(1)4月8日、9日の「ホンモノの塩とオリーブオイルの会」レポート
4月8日(日)、9日(月)に「ホンモノの塩とオリーブオイルの会 ~春の宴~」を「GINZA KANSEI」にて開催いたしました。
お忙しい中、ご参加くださった皆様、本当に、ありがとうございました。募集は両日27名だったのですが、レイアウトを増やして、窮屈でしたが、両日とも29名の方にご参加いただきました。
ご都合が悪く、参加できなかった皆様、次回のときにお目にかかれればと思います。
ミニセミナーとランチ会の様子を、何回かに分けて、レポートします。
今日は、会の流れを簡単にご紹介します。
麻日奈芽実さんとオリーブオイルの藤本真理子さんと私は、ブログでつながった関係ですが、たまたま、3人は同学年だったんです。
そして、ミニセミナー開始。まず第一部は、私から「塩について」。
パワーポイントを使ったプレゼンテーションは、前職(システムエンジニア)のとき以来でした。
お食事が出る合間などに、皆さん、熱心にアンケートを書いてくださって、感激しました。
セミナー30分間では、「わじまの海塩」の話しかできなかったので、私は、お席を回って「わじまの水塩」の説明などもしました。
そして、閉会のご挨拶。最後には、「GINZA KANSEI」の坂田幹靖シェフにもご挨拶をいただきました。
ご参加のみなさんには、お土産があったのですが、お帰りの際に、ミニ販売会もさせていただきました。
名残おしく、お帰りのときには、あちこちで記念撮影。
皆様との記念写真は、後日、あらためてご紹介いたします。
以上のような会の流れでした。お料理の内容は、明日、紹介いたしますね。
江上料理学院のお花見の会と東日本料理学校協会の東京地区懇親会
昨日、「ホンモノの塩とオリーブオイルの会 ~春の宴~」に参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。
本日4月9日(月)も「ホンモノの塩とオリーブオイルの会 ~春の宴~」の開催です。
日曜日に都合のよい方と、平日に都合のよい方がいらっしゃるので、日・月という2日連続開催は、ちょうどよかったようです。
終わってから、詳細なレポートを書きますね。
今日は、先週4月5日(木)に開かれた江上料理学院での「お花見の会」についてレポートします。
江上料理学院では、毎年この桜の時期に、お世話になっている皆様に「感謝の会」を開いてくださっています。
去年は、震災の直後で中止になったため、1年ぶりの開催となりました。
ちょうど、学院のある市ヶ谷駅の神田川の土手の桜も8分咲き。
たくさんの方がお見えになっていました。お酒も、ビール、ワイン、焼酎、日本酒、飲み放題です。
江上料理学院の先生方や生徒さんがお食事もたくさん用意してくださっていました。
おいしゅうございました。
日にちが前後してしまいますが、4月3日(火)には、東日本料理学校協会の東京地区会員校様との懇親会がありました。
場所は、恵比寿の「ウェスティンホテル東京」の中華料理「龍天門」。「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」で一つ星のレストランです。
江上栄子先生は、今年77歳になられるということで、東日本料理学校協会の東京地区の理事から名誉理事に昇格されました。
まったくそんなお年には見えない肌つやとお元気さでいらっしゃいます。
御茶ノ水の「ピッコロティガー」の春のイタリアン
本日は、「ホンモノの塩とオリーブオイルの会 ~春の宴~」で、ミニセミナー&ランチ会です。
イベントの内容については、後日、詳細にレポートいたしますね。
今日は、「わじまの海塩」使用店様である御茶ノ水のイタリアン「ピッコロティガー」さんの訪問記を。
では、さっそく、お料理のご紹介。
