こんにちは。
シンママワークス代表
平山利恵です。
はじめましての方へ
今日は「選ばれる」写真について。
「信じてお任せしよう。と思いました」
「○○さんは、やっぱり他の人と違いました」
「この人なら!と、感じたんです」
そんな風にお客さまから言われるようになる
写真のポイントです。
その前に、
昨日のメルマガ「売れる」写真では、
お客様が、
同じサービスをしている他の方と
あなたを「比べた」時に、
「他の方よりあなたの方がより良い♡」と
思ってもらえる魅せ方をすればOKとお伝えして、
その方法を書きましたネ。
今日の「選ばれる」写真については、
何が必要だと思いますか?
もちろん、細かく言うと
色んな要素が必要になるんですが、
実は意外にもここで、
最大の効果を発揮するのが
/
「外見」
特に「色」。
\
人は想像以上に「色」に対して
勝手な印象付けをしていて、
怖いのが、一度その設定をすると
なかなか書き換わる事がなくて、
それから外れた色の時を見た時に、
違和感を感じちゃうんですよね。
例えば・・・
今だと「スイカ」の季節ですよね。
スイカって赤×緑を連想しませんか?
(たまに黄×緑もあるけど)
これが青×緑だと、どうですか?
スーパーで、真っ青なスイカを見たら
なんとなく「うぇ・・・」っとなりません?
珍しいとは思っても、買うという行動には
ちょっとハードル上がりますよね?
そんな感じで、これまで生きてきた中で
繰り返し、目に入ったものに対して
こういうものだ!と脳が設定してしまい、
「この色には、こういう印象」
みたいなルールが存在するんです。
そして、そこから外れていると
勝手に「違和感」を感じる。
多くの広告ポスターや商品のデザインには
これらが技術として使われています。
(配色とは、また別ね♪)
なので、あなたが
・どういう人に対して
・どういう印象や感情を与えたいか
・どんな未来を見せたいのか
が決まっていれば、
プロフィール写真の撮影では
おのずと着る洋服の色や
写真の背景の色なんかも、
しぼられてくるってワケで。
じゃあ、その色リストを、
ここで紹介すればいいじゃん!
ってなりそうなんだけれどー。
困ったことに人には、肌や髪や目の色、
顔の輪郭や、身体とのバランスで、
「似合う色」「パッとしない色」っていうのが
人それぞれに、存在するんですよねぇ。
私のプロフィール撮影の
「事前Zoomセッション」では、
このあたりを丁寧にみていきます。
現在、リストを集める無料キャンペーンに
初めてトライされている宮澤 貴子さんの
プロフィール撮影を先日担当させていただいたのですが、
本番初日で、なんと300リスト(人)が
登録されたそうです。残りの日数で、
いったいどこまでご登録が増えるんでしょうね♪
告知画像にも使用されていますが、
宮澤さんがお写真でお召しになっている
紫色のトップスは、私がご提案させていただきました。
とあることで、宮澤さんご自身は
あまり選んでいなかった色だったそうですが、
私が宮澤さんからお聞きした未来には、
ぜったい「紫」が良いと思っていたのと、
パンツスタイルを予定していたので、
このシルエットがバッチリハマる!!と商品のURLを
お送りしたヒラヤマです(爆
さらに「できる事なら・・・」とお願いして、
こちらで髪を切ってきていただきたい!と
美容室までご提案w
そんなご提案を暑苦しく感じる方も
もしかして、いらっしゃるかもしれませんが、
ヒラヤマ、そのくらい全力なんです。
あと、他にも嬉しいご報告をいただきまして。
アメリカテキサス在住で、
元ハワイ情報誌編集長。
現在、プレミアライフデザイン協会 理事
「書くのが苦手」克服コーチの
上野ハジメさんから、
/
今回のブートキャンプのバナー
ありがとうございました〜
あのおかげで、430人集客!
ありえない数字
\
と、直接メッセージが。
LIVE集客で大人気の上野さん。
書けない・売れない・集まらないという方に
3日間集中でコピーライティング脳を
インストールするというブートキャンプを
されていたのですが、
このLIVE告知のために作らせていただいた
告知画像は、実は「たった1枚」
↓↓↓↓
上野 ハジメさん
つまり、
たった1枚で430人集客!( ゜Д゜)
/
上野さんスゴイ!
私の画像もスゴイ!(笑)
\
今回、ピンクのニットのプロフィール写真を選んで、
作らせていただいたのですが、
なぜかというと、事前に上野さんから
・どんなユーザーさんを集めたいのか
・どんなコンテンツを提供するのか
・どんな未来を手にいれられるのか(LIVEを受講したら)
を、聞いていたからですね。
個人情報にもなるから
あまり詳しくは書けないですけれど、
意識したのは
「ワクワクする。ここには何かあると期待できる!」
と、選ばれる色使いのデザインにしました。
ピンクのトップスのお写真がハマったんですよね!
(上野さんは、色の事をよくお分かりなので、
多くの色のご衣裳のプロフィール撮影をお持ちで
私がお預かりしているだけでも50枚くらいあるような)
こんな感じで、
ただ似合う服を着て写真を撮るんじゃなくて、
その写真を、その先の未来に
どう使用していくのかまでを、想像する。
撮らせていただいた方が
「やりたい事が叶ったーーー!」と
安心した人生を生きてもらえるように。
「あなたで良かったと言われました!」と
ご報告がいただけるように。
そんな未来を想像して、撮影に挑んでおります。
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