中高年フリーター、2021年には200万人突破
たいへんな時代になったものです。
就職ではなく起業する人も増えると思いますが、何をするかが
最も大切でしょう。
私は独立しようと決めてから独立するまでの数年間、調べまくりました。
ある経営者は、ヒントらしきものを教えてくれましたが、
ヒントがわからないために通いまくり教えていただきました。
人口構成ピラミッド最多人口のベビーブーマーに焦点を当てた
ビジネスで消耗品の流通部門がいいだろうと教えていただきました。
教えていただいたとおり時代に合い、最高でした。
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大手調査研究機関のUFJ総合研究所は4日、35歳以上でフリーターをしている「中高年フリーター」が、2001年の46万人から、2011年には132万人に増え、2021年には200万人を超える見通しだとする推計を発表した。
フリーターの多くはいずれ定職を持ちたいと考えているものの、年齢が高くなるほど正社員になるのが難しく、この状況は変わらないとの前提で推計した。
推計では、フリーターは所得が比較的少ないため、2021年に200万人を超える人が正社員にならずに「中高年フリーター」となることで、国の税収が1兆1400億円、社会保険料が1兆900億円減少するほか、2021年のGDP(国内総生産)成長率を1・2%押し下げる要因にもなる。また、所得が少ないフリーターは、結婚する割合が低いため、子供の出生率を年間1・0~2・1%押し下げ、少子化を加速させるなどとも指摘している。
内閣府の国民生活白書によると、2001年に35歳以上でフリーターに相当する人は46万人いた。フリーターは、パートやアルバイトなどのうち、主婦や学生を除いた人を指す。
(出典:読売新聞)
皆健診で生活習慣病予防・厚労省、来年法案提出へ
4月5日の日本経済新聞夕刊の1面トップ記事にでていました。
やろうとしていることは残念ながら早期発見の2次予防です。
一番よい方法は生活習慣病を予防する1次予防です。
戦後復興のためにアメリカのPL480法を受け入れてウソで固めた食・栄養教育で
パン食を餌付けして見事に成功させたことを隠匿するための情報操作なのか、
病気予防されると困る業界の圧力なのか、単に知らないだけの情報不足なのかは
わかりませんが、1次予防ではないことがとても残念で情けない政策です。
2次予防でも予防に意識がでてきたことは評価できることです。
私が担当して徹底できたら、医療費は半減できると信じています。
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厚生労働省は2006年の医療制度改革の柱として、生活習慣病の予防対策をテコ入れする。現在は公的医療保険が任意で手掛けている健診や健康指導をすべての医療保険で定期的に実施する枠組みを整える。予防対策を強化することで病気になる人の増加を抑え、中長期的な医療費抑制につなげる狙いだ。来年の通常国会に関連法案の提出を目指す。
がん、心臓病、糖尿病などの生活習慣病はいったん発症すると治療が長期に及ぶ。医療費が増える大きな要因だ。血糖値が高いといった発症リスクがわかれば、早めに禁煙や運動、食生活の改善に取り組むことが有効になる。糖尿病の場合、健診受診率が6割から9割に、事後指導の割合が7割から9割にそれぞれ高まると、発症者数は長期的に約2割減ると厚労省は見込む。仮に発症者が2割減れば2025年度には年間医療費を4%(2兆8000億円)削減でき、長期的な抑制効果が大きいと同省は試算している。
(出典:日本経済新聞)
経産省、健康サービスの事業化の方策に関する中間提言を発表
日本は、治療医学一辺倒ゆえに予防医学の遅れは深刻です。
治療しか健康保険が効かないのでお金にならない研究はしないからです。
私は6回も最先進国アメリカで調べていますので、消費者を満足させられる
事業は限られていると感じています。
メディアも政府も情報不足傾向が強いです。
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経済産業省は今年1月から「健康サービスビジネス化研究会」で健康増進や予防などの新たな健康サービスの事業化について検討を進めてきたが、科学的根拠に基づく健康プログラムを提供する「ヘルスケアマネジメント」型のサービスが、早期に事業化を期待できる、などとする中間提言を3月30日に公表した。
