高める</A>
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ギリシャAthens大学のAntonia Trichopoulou氏らは、欧州で癌や慢性疾患と食生活などの関係を調べた大規模前向きコホート研究「EPIC」のデータを分析し、地中海型の食事が、居住地域にかかわらず高齢者の全死亡率の減少に貢献することを明らかにし、British Medical Journal誌電子版に4月8日に報告した。
地中海型食生活とは、野菜と果物、豆類、精白度の低い穀類、魚、不飽和脂肪酸(特にオリーブ油)を多く摂取し、飽和脂肪酸、乳製品(主にチーズとヨーグルト)、肉類の摂取は控え、アルコール(主にワイン)は適量、を基本とする食習慣をいう。こうした地中海型食事については様々な研究が行われ、健康への利益が報告されている。
これまで、地中海型食生活をどのくらい忠実に実行しているかは10段階のスコアで評価されてきた。スコアと全死亡率の関係を調べた研究はあったが、標本数が小さい、ギリシャ人のみを対象とする、などの制限があった。こうした食習慣が居住地域や人種などの差を超えて広く利益をもたらすのかどうかを知るため、研究者らは今回、スコアに手を加え互換性を高めた。
従来のスコアは、飽和脂肪酸に対する一価不飽和脂肪酸の比を含むが、一価不飽和脂肪酸含有量が非常に高いオリーブ油の摂取量は国によって大きく異なるため、比の分母を一価脂肪酸と多価脂肪酸の和とした。これにより、北欧や英国の人々の食事でも地中海型に近いかどうか評価できるようになった。
対象者総数は7万4607人。1992~2000年に行われたEPICに参加した欧州9カ国(デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデン、英国)の60歳以上の男女から、登録時に冠動脈疾患や脳梗塞、癌などがなく、食事の内容と交絡因子候補に関する完全な情報がある人を選んだ。食習慣は、食物摂取頻度調査や7日または14日間の食事の記録を基にスコアで表し、全死亡率との関係をCOX回帰分析により評価した。
地中海型食生活スコアは、健康に利益をもたらす食品(野菜、豆、果物、穀類、魚)のそれぞれについて、摂取量が平均以下だとゼロ、平均より多ければ1、健康に不利益があるとみられる食品(肉と乳製品)の摂取量が平均以下なら1、そうでなければゼロ、男性でアルコール摂取量が10g以上50g未満、女性で5g以上25g未満なら1、そして、飽和脂肪酸に対する一価および多価不飽和脂肪酸の比が平均以上なら1、そうでなければゼロとして合計した。最高値のスコア9は地中海型の食事を忠実に実践していることを意味する。
追跡期間の平均は89カ月、その間に4047人が死亡した。個々の食物群と全死亡率減少との関連を調べたところ、野菜(死亡率0.94、95%信頼区間0.90-0.98、以下同)、果物(0.96、0.92-0.99)、穀類(0.94、0.91-0.98)、飽和脂肪酸に対する不飽和脂肪酸の割合(0.95、0.91-0.99)が死亡率減少に有意に貢献し、飽和脂肪酸(1.07、1.02-1.12)は死亡率上昇に関与が示された。
また、スコアが0-3のグループと4-5、6-9のグループの全死亡率を比較したところ、スコア上昇は死亡率減少をもたらすことが判明した。特にスコア6-9群では調整済み死亡率が0.83(0.75-0.93)と2割近い減少になった。スコアが2上昇すると死亡率は8%減少(0.92、0.88-0.96)した。死亡率減少効果はギリシャとスペインで強く、オランダとドイツではみられなかったが、こうした国ごとのばらつきは、統計学的に有意ではなかった。
これらの結果は、地中海型食事が、欧州の様々な集団において健康に利益をもたらすことを示した。著者らは、高齢化が進む先進国では、地中海型食習慣を推奨することが大切、と述べている。
<a href="http://bmj.bmjjournals.com/cgi/content/abstract/bmj.38415.644155.8Fv1">原題 「Modified Mediterranean diet and survival: EPIC-elderly prospective cohort study」</a>
(出典:MedWave)
消える湖
経済優先の弊害ですが、温暖化などの環境破壊はドンドンと進行しています。
私は健康に配慮すると同時になるべく環境負荷の少ないものを選んだりしています。
私の知人が節水事業をされていて経費面、環境負荷ともにメリットが大きいと
いうことで応援しています。
