今日の東京都心は18℃で4月上旬並みの暖かさ。
昼間の日差しもやや早めの春到来と言う感じで、レジャーには絶好の日和でした。
昼間だけなら外出に分厚いコートは不要でしたね。

その温かい本日、午後遅くから定例の空手稽古を行いました。
レジャーに行く人たちを横目に、2時間40分間ひたすら黙々と稽古です。


<準備運動>~特に腰回りや関節部位を入念に
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐしとストレッチ
・肘抜き 右30×2、左30×2 
・膝抜き 右30×2、左30×2


<基本>60分(1時間)
・正拳逆突き(撞木立ち)右30×4、左30×4
・正拳順突き(組手立ち)右30×4、左30×4
・正拳中段突き(ナイハンチ立ち)左右各50×2
・前蹴り(槍突き蹴り、その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×3、左30×3
・中段内受け 右30×3、左30×3
・中段外受け 右30×3、左30×3


<基本&応用>60分(1時間)
・鉄槌(上下動)右30×2、左30×2
・鉄槌(横打ち)右30×2、左30×2
・鉄槌(逆横打ち)右30×2、左30×2
・手刀打ち(横打ち) 右30×2、左30×2
・手刀打ち(逆横打ち) 右30×2、左30×2
・裏拳打ち 右30×2、左30×2
・猿臂1 右30×2、左30×2
・猿臂2 右30×2、左30×2
・前蹴り(槍突き蹴り、その場立ち) 右20×5、左20×5
・特定場面を想定した猿臂、肘防御
・三才歩からの躱し、打ち


<形(型)>40分
・王冠(ワンカン)×5
・ナイハンチ ×7
・普及形一 ×5
・普及形二(撃砕第一)×5
・平安(ピンアン)初段 ×3


いつも通り3分以上の休憩を取らずノンストップで動き、実質2時間40分の空手稽古です。
稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


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本日の稽古も順調に進捗し、特に問題無し。
今日は季節を先取りして暖かかったので、稽古をやり始めて20分もせずに汗が流れ始めました。
身体をしっかり動かすことで汗をかく感覚が久しぶりです。
上天気で気温も湿度も適正だと、身体が良く動きますねニコニコ

やっとのことで、サッシ窓の結露が少なくなって来ました。
徐々に暖かくなって来た証拠でしょうか。
サッシ構造が特殊なもの(雪国のような2重構造とまではいきませんが)を入れているのに、雪が降ったりして寒かった先週はかなりひどい結露になっていましたね。

さて本日は沖縄武器の定例稽古の日で、2時間10分間をフルに使って棒術を行いました。
ここしばらくはフルタイムで棒術に専念しています。
そして今日も無事に稽古完遂です。


<準備運動>~特に腰回りや関節部位を入念に
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐしとストレッチ


<棒術>130分(2時間10分)
〇補助運動
 棒の持ち替え、取り回し、オール漕ぎ、振り、突き

〇基本技法1~14(左右それぞれ10回以上繰り返し)
 基本技法1:正面打ち
 基本技法2:中段突き
 基本技法3:正面打ち→中段突き
 基本技法4:下段受け→下段貫き→下段払い→正面打ち
 基本技法5:上段貫き→中段突き
 基本技法6:左中段裏打ち→右中段横打ち
 基本技法7:右中段逆横打ち→左中段逆横ち
 基本技法8:左四攻→右四攻
 基本技法9:左逆持ち中段受け→中段突き→返り中段縦受け→廻し払い→中段突き
 基本技法10:左上段受け→上段貫き→右上段廻し受け→返し打ち
 基本技法11:右上段受け→左上段受け
 基本技法12:連続正面打ち
 基本技法13:連続中段横打ち
 基本技法14:中段受け

〇棒対棒の約束組手1~4(左右両方)
・1:右中段突き(攻)→右押さえ受け(防)→右小手打ち(防)→右上段打ちで極め(防)
・2:左中段裏打ち(攻;左前屈立ち)→右押さえ受け(防)→左中段裏打ちで極め(防;右前屈立ち)
・3:右上段打ち(攻;右自然立ち)→左上段流し受け(防;右猫足立ち)→左中段逆横打ちで極め(防;右半座立ち)
・4:右下段逆打ち(攻;右前屈立ち)→左下段受け(防;右後屈立ち)→右下段貫きで極め(防;右後屈立ち)