中間提言では、健康サービス産業の現状と課題をまとめ、事業化の方向性やポイント、必要な視点などを提示、今後の検討課題を挙げた。健康サービス産業とは、「健康」をキーワードとした付加価値産業のこと。予防医療や健診、フィットネス、健康食品といったものばかりでなく、癒しやリラクゼーションにかかわるマッサージや旅行なども含まれる。
提言では、「健康サービス」を生活の質(QOL)の向上だけでなく、社会保障制度の効率化の観点からも、事業機会が拡大している重要な産業と位置づけた。現状では、健康食品や健康機器は著しく発展している一方、多様なニーズや健康状態に対応した健康サービスは発展段階と指摘。健康サービスの事業化が発展途上にある最大の要因は、生活者が健康増進価値などの健康サービスの提供する価値を適切に認知していないことだとしている。また、医療や介護などの基本的な健康サービスが既に提供されているため需要喚起が難しく、時間的、肉体的負担から飽きられやすいことも課題だという。
その上で、早期に事業化を期待できる事業の分野は、科学的根拠に基づく健康プログラムを提供する「ヘルスケアマネジメント」型のサービスだとした。事業化に当たってのポイントは3つ。
第1は顧客の管理と開拓。
第2はサービス内容の高度化。
第3は事業者間の戦略的連携だ。
例えば、健康サービスが「飽きられない」 ためには顧客との接点を工夫することが大切との観点から、特にエルダー層の関心の高いリラクゼーションサービスや観光、生涯学習など、幅広い生活支援サービスを サービス提供の入り口とする仕組みを構築する方向なども示された。
経産省ではこの提言を踏まえ、2005年度「サービス産業創出支援事業」などの政策を推進するという。同研究会では4月以降も継続して検討を進め、産業モデルの方向性や官民の役割分担などを話し合う予定だ。
同様の動きとして、大阪府は3月24日、「大阪健康サービス産業創造協議会(仮称)」設立発起人会を開催した。同協議会では、新事業や新商品、健康サービス産業を担う人材、産学官医連携ネットワークなどを構築していく予定だという。
(出典:MedWave)
白血球の数で心臓病リスクが予測できる
これはすばらしい情報です。
白血球数なら献血でわかります。
私の3月25日の献血の数値は、中央値より低かったです。
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血液中の白血球の数が高いと、心臓病や脳卒中など、心臓血管系の病気になりやすい。こんな簡単で安上がりの診断法が、3月14日に「米内科学紀要」(Archives of Internal Medicine )に発表された。
発表したのは、米ミネソタ州のバ-マン臨床研究センターのカレン・マーゴリス博士ら。
研究者らは6万6000人以上の女性を対象に白血球をカウントした結果、白血球の数が最も高いグループの女性は最も低い女性よりも、心臓病で死亡する割合が約2倍であることを見いだした。また、死亡には至らなかったが、心臓発作を引き起こした人の割合は、白血球の数が高い人で低い人より40%高く、脳卒中を起こした人の割合も46%高 かった。
心臓病や脳卒中は、体内で起きている炎症と関係が深い、といわれているが、この研究はそれを裏づけているようだ。体が病原菌などの外敵と戦う必要が生じると、白血球が増え、その際炎症を起こす。この炎症により血管壁が損傷を受け、あるいは血管が詰まって、心臓病や脳卒中の原因になるというのだ。
なお、こうした炎症反応によるリスク診断には、従来からCRP(C反応性たんぱく)が使われていたが、今回は白血球測定で十分だとわかった。白血球の測定の方がコストがかからない。
(出典:日経ヘルス)
介護時のつめ切りや検温、医療行為から除外 厚労省方針
母を自宅介護しましたので、ある程度は知っていましたが、
ここまで医療行為としていたとは知りませんでした。
他にも
血圧計のスイッチを被験者がスイッチを入れるのはよくて、
他人がスイッチを入れるのは医療行為ゆえに禁止
数値を見て、高いと発言したら医療行為
「えーっ」という正常値範囲から外れていることを想像させるコトバ?
