4年ぐらい前までは、7~8人の空手家達と一緒に稽古したりもしました。
今となっては懐かしい思い出です。
思いつくまま、何人かを書き出してみましょうか。


○ふくちゃんさん
最近ブログを復活させ、当ブログにもコメントをくれるふくちゃんさんは、厚木で開催された小林流のセミナーで出会った方です。
小林流のセミナーでの飲み会とそのあとの電車の中で、空手談義に熱中しました。
彼は当時横山和正師範率いる小林流研心会館に所属し、初段(だったか1級だったか)でした。
それから精進なさったようで、今や埼玉川越道場の支部長です!

私の所には、1回訪ねてくれました。
ご本人が気にしていた、突きや蹴りを放つ際のある癖(←なんとなく記憶にあります)。
これはもう修正なさったかな?

もし合同稽古やるなら、いつでもやりましょう。
今後ともよろしく、です。


〇A氏
当ブログの記事を読んで、私の所に入門してきました。
学生時代に少林寺拳法をやっていたとのことで、東京の西から遠距離をものともせず、半年ほど通って来てくれました。
組手をやると、空手の間合い感覚がないためか、最初の頃は戸惑っていました。
しかし非常に熱心で、生真面目に練習に取り組んでくれました。

辞めた原因は、2011年3月の福島原発事故。
お住まいが原発事故のプルーム(汚染された核物質を多く含む雲)にやられたとのことで、首都圏脱出を決意。
まだ小さなお子様がいらっしゃったので、無理もない決断だったのでしょう。

しかし当時勤務されていた大手電鉄会社を辞めてまで、果たして住まいを変更して西日本に移住なさったのでしょうか?
その後は一切付き合いがないので、現況は分かりません。
お元気でいらっしゃることを祈念します。


〇B氏夫妻
この方々は、アメリカで松林流を修練し、夫婦揃って初段でした。
私のやり方(無拍子、足より手が先、腰は振らない)とは全く違う、いわゆる従来通りの松林流の方達でした。
たぶん私のやり方には戸惑いしかなく、理解の範囲を超えていたのでしょう。
当然長続きするはずもなく、4~5回ほど通ってきただけで立ち消えになってしまいました。
このお二人も今はどうしているのでしょうか。


〇C氏
この方もふくちゃんさんと同じく、厚木で開催された小林流のセミナーで出会った方です。
剛柔流だったか沖縄剛柔だったかの有段者でした。
セミナーの中で私とペアを組むことが多かったので、ごく自然に話が弾みました。
その後一回だけ、大手町の千代田区スポーツセンターで一緒に稽古したことがあります。

しばらく消息が途切れたのですが、2~3年して沖縄拳法西原氏のセミナーで再度バッタリ。
この方は西原氏のやり方に心酔してしまい、後述のD氏とともに西原氏の沖縄拳法門下生となりました。
その後は付き合いがなくなり、再び消息は全く分からなくなって現在に至ります。
お元気なんでしょうか?


〇D氏
剛柔流だったか糸東流だったかの有段者だった若手のD氏。
当ブログの記事を読んで私に興味を持ち、コンタクトを取って会いに来ました。

初めて会った時は、本部朝基に心酔し技法全てを本部朝基流にしようとしていました。
しかし、すぐに少林寺流をはじめとする首里手系他流を渡り歩くようになりました。
え!?、あれだけ心酔していた本部朝基はどうしたの?
その間、私と一緒に5~6回ほど合同稽古をやりました。
1回につき4時間ほど、ずいぶん長くみっちりやりましたね。
その稽古時間のほとんどは、もっぱらミットを持って、ひたすら重みの突きと蹴りの実現を試行錯誤。
彼には、『後の先』を始めとする心法について、いくつか学ばせていただきました。

そしてなんと!、沖縄拳法西原氏の東京セミナーでは東京支部長のような形で再登場し、西原氏のやり方に心酔して沖縄にも何度も行ったようです。
東京支部長を務めていた彼は、理由は知りませんがその後西原氏とは決別したらしく、古流柔術に転向とのこと。
え!?、あれだけ心酔していてこれが絶対だといつも言っていた西原流沖縄拳法はどうしたの?