〇型(形)
・「白樽の(しらたるぬ)棍」×4
・「米川の(ゆにがーぬ)棍(左棒)×4
・「佐久川の(さくがーぬ)棍(大)」×4
・「周氏の(ぬ)棍(大)」×4
・「佐久川の(さくがーぬ)棍(小)」×2

〇技法の深耕(研究)
・正面打ち
・中段突き
・袈裟打ち(山根流式)

・正面打ち→中段突き
・下段受け→下段貫き→下段払い→正面打ち
・上段貫き→中段突き
・左右連続下段払い


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大好きな棒術なので、本日の稽古も快調に飛ばせました。
棒対棒の約束組手も独り稽古ではありますが1から4までしっかりじっくりやれました。

棒に専念すると、さらにいろいろなことが観えて来ます。
本日の稽古でも、もともとは同系統だったのに旧琉球古武道保存振興会の正面打ちと山根流の袈裟打ちがどうしてあのように違ってしまったのか?、いくつかの気づきがあったので体感的に理解出来ました。
また詳しくは書けませんがこれもハッキリとした気づきがあって、棒術における無拍子、受け即攻撃のやり方がさらに見えて来たように感じます。


実質2時間10分で上記メニューを全てこなして質・量ともに満足行くレベルを保つのはかなり大変な作業ではありますが、それでも長年やり続けていると疲労せず身体も痛くならずこなせるようになります。
本日も特に問題なし!

今日は、昼間だけでもようやく日差しが暖かくなりポカポカして過ごしやすかったです。
とはいえ夕方や夜中になると相変わらず寒いですが。

本日は沖縄武器の定例稽古の日。
エークを実質40分、二丁鎌を実質30分、釵を実質1時間と、合計2時間10分の稽古を実施し、再開第2回目も無事に終えることが出来ました。


<準備運動>~特に腰回りや関節部位を入念に
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐしとストレッチ


<エーク>40分
〇基本技法(振り、打ち、突き、砂掛け、受け、捌き、シャドー等)
〇「津堅砂掛けの(ちきんしなかちぬ)エーク」×8
〇技法の深耕(研究)


<二丁鎌>30分
〇基本技法(振り、斬り、受け、打ち、突き等、シャドー)
〇「鐘川の(かにがーぬ)二丁鎌」×8
〇技法の深耕(研究)


<釵術>60分(1時間)
〇基本技法(振り、打ち、回し打ち、払い、突き、上段受け、中段受け、下段受け、交差受け、構え等)
〇型(形)
・「多和田の(たーだぬ)釵」×3
・「湖城の(くぐすくぬ)釵」×3
・「浜比嘉の(はまひじゃぬ)釵」×3
・「北谷屋良の(ちゃたんやらぬ)釵」×3


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2月あたまから再開して2回目の稽古で、ようやくエンジンが全開になって来ました。
目の手術前と変わらない質・量を保ちつつハイペースで行い、もうすっかり復活した感じ。
2カ月近く休んだことによる慣らしが必要かと当初は思っていましたが、そのようなソフトランディング的な時間は不要でしたウインク

この土日、事前に予報されていたほどは寒くは感じないですが、それでも東京の最高気温は2℃前後、最低気温だと氷点下
久々の寒さで、さすがに稽古場に行くのにコートは必需となっています。

で、今日の日曜日は、ついに東京地方も5cmほど積雪しました。
予報通りです。
午前中に近所の投票所(小学校)にいって国民の義務を果たすべく投票し、それから午後遅くから今年初めての空手稽古を行いました。
そうです、今日は白内障手術後初めての空手稽古で、しかも今年の稽古始めとなりました。
天からはこの大雪をサプライズプレゼントしていただいたのかもしれません爆  笑

ということで、約2か月ぶりの空手稽古そして今年の空手の稽古始めは、いつもの日曜日と同じく午後遅くから開始しました。
但しヌンチャクはまだ休止なので2時間30分の時間を空手に全て使い、改めて基本と形(型)をじっくりやって身体を馴染ませました。


<準備運動>~特に腰回りや関節部位を入念に
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐしとストレッチ
・肘抜き 右30×2、左30×2 
・膝抜き 右30×2、左30×2