とはいえない発声をするだけでも医療行為
日本最大の利益誘導圧力団体の仕業なのでしょうか。
少しは実情に合わせた変更がなされることは歓迎されます。
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つめ切りや薬の内服介助など、現在、介護が必要な人に対して、医師や看護師しか認められていない「医療行為」について、厚生労働省は31日、範囲を見直し、一部を除外し、だれでもできるようにすることを決めた。医療行為には、医療とする根拠があいまいなものも含まれているが、介護の際、ヘルパーなどが実施できないため、家族の負担が大きいことなどが指摘されてきた。見直しで、つめ切りのほか、湿布のはり付けや軟膏塗布、座薬挿入や薬の内服の介助、浣腸、検温、血圧測定などが原則的に医療行為から外される見通し。厚労省は、医療や介護の専門家らに意見を聞き、今春にも都道府県などに通知する。
医療行為は、医学的な判断や技術がないまま行うと、人に危害を与えるおそれがある行為で、医師法などに基づいて医師か看護師しかできない。例外的に、介護を担う患者の家族だけは認められている。
厚労省はこれまで、耳掃除や検温なども医療行為だとしており、患者から要望があっても、違法となるためにできず、介護現場では見直しを求める声が強かった。
今回、厚労省が原則的に医療行為から外すのは、つめ切りなどの日常生活的な行為のほか、自動測定器をつかった血圧測定、検温、浣腸など。
入院治療の必要がなく容体が安定し、医師の経過観察も不要な患者であれば、目薬の点眼や軟膏の塗布、あらかじめ分包されている薬の服用、鼻の穴から薬剤を吸入するネブライザーの介助も認める。軽い切り傷や擦り傷、やけどなどのガーゼ交換もできる。
一方、2月に「例外的にやむを得ない」と、ヘルパーらに条件付きで解禁された在宅患者の「たん吸引」や、重い障害のある子どもに対する養護学校の教員によるチューブ栄養の実施は、引き続き医療行為に含まれる。
(出典:朝日新聞)
最新ニュースから
タバコ、清涼飲料水など自販機がこれほど置いてある国は日本だけです。
タバコの自販機も問題は大きいですが、清涼飲料水の自販機も見逃せません。
朝日新聞2001年2月5日(月)朝刊に「ドリンク剤 疲れたこどもの姿 映す?」
の見出しで、4、5歳児に生活習慣病の危険因子が見つかる割合のグラフが
でていました。
84年 20.8%
88年 29.9%
92年 47.1%
96年 54.9%
20代前半の心筋梗塞、脳卒中は、それほどめずらしい病気ではないそうです。
いずれ、中高校生が学校で心筋梗塞、脳卒中ということがあるのでしょうか。
危険因子割合が急増した80年代に何があったのか。
現在の清涼飲料水の自販機は、200万台設置されているそうです。
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財務省は29日、未成年の喫煙を防ぐため、買う人が確認できない場所にある自販機をなくす方針を明らかにした。こうした自販機は全国に数万台あるとみられるが、まず来年度から、調査で判明した8000台について、自販機を管理する店側に本人確認ができるようにすることを求める。従わない場合は、販売許可を取り消す。
財務省によると、規制が強化された89年6月以前の自販機は、店員が購入者の顔を確認できる店舗の併設が義務づけられていない。全国62万台のうち、こうした自販機は29万台あり、事実上規制の網からはずれた状態にあるという。
29万台のうち9万台についてたばこ業界が実態調査したところ、7857台が未成年でも購入できる状態だった。
(出典:朝日新聞)
◆ 我慢強い奥さんは心臓病になりやすい?
