ココなび.com1件導入&代理店問合せ関東地区1件!
今日は数年前より異業種交流会でお知り合いになり、今では私の顧問先へもマナーアップ研修等を行っていただいているスマイルファクトリー の山田さんと打合せでした。(山田さんのブログはこちら )
10月に行う研修の打合せと4月以降に予定しているオープンゼミについての意見交換です。
いつも笑顔で明るく、本当に素晴らしい女性です。
普段は柔らかいおっとりとした感じですが、研修になると活き活きとしてパワーアップします。
研修の打合せ以外に、弊社の「ココなび.com 」の件やホームページの件など、色々と話しているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。
山田さんの研修先へのアフターフォロー(新講習のご案内や受講生からの研修アンケート収集等)にご活用いただけるという事で、「ココなび.com 」の導入を決めてくださいました!
お店だけでなく、こういった研修講師の方やコーチング、士業の方にも活用していただけるという実績が生まれたことで新たな可能性が出てきたと思います。
また、「ココなび.com 」の代理店契約について関東地区の方よりお問合せをいただきました。
現状では福岡・九州地区を弊社がメインに営業活動しておりますので、他地区では今、「ココなび.com 」の代理店契約をしていただくとほぼ単独で地区営業を行う事が可能です!
早い者勝ちというわけではありませんが、他の競合の代理店より先に市場を押さえる事が出来る代理店が、その地区の契約をほぼ独占できるというの事が言えます。
この機会に是非、代理店契約をご検討ください!
また、士業と呼ばれる先生方の顧問先で集客にお困りの企業や店舗はございませんか?
先生のお仕事、顧問先の集客の向上を是非、
「ココなび.com 」にお手伝いをさせてください!
先生方のアドバイスやコンサルティングのツールの1つとして、集客力向上の手段として、「ココなび.com 」がお仕事のお役に立てればこれほど嬉しいことはございません。
「ココなび.com 」に関しましてご質問がございましたらお気軽にお問合せください。
(お問い合わせはこちら )
第25回世界柔道選手権大会
私は高校生の頃、柔道をしていたので、オリンピックや世界柔道などいつも楽しみにしています。
今回の日本選手団は、オリンピック金メダリストも多数出場していたので、すごく期待していました。
初日に井上選手と鈴木選手が敗れたのをきっかけに、雪崩を打ったように日本選手が敗退していきました。
そんな中、最終日に棟田選手、塚田選手、谷選手が金メダルを獲得して溜飲を下げてくれました。
特に谷選手の精神力は本当にスゴイものを感じました。
国内の代表選考会で敗れてから、色々と言われたり、出産・育児で昔のような練習は出来なかったはずです。
その中での金メダル・・・
本当にスゴイとしか言えません。
プレッシャーや思い通りにならない中で、”勝つ”柔道をとり続けた気持ちの強さは、私たちに大きな感動を与えてくれました。
また、仕事をしている私たちにも、逆境を跳ね返す強い信念と行動には、結果を掴み取る力があることを教えてくれたようにも思います。
現状を嘆いても、不平不満を言っても何も変わらない。変えるのは自分の行動と結果だ!と改めて思うことが出来ました。
金メダルを取った選手も、敗退した選手もこの日を目指して死に物狂いで練習してきたと思います。
そのギリギリのところで結果を分けたものは、技術や体力ではなく気持ちだったように思います。
気持ち・心構え・決意・・・色々な言い方がありますが、最後には自分を信じきる心だったのではないでしょうか。
日本選手団の皆様、本当にお疲れ様でした。
また、感動をありがとうございました。
携帯販促システムの可能性
先日、私の妹の誕生日だったこともあり、久しぶりに電話で話しました。
話の流れで今の仕事の話しになり、携帯販促システム「ココなび.com 」の話になりました。
その話の中で、妹から「お兄ちゃん、薬局にそういうのがあると便利だと思うよ。私とか主婦とかは特売の情報を欲しがってるから」と言われました。
続いて「特売品の情報が流れてきてお店に行っても、特売の品だけ買うわけじゃないから、お店の売上も上がると思うよ。私だったら一回行ったら色々と買うから」とも言われました。
スーパーやパン屋さん等、物販店にも「ココなび.com 」は有効だと思っていましたが、薬局(ドラッグストア)にはまだ営業していませんでした。
こんな些細な話からも携帯販促システムの可能性を再認識させられるとは思っても見ませんでした。
妹よありがとう!