<基本&応用>120分(2時間)
・正拳逆突き(撞木立ち)右30×4、左30×4
・正拳順突き(組手立ち)右30×4、左30×4
・正拳中段突き(ナイハンチ立ち)左右各50×2
・前蹴り(槍突き蹴り、その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×3、左30×3
・中段内受け 右30×3、左30×3
・中段外受け 右30×3、左30×3
・鉄槌(上下動)右30×2、左30×2
・鉄槌(横打ち)右30×2、左30×2
・鉄槌(逆横打ち)右30×2、左30×2
・手刀打ち(横打ち) 右30×2、左30×2
・手刀打ち(逆横打ち) 右30×2、左30×2
・裏拳打ち 右30×2、左30×2
・猿臂1 右30×2、左30×2
・猿臂2 右30×2、左30×2
・前蹴り(槍突き蹴り、その場立ち) 右20×5、左20×5


<形(型)>30分
・王冠(ワンカン)×5
・ナイハンチ ×5
・普及形一 ×5
・普及形二(撃砕第一)×5
・平安(ピンアン)初段 ×5


いつも通り3分以上の休憩を取らずノンストップで動き、実質2時間30分の空手稽古となりました。
稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


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窓の外には雪が積もっていまして、それを観ながらの稽古は案外オツなものですニコニコ



稽古場の空気は雪が降ったせいで寒いかというと意外にもそれほどでもなく、また換気のために窓を開放したにもかかわらず風があまり吹いていなかったので、問題なくしのげました。
稽古場はピータイルの床なので冷え切っているのですが、それでも足がかじかむことはなく、また寒さが腹に伝わって腹を下しそうになることもなく、いつもと変わらず。
そのため暖房は不要でしたね。



ということで本日の稽古再開&稽古始めは順調に進捗し、基本と形(型)中心のいつものメニューをハイペースでこなして、2カ月ぶりの稽古再開ですが特に問題無し。
稽古後も全く疲れてないので、そのあとの時間を有効に使えていますウインク

今日までが暖かくこの週末土日はヤバい寒さになるそうですね。
これが今季のラスト寒波になってくれると良いのですが。

さて沖縄の武器の稽古、再開2回目。
眼科の主治医から目の近傍で振り回すヌンチャクトンファーは念のため3か月禁止を言われていますので、しばらく棒だけで2時間10分みっちりやります。


<準備運動>~特に腰回りや関節部位を入念に
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐしとストレッチ
1か月半ぶりの稽古なので、いつもの倍の時間をかけてじっくりほぐしました。


<棒術>130分(2時間10分)
〇補助運動
 棒の持ち替え、取り回し、オール漕ぎ、振り、突き

〇基本技法1~14(左右それぞれ10回以上繰り返し)
 基本技法1:正面打ち
 基本技法2:中段突き
 基本技法3:正面打ち→中段突き
 基本技法4:下段受け→下段貫き→下段払い→正面打ち
 基本技法5:上段貫き→中段突き
 基本技法6:左中段裏打ち→右中段横打ち
 基本技法7:右中段逆横打ち→左中段逆横ち
 基本技法8:左四攻→右四攻
 基本技法9:左逆持ち中段受け→中段突き→返り中段縦受け→廻し払い→中段突き
 基本技法10:左上段受け→上段貫き→右上段廻し受け→返し打ち
 基本技法11:右上段受け→左上段受け
 基本技法12:連続正面打ち
 基本技法13:連続中段横打ち
 基本技法14:中段受け

〇型(形)
・「白樽の(しらたるぬ)棍」×5
・「米川の(ゆにがーぬ)棍(左棒)×4
・「佐久川の(さくがーぬ)棍(大)」×3
・「周氏の(ぬ)棍(大)」×3
・「佐久川の(さくがーぬ)棍(小)」×3

〇技法の深耕(研究)
・正面打ち
・中段突き
・上段貫き
・袈裟打ち

・正面打ち→中段突き
・下段受け→下段貫き→下段払い→正面打ち
・左右連続下段払い
・左右四攻


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1か月半ぶりの棒術稽古でしたが、本日の稽古はペースも質も量も普段と同じ。
気合を込めてしっかりやりましたので及第点でしょう。
もうすっかり元に戻りました。

今日は暖かかったので、稽古場に行くのにコート無しで済みました。
棒の基本技法は全部を一通りしっかりやると、この酷寒の時期でも大汗かきますね。
2時間10分間棒だけに集中出来たので、稽古を大いに楽しめました♪