これはストレスを溜め込むためだろうと推察されます。
ストレスにより活性酸素が大量発生することが引き金でしょう。
亭主を早死にさせる10カ条にもストレスを与えることが書かれています。
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夫婦げんかを避け、言いたいことを我慢する女性は、夫に負けじと常に不満や不平を言い返す女性に比べて4倍も心臓病などになりやすいことが、米ボストン大の研究で明らかになった。
「ストレスをため込むと体に悪い」との俗説はあるが、少なくともこの研究に関しては当たっているようだ。米国心臓病学会による国際会議で発表された。
研究チームは、18歳から77歳の男女計3700人(700人は未婚)を対象に、結婚の有無、家庭内での状況、心臓病を含めた生活習慣病などの発症との関係を10年にわたって追跡した。
病気のなりやすさの違いをみると、既婚男性は未婚男性に比べ、心臓病などで亡くなる危険が半減していた。一方、女性には未婚・結婚での違いは見られなかった。
既婚者に絞ると、夫婦げんかで不満を爆発させる女性の方が心臓病などになりにくかった。また「外で働く妻が職場のストレスやイライラを家庭に持ち込む」と回答した男性は、そうでない男性に比べ2倍以上も心臓病になりやすかった。
(出典:読売新聞)
◆高地の住民は心臓病が少なく長生き ギリシヤで調査
高地は酸素濃度が薄い=活性酸素の発生量が少ないからだと思います。
それだけ活性酸素の影響が大きいということで、抗酸化物質の上手な活用が
人生を変えます。
病気を予防し、寿命を引き伸ばすカギが見つかっています。
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高地に住む人は平地の人よりも長生きである。雑誌「疫学と地域健康」(Journal of Epidemiology and Community Health)4月号で、ギリシヤで行われたこんな研究が掲載された。
アテネ大学衛生疫学学部の研究。アテネから約200キロ離れた3つの村の住民、合わせて1198人を調べた。3つの村のうちアラホバ村は、標高3100フィート(930メートル)の丘の上にあるが、ほかの2村ゼルゴラティオとアイドニアは海抜がほとんどゼロメートルの平地にある。
調査の結果、高地のアラホバ村の住民は、平地の2村の住民と比べて、心臓病の割合が、男で61%少なく、女でも54%少なく、明らかに標高の高いところに住んでいる人の方が、心臓病が少ないことがわかった。
また、心臓病以外の原因による死亡率も、高地の住民の方が低かった。
ところが、血圧、総コレステロール値、中性脂肪値は、いずれも高地の住民の方が高かった。
(出典:日経ヘルス)
花粉症に夢にも思わない善いもの見つけた
風呂上りに綿棒で耳掃除をしていて、先端が耳穴に残ってしまい、
取ることができず、翌日に当時の勤め先近くの耳鼻咽喉科に行きました。
簡単に綿棒の先端は取っていただけました。
耳、鼻を見て、炎症が起こっていたらしいのです。
先生は花粉症ですね。
今日から治療していきましょう。
明日から通ってくださいと、鼻に薬品入りの蒸気を数分当てることを
セルフでやらされました。
自覚症状がないので、花粉症で治療したのはこの時だけです。
最善の健康管理をしていたので、症状がでなかったのだと思います。
その後、花粉症のシーズンだけ、少し目が充血したり、少しかゆかったり
することがある程度で何も困らなかったのです。
今年の花粉は半端でなく、「史上最高」の飛散、花粉全開です。
今年は、1週間くらい前から、くしゃみがでたり、目がかゆかったりして
症状が悪くなってきました。
鼻水などはでないし特に困りませんが、好きなMTBに乗って走った後は
くしゃみ、目のかゆみがでて目をこすったりするようになりました。
花粉症に善いものを見つけて試してみました。
腸は、食べ物を消化・吸収するだけでなく、体内の30%もの免疫細胞が
集まる生態防御の最前線です。
ある種の乳酸菌は、この免疫細胞を直接活性化し、アレルギーを制御する
抗体を増やします。
幻の乳酸菌を腸まで生きたまま届け、腸壁に定着させることに
成功したものだそうです。
飲んでから2時間くらいして、鼻のムズムズ感、目のかゆみが
まったく違ってきたことに気がつきました。
プラセボ効果かも知れないと、15時から好きなMTBに乗って2時間走り回り、
花粉をタップリあび、吸い込んで帰ってきました。
結果は、
悪化しない。
これはすっごい!!!