携帯販促システムの実績の上げ方
弊社開発の「ココなび.com 」は携帯販促システムです。
この携帯販促システムの営業をさせて頂いている時に、よく耳にするお話しがあります。
①昔やってたんだけど効果が上がらないからやめた
②操作が面倒
③時間がない
以上の3点です。
①に関しては、一番よくあるパターンは導入してからほとんど活用していないことが原因です。
一応、POPや名刺等にQRコードを印刷はしていますが、お店の従業員に導入の意義や有効性を理解させず、アドレス収集目標等を具体的に設定せず、お客様任せになっているパターンです。
どのようなシステムでも活用しなければ効果が上がりません。
弊社の「ココなび.com 」導入店舗様にはそういった事がないように、アフターフォローのご連絡をこまめに行っています。
せっかくコストをかけて導入するのですから効果が上がらなければ意味がありません。
その為に、メールの送信やホームページの内容等、常にチェックを行い、最善のアドバイスをさせていただいております。
②に関しては、一番よくあるパターンはパソコン操作が苦手、面倒ということです。
弊社のシステムでは普通にメールが作成できれば操作は十分に可能ですが、それでもパソコンが店に設置されていなかったり、操作が不安な場合もあります。
そんな時にも弊社は電話やFAXを使い、ホームページの更新入力の代行やメール作成の代行もアフターフォローとして行っています。
携帯販促システムが有効なのは理解しているが、使いこなせるかが不安という問題を解決し、活用してただける努力を行っております。
③に関しては、一番よくあるパターンがお客様を集客する時間を作り出していないことです。
例えばメールアドレスが500件、蓄積をしているとします。
そのお客様にタイムリーに情報発信やメール送信が出来るとしたら、その効果はポスティング500枚の比ではありません。
なぜならそのお客様は少なくとも一度はご来店いただいた経験があるからです。
ポスティングを500枚するのに時間と労力はどれくらいかかるでしょうか?
時間にして慣れれば5分もかからずにホームページの更新とメール送信は行えます。
このわずか5分にも満たない時間を本当に作り出せないのでしょうか?
お客様にもっと自分の店に来店して欲しい、もっとお客様にお店の事を知っていただきたいと本気で思うのなら、わずかな時間を作り出すことは出来るはずです。
このように携帯販促システムの実績を上げるためには、システム会社のきめ細かなアフターフォローと、お店の方の毎日のわずかな時間を生み出すことが必要です。
弊社開発の携帯販促システム「ココなび.com 」はこの両方に働きかけることが出来る有効なシステムになっています。
是非、一度導入してみてください。
本当に効果が上がる携帯販促システムもあるんだと実感していただけるはずです!
このブログをご覧になってお問い合わせを頂いたお客様には特別料金でご利用いただけるサービスもご用意しました!
ぜひ、お問い合わせ下さい。(お問い合わせはこちら )
社員研修について
今日はコンサルティングでお伺いしている会員企業様の2ヶ月に一度の一般社員研修です。
講義内容は「初期の苦情対応について」
この企業ではすでに去年一年間の研修を追え、2クール目に入っています。
毎月の管理者研修と2ヶ月に一度の一般社員研修。
管理者研修ではマネジメントを含めた数値管理と営業管理の内容を、一般社員には基礎研修と管理者にめく多研修を行っています。
年に数度の特別研修を含めると、ほぼ毎月の研修です。
朝からお伺いして日帰りするのですが、大阪ぐらいまでが限界ですね。
研修内容は詳しくここではお話しできませんが、弊社が行う研修は店舗で活きる実践的な研修を行っています。
前半部分は知育としての講義、後半部分はグループミーティングやロールプレイングを行います。
また、レジュメの作り方も工夫して、復習が出来るようにしています。
通常の講義では、講義の半分もメモが取れれば良い方ですが、これではお店に帰ってから見直すことや、そのレジュメを使ってP/Aに教育することは難しくなります。
色々とお店で使いやすいように、有効活用できるようにと知恵を絞っています。
研修時間は通常は2~3時間、特別研修は3~4時間程度です。
社員の教育は社内で出来ることが理想ですが、中小企業や個人店ではなかなか難しいところです。
弊社も来年の4月から飲食店を対象にしたオープン(会員企業以外)の研修シリーズを各ポジションごとに計画しています。
詳しいことが決まりましたら、このブログでもお知らせします。
携帯販促システムに適している業種・業態について:パート3
パート1、パート2に続き携帯販促システムに適している業種・業態についてです。
③会員制を取っているお店
お客様を会員制にして営業している業種なら、ほとんどの業種で適していると言えます。
これはパソコン用のHPでは、いちいち自宅でホームページへアクセスしなければいけませんが、携帯用ホームページを作成しておけば、いつでも、どこでもホームページへアクセスする事が可能です。
携帯用ホームページへのアクセス数は、すでにパソコンでのアクセス数を越えています。
このいつも身近にある端末に対し、アクションを起こすのが携帯用ホームページや携帯メールです。
会員制にしているお店では、継続的かつ定期的にお店に来店される可能性が非常に高く、お店サイドから会員への情報提供は顧客満足度向上と定着率向上に不可欠です。
会員に新商品の案内・予約の空き状況・来店間隔が開いた場合のお尋ね等、色々な情報を発信する事が出来ます。
また、携帯用ホームページは検索サイトにもヒットし、新規来店に繋がる可能性を秘めており、低価格で7000万台と言われる携帯端末に対し、24時間営業活動を行っている事と同じ効果を期待できます。
携帯メールについても、単に割引だけでなく、希少価値の高い商品のお知らせなど、購買意欲・来店意欲をかきたてるツールとしても活用できます。
このような使い方では、会員制に近いお得意様へ販売を行っているような業態(酒類販売店、米穀店、生花販売、青果店等)にも効果が期待できます。
携帯販促システムはお客様満足度の向上に対しアプローチをかけるもので、使い方次第で無限の可能性を秘めています。
弊社開発の携帯販促システム「ココなび.com 」は携帯用ホームページと携帯販促メールがセットになっており、新規の顧客獲得と店舗広報と来店頻度アップを実現するシステムです!