質の高い節水にご興味のある方はメールください。
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中央アジアのアラル海が急速に縮小し、砂漠化しつつあるのはよく知られています。
今では水量の5分の4を失い、二つの部分に分かれてしまいました。これに似たことが世界各地で進んでいます。
列記してみましょう。
●チャド湖 アフリカのチャドとカメルーンの国境付近。35年間で、元の広さのわずか5%になってしまった。
●ティベリアス湖 イスラエル北部。聖書では「ガリラヤの海」として知られる。
浜辺が後退して瀕死の状態。水が少ない時は歩けるようになる。
●中国の湖 北京の南、河北省では1000近くの湖の大半が完全に消えてしまった。
中北部の青海省では、4000あった湖の半数以上が消えた。揚子江沿いの 800余りの湖が消えたため、洪水の原因となった。
中国政府は森と湖の回復を約束した。
●インド・パキスタンの湖 灌漑のために河川水を利用しすぎて、この40年間に多くの湖が消えた。
●トンレサップ湖 カンボジア。世界最大の淡水漁業を誇ってきたが、周辺の森が破壊され農耕地が増えるにつれ、泥が流入して貯水量が減ってきた。
●モノ湖 アメリカ・カリフォルニア州、シェラネヴァダ山脈の中にある。ロサンジェルス周辺の水道水をまかなうための取水が続き、水位が11メートル下がり、水量は40%減った。周辺の湿地も9割減少し、塩分濃度が3倍になった。
●チャパラ湖 メキシコの大都市グアダラハラ(人口500万人)の南。都市の水道や農業用水の需要が大きい。
農耕地や都市からの汚水で汚染が進んでいる。面積も2割減った。
●世界中に500万ある湖の半数以上が同じような運命に向かいつつある。
農業用の灌漑に河川水を使うため、湖に流入する水が減ってきたのが主な原因です。
特にここ50年間に水の利用量が3倍に増えていますし、地下水のくみ上げで、湖の水位が下がる例もあります。
<a href="http://www.earth-policy.org/Updates/2005/Update47.htm">▼地球政策研究所 4月7日</a>
(出典:世界の環境ホットニュース[GEN])
心筋梗塞、ウエストに注目 男85センチ、女90センチ
これはわかりやすい健康管理指標です。
私はトレーニングをガンガンやっていた頃は70以下でしたが、
数センチ増えているので何とかします。
部分的に減らすことはできませんが、運動を入れた正しいダイエットは、
内臓脂肪から減っていくので好都合です。
正しいダイエットは体脂肪だけを減らすことです。
やる理由と目標が明確、正しい知識、正しいコツを知ると簡単だと思います。
生命を健全に維持・代謝するために身体が必要な53種の栄養素の種類の
内、糖質、脂質は減らし、他の栄養素の量は十分確保することが基本です。
理論的には簡単ですが、現実は簡単ではありません。
そのためには、
食事を減らしてカロリー全体は減らし、身体の材料のタンパク質は
減らさないためにプロテインサプリメントを活用します。
質のよい総合ビタミン・ミネラル剤、必須脂肪酸のオメガ3系脂肪酸の
活用も欠かせません。
カロリーを減らすと身体の強力な飢餓遺伝子がめざめて
餓死の危険を感じて筋肉を減らして省エネ体質になります。
これを防ぐために筋肉トレーニングをして筋肉を減らさないようにします。
ウォーキングなどで代謝を上げることも大切です。
運動しないカロリーだけ減らすダイエットでリバウンドするのは
筋肉が減って省エネ体質になったからで、リバウンド体脂肪だけが増えます。
ダイエットを助けるサプリメントも厳選すればよいものが見つかります。
飲むだけでダイエットできると宣伝しているようなものは
避けた方が健康、安全です。
私の関連フリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12000">正しいダイエット</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/012001">危険なダイエット食品一覧</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/012007">ダイエットを効率よく成功させる12ヵ条</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/012010">騙されるな</a>
私の関連楽天日記
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503310001/">体脂肪減をうたうα-リポ酸の痩身効果は不明 国立健康・栄養研</a>
