こんにちは。
シンママワークス代表
平山利恵です。
はじめましての方へ
さて。いよいよ今週末に開催となった
シンママワークス主催のチャリティイベント。
今日は、
チャリティがどうとか。
寄付がどうとか。ではなくて、
シンプルに、
面白いからご視聴されませんか?
のお話しです。
6/10(土)にご登壇いただく3名の方のうち、
本日ご紹介したいのは、
あのJAXA宇宙科学研究所教授
はやぶさ2拡張ミッション
チームリーダー 津田 雄一さんが、
いえ。今、サラッと書きましたが、
/
JAXAですよ!!( ゜Д゜)
はやぶさ2に
携わった人ですよ!!
\
なんだか、すごくないですか??
私はガンダムだと「Zガンダム」世代で、
子どもの頃は、それはよく夜空を見上げて
モビルスーツを探したりしましたが
えぇ。そのくらいですよ興味は。
ロケット作った人だなんて・・・
凄くないですか!?(語彙力w)
事前に、津田さんと
少しお話しさせていただいた時、
「やっぱり、子どもの頃から
宇宙とかロケットとかに携わりたい!
なんて夢をお持ちだったのですか?」
なんて、お聞きしたのですが、
/
え?別に
夢でもなんでもなかったですよ。
\
・・・え?
『夢じゃなかった』と!?( ゚д゚)
じ、じゃあ、どうして、
はやぶさ2に携わる事に!?
なぜ、その道に!?
/
ただ、
好きだったんですよね。
\
・・・え?( ゜Д゜)何がですか??
この続きは、6/10(土)に♪
宇宙好きなお子さん。
ロケットが好きで種子島まで
行っちゃうような保護者の方。
JAXA宇宙科学研究所教授
はやぶさ2拡張ミッションチームリーダーの
津田さんが、
子どもの頃はどんな風で、
そこからどんな選択を続けて、今になったのか。
そんなお話しを、子どもが視聴している前提で、
分かりやすくお話しくださる機会は
なかなかないですよね。
くぅーー!スゴイ!!
あ、あと。今回、なんと!
津田さんの奥様、津田由加里さんからは、
こんなメッセージが。
ここから↓↓↓↓↓↓
小惑星探査機はやぶさ2プロジェクトリーダーを務めた夫が
最初に作って打ち上げた衛星は
350mlのオレンジジュースの空き缶に搭載した
「缶サット」でした。
大学の研究室で取り組んだプロジェクトです。
「宇宙開発はこうあるべき」という正論とは無関係に
ノウハウも前例も資金もない中で
何度も失敗と挫折を繰り返し
成し遂げた経験が
その後の仕事に、人生に、つながっています。
「夢」を持つ というと
壮大で難しいことのように思えますが
無心に取り組む小さな何かが
結果として「夢」になるということも
あるのかもしれません。
どんな子も楽しい未来を実現していける。
そんな社会を一緒に作っていきましょう。
ここまで↑↑↑↑↑↑
嬉しいですね。
由加里さんありがとうございます。
昨日のブログでご紹介した
鶴岡そらやすさんの
「生きるとは、夢を叶え続けていること」
じゃないですけれど、
結局「夢」は、今、ここ。に
溢れているのかもしれませんね。
毎日の、小さな点のような夢が線となり、
未来に繋がっていく。。。のかも、しれない。
正解、不正解があるものではないですし、
人それぞれだけど、
「夢」について改めて考えるのは、
子どもだけでなく、大人にとっても
素晴らしい時間になるんじゃないかなって。
そう、思っております
どうぞ、そんな時間の体験をしに
ご参加いただけましたら嬉しいです。
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オンラインチャリティイベント
未来へつなぐ「夢」
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◆日時:6月10日(土)10:00-12:00
◆会場:オンラインZOOM
(期間限定アーカイブ配信あり)
◆参加費:5000円
◆講演
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」協会
代表理事 のじまなみさん
株式会社日本デザイン
代表取締役
大坪拓摩さん
JAXA宇宙科学研究所教授
はやぶさ2拡張ミッションチームリーダー
津田雄一さん
◆主催:シンママワークス代表 平山利恵
◆運営:日本オンラインチャリティ協会
運営費を除いた全額は、
里親養育に取り組む国際組織【NPOこどもの村JAPAN】、
そして日本初の移動式子ども食堂【NPO法人あいだ】
の2団体に寄付されます。
500円の寄付で子供1食分の食材費になります。
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