彼は、ひたすら自分のための流儀だけを求めて彷徨う、典型的な道場ジプシー(または流儀ジプシー)でしたね。


○E氏
彼は某フルコン有名流派に所属していまして、当時は初段だったか二段だったか。

私のブログを読んで、わざわざ模型の展示会にまで足を運んで会いに来てくれました。
空手のブログである当ブログに、何の関係もない模型展示会の開催お知らせを、あえて記事にしたことがありました。
その理由は、その記事を読んで誰か空手家有志で訪ねてきてくれる方がいないものかと思ったからです。
当時の私は、そういう行動力旺盛で進取の気性に溢れた方とこそ、合同稽古をやりたいものだと熱望していたからです。
Eさんは、見事にコンタクトを取ってくれました。

その後もEさんは友人の方と2人でいらっしゃり、都合4~5回ほど一緒に稽古をやりました。
さすがはフルコン!、フルコン式回し蹴り(ローキック)は素晴らしかったですね。
現在は稽古をしていらっしゃるのかどうか分かりませんが、もしまた稽古したくなったらいつでもおいで下さい。



いらっしゃった皆さん全て紳士で、偉ぶらず、空手に対しての真摯な態度は素晴らしいものがありました。
それぞれ素晴らしき良き思い出です。

あと、30代後半から40代を中心にした空手家10人近くによる稽古オフにも3~4回出席しました。
この稽古オフの中で、ハンドル名ジェットさん(またはジェット師範)こと大東流合気柔術錬心舘舘長・高瀬道雄師範や長春八極拳横浜練習会主宰のつっちゃんさんと知り合ったことは大きな収穫となりました。
このお二人とはもうかれこれ7年以上に及ぶ付き合いでして、つい最近の9月にも合同稽古をさせていただきました。

さて、そろそろ締めと行きますか。

(その10に続く)

本日の稽古(2018/12/11)

テーマ:
今日は寒い1日でしたね~ガーン
昼間ですら気温は7℃と、真冬並みです。
おまけに、夜になって氷雨まで降り出す始末。

家から出る時は、コートを羽織るなどすっかり冬支度にしています。
家の中にいても、いよいよ今日からは靴下を履くことにしました(今までずっと裸足)。


<準備運動>10分~15分
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・中段内受け 右30×2、左30×2
・中段外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3
・後ろ蹴り(馬蹴り)右20×3、左20×3


<形>50分
・王冠(ワンカン)×7
・泊のローハイ ×7
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×7
・汪輯(ワンシュウ)×3
・ピンアン初段 ×3


<研究>50分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め(ウズラの卵を内包するように)
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)
・いつ、どのような状態からも咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)


<武器術>20分
○エーク
・基本的取り回し
・「津堅砂掛けのエーク」 ×3


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、本日もまた空手稽古を2時間40分、エークを20分やって、3時間ジャストの稽古。

稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。

********* ********** **********

本日の火曜定例稽古も、<研究>前半ぐらいまではマイペースで飛ばし、いつもと同じく快調・順調な稽古でした。

ところが<研究>のラスト20分ぐらいからだんだんシンドくなってきて、徐々に足に来ました。
エークをやるころはかなりのグロッキー状態。

<研究>で突きの『当破』に相当する蹴りを試行していますので、特に両足の疲労がハンパなく、ハムストリングスなどに感じる小さな痛みも顕著になって来ています。
とりあえずなんとか気力を振り絞って、3時間やり抜きました。


今日は1日中寒かったため、夕食は鍋料理でした。
鍋料理なので、晩酌はビールではなく日本酒の冷やで。
だいたい3合ぐらい飲んだでしょうか、いい気持になってこの日誌書きつつのんびりネット三昧していますウインク

火曜日の稽古が終わると、やれやれこれで日曜日までキツイ稽古はないから楽ちんだなぁ…と、自分的には週末のような気分になれますね爆  笑

本日の稽古(2018/12/9)

テーマ:
今日はちょっと寒くて、昼間でもブルッとするぐらいでした。
空手着の下がパンツ一丁なので(私は中にTシャツなどを着るのが嫌いです)、稽古場に降りていくその間だけでも寒さには敏感になります。

明日以降、今週はグッと冷えそうで、いよいよ本格的な冬用コートとかマフラーが必要ですね。
モコモコと暖かくして着ぶくれする季節の到来です。


<準備運動>10分~15分
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・中段内受け 右30×2、左30×2
・中段外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3
・後ろ蹴り(馬蹴り)右20×3、左20×3


<形>50分
・王冠(ワンカン)×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×6
・汪輯(ワンシュウ)×3
・ピンアン初段 ×3


<研究>50分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め(ウズラの卵を内包するように)
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)
・いつ、どのような状態からも咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)


<武器術>20分
○棒術
・補助運動1,2,4
・「白樽の棍」 ×3


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、本日は空手稽古を2時間40分、棒術を20分やって、3時間ジャストの稽古。

稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。

********* ********** **********

本日の日曜定例稽古も、いつも通りの快調で順調な稽古になりました。
特記することもなく、稽古自体は淡々と。

それにしても、棒術の稽古時間が20分しか取れないというのも、ちょっとキツいものがあります。
20分ではごくごく基本的なこととか、型も2~3回やるのが精一杯。
じっくり研究したりするには、やはり最低でも2時間はないと・・・。
とすると、別の日に改めて取るしかないかもしれません。
今後、武器術の稽古をどう継続していくかということにつき、根本的にいろいろ考え直す必要がありそうです。


本日は夜になっても寒かったですが、風呂の後の夕食時にキンキンに冷えた350ml缶ビール1本を飲みました。
はじめは日本酒にしようかちょっと迷ったのですが、やっぱり大汗かいた稽古のあとは冷えたビールに限りますね。
食欲も旺盛。

なんやかんやで、1年間NHK大河「西郷どん」を見続けてしまいました。
あまりにもあっけない田原坂でガッカリ。
でも、もうあと1回でお終いなのも、ちょっと淋しいものがありますね。

本日は、週一回だけ通うことにした琉球古武道稽古の日。
朝からあいにくの雨模様でしたが、ちょうど行き帰りは雨がやんでいたので助かりました。


<全体稽古>
〇釵術
・その場基本
・移動基本
・「津堅志多伯の釵」×2

<個人稽古>
〇棒術
・「白樽の棍」
〇釵術
・「多和田の釵」
〇エーク
・「津堅砂掛けのエーク」


本日は、自分の課題のみをじっくり一人研究。
とはいえ、これって、月謝払って自主練習やっているのと同じです。

また、子供クラスと大人クラスが一緒に稽古するやり方だと、稽古のレベルが質・量ともに確実に下がります。
しかも子供たちがふざけたりダラダラするので、緊張感がなく、危なくて周囲に細かく注意を払う必要があります。
いくら通っている道場のやり方に従うのが一般的とはいえ、お金を支払って習っている身としては、困ったものです。

もしもこのまま今の状態が続くとなれば、お金がもったいないだけですし、武術として琉球古武道を鍛錬したい私としては将来的な展望が見出せません。
今後の事を、じっくり思案しなくてはならなくなるかもしれません。

本日の稽古(2018/12/4)

テーマ:
今日は、一転して暖かかったですね。
最近は天候も予想外の展開で、安定した良い天気というのは少なくなりました。
今週後半は1日おきに暖かい日と寒い日が入れ替わるそうで、また土曜日以降はかなり寒くなる予報です。

心身のバランスを崩しそうな天候ですので、お互い気をつけましょう。


<準備運動>10分~15分
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・中段内受け 右30×2、左30×2
・中段外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3
・後ろ蹴り(馬蹴り)右20×3、左20×3


<形>50分
・王冠(ワンカン)×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×6
・汪輯(ワンシュウ)×3
・ピンアン初段 ×3


<研究>50分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め(ウズラの卵を内包するように)
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)
・いつ、どのような状態からも咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)


<武器術>20分
○エーク
・基本取り回し
・「津堅砂掛けのエーク」 ×3


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、本日は空手稽古を2時間40分、エークを20分やって、3時間ジャストの稽古。

稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。

********* ********** **********

本日の稽古は、いつも通りの順調な稽古に戻りました。
夜になっても暖かかったのが効いたのかもしれません。


<研究>で継続中の「当破」ですが、今日もまた少し入り口のようなとっかかりを見つけました。
キーポイントは、「脱力」(力を入れないのではなく、余分な力を掛けない)。
そしていつも私が書いている、暗器のブラックジャックを扱うように拳を放り投げてしまうと、その先に相当な衝撃が(謎笑)ニヤリ

こんなことばかり1時間近くやるので、腕の肘関節がちぎれてしまいそうなショックを味わいますガーン


あと、突きの「当破」に刺激を受けて、ここ1か月ほどは、蹴りにも「当破」に相当するものがあるのではないかと、連続して蹴りを試行中。
おかげで、今日は久しぶりにご飯が食べられないほど、クタクタ。

夕食の後、リラックスして寝転がってテレビを見ていたら、足を動かした途端、ハムストリングが思い切り攣りました笑い泣き
かなりの激痛でしたが、1分しないで回復。
ちょっと冷や汗ものでしたてへぺろ(大苦笑)。

本日の稽古(2018/12/2)