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心筋梗塞の予防はウエストサイズの測定から。
内臓脂肪のたまり具合をウエストサイズで判断する診断基準を、日本動脈硬化学会や日本糖尿病学会など8学会がまとめた。男性は85センチ、女性は90センチ以上だと「要注意」だという。大阪市で開催中の日本内科学会で公表された。
脂肪のたまり方には皮下脂肪型と内臓脂肪型がある。内臓脂肪がたまると血糖や血圧、中性脂肪などが正常より高めになる。糖尿病や高血圧と診断されるほどではなくても、複数重なると動脈硬化が進行し、心筋梗塞につながることがわかり、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と呼ばれるようになった。だが、内臓脂肪の量はX線CT(コンピューター断層撮影)写真を撮らないとわからず、明確な診断基準がなかった。
今回まとまった診断基準は、「要注意」のウエストサイズで、
(1)中性脂肪が150ミリグラム以上(血清0.1リットル中)またはHDLコレステロールが40ミリグラム未満(同)
(2)最大血圧が130以上または最小血圧が85以上
(3)空腹時血糖値が110ミリグラム以上(血漿(けっしょう)0.1リットル中)
の3項目のうち2項目以上に当てはまるとメタボリックシンドロームとした。
食事に気を付け、運動を心がけるなど生活習慣を改善すれば、心筋梗塞の危険性は減らせるという。
基準づくりの中心となった住友病院(大阪市)の松沢佑次病院長は「血糖や血圧などが少し高いだけだと放置していた人を見つけ出し、生活習慣の改善につなげるのが大切だ」と話している。
(出典:朝日新聞)
圧倒的に30代が多い勤労者の「心の病」
30代が定年後を含めた将来を考えると、
希望が持てないどころか絶望感さえも感じる悲しい現実なのでしょうか。
何も感じないとしたら、明るい希望に満ち溢れたお仕事をしているか、
超前向きか、ノー天気か、考えるヒマもないか、だと思います。
社内の10歳年上の先輩、20歳年上の先輩、定年した先輩を見れば、
勤めている会社での到達点、ライフスタイルが容易に想像できるからでしょう。
社内に尊敬できる先輩、理想的なライフスタイルをおくっている先輩が
見つかれば希望が持てるでしょう。
社内で見つからなければ社外で見つけましょう。
私は運がよく、将来性バツグンのウェルネス産業の世界的超優良企業の
中心人物とのご縁があってリスクなく独立できました。
お役にたてますので、私書箱にメールしてください。
私の楽天日記
自殺に追い込まれる日本人
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503060000/
自殺死亡数、2003年は3万2000人超え過去最悪に 4、5月が特に危険
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502010000/
関連のフリーページ
心の病気には、栄養療法が一番最初に試す価値がある
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023
就職をしないで起業しようというトレンド
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/010002
成果主義の動向
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副業意識の動向
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厚生年金の実態
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転職の事情
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/010008
大変な時代
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勤労者の悩みとは
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/010011
パワーハラスメントの実態
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/010012
大増税が始まっている
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/010015