菜の花とホタルイカとカラスミのサラダ。
菜の花とホタルイカとカラスミのサラダ。
アサリの白ワイン蒸し。
もう一つ、ポテトのアンチョビあえ、をいただいたのですが、写真を撮り忘れてしまったようです。
イタリアンというと塩味のきつい味付けの店も多いのですが、こちらは「わじまの海塩」使用店さんだけあって、とてもマイルド。
でも、しっかり、素材のうま味が出ているので、物足りなさは感じません。
でも、しっかり、素材のうま味が出ているので、物足りなさは感じません。
小さなお店なんですが、ランチ時同様に、夜も満席で、にぎやかでした。うれしくなりました。
飲食店に食材を入れている業者さんはたくさんあるでしょう、野菜、魚介、肉、アルコール・・。
でも、お店の繁盛ぶりに、塩ほど責任のある食材はないのではないかと思う私です。
飲食店にとって厳しい昨今、「わじまの海塩」使用店さんに、リピーターさんがついていることをとてもうれしく思います。
飲食店に食材を入れている業者さんはたくさんあるでしょう、野菜、魚介、肉、アルコール・・。
でも、お店の繁盛ぶりに、塩ほど責任のある食材はないのではないかと思う私です。
飲食店にとって厳しい昨今、「わじまの海塩」使用店さんに、リピーターさんがついていることをとてもうれしく思います。
「ピッコロティガー」のプロフィール:
住所:東京都千代田区神田駿河台2丁目10-6
電話:0066-9677-0127 (予約専用、通話料無料)
03-3294-3866 (お問い合わせなど)
営業時間: ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:30~24:00
定休日:日曜、祝日
URL: http://locoplace.jp/t000021091/
慶應義塾体育会「第5回桜スポーツフェスタ2012」に協賛
2012年4月1日(日)に、慶應義塾大学 日吉キャンパス・下田地区にある学生寮とグラウンドで、地域の方々の参加のもと、第5回桜スポーツフェスタが開催されました。
この桜スポーツフェスタは、下田地区に練習場をもつ慶應義塾体育会5部(野球部・蹴球部・ホッケー部・ソッカー部・ソフトテニス部)が中心となり、日頃の感謝の気持ちを込めて、スポーツを通じ地域の方々と交流を深めることを目的に開催されているものです。
1927年に大学公認の体育会になったというサッカー部は、「ソッカー部」という名称です。「SOCCER」のイギリス英語読みということですよ。
弊社顧問の瀬川がこのソッカー部出身(元浦和レッズ社長・元日本サッカー協会会長の犬飼基昭氏や、早稲田大学サッカー部には釜本邦茂氏がいた時代)で、私の前職の知人がOB会の幹部をしていることなどからご縁があり、この「第5回桜スポーツフェスタ2012」に協賛させていただきました。
ソッカー体験の参加者の方に、参加賞として「わじまの海塩100g」をプレゼント。
私は参加できなかったのですが、こちらの写真は、慶應技術體育会(體の字が特長的)のホームページからお借りしました。
開会宣言。
新宿・西落合の豆腐屋「土佐屋」さんの塩麹
新宿区西落合の旭通り商店街にあるお豆腐屋さん「土佐屋」さん。
「わじまの海塩」ができた後に残る天然ニガリを使って、お豆腐を作ってくださっています。
天然なので、いつも成分が完全に一緒というわけではないので、固まり具合も味も変わってきてしまいますが、研究熱心なご主人が、職人技で作っていらっしゃいます。
こちらがその寄せ豆腐。
町のお豆腐屋さんでも、凝固剤や、大豆を煮るときに出る泡を消す消泡剤など、添加物を使って作っているところも多くあるようで、ほんものの天然にがりで無添加で作っている店は、かなり数少なくなっているそうです。
