こんにちは。
シンママワークス代表
平山利恵です。
はじめましての方へ
／
絶対赤字ですよね？なぜやるの？
＼
【特別20人連続プロフィール撮影】
の投稿を見てくださった
カメラマン何名かの方からメッセージいただきました。
プロフィール撮影する時に大きな金額がかかるのが
実は「スタジオレンタル費」
ご自身でスタジオを持っているカメラマン以外は、
基本、どこかしらをレンタルします。
または特定のシチュエーションがあったり
費用を抑えるなら、外で撮るとか。
スタジオをお持ちの場合は、
ライトの設定や撮る位置を予め決めておいて
「こういう雰囲気の写真を撮ります」
と、してる方も多くて、これは申し込む側も、
こんな感じの写真に仕上がるんだろうな～と
予想できるし撮影時間は短くすむから、
お互いにメリットあるのかなって。
実際このケースのほうが、人数沢山撮れて、
申し込む側の費用も押さえることができるけど、
あえて、
「その人、その人にあった、
それぞれが叶えたい未来の
プロフィール写真を撮ろう」
としているのが、
うちのチームでやっているプロフィール撮影。
毎回、信頼する
・カメラマンさん
・ヘアメイクさん
をお願いして、
イメージに合う
・スタジオレンタル
をして、
撮影前には平山がセッションで
・どういう写真を撮るか
・どういう洋服がいいか
・どういう髪型がいいか
を確認する時間をかけて、
撮影後は、画像の仕上げもする。
つまり・・・けっこう大変 
でも、私がやる「プロフィール撮影」は、
このやり方でいいかなって。
広告デザインを25年やっていて思うのは
結局主役は「その人」自身だなって。
私が考える広告としての魅せ方はあるとしても、
カメラの前に立った姿を見ると、
あぁ、これしかないなっていう
十人十色の印象があって。
そのイメージを具現化してくださる
カメラマンの中村さんと
ヘアメイクの千尋さんには
本当に感謝
広告用に使わない写真なら、
（例えば親子写真とか）
私も外で撮ろうかなって思うし、
あんな仕上がりのプロフィール写真を
撮ってもらいたいなぁって憧れる
カメラマンさんもいるけれど、
私がプロデュースするプロフィール写真なら、
今の、カタチかなって。
つまり、冒頭の質問には、
「そうですね、あんまり利益でないですねっ」
って答えになるし、
それってビジネスとしてどうよ？
みたいなツッコミもあるだろうけれど、
今は、これでいいかなって。
私がカメラマンとして、
もう少し納得できるものが撮れるようになったら
少し変えるかもなので(笑
今、自分の未来の形を
撮っておきたいな。
という方は
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撮った写真をどう使うのか。
そこまで提案できる広告系デザイナーの平山が
失敗しないプロフィール撮影などのネタを
紹介していこうと思います♪
あなたの少し先の未来を、今、形にしていく
『プロフィール撮影』。
今回は誕生日記念として2ヶ月かけて
20名の方を撮っていきます！お楽しみに！
一人目：杉本ゆきさん
二人目：なご みわさん
三人目：佐々木 裕梨さん
四人目：かない さほさん
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『女性が目を引く写真と画像』