今後に生き残る仕事
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/010016
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▼将来への希望なく、評価への不満高い
「30代の危機」というものがあるそうだ。これは、財団法人社会経済生産性本部のメンタル・ヘルス研究所がかねてより指摘してきたもの。30代の自殺率の伸び率が17.0%と高いことや、自殺を含む精神障害などの労災認定件数の比率が36%と高率な点などが根拠となっている。
最近、これに新たなデータが加わった。企業を対象にした調査では、「心の病」が最も多い年齢層が30代だったのだ。その割合は49.3%と、他の年齢層を圧倒していた。
社会経済生産性本部が昨年8月に発表した「産業人メンタルヘルス白書」によると、企業における「心の病」の実態は明らかに悪化していた。最近の3年間で「心の病」が「増加傾向」と回答した企業は58.2%(n=268)で、2002年の調査結果(48.9%)より9.3ポイントも増えていたのだ。
また、「心の病による1カ月以上の休業者」が存在する企業は66.8%に達していた(2002年は58.5%)。さらに3000人以上の企業でみると、これが95.9%に跳ね上がっていた(同89.7%)。
「心の病」が最も多い年齢層を尋ねた結果では、「30代」が49.3%で、2位の「40代」(22.0%)を倍以上も引き離していたのだ。しかも、業種や従業員規模に関係なく「30代」がトップだった。
なお調査は、全上場企業2676社の人事労務担当者を対象に、アンケート調査票郵送方式で実施したもの。実施時期は2004年4月で、268社から回答を得ていた(回収率10.0%)。
▼30代を取り巻く状況の悪化が背景に
白書では、なぜ30代がこれほど飛びぬけて高いのかを明らかにするため、社会経済生産性本部が実施している「心の定期健康診断」(JMI健康調査)の結果も分析している。それによると、2003年度と1993年度のデータを比較したところ、30代に落ち込みがみられた項目は、「将来への希望」「評価への満足感」「仕事への負担感のなさ」で、特に顕著だった。
「将来への希望」は、定年後も含めた今後の生活や将来に対する希望の程度を、「評価への満足感」は、給与を含めた自分に対する評価への満足感の程度を、「仕事への負担感のなさ」は、仕事上での身体的、精神的、物理的な負担感の程度をそれぞれ尺度としたものだ。
具体的な質問項目でみると、「仕事がつらく、とても疲れる」「職場にいるときは、いつも気持ちにゆとりがない」「定年後の生活に不安を感じている」「現在の待遇にとても不満である」――などで応答率の増加が著しかった。
これらの結果から白書は、「将来への希望が持てなくなり、評価への不満は強まり、仕事の負担感が増しているのが30代である」と結論付けている。30代を取り巻く状況が悪化、それに伴い「心の病」が増加しているという悲しい現実があるのだ。
(出典:NIKKEI BP)
室内汚染物質
衝撃的なニュースです。
私はいろいろと注意をしていますが、これは防ぎきれません。
でも、知らないより知っていた方がいいですね。
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人に被害を与える汚染物質で、もっとも影響の大きいものは室内汚染物質です。
2005年3月24日付けのレーチェル・ニュース810号がこの問題を取り上げました。
家庭・学校・職場などの室内環境で使う多くの製品に、室内を汚染する可能性のある物質がきわめて多数ふくまれています。事実、それらが私たちの体内を汚染しているという報告が数多くあがっています。にもかかわらず、規制のないものが大部分をしめている、だから規制にだけ頼っているわけには行かない。さらに大きな努力が必要だ、と主張しています。
▼有害物質は大部分が室内起源のもの
人の健康を守るはずの法律が、実は主な汚染源、つまり室内の汚染源となるものを規制していません。一般の人びとは、この事実に気づかない。これらを減らすのは、大気や水の汚染を減らすのにくらべてずっと簡単で、費用もかからないはずです。
これまでの環境調査は、被害があるとまず汚染源を特定して、その汚染物質を人体がどれだけ取り込んでいるかを調べるというやりかたでした。しかし逆に実際に人体が取り込んでいる物質から辿って、どこに汚染源があるかを調べることもできます。人の健康を第一に考えるなら、汚染源から発想するのではなく、人体汚染の事実から遡っていくやりかたの方がいいことが分かります。