町のお豆腐屋さんでも、凝固剤や、大豆を煮るときに出る泡を消す消泡剤など、添加物を使って作っているところも多くあるようで、ほんものの天然にがりで無添加で作っている店は、かなり数少なくなっているそうです。
店頭では、「わじまの海塩」「わじまの水塩」も販売しています。
最近では、店主の手作りの塩麹も販売なさっています。
お客様に「塩麹」のことを聞いてみたら、テレビなどで話題になっていることは知っているけれど、自分で作るのはめんどくさい、とおっしゃっている方が多かったそうです。
それなら、僕が作ってあげようと作り始められたということです。
米麹は、能登の米麹、塩は「わじまの海塩」ですよ。
訪問したときには、塩麹がもう売り切れで、ちょうど、ご主人が塩麹の仕込み中でした。
お惣菜を入れるようなパックに100gを入れて販売されているということです。
冷奴に、塩麹をほんの少しかけて食べても美味しいですね。
お豆腐を塩麹漬けにしたものも美味しいんですよ。
お豆腐に塩麹をまぶして、脱水シート「ピチット」に包んで水分をとります。「ピチット」がなければ、キッチンペーパーに包んでお皿に載せて。
冷蔵庫に入れて、1晩でもいいですが、2週間ぐらい冷蔵庫に入れておくと、チーズのような濃厚な味になるんですよ。お試しあれ。
なお、土佐屋さんのこだわり豆腐は、都内の飲食店様などにも配達しています。ご興味のある方は、以下にご連絡ください。
「土佐屋豆腐店」のプロフィール:
「土佐屋豆腐店」のプロフィール:
住所:東京都新宿区西落合2丁目6-4
電話: 03-3953-8225
成澤由浩シェフの世界のレストラン第12位「ナリサワ」でランチ
青山一丁目にある「ナリサワ」(旧名・レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ)。
シェフは成澤由浩さん。
2011年に開催されたマドリッドの料理学会では、「世界で最も影響力のあるシェフ」に選ばれた方。
「ナリサワ」は、2011年 「ザ ワールド トップ50 ベスト レストラン」において、12位にランキング。3年連続ベスト オブ アジア賞を受賞。
3月末まで、毎週金曜日に、NHK BS1で放映中の「エルムンド」にレギュラー出演され、「成澤由浩のエルムンドの一皿」を披露されていました。
3月頭に放映されたこの料理のシーンに「わじまの海塩」が映っていた、と教えてくださった方がいて、それなら確認しに行ってみようと、「ナリサワ」でランチを予約しました。
あいにく、成澤シェフはご不在でしたが、スタッフの方に、「わじまの海塩」を渡して、「調理場でこのお塩を知っていますかと聞いてみてください」とお願いしたところ、「ときどき使っています」という回答!!
さらに「わじまの水塩」も確認していただいたところ、「こちらも使っています」という回答でした!!!
成澤シェフには直接お目にかかったことはないので、どなたかがご紹介くださったのでしょう。ありがたいことです。
成澤シェフは、自然保護に関わる料理を表現するというコンセプトで、メニューには、「森とともに生きる」というタイトルが書かれていました。では、そのランチを。
里山・森からの贈り物、森のカキ。
牡蠣のベニエ(衣揚げ)です。柚子を備長炭を使って炭化させ、それを粉末したものを、ベニエの生地に混ぜたものだそうです。
そして、「苔」。
再び・里山・森からの贈り物ということで、北海道の北里八雲牛。低温調理されたものです。
お味はもちろんのこと、驚きと楽しみを味あわせてくれるお料理でした。
世界の料理界が注目しているという「COOK IT RAW」のプロジェクトで、2011年11月に、世界各国の15人のトップシェフが石川県にやってきましたが、成澤シェフは、日本を代表して参加している唯一のシェフです。
