圧倒的に30代が多い勤労者の「心の病」 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

圧倒的に30代が多い勤労者の「心の病」

30代が定年後を含めた将来を考えると、
希望が持てないどころか絶望感さえも感じる悲しい現実なのでしょうか。
何も感じないとしたら、明るい希望に満ち溢れたお仕事をしているか、
超前向きか、ノー天気か、考えるヒマもないか、だと思います。

社内の10歳年上の先輩、20歳年上の先輩、定年した先輩を見れば、
勤めている会社での到達点、ライフスタイルが容易に想像できるからでしょう。
社内に尊敬できる先輩、理想的なライフスタイルをおくっている先輩が
見つかれば希望が持てるでしょう。

社内で見つからなければ社外で見つけましょう。

私は運がよく、将来性バツグンのウェルネス産業の世界的超優良企業の
中心人物とのご縁があってリスクなく独立できました。
お役にたてますので、私書箱にメールしてください。

 

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▼将来への希望なく、評価への不満高い
「30代の危機」というものがあるそうだ。これは、財団法人社会経済生産性本部のメンタル・ヘルス研究所がかねてより指摘してきたもの。30代の自殺率の伸び率が17.0%と高いことや、自殺を含む精神障害などの労災認定件数の比率が36%と高率な点などが根拠となっている。

最近、これに新たなデータが加わった。企業を対象にした調査では、「心の病」が最も多い年齢層が30代だったのだ。その割合は49.3%と、他の年齢層を圧倒していた。

社会経済生産性本部が昨年8月に発表した「産業人メンタルヘルス白書」によると、企業における「心の病」の実態は明らかに悪化していた。最近の3年間で「心の病」が「増加傾向」と回答した企業は58.2%(n=268)で、2002年の調査結果(48.9%)より9.3ポイントも増えていたのだ。

また、「心の病による1カ月以上の休業者」が存在する企業は66.8%に達していた(2002年は58.5%)。さらに3000人以上の企業でみると、これが95.9%に跳ね上がっていた(同89.7%)。

「心の病」が最も多い年齢層を尋ねた結果では、「30代」が49.3%で、2位の「40代」(22.0%)を倍以上も引き離していたのだ。しかも、業種や従業員規模に関係なく「30代」がトップだった。

なお調査は、全上場企業2676社の人事労務担当者を対象に、アンケート調査票郵送方式で実施したもの。実施時期は2004年4月で、268社から回答を得ていた(回収率10.0%)。

▼30代を取り巻く状況の悪化が背景に
白書では、なぜ30代がこれほど飛びぬけて高いのかを明らかにするため、社会経済生産性本部が実施している「心の定期健康診断」(JMI健康調査)の結果も分析している。それによると、2003年度と1993年度のデータを比較したところ、30代に落ち込みがみられた項目は、「将来への希望」「評価への満足感」「仕事への負担感のなさ」で、特に顕著だった。

「将来への希望」は、定年後も含めた今後の生活や将来に対する希望の程度を、「評価への満足感」は、給与を含めた自分に対する評価への満足感の程度を、「仕事への負担感のなさ」は、仕事上での身体的、精神的、物理的な負担感の程度をそれぞれ尺度としたものだ。

具体的な質問項目でみると、「仕事がつらく、とても疲れる」「職場にいるときは、いつも気持ちにゆとりがない」「定年後の生活に不安を感じている」「現在の待遇にとても不満である」――などで応答率の増加が著しかった。

これらの結果から白書は、「将来への希望が持てなくなり、評価への不満は強まり、仕事の負担感が増しているのが30代である」と結論付けている。30代を取り巻く状況が悪化、それに伴い「心の病」が増加しているという悲しい現実があるのだ。

(出典:NIKKEI BP)