テーマ:
今日は昼間も寒く感じました。
いよいよ冬到来ってところでしょうか。

稽古中に突然腹が痛くなってきて、尾籠な話ですみませんがトイレに駆け込みました。
私にとって、寒くなってくるとよくある事です。
こういうこともあるので、冬が大っ嫌いなんですよね(泣)。
冬は、本当に憂鬱になる季節ですショボーン


<準備運動>10分~15分
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・中段内受け 右30×2、左30×2
・中段外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3
・後ろ蹴り(馬蹴り)右20×3、左20×3


<形>50分
・王冠(ワンカン)×6
・泊のローハイ ×10
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×6
・汪輯(ワンシュウ)×3


<研究>50分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め(ウズラの卵を内包するように)
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)
・いつ、どのような状態からも咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)


<武器術>10分
○棒術
・補助運動1~4


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、本日は空手稽古に2時間40分、棒術に10分で、2時間50分の稽古。

稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。

********* ********** **********

本日の稽古は、<基本>はいつもと同じく快調・順調だったのですが、<形>をやっている時に急に腹が痛くなってトイレに駆け込みました。

今日の昼間は意外に寒かったので、室内全体や床からの冷気にやられたのでしょう。
これからの冬の季節が思いやられます。

トイレのあとすぐに形を続けましたが、やっていてもしばらくピリッとしませんでした。
特に「泊のローハイ」の、右中段三日月蹴りのあと身体を後方に一回転させてから手刀を前方に連続で打つ場面がグダグダでしたね。
あまりにもお粗末な出来なので、大声で自分を罵って喚く始末(爆)。
全く人間が出来ておりません、ハイ(苦笑)。


ということで、今日の稽古は65点!
特に形。
久しぶりにかみ合わないというか、不甲斐ないというか、殺陣か踊りをやっている感がしばらくありました。
そのあとの<研究>で、突きと蹴りに特化して没頭したので少しはモチベーションも持ち直しましたが(苦笑)。

まあ、このような不出来な日も、長い年月の稽古の中にはあるのでしょう…笑い泣き

ここまで深く研究し具体化し、まさに「目からウロコ」の多大な衝撃と影響を各方面に及ぼした無想会・新垣清師範の素晴らしい身体操作法。
初めて接するその技法は、端倪すべからざる素晴らしい技法でした。
学び、吸収すべきエッセンスはたくさんありましたね。

そして無想会は、このセミナーを契機に今後は日本にも本格的に進出し、支部活動を活発化するということでした。
しかし、私は彼らの活動には加わりませんでした。


その理由を簡単に述べると、

・日本での支部・同好会活動における、教授方法や体制に大きな不備がある

・身体操作に関し、どうにも腑に落ちないもしくは満足出来ない部分がいくつかある

・空手史に関して、例えば唐手佐久川に対する見解及び型の名称の数列化には異議がある

・型に関して、沖縄空手を愛し絶対視するがあまりの沖縄空手及び型絶対主義の認識には必ずしも賛同出来ない

以上は、あくまで私個人限定の感想や見解です。


こういういくつかの違和感や相違点を吟味した結果、その後はセミナー等に不参加としました。
結局私は、無想会・新垣清師範から2回のセミナーでご教示いただいたエッセンスを、今後は自分なりに解釈して反芻し、使えそうな価値のあるところをおのれの稽古に活かしていくということで、自分独自の方向に進むことにしたのです。

(その9に続く)

本日は木曜日で、琉球古武道の稽古日です。
今日は、稽古場が徒歩20分以上かかる区の施設に変更になったので、行くのがちょっと億劫でした。
しかし最近は木曜日しか行かなくしているので、まあしかたありませんねえーん


<全体稽古>
〇棒術
・補助運動1~14

<個人稽古>
〇棒術
・「白樽の棍」
・「米川の棍(左棒)」
〇釵術
・「多和田の釵」
・「湖城(くぐすく)の釵」
〇鎌
・その場基本、移動基本
・「鐘川の二丁鎌」
〇エーク
・「津堅砂掛けのエーク」

<先生からのアドバイス>
・エークに関して、オールで水を掻くように左右均等に回すこと
・そろそろ個人の持ち味とかやり方の特色を型に活かすように


エークに関して、以前ウチのカミさんが私に指摘してくれた不具合が今日もまだ全然直っていないらしく、同じ個所をまたまた先生にも指摘されてしまいました。
ここのところ、同じ箇所ばかり指摘されます。
ここさえ上手く出来るようになれば、「津堅砂掛けのエーク」もかなり上達のレベルに入っていくことになると思いますウインク
もう少し鍛錬が必要、のようですね。