今日は節分の日で、旧暦での1年の大みそかになります。
明日からは旧暦(太陰暦)で新年。

我が家では恵方巻ではなく手巻き寿司を支度しました。
今日のために買った鮪(まぐろ)の寿司が絶品の中トロで、美味しくいただけました照れ





そのあとに、家族全員で節分の豆まきです。
近所ではどこの家からも声が聞こえず、我が家だけ。
今年は僕もあたりかまわず大声を張り上げ、「福は内~、鬼は外~」の声をあたりに轟かせました爆  笑


さて!
そういう区切りの良い日に、いよいよ今日から、待ちに待った稽古を再開します。
年末に白内障の手術を両眼とも受けてからもう1か月半以上経過しました。
おかげ様で回復は順調で、点眼液も今は1種類で1日2回に減っています。
主治医先生によると、空手や格闘技をやっている場合は目の養生を一般人以上に注意深くする必要があるそうで、かゆいからと言って目をこすったり不注意に指が当たったりすることのないよう3か月は用心した方が良いとのこと。
目の周囲でぐるぐる振り回すヌンチャクとトンファーは3カ月間禁止を言い渡されました。

ということで、本日のメニューはエークに二丁鎌そして釵。
一から丁寧かつ確実に反復することをメインにして、焦らず慌てず身体の感覚を蘇らせていくことを念頭に置きました。


<準備運動>~特に腰回りや関節部位を入念に
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐしとストレッチ
本日は1カ月半ぶりの稽古なので、いつもより倍の時間を準備運動に充てました。


<エーク>45分
〇基本技法(振り、打ち、突き、砂掛け、受け、捌き、シャドー等)
〇「津堅砂掛けの(ちきんしなかちぬ)エーク」×7
〇技法の深耕(研究)


<二丁鎌>40分
〇基本技法(振り、斬り、受け、打ち、突き等、シャドー)
〇「鐘川の(かにがーぬ)二丁鎌」×7
〇技法の深耕(研究)


<釵術>45分
〇基本技法(振り、打ち、回し打ち、払い、突き、上段受け、中段受け、下段受け、交差受け、構え等)
〇型(形)
・「多和田の(たーだぬ)釵」×2
・「湖城の(くぐすくぬ)釵」×2
・「浜比嘉の(はまひじゃぬ)釵」×2
・「北谷屋良の(ちゃたんやらぬ)釵」×2
・「津堅志多伯の(ちきんしたはくぬ)釵」×2


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本日の稽古は
・療養中に基本技法の出来が劣化していないか
・型の手順を忘れていないか
・全体的に腕が鈍(なま)っていないか

を3つの武器でチェック。

結果的には、僕は1か月や2か月全く稽古していなくても全然問題ないレベルをキープしていました。
つまり一度自転車に乗れるコツを覚えたら一生忘れないという、僕が毎回提唱しているあのレベルです。
去年の3月にトンファーで親指を骨折させて2か月以上稽古を休んだ時も同様に大丈夫でしたので、もうこれからは稽古を休むことで技量が鈍るのではないかという心配は不要なようで、確認出来て一安心です。

さて、相変わらず身体の方はエモノの操作法を覚えていまして、今日の稽古でもほとんど疲れずへたばらず、質・量ともに満足行く状態を維持していました。
意識するより先に身体が動いてしまっています。
またビシッと決まる強力な突き、打ちを常時行いペースも相変わらず休憩なしの連続で行うのですが、不思議なことにほとんど疲れないのです。
まあ良かった良かった爆  笑

久々の稽古、楽しかったです。
なにより、緊張感、武人としての気概の醸成、身体を動かす爽快感
こういうのが良いですね~、改めてそう思います。
ますますヤル気にさせますねニコニコ

皆さんもうすでにご存じでしょうが、1970~1980年代を一世風靡した香港カンフー映画の実力最強者がつい先日亡くなったとのことです(合掌)。
77歳だったとのこと(ニュースによっては75歳になっていますが?)。

香港カンフー映画最強者とは梁小龍ブルース・リャン
香港黒社会とストリートファイトやらかし全戦無敗。
スクリーン上だけでなく、リアルに無双していたみたいです。
僕が初めてブルース・リャンを劇場のスクリーンで観たのは、70年代中ごろだったかの新宿の小さな映画館。
「帰って来たドラゴン(神龍小虎闖江湖 Call Me Doragon)」(https://kuratadragon50.jpという題名で、ラスト30分近い倉田保昭さんとの一騎打ちには感激しました。