善いものを見つけることができて本当によかったです。
花粉症でお悩みの方はどんなことをされているのですか。
タバコはやめたいですね
40歳前の19年前に完璧に卒煙しました。
吸いはじめは遅くて23歳、1日2本程度でしたが、
ピーク時は1日40本、自宅では缶ピースを吸っていました。
当時はこんなことをいっていたようです。
「タバコを吸って死ぬなら、それも本望だ。
食後の一服が出来るなら。。。早死にしてもいいよ。」
「お酒の席で、タバコが吸えないぐらいなら。。。
死んだほうがましだ。。。」
「死ぬまで吸うぞ。。。 いや死んでも吸うぞ。。」
でも、突然やめることができました。
私の経験では、やめる強い決断だけだと思います。
本当は。。。やめられるものなら、タバコをやめたい。。。
そうは思っていても、常習性があって、なかなかやめられない。。。
そういう方には、衝撃写真の数々がアップされているウェブサイトです。
私の尊敬している元上司はヘビースモーカーでした。
サラリーマン時代はストレスからやめられなかったようですが、
定年後もヘビースモーカーで、何度も卒煙をおすすめしましたが、
聞く耳がないようでした。
先日、今年になってから60代前半の先輩達が次々とガンで
亡くなるので、心配になってお電話しました。
肺気腫で禁煙している、酸素ボンベのお世話になるかも知れない
という衝撃的なことを聞きました。
以下はちがう知人からのメールです。
禁煙環境、ツールなどが揃っており、禁煙はむずかしくありません。
いずれ、禁煙することにするなら早い方が絶対に得をします。
上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にして、
ぜひ、禁煙に成功してください。
私の関連のフリーページ
受動喫煙防止
カテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記
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ある時。。。突然息が出来なくなったのです。
登山はやったことはありませんが、
多分。。。標高の高い山に登って酸素が薄くなったら、
あんな風に、息が出来なくなるのではないか?と思うような状況でした。
一生懸命空気を吸って、吸って、吸って、思いっきり吸おうとするのですが、
栓をしていない浴槽にお湯を入れるようなもので、
まったく肺に空気が入ってこない、
スーハーと空気が垂れ流し状態にもれている感じでした。
胸の肺のあたりに何か得体の知れない異物が存在しているって感じで、
胸をかきむしりたい衝動を抑えるのに必死でした。
その前の日まで、けっこうヘビースモーカーで、
何か理由をつけては、寸暇を惜しんでタバコを吸うって感じでした。
もちろん食後の一服は欠かせないし、
ちょっと休憩と言っては、すぐタバコをふかさずにはいられない。
それでも、禁煙が厳しい職場では日中は我慢していましたが、
自宅に帰ると、そりゃもう、ほとんどチェーンスモーキングって感じで、
右手で一本を吸い終わると、もう既に左手では次の一本を持っている。。。
そういう感じでした。
テレビドラマや映画などで、カッコいい俳優のタバコを吸うあの様になる姿!
深く椅子に腰掛け、足を組み。。。
箱からタバコを出すしぐさや、
火の点け方、すぅぅぅぅぅ。。。と煙を吸っては、
ふぅぅぅぅぅぅ。。と煙を吐く、紫煙の向こうにゆらぐ世界から切り離して、
ほんのひととき酔う自分。。。
だから、自分も、タバコを吸えないぐらいなら、早死にしてもいい。。。
そんなことを豪語していた時期もあったのです。
と、ところが。。。
まだ人生半分、40代だというのに、
突然。。。息が出来なくなったのです。
急いで病院にかけつけて検査してもらったら、
肺活量が、通常の 65%しか無いという。
どうりで。。。吸っても吸っても。。酸素が入ってこない感じだと思った。
原因は、もちろん「タバコの吸いすぎ!」
「毎日吸う本数 X 吸っている年数 = 400」
という 400の指数を超えるあたりから、
統計的に言えば、極端にさまざまなタバコによる害が発生するそうです。