今日は相当頑張ってそしてハイペースで練習したので、終わるころにはかなり消耗しました。
帰り道の徒歩20分以上はキツかったです。
風呂に入って夕食を済ませたら、もうグッタリ。
やっぱり、徒歩20分以上のこの施設に行くのは、私は嫌いです(苦笑)。

本格復帰後の10年間で最も影響を受けた空手関連本の一つ、それは沖縄空手道無想会師範・新垣清氏の「沖縄武道空手の極意」です。
書かれている内容には「目からウロコ」であり、この本を何度も何度も読み返して研究し、剛柔流尚誠館の寺島先生にも指導を受けたりしたことはすでに記事にしました。

著者である新垣清氏は同じ松林流出身で同門でしたが、米国に居住し活動拠点は主に北米だったため日本に常設の道場はなく、疑問点を聞いたり道場に通うことは、当時不可能でした。
それが6~7年ほど前でしたか…、無想会のセミナーが東京でも初めて開催されることを知った私は、欣喜雀躍し参加申し込みをしたのです。
その後セミナーは年2回のペースで毎年開催されるようになり、私は都合2回出席しました。


初めてこの目で見る、著者本人による正真正銘のガマクの掛け方、仮想の重心、倒地法、動歩行、鞭身、一拍子、不安定の中の安定、袴腰…等々。
この目で真近に見れたのは、眼福そのもので感激しました。

ガマクの掛け方以外は、剛柔流尚誠館・寺島館長のやり方で間違いはなかったです。
私はこのセミナーの前に寺島先生から袴腰、仮想の重心、倒地法、動歩行などの概略を教わっていましたので、セミナーでは新垣清師範ご本人からの指導によって、それらのやり方を確認するだけとなりました。
ガマクの掛け方のみ、改めて新垣清師範の提唱するやり方を教わりました。

初期の2回のセミナーでは、私が内容を理解しそれを身体操作に落とし込むことも出来ていたので、セミナー参加者全員の前で模範操作などを何度も示演するなどすぐにやり方に馴染むことが出来たのは、このように寺島先生のおかげです。


多大な衝撃と影響を受け、まさに「目からウロコ」だった無想会・新垣清師範の身体操作法。
その具体的なやり方をこの目で確認し、とりあえず頭だけでも理解したのは、非常に大きな収穫でした。
しかし私はセミナーに2回出席しただけで、その後は無想会に参加することはありませんでした。

(その8に続く)

本日の稽古(2018/11/27)

テーマ:
11月の空手稽古も今日でお仕舞い。
この11月は毎日結構忙しくしていたので、あっという間にバタバタと過ぎてしまいました。
あのクソ暑かった夏が、まだほんの1~2か月前のように感じられます。
今年ももうあと1ヶ月しかないなんて、なんだか信じられない気持ちになりますね(苦笑)。


<準備運動>10分~15分
・一通りの準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・中段内受け 右30×2、左30×2
・中段外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3
・後ろ蹴り(馬蹴り)右20×3、左20×3


<形>50分
・王冠(ワンカン)×6
・泊のローハイ ×7
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×6
・ナイハンチ初段 ×7
・汪輯(ワンシュウ)×3
・ピンアン初段 ×3


<研究>60分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め(ウズラの卵を内包するように)
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)
・いつ、どのような状態からも咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)


<武器術>10分
○トンファー
・取回し、突き、受け
・「屋良小(やらぐぁ)のトンファー」×3


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、本日は空手稽古に2時間50分、トンファーに10分で、合計3時間ジャストの稽古。

稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。

********* ********** **********

本日の定例火曜稽古も、毎度同じ事ばかり書いてますが順調・快調。
今日は<研究>メニューをいつもより10分延長して、突きと蹴りをじっくり研究・試行しました。


「当破(あてぃふぁ)」ですが、いろいろ試行するにつれ、これだけは確かだろうというポイントが2つほど分かってきました。
これらのポイント、松村宗棍の残した要訣にもピッタリ合致します。

とはいえこの「当破」、沖縄の名人達が言っている「当破」と同じものなのかどうなのか?
そして当の沖縄の名人たちの言う「当破」自体も、同じなのかそれとも各人各様に違っているのか?

武術の厄介かつ胡散臭いところは、例えば「当破」にしても、名人達の「当破」を我が身で受けた人はいないというところにあります。
まともに受けたら、即死か内臓や頭に後遺症を残す可能性が高いでしょうから、誰もそんなことはしないし引き受けません。
検証しようがないのです。

ということで、試行している「当破」探究、雲をつかむような話でもあります。
まだまだ、探究の旅は長くなりそうです。