最新ニュースから | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

最新ニュースから

◆未成年喫煙防止、本人確認できない自販機8千台撤去

タバコ、清涼飲料水など自販機がこれほど置いてある国は日本だけです。
タバコの自販機も問題は大きいですが、清涼飲料水の自販機も見逃せません。

朝日新聞2001年2月5日(月)朝刊に「ドリンク剤 疲れたこどもの姿 映す?」
の見出しで、4、5歳児に生活習慣病の危険因子が見つかる割合のグラフが
でていました。

84年 20.8%
88年 29.9%
92年 47.1%
96年 54.9%

20代前半の心筋梗塞、脳卒中は、それほどめずらしい病気ではないそうです。
いずれ、中高校生が学校で心筋梗塞、脳卒中ということがあるのでしょうか。
危険因子割合が急増した80年代に何があったのか。
現在の清涼飲料水の自販機は、200万台設置されているそうです。

************************************************************ 

財務省は29日、未成年の喫煙を防ぐため、買う人が確認できない場所にある自販機をなくす方針を明らかにした。こうした自販機は全国に数万台あるとみられるが、まず来年度から、調査で判明した8000台について、自販機を管理する店側に本人確認ができるようにすることを求める。従わない場合は、販売許可を取り消す。

財務省によると、規制が強化された89年6月以前の自販機は、店員が購入者の顔を確認できる店舗の併設が義務づけられていない。全国62万台のうち、こうした自販機は29万台あり、事実上規制の網からはずれた状態にあるという。

29万台のうち9万台についてたばこ業界が実態調査したところ、7857台が未成年でも購入できる状態だった。

(出典:朝日新聞)


◆ 我慢強い奥さんは心臓病になりやすい?

これはストレスを溜め込むためだろうと推察されます。
ストレスにより活性酸素が大量発生することが引き金でしょう。
亭主を早死にさせる10カ条にもストレスを与えることが書かれています。

**************************************************************

夫婦げんかを避け、言いたいことを我慢する女性は、夫に負けじと常に不満や不平を言い返す女性に比べて4倍も心臓病などになりやすいことが、米ボストン大の研究で明らかになった。

「ストレスをため込むと体に悪い」との俗説はあるが、少なくともこの研究に関しては当たっているようだ。米国心臓病学会による国際会議で発表された。

研究チームは、18歳から77歳の男女計3700人(700人は未婚)を対象に、結婚の有無、家庭内での状況、心臓病を含めた生活習慣病などの発症との関係を10年にわたって追跡した。

病気のなりやすさの違いをみると、既婚男性は未婚男性に比べ、心臓病などで亡くなる危険が半減していた。一方、女性には未婚・結婚での違いは見られなかった。

既婚者に絞ると、夫婦げんかで不満を爆発させる女性の方が心臓病などになりにくかった。また「外で働く妻が職場のストレスやイライラを家庭に持ち込む」と回答した男性は、そうでない男性に比べ2倍以上も心臓病になりやすかった。

(出典:読売新聞)


◆高地の住民は心臓病が少なく長生き ギリシヤで調査

高地は酸素濃度が薄い=活性酸素の発生量が少ないからだと思います。
それだけ活性酸素の影響が大きいということで、抗酸化物質の上手な活用が
人生を変えます。
病気を予防し、寿命を引き伸ばすカギが見つかっています。

*********************************************************

高地に住む人は平地の人よりも長生きである。雑誌「疫学と地域健康」(Journal of Epidemiology and Community Health)4月号で、ギリシヤで行われたこんな研究が掲載された。

アテネ大学衛生疫学学部の研究。アテネから約200キロ離れた3つの村の住民、合わせて1198人を調べた。3つの村のうちアラホバ村は、標高3100フィート(930メートル)の丘の上にあるが、ほかの2村ゼルゴラティオとアイドニアは海抜がほとんどゼロメートルの平地にある。

調査の結果、高地のアラホバ村の住民は、平地の2村の住民と比べて、心臓病の割合が、男で61%少なく、女でも54%少なく、明らかに標高の高いところに住んでいる人の方が、心臓病が少ないことがわかった。

また、心臓病以外の原因による死亡率も、高地の住民の方が低かった。
ところが、血圧、総コレステロール値、中性脂肪値は、いずれも高地の住民の方が高かった。

(出典:日経ヘルス)