世界の料理界が注目しているという「COOK IT RAW」のプロジェクトで、2011年11月に、世界各国の15人のトップシェフが石川県にやってきましたが、成澤シェフは、日本を代表して参加している唯一のシェフです。
そのときの模様がyoutubeで見られます。
そして、3月2日(金)のNHK BS1「エルムンド」の録画を撮られた方、いらっしゃいましたら、ご連絡くださいませ。
「ナリサワ」のプロフィール:
住所:東京都港区南青山2-6-15
最寄駅:青山一丁目5番出口より徒歩2分
電話:03-5785-0799
営業時間:昼 12:00~13:30
夜 18:30~21:00
定休日: 日曜・月曜不定休
URL: http://www.narisawa-yoshihiro.com/
URL: http://www.narisawa-yoshihiro.com/
「わじまの海塩」「わじまの水塩」の放射能検査について
昨年3月11日の東日本大震災の被害にあわれた皆様に改めてお見舞い申し上げます。また、今後の復興について、心よりお祈り申し上げます。
さて、福島第一原子力発電所からの放射能もれに関連し、先日、「わじまの海塩」「わじまの水塩」を対象に、放射性元素のヨウ素131、セシウム134および137について、NaI(ヨウ化ナトリウム)シンチレーターにて、試料1Lで4時間(14500秒)の測定検査をいたしました。
その結果、不検出という結果が出ました。
「わじまの海塩」の検査結果です。
「わじまの水塩」の検査結果です。
こちらが測定器。ベラルーシのATOMTEX社製「AT1320A」というものです。
当測定器の検出限界(定量下限)は、I131は4Bq/Kg、Cs134は4Bq/Kg、Cs137は5.7Bq/Kgです。
「わじまの海塩」「わじまの水塩」は、石川県輪島市沖の日本海側の海水を原料としており、海流の構図から見て、放射能を含む海水が流れてくることはありません。
また、全工程を室内で製塩しているため、大気中の放射能物質が降下することはございません。
お客様のご安心のため、今後とも徹底した安全確認を行なっていく所存でおります。
どうぞ、ご安心してお使いくださいませ。
どうぞ、ご安心してお使いくださいませ。
京都・祇園・宮川町のお茶屋を改造した旅館「澤食」
京都で常宿にしているのは、祇園・宮川筋にある「澤食」さん。
昭和44年から昭和54年ごろには、東京の代々木上原で料理屋「澤食」を開いていたご夫婦が京都に移り、お茶屋を改造して旅館とお食事処にしたところです。
個室の鍵もトイレもないお茶屋作りの和室での宿泊は、ビジネスホテルに慣れた日本人よりも、むしろ、外国からの旅行者の方に好まれているようで、世界各地からのお客様が来ています。
今回は、こちらの店主・土屋さんの米寿のお祝いの会でした。
だんな様は88歳、奥様は今年91歳。
どちらも現役。まだまだ長生きしていただきたいですね。
「おかあさん」は、瀬戸内海に面する香川県の丸亀のご出身。当時は、広い塩田があったそうです。
その当時の塩の味と「わじまの海塩」が似ていると、気に入ってくださっています。
「わじまの海塩」はお漬物を漬けるのにいいとおっしゃっていましたよ。
「わじまの海塩」はお漬物を漬けるのにいいとおっしゃっていましたよ。
着物を着たので、「澤食」の玄関の前で記念撮影。
すぐ近くに宮川町歌舞練場があり、そこで「京おどり」が4月7日(土)~22日(日)にありますよ。
本物の舞妓さんに出会えるスポットです。
「澤食」のプロフィール:
「澤食」のプロフィール:
住所:京都府京都市東山区宮川筋4-320
電話:075-561-2179
宿泊でなくても、お食事だけでもOKです。1階奥にはカラオケルームもあります。
定休日:火曜日
営業時間: 17:30~22:00
京都・河原町「旬魚旬菜dining 先斗町 あじ屋」を初訪問
