シンママワークス代表
平山利恵です。
はじめましての方へ
よく
「息子さんが小さい頃から、
いろんなところに連れて行っていて、
凄いですね」
と、声をかけられるのですがそれは、
単に「一緒に体験した思い出」って
大人になっても覚えていてくれるかなぁ〜
って感じで、
「息子くんのため」というより、
「私自信のため」なんですよね
（近所の江戸川沿いに、菜の花見に行ってきました！）
あと
／
お父さんがいなくて、
かわいそう
＼
なんて言葉も0歳で離婚したので、
砂の数ほどかけられますし、
もう気にならないのですが先日、
「うーん。
サミシイと感じる時はあったけれど
僕は、かわいそうじゃないし、
むしろ恵まれていて、幸せだよ」
と、とあるご年配の女性へ
答えていた小3息子くんを偶然見て、
思わず泣きそうになったのはナイショです
あと何年、こうして一緒に
菜の花を見に出かけてくれるかは
分からないけれど、
『四葉のクローバー』を一緒に探した今日を
気持ちよい日の思い出として
覚えていてくれたら嬉しいな
それにしても4年前2020年の写真と
比べてみると大きくなったなぁ～
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『女性が目を引く写真と画像』