80年代~90年代にかけて米環境保護庁が人の体内に取り込む物質の総合調査を実施したことがあります。3000人以上が被験者として参加し、モニターを身につけて、揮発性有機化合物、殺虫剤、一酸化炭素、大気中微粒子、フタル酸、多環芳香族炭化水素などを調べました。
この調査は、いやおうのない結論を導きました。私たちが取り込んでいる有害物質は大部分が室内起源のものだという結論です。その起源とは、私たちが選んで使っている製品にほかなりません。この考え方は、これまでの発想とは違います。
そして、戸外の汚染にもとづいた規制の考え方とも違います。その発生源とは、次のような製品です。
空気清浄剤、消臭剤、洗剤、農薬、化粧品、ドライクリーニング、殺虫剤など。
建設用材料、家具、ペンキ、ニス、接着剤、溶剤、カーペット、フローリング、集積材、焼却炉など。塩素消毒した水、木材の燃焼、ろうそく、自動車のガソリン、喫煙など。
その結果、次のような数字が出ました。
VOC(揮発性有機化合物)は室内の方が5倍~50倍濃度が高い。新しい建物は VOCの濃度が戸外より数百倍も高いことがある。炎症、頭痛、神経障害、がん、アレルギーなど。芳香剤がVOCの主な源。
上記以外にもブリーチ、シャンプー、石鹸、ローション、ヘアスプレー、ひげ剃りクリーム、マニキュアとリムーバー。芳香を出すために使われている物質の95%以上は石油から合成された物質。
農薬の濃度は室内の方が 5倍~10倍高い。これは戸外で使った農薬が室内に溜まるから。室内では自然に分解しにくい。カーペットからも DDTが検出されたりする。多環芳香族炭化水素のカーペット・ダストに含まれる濃度も大変高い。室内で子どもは、タバコを1日に2.8本吸うほどのベンゾ(a)ピレンを吸い込んでいることになる。こうした結果から、室内汚染によるリスクは、ごみ処理施設などによる室外汚染のリスクと比べても遥かに大きい。
▼21世紀に入って、CDC(アメリカ 疾病管理予防センター)が大気・水・食品・土壌・ダスト・生活用品などについて、有害物質の調査を行いました。
01年の第1回は、鉛・カドミウム・その他の金属・有機りん農薬 (代謝生成物)・コチニン(ニコチンの代謝生成物)・フタル酸 (塩化ビニルの柔軟剤など)について行われました。03年の第2回は以上の物質に加えて、多環芳香族炭化水素(PAH)、ダイオキシン類、ジベンゾ フラン類、PCB類、植物ホルモン、有機りん化合物、有機塩素化合物、カーバメイト系殺虫剤、除草剤、殺鼠剤、消毒薬について行わ
れています。
その結果、鉛やタバコの煙など、従来から知られていた問題について新しい局面が明らかになっただけでなく、新しい問題が出てきました。一つはフタル酸です。すでにすべてのアメリカ人の体内に入っています(日本人も同じ状況でしょう)。フタル酸は塩化ビニルの柔軟剤として知られていますが、実はさまざまな日常品に使われています。ビニル製品に多く含まれているのはもちろん、レーチェル・
ニュースの記事をそのままここに引用すると、「農薬、医薬品、ローション、おもちゃ、接着剤、洗剤、潤滑剤、食品包装、石鹸、シャンプー、ヘアスプレー、マニキュア」などに使われています。
もう一つの問題は、子どもたちの体内に多種類の農薬が存在していること、しかもその濃度が高いことです。クロルピリフォスの代謝物(体内で変化したもの)の濃度は大人より子どもの方が、ほぼ2倍高い濃度。またすでにずっと以前に禁止になっているDDTが12歳~19歳の青年の体内に明らかに存在していること。(農薬の体内濃度について、日本で調査した最近の資料があるかどうかは不明)
一方、ニューヨークのマウントサイナイ医科大学が、首都ワシントンで精力的な活動を進める環境ワーキンググループ(EWG)などと協力して行った03年の調査によって、新たにさまざまな問題が浮かび上がってきました。化学品を扱っていない健康な9名の被験者を調べたところ、最大167種・平均91種の 工業化学物質が血液や尿から検出されました。含まれていたのは、有機塩素化合物の分解生成物、有機りん農薬の分解生成物、PCB 類、ダイオキシン類、ジベンゾフラン類、フタル酸類のほか、最もよく見られたのは、普通の日用品に含まれる揮発性有機化合物(VOC)と準揮発性有機化合物(SVOC)でした。これらはCDCの調査では調べられていなかったものです。
▼<a href="http://www.ewg.org/reports/bodyburden/">この調査報告は EWG のサイト</a>
▼<a href="http://www.rachel.org">環境調査財団</a>
(出典:世界の環境ホットニュース[GEN])