週末に、お世話になっている方の米寿のお祝いがあり、友人と京都へ行ってきました。
そこで、夜は、「わじまの海塩」使用店様を訪問。
京都の河原町・四条の先斗町(ぽんとちょう)の通りの、細い路地にある「旬魚旬菜dining 先斗町 あじ屋」さんを訪問しました。
突然の訪問、びっくりなさっていましたが、とても暖かく対応してくださいました。
では、お料理。
最初の小鉢。イカの沖漬け、 小アジの南蛮漬け、イカと葉物のぬたあえ。
最初の小鉢。イカの沖漬け、 小アジの南蛮漬け、イカと葉物のぬたあえ。
お刺身。関西の方は名前が違うのですよね。奥は「メジロ」、出世魚「ブリ」と「ハマチ」の間のころ「メジロ」。
そして、赤身は「ヨコワ」、ホンマグロの若魚です。それに、タコとイカです。
こちらは、「わじまの海塩」を使ったメニューということで、鯛のカルパッチョ。海ぶどうと京野菜にかつおぶしが乗った和風サラダです。
店主の冨田さん、「わじまの海塩」は、うま味が出るとおっしゃっていました。
京茄子の田楽。
若竹煮。
いわしの梅煮。
「あじ屋のこれはうまいと思うカニクリームコロッケ」。お腹がいっぱいになってきましたが、名前にひかれて。
白魚とおかかが乗っている玉子かけごはんでした。
常連さんでも、観光客でも、満足できる京都らしさのあるお料理でした。
京都弁の店主さんとのはんなりした言葉にもいやされました。
先斗町に1軒、こんな店を知っていると、京都通になれたような気がしますよ。
先斗町に1軒、こんな店を知っていると、京都通になれたような気がしますよ。
「旬魚旬菜dining 先斗町 あじ屋」のプロフィール:
住所:京都府京都市中京区先斗町通四条上ル25番路地
アクセス:祇園四条駅徒歩3分、阪急河原町駅徒歩5分
四条の先斗町入口から北へ歩いて徒歩1分
「柚子元」さんと「天の川」さんの間の細い路地を入って右手。
アクセス:祇園四条駅徒歩3分、阪急河原町駅徒歩5分
四条の先斗町入口から北へ歩いて徒歩1分
「柚子元」さんと「天の川」さんの間の細い路地を入って右手。
電話:050-5816-6638
営業時間:17:00~24:00(LO 23:30)
定休日:月曜(隔週で営業)
URL: http://www.hotpepper.jp/strJ000744040/
4/7(土)・8(日)に「能登キリコ祭り in 品川区荏原町商店街」
能登半島から東京に「ヒト・モノ・文化」を出前します!というプロジェクト「東京DEMAE能登半島」のオープニングイベントとして、4月7日(土)、8日(日)に、「能登キリコ祭り in 品川区荏原町商店街」が開催されます。
能登の特産品販売、能登の夏祭りの名物「キリコ」の担ぎ出しや、日本太鼓ジュニアコンクール全国大会で優勝に輝いた和太鼓の演奏、草木染め体験コーナー、ところてん体験コーナーなどがあるそうですよ。
4/7(土)・8(日)11:00~15:00
・交流屋台村オープン
・キリコ展示&担ぎ出し
・特産品販売等
7日13:00~
・鏡割・振る舞い酒
7日13:20~、8日11:00~
・和太鼓「虎之介」演奏
私は、ランチ会の準備と当日で参加できませんが、ぜひ、能登を味わってみてください。
当日は、荏原町商店街の春の賑わい祭りも併設され、プロレス、魚釣り大会など、いろいろなイベントがあるそうです。
荏原商店街は、東急大井町線「荏原町駅」下車です。
イベントの詳細は、こちらをご覧ください。
⇒ http://notohantou.info/index.html
4月後半にはGWも始まりますね。羽田空港から能登空港まで60分。春の能登半島はさわやかですよ。ぜひ、能登にもいらっしゃってみてください。
4月後半にはGWも始まりますね。羽田空港から能登空港まで60分。春の能登半島はさわやかですよ。ぜひ、能登にもいらっしゃってみてください。