こんにちは。
シンママワークス代表
平山利恵です。
シングルマザーを応援するコミュニティ
「シンママワークス」メンバーに、
「自分の癒されリスト」を
10分で10個書いてみて!
って、お願いしてみたんです。
シンママメルマガ7/15からスタートします!
https://www.reservestock.jp/inquiry/51849
例えば、
・マッサージに行く
・漫画を一気読みする
・ネイルをする
みたいなね。
ネイルといえばOPI
そしたら、なんと!!
半分以上の人が、
10個書けなかったんですよ!
自分がどんな事をすれば、
気持ちが癒されるのか、
自分がどんな事に
どう感じるのかのアンテナが
もうサビついちゃって
いるんですよね・・・
女性は 「娘として」
だけだったところから、
「妻として」
「嫁として」
「母として」
人生のステージが変わっていくごとに
色んな役割を担うようになると、
自分以外の誰かの事で、
頭がいっぱいいっぱい
になってくるから
誰でもない
「自分自身」のことが、
いつのまにか
分からなくなってくる。
特にシングルマザーは、
自分の1人の収入が世帯収入になるので、
(元夫からの養育費とかは、あるとしても)
子どもの将来への責任感から、
「自分」が消えてしまう方が多いです。
でもね。
子ども自身が
一番望んでいることって、
「お母さんの笑顔」
なんですよね。
去年の12月に
息子くんがインフルエンザからの意識障害で、
1週間ほど入院した時
私、心配で夜、寝付けなくて
何度もお水を買いに廊下に出て、
小児科病棟を
ウロウロしちゃってました。
そしたら、
他の部屋から聞こえてきたんです。
「ママに会いたい」
「ママがいい・・・」
って、廊下に響く小さな声が。
どうしても、ご事情から
毎日は泊まれないママ達も
いらっしゃるでしょう。
それはどうしようもない事で、
誰からも責められることではないです。
そして、そんな事は、
子ども達もじゅぶん
分かっていると思います。
ただ、
「ママ」が大好きなんですよね。
「ママ」が笑っていてくれるだけで
パワーになる。
だから
「ママ」は、
自分で自分をもっともっと
笑顔にできるよう、
自分がどうしたら
楽しいのかな。
リラックスできるかな。
って考えて、それを
トライしてみましょうよ!
あ・・・フォローしておくと
「パパ」がダメとかじゃないですよ 笑
息子くんと相部屋だった
同じインフルエンザで入院していた女の子は、
毎日パパが泊っていて、
笑い声がずっと響いてました
「ママ」が最強すぎるってことかな。
女性はチョコが癒しの方もいますよね
ティラミス味美味しいですよ
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子どもとの時間を削ることなく
1人でも教育まで稼ぐ働き方や
ちょっとブログでは書けない
シンママならではの
あるある悩みなど綴ってます