この映画、東映の大部屋俳優から香港に渡り、悪役で主役級の座を射止めた倉田さん以外知っている顔は皆無でした。
なぜ当時からすでに倉田さんを知っていたかというと、彼は桜木健一主演のTV映画「柔道一直線」にライバル役として仮面ライダー2号佐々木剛やキーハンター千葉真一そして足ピアノ近藤正臣らとともに出演していたからです。
当然ブルース・リャンもディーン・セキ(石天)も初めて見る顔。
ストーリーも進行もお粗末そのものの、まさしく香港映画。
しかしラスト30分ほどのリャンと倉田さんのバトルこそ刮目に値して余りあるスーパーカンフーでした。
この映画は、このラスト30分だけに価値があります。

この映画が登場するまでは日本でもブルース・リー(李小龍)の天下で、現在では想像出来ないほどの熱烈な大ブームが巻き起こっていました。
ハリウッド製「燃えよドラゴン(龍争虎闘 Enter The Dragon)」のおかげで、我が田舎の小さな道場にも近隣から若者が空手を習うべく入門して来まして、門弟は一気に2倍3倍になったのも懐かしい思い出です。
この大ブームに便乗してか、ほとんどの香港カンフー映画はブルース・リーの真似事かパクリしかありませんでした。
しかしこの「帰って来たドラゴン」はブルース・リーの戦い方とは明らかに一線を画し、達人対達人の高度なバトルをまるでマラソンのように延々と続けて見せているのが特徴です。
当時ハイスパートカンフーと名付けていましたっけ。
ブルース・リャンが連発する倉田さんの頭越しに飛び抜けていく飛び蹴りや高く決まる足刀横蹴り、狭い壁と壁の間を足だけで登っていく『虎壁功』には度肝を抜かれましたね。
CGやワイヤーのない時代、身体だけを使って体現したのです。




僕はラスト30分だけに限って言えば、香港カンフー映画史上ベストバトルだと思っています。
ジャッキー・チェン(成龍)とウオン・チェン・リー(黄正利)が戦った「蛇拳」と「ドランクモンキー酔拳」もイイですが、「帰って来たドラゴン」のスピードや威力ありそうな雰囲気は群を抜いています。
その主役ブルース・リャンもついに鬼籍に入ってしまいました。
達人と言えども、いつかはだれしも皆そうなってしまいますね。
今年80歳になる倉田さんがまだまだ現役で頑張っておられるのが、せめてもの救いであります。
ウオン・チェン・リーも80歳を越えてなお壮健で、去年日本にイベントのために来たみたいだし。

おおっと、70~80年代の香港カンフー映画の話をしだすと止まらなくなりますね爆  笑(爆)。

両眼の白内障手術から1か月近くが経ちました。
今日は1か月検診ということで眼科へ。

手術後10日ほどして診察を受けた時は、寝る際の頭(目)の位置が悪かったらしくまた眼を保護するゴーグルをつけて寝なかったためか、目に不要な圧力が掛かったり無意識に眼を触ったりして、瞳孔の薄い膜(切開した部分)に微妙な皺が寄ってしまいました。
そのため視力低下を引き起こし、術後直後に両眼1.2を出したのに10日後に0.7まで悪化したのですガーン

主治医先生の指示により、眠る際の姿勢に気をつけ眼を触らないようにゴーグルを付けて寝ることを遵守しました。
そうしたところ切開した部分の微妙な皺は問題なく消え去り、視力も両眼1.2に回復してくれました。
先生ももうこれなら大丈夫と、かなり安堵してくれました。
もちろん僕とウチのカミさんも安堵したのは言うまでもありませんウインク


僕の主治医の先生は女医さんで、非常に優秀なお方で診断経験も豊富なので確実で適切な判断が毎度助かります。
今日初めて知ったのですが、先生はボクサーや空手家の眼の病例を多数扱っているらしく、その観点から今日もアドバイスいただけました。
それによると、

・眼内レンズを挿入するために切開した瞳孔の薄い膜は、切開後縫い合わせるわけではないため(そういう手法は取れない)、完全に癒着して傷口が塞がりレンズもしっかり固定されるまでに3カ月かかる

