こんにちは。
シンママワークス代表
平山利恵です。
朝ランに行ってきました。
以前は、
２１：００就寝、３：００起きだったので
６：００の朝ランが日課だったんですけれど。
最近は夜に仕事をすることが増えたので
朝起きる時間も遅くなってしまってて 
久々の朝ランはというと・・・、
うーーーーーーん！（背伸び）
「気持ちいいなぁ」
・・・と、走るのもソコソコ 笑
笑
スマホで景色の写真をパシャパシャ撮って
Facebookへアップ 
ありがたいことに、私が撮った写真を
好きだと言ってくださったり
褒めてくださる方が多いんですが、
でもね。
私、ずっと写真を撮るのが
「ニガテ」だと思っていたんです。
ううん、違うかな。
「興味ナイ」と思ってました。
確かに「美しいもの」は好きだし
仕事で「写真」は毎日のように
接してたけど
自分で撮ることには、
1ミリの興味も
なかったんです。
でもね。少し前。
私が尊敬してやまない
有名デザイナーさんとお茶しながら
何げなくInstagramを見てた時。
私が、とある人物写真を指さして
「この写真・・・イライラする。
構図が悪いし、色も明るさも微妙。
良いカメラで撮ってるから
なんとなくカタチになってるけれど
この映っている人が
どんな人とか
どういう仕事しているとか
どこにポイントがあるのとか
1ミリも伝わらないねぇ…ダサい」
と、ディスってしまってたところ
「ぷぷぷ。平山さん。
それね、嫉妬だよ。
写真が、大好きなんだね。
人は、自分が
ゆずれないところとか
大切にしていることに
反応しちゃうんだよ。
あと、自分が
傷ついちゃうところにも
反応しちゃう。
つまりね。
平山さんの今の反応は、
写真の才能があって
「ダサい」って言われたくないって
自分が、自分に
言ってるだけなんだよ」
？？？
ここで私、 10秒は
フリーズしていたと思います 
「えーーーーー！？
」
」っと、フリーズ後声を上げてから
一気に現実が変わりました。
自分で自分の事が分かると、
スッキリするものですね。
写真を本気で習いに行ったり（極端）
自分で自分に
「ダサい」なんて言わないで
やさしくしようって思えました。
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