僕の場合は、「肺気腫」と診断されました。
長年の喫煙のせいで。。。肺が繊維化し、固くなって収縮が難しくなっているそうです。
タバコをすぐやめても、二度と、元の肺には戻れないと医者から厳しく言われました。
どんなに呼吸しても、65%の呼吸しか出来ないってことは、
日常生活においては、けっこう辛いことだったのです。
その前日まで、生活上何の支障も出なかったのに、
突然、そう、ある日突然、息が十分出来なくなって、
65%しか息が出来ないっていうことは、
例えば、常に胸に異物感を抱えながら、呼吸の度に胸が強烈に苦しい状態です。
ほんの1分歩いても、はぁ、はぁ、はぁ。。。と、
まるで 10kmもをジョギングした後のような状態でした。
この先、まだ何十年もあるかも知れない人生を。。。
こんな状態で生きていかねばならないのかと思うと、
目の前が真っ暗になりました。
「タバコをやめるぐらいなら、死んでもよい。。。」
などと豪語していた僕が、やっぱり、自分の身体に深刻な症状となって現れると、
即刻タバコは止めました。
医者には、もっと酷くなったら、酸素吸引をしなければ生きていかれなくなる、
酷い状態の人は、酸素ボンベを常に携帯して生活しなければならないのだよといわれました。
そして、思い出したのです。
時々、買い物に行った先のスーパーマーケットなどで、
車輪付きの酸素ボンベを押しながら歩いている方のことを。
あるヘビースモーカーの友達も、話してくれました。
彼が時々介護ヘルパーとして行っていた敬老ホームで、
やはり、長年の喫煙により肺気腫となった老人が、
自分ではもう十分に空気中の酸素を吸うことが出来ず、
とうとう酸素ボンベをかかえて生活していたそうです。
その方が亡くなられた時にたまたま居合わせた彼は、
息が出来ないというショッキングな死に様に遭遇して、
世の中で、こんなに苦しんで死ななければならない人がいるのか!と、
それはそれは、衝撃だったそうです。
なのに、その彼は、いまだ禁煙を実行していません。
あれだけ衝撃的な死に様を目の当たりに見たと、臨場感たっぷりに話してくれた彼ですのに、
まだ、他人事だと思っているのです。
けれど。。。今の僕にはわかるのです。
彼には、もうすぐ、その時期が訪れるだろうなと。。。
だって、一年のうち数ヶ月は、ゴホゴホと枯れた咳が続いているし、
そういう時期には、やみくもに痰がたまって、しょっちゅう痰を吐いている。
それを言っても、彼は耳をかそうとはしません。
で、相変わらず、「タバコを吸えないぐらいなら、死んだほうがましだ!」
などと言い続けています。
咳が収まれば、平気となるからです。
でも、翌年、また、雨季が訪れるかのように、咳が始まり、痰を吐いているのです。
でも、また収まってしまうのです。
だから、自分だけは大丈夫だと思ってしまうのですね。
禁煙して、もう約2年になりますが、
65%だった肺活量は、なんとか95%まで戻ってきました。
当時、医者には、いったん繊維化した肺は二度と元には戻らない。。。
今すぐ禁煙すれば、65%の肺活量をせめて維持できるだろうと言われました。
65%の肺活量でも、ほとんど通常の生活が無理に近いと感じていたのに、
その状態で向こう何十年も生き続けることにものすごく不安でしたが、
「LifePak」や、「Tegreen97」の摂取で、十分なビタミン、ミネラル類、
通常の食事だけでは摂取不可能な、抗酸化物質をふんだんに摂取し続けたおかげで、
肺活量が95%にもどり、命が助かったと思っています。
あのまま、何もしないでいたら、
長年の喫煙で、活性酸素の攻撃に傷みに傷んだ肺細胞のDNAは、
当然異常をきたし。。。
本来アポトーシス(自死)機能で細胞が代謝し新しく周期的に生まれ変わるはずの細胞が、
死ぬことを忘れて異常増殖を続け、
「肺がん」へと進んでいくということは、今ではほとんど確信にも似た思いです。
どうぞ、他人事ではなく、
細胞の成り立ちを考えれば、誰にでも起きるということを、
喫煙者の方には、もう一度お考え頂きたいと思います。
あなただけの命ではなく、
大切な配偶者や子供や、親兄弟や家族がいらっしゃる方には、特に!
