抗がん剤承認基準に延命効果・厚労省、欧米並みに厳しく
日本の抗がん剤は延命効果がなくても承認されていたことがわかりました。
やっと欧米並みに厳しくしようという動きです。
日本の新薬の約70%は、欧米では薬として認可されず、効果が確かでないと、
小野寺先生の提言書<a href="http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1326589&rbx=X
">『新治る医療、殺される医療―医者からの警告』</a>に
書かれています。
90年秋、アメリカ議会技術評価局(OTA)のガン問題専門委員会の発表
「抗ガン剤、放射線、手術を主体とする現代医学のガン療法は、過去50年来
ほとんど進歩の跡が見られない。
アメリカ国立ガン研究所(NCI)もゲルソン療法など自然で効果的なガン療法の
研究に力を入れよ。」
と警告してからアメリカでは代替医療が広まり、ガン患者は増え続けていても
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501270000/
">90年前半からガン死亡率が連続して低下</A>しています。
最先端治療は抗がん剤治療だけではないようです。
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">最先端のガン代替療法</A>
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厚生労働省は6月にも抗がん剤の承認基準を強化する。抗がん剤はこれまで腫瘍(しゅよう)の縮小効果が認められれば、原則承認していたが、新たに患者の延命効果を承認基準に加える。基準を欧米並みに厳しくすることで、世界に通じる抗がん剤の開発を促す。
同省は「抗悪性腫瘍薬の臨床評価方法に関するガイドライン(指針)」を改正し、6月にも製薬会社などに通知する。新基準は早ければ年内にも適用される見通しだ。
新基準では肺や胃、大腸など患者が多いがんについて、延命効果を調べる臨床試験を実施し、承認申請時にデータを提出するように求める。ただ、患者数が少なく延命効果の確認が難しい抗がん剤については、腫瘍の縮小効果だけでの申請も認める方針だ。
(出典:日本経済新聞)