・レンズを確実に固着しないと見え方が変わり度数も変わってしまう。

・特に両眼を突きや蹴りにさらされる危険性のある空手やボクシングでは、術後3か月は注意深く養生した方が良い

・稽古再開は2月からでOKだが、3か月を過ぎるまでは注意深くやるように

・但しヌンチャクやトンファーなど、目の近くで振り回す武器は3カ月間禁止


どうしてここまで慎重を期すかといいますと、実は僕はかなりのガチャ目なのです。
若い頃は片方1.5に対してもう片方は0.5~0.6で、しかもほとんど一方の片眼しか使ってこなかったのですてへぺろ
それを70年間やって来たわけですから、脳はこのガチャ目を前提にして視神経ネットワークを構築しています。
しかし今回の手術でほぼ半永久的に両眼1.2の視力を得たことで、脳は戸惑っているのです。

先生によると、一時的に距離感が掴めないため脳が混乱し、稽古の最中に無意識に下手なことをやって眼に指を当ててしまう可能性があるらしいのです。
そういう恐ろしい事例を2つ教えてもらいましたガーン(苦笑)。
だからヌンチャクとトンファーは膜が完全に癒着するまでの3カ月間禁止、そして空手も腕や指が顔に近づく時は出来る限り注意して慎重に稽古する必要があるわけです。


ま、いずれにしましても、ようやく2月からの稽古再開のお許しが出ました。
今はただただホッとしていますニコニコ

余談ですが、僕は眼内検査の際に強い光を当てられても全く目を閉じないらしいです。
先生がかなり驚いていました。
無意識なので僕的には意識してなかったのですが、たぶん長年の目鍛えの賜物なのでしょうね。
目線だけはいついかなる時でも注意怠りなくで相手から離しませんし、瞬きもしません。
とはいえ、空手家や武術家ならそれでイイのでしょうが、眼科医的には瞬きしないのはドライアイを亢進させてしまうらしくチュー、目の潤いのために頻繁な瞬きを推奨されてしまいました爆  笑(苦笑)。

2026年の正月3が日は、世界では米国によるベネズエラ奇襲と大統領拉致というビッグニュースがありましたが、日本国内は天気も上々で寒くなく、そして地震や天変地異もなくまずまず穏やかでした。
ありがたいことですね照れ

両眼の手術からもう2週間経ちまして、新年からは点眼薬も2種類に減りました。
1日4回点眼するのは変わらず、1月一杯は続きます。
我が両眼は順調に回復し、なにより手術前とは比べ物にならないぐらい明るくハッキリクッキリ見えています。


さて元旦は、午前中からおせちと雑煮を食べながら日本酒で新年を祝い、夕方に近所のお不動さん初詣しました。








2日はウチのカミさんの実家近くの神社初詣し、実家に親族が集まって新年会を開催しました。
3世帯が集まったので、去年よりやや多く料理を揃えました。










3日は、我が家の家族だけで改めて日本酒を楽しみながらおせちと雑煮を食べ、まったりのんびり。
日本酒は正月特別仕様の金粉入りで、鯛鍋で一献やりました。








ということで正月3が日がつつがなく終了。
4日の今夜は、初回なのでNHK大河「豊臣兄弟」を観てみました。
もし秀吉の性格をストレートにサイコパスとして描くなら(その片鱗は随所で出ていました)、続けて観ても良いかなぁと思います。
当日誌に引き続き駄文を書くかどうかは・・・ちょっと未定ですね爆  笑

新年明けましておめでとうございます。


旧年中はお見舞いや励ましのお言葉をいただく機会が多くございました。
誠に感謝いたします。
今年もマイペースかつ元気で鍛錬を楽しみます。
また皆様のご健康とご多幸を衷心よりお祈り申し上げます。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。





今年は1日2日3日と上天気でおだやかな天気となっていまして、幸先の良い素晴らしいお正月となっておりますので、このまま平和な時間が続くよう祈念いたします。


2026年午年元旦
龍門 拝
沖縄空手・琉球古武道 龍門会主宰
「日々是空手三昧」
https://ameblo.jp/vanguard-factory
「艦艇模型工廠・ヴァンガード工場」主宰
http://vanguard.my.coocan.jp/index.htm