今日からでも。。。禁煙をぜひ実行してみてください。
中高年男性はご用心、歯と脳梗塞の意外な関係
当然の研究結果です。
歯周病の治療に生活習慣の改善指導がない歯科医は、
根本治療に踏み込んでいないと思います。
もっとも、生活習慣改善指導は手間がかかるのにお金になりませんので、
やらないのが当然かも知れません。
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日本人が歯を失う原因の第1位は歯周病だが、中高年男性約4万人を12年間追いかけた米国の研究によると、歯周病および歯の本数が少ないことは、脳梗塞になるリスクの増加と関連しているという結果が報告されている。
この研究データは、歯科医や薬剤師、獣医師など、医師以外の男性医療従事者が参加する前向きコホート研究「HPS」(Health Professional Study)の追跡研究を解析したもの。40~75歳の男性医療従事者4万1380人を12年間追跡して、脳梗塞の起こしやすさと歯の本数などとの関係を調べた。
研究が始まった時点で既に歯がかなり抜けていた人は、歯が揃っていた人よりも概して高齢。さらに、お酒の量が多く、運動不足気味で、喫煙者も多かった。こうした条件はすべて、脳梗塞を起こしやすくすると考えられている。
そこで研究グループは、これらの条件でデータを補正し、仮に同等の条件だったときに歯の本数で脳梗塞の起こしやすさが変わってくるかどうかを計算した。すると、研究がスタートした時点で歯が25本より少なかった人では、歯が25本以上残っていた人よりも、12年間で脳梗塞を1.57倍(95%信頼区間:1.24~1.98倍)起こしやすいと算出された。
ところで歯周病、つまり口の中に慢性の炎症がある状態が長く続くと、炎症物質が血管の動脈硬化を促進し、脳梗塞や心筋梗塞が起こりやすくなると考えられている。もちろん、歯周病があると歯が抜けやすくもなる。今回の研究でも、歯周病は、脳梗塞の発症リスクの増加と関連していることが認められた。
しかし、一方、「歯の本数が脳梗塞の起こしやすさに与える影響度」については、歯周病がある人と無い人に分けて解析しても、違いはみられなかった。
面白いのは、12年の追跡期間中に歯が新たに抜けたかどうかと、脳梗塞の起こしやすさには関係がなかったこと。このデータは、歯周病以外の、歯が抜けるような“何か”が脳梗塞を起こしやすくするとしても、それには12年以上の長い歳月がかかることを示している。また、歯の本数が少ない人で特徴的なのは、野菜や果物を食べる量が少ないことで、「それが影響している可能性もある」と研究グループはみる。
どうして歯の本数が脳梗塞の起こしやすさと関係しているかには、このように色々な可能性があるが、脳梗塞になりたくなければ、今のところ歯を大切にするに越したことはないようだ。
〔参考サイト〕
米国心臓協会(AHA)の学術誌であるStroke誌2003年1月号に掲載された原著論文
(出典:MedWave)
昨日の午後、第42回日経健康セミナー21に行きました
第42回日経健康セミナー21
体内環境から見直す健康創造
~活性酸素から身を守る~
を聴いてきました。
高齢者が多かったです。
私もくわしく調べていますので、どんな最新情報が聴けるか
とても楽しみにしていましたが、正直がっかりしました。
もちろん参考になる情報はありましたが、結論はピント外れでした。
そして、特定商品に落とし込み、1階上で販売していると誘導していました。
参考のために行きましたが、とんでもない人垣になっていました。
協賛会社のものであり、日本経済新聞も広告で成り立っていることが
改めて確認できました。
主催:日本経済新聞社
協賛:2社
第1部 基調講演
「活性酸素とは」
講師:及川 胤昭氏(創造的生物工学研究所 所長)
平松 緑氏(東北公益文科大学教授・医学博士)
第2部 パネルディスカッション
「抗酸化力を高めて健康維持」
パネリスト
黒岩 卓夫氏(医療法人社団萌気会 理事長)
井上 正子氏(日本医療栄養センター 所長)
コーディネーター
樋口 一郎氏(日経ヘルス発行人)
◆概要
及川 胤昭氏
8年前に奥さんをガンで亡くし、3年前に活性酸素のことを知った
活性酸素を消去する抗酸化物質(特定商品)に注目している
平松 緑氏
活性酸素についてパワーポイントを活用してアカデミックに解説された
早いし、難解だし、多くの人がわからなかったと思われた
活性酸素 フリーラジカルが、
LDL(悪玉コレステロール)を酸化 → 動脈硬化
タンパク質を酸化 → 種々の症状
DNAを損傷 → ガン
細胞膜を酸化 → 細胞障害、細胞死
1956年 Dr.ハーマンが初めて老化はフリーラジカルが原因と発表
女性が長生きな要因のひとつは、女性ホルモン、エストロゲンに抗酸化作用がある
平成8年(1996年)10月21日 成人病が生活習慣病に改められた
お酒を飲むなら、抗酸化作用のあるビール、赤ワインを適量
脳の神経細胞はフリーラジカルにより損傷を受ける
アルツハイマー病などの脳萎縮は、神経細胞が死んだ結果
抗酸化物質で予防できる
黒岩 卓夫氏
予防なくして医療なし
医療はもぐら叩き
活性酸素による酸化=生活習慣病、老化、死
活性酸素を消去する抗酸化物質(特定商品)に注目している
井上 正子氏 (アメリカのPL480法に洗脳されたお一人でした。)
医学+栄養学=健康学
食事が最も基本