日焼け止め | クリエイティブ☀️田舎暮らし

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2023年10月田舎にUターン
初めての農作業
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各プロジェクト創造中
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心豊かに遊べるクリエイティブ ヴィレッジ作りたい✨


日焼け止めクリーム


紫外線から肌を守るために必要な日焼け止めクリーム。


しかし、1990年頃、化粧品は要注意。

特に、日焼け止めクリームと美白剤は、危険な成分がいっぱい。

という情報を聞いて注意するようになりました。


海外でイルカと泳ぐツアー

に参加した友人は、


持っていった日焼け止めクリームは使用禁止で、

唯一使える日焼け止めクリームをインストラクターの方から借りた。

と言っていました。


OKだった日焼け止めは、

酸化亜鉛を使ったもの。


イルカに癒されたいたくさんの人がイルカと泳ぐツアーに参加してくれて、嬉しいけど、


イルカもサンゴも危険な状態です。

命を守るために、持参した日焼け止めは使わないでください。


と言われたそう。


あれから、20年。


今年の1月から、パラオで、世界初。

サンゴに有害な化学物質を含む「日焼け止めクリーム」の使用を禁止となりました。


2021年には、ハワイ。フロリダやメキシコも禁止になります。


有害な化学物質とは、

オキシベンゾン

オクチノキサート

他にも規制してほしい成分は、いろいろありますが、まずは、この2種類が入った日焼け止めクリームは、販売禁止になります。


ニュースでは、大手のメーカーが、ハワイで販売するものには入れないようにします。と。


日本では規制しないの?


日焼け止めだけではなく、自分の身を守るために、家族を守るために、知っておきたいことがたくさんあります。


日本で販売されてるものは安全。とは限らない。


化粧品で気をつけてたいのは、2種類以上の製品が、肌の上で、混ざり合って、化学反応を起こすこと。

新しい有害化学物質ができることもあるそうです。


A は安全 と言われている。

B も安全 と言われている。

しかし、ABは有害に。


という場合もあると。


肌の角質が、、、

シミが、、、

シワが、、、


結果が早い!

と喜んでいたら、驚く成分が大量に入っていた。


ということもあります。


安全で質の高い製品を作る企業を増やすには、消費者の意識がポイント。


緑の消費者

グリーン・コンシューマー

の意識で、買うものを選ぶ人が増えると、


有害なもの、粗悪なものは売れなくなるので、企業も変わらざるをえない。


賢い消費者は、世界を変えます