島根でネット接続
今日はコンサルティングの仕事で朝から飛行機で島根県へ。
島根では前にも報告しましたがEM・ONEが使えない為にネット接続には苦労しています。
今泊まっているホテルにも、LANが整備されていないのでネット接続にはWILLCOMのデータカードを使用しています。
これがまた遅い・・・
ブログを見てくださっている皆さんから頂いたペタを返すのにも一苦労です。
ブログの書込みやコメントの返信をしていても画面が表示されるまで待たされます。
普段の光環境やEM・ONEに慣れると、前まではあまり不満でなかったPHS接続がもどかしく感じます。
良い生活を体験すると元に戻せないと良く言われますが、ネット接続でそれを体験するとは思いませんでした・・・
ドコモQRコード利用実態(2006.3.31:ドコモ発表資料より)
少し古いですが2006年3月31日付の「NTTドコモレポートNo.43」にてドコモ携帯のQRコードの利用実態についてのレポートが出ています。
その中ではドコモ携帯のQRコード対応状況は2006年2月末時点で60機種:3060万契約に上っています。
発表より一年半が経過していますので、対応状況はもっと多くなっていると思われます。
【 各種発表数値 】
※個人におけるQRコードの利用状況
1、QRコードの認知率と利用率
①ドコモのQRコード対応携帯を所持し、QRコードを見た事があると答えた割合
96.3%
②見た事があると回答した中で実際に利用した事があると答えた割合
69.9%
2、QRコードを利用した感想
①利用したと回答した中でQRコード利用にメリットがあると答えた割合
61.6%
②具体的な理由
・サイトに簡単にアクセスできたりそのままメールできる事が便利と答えた割合
84.9%
・URLだけでなくQRコードが表示されている事がアクセスするきっかけになると答えた割合
64.9%
③QRコードを読み取るための操作が面倒・わかりづらいとした回答した中で
「そう思わない」と答えた割合
68.5%
④QRコードを自分の身近なところで目にする事が少ないと回答した中で
「そう思わない」と答えた割合
69.3%
3、今後QRコードで入手したい情報
①クーポン・割引情報と答えた割合
68.8%
②懸賞・キャンペーン情報と答えた割合
42.0%
③その他
商品サービス紹介やお店施設紹介等
※法人におけるQRコードの利用状況
1、QRコードを広告・宣伝・営業活動等に利用している(以前利用したこともある含)と答えた割合
25.3%
2、携帯電話用サイトを保有している法人の中でのQRコードを利用した事があると答えた割合
63.3%
3、QRコードに対する評価
①実際にQRコードを利用して広告・宣伝・営業活動を行った法人のうち
・お客様の利便性が向上したと答えた割合
70.9%
・サイトへのアクセス増加につながったと答えた割合
35.2%
ドコモだけの発表資料でかつ一年半も前のモノですが、いかにQRコードを使った携帯販促システムが有効かお分かりいただけたと思います。
使いづらい・効果が薄いと思われがちですが、実際のお客様はシステムに対して不満があるわけではなく、お店に対して不満があるために、QRコードの読み取りを行っていないという事が分かります。
弊社の携帯販促システム「ココなび.com 」もこういった事実を踏まえて開発しております。
当然の事ですが、自店の商品力・サービス力・店舗力を磨き上げる事が集客力アップ・来店頻度アップ・携帯販促システムの効果アップの重要なポイントだといえます。
携帯販促システムに適している業種・業態について:パート2
パート1 では携帯販促システムに適している業種・業態として①お客様が繰り返し来店される業種というお話しをさせていただきました。パート2は・・・
②新メニューやおすすめメニューなど発信情報が多い業種
携帯販促システムの一番のメリットは”情報発信が直接お客様へ対しお店側から出来る”という点です。
ということは情報発信するネタが多い業種が携帯販促システムに適していると言えます。
例えば飲食店では・・・
今日のおすすめ、雨天時の特別割引などを発信できます。
例えばヘアサロンでは・・・
開店から先着10名までパーマ20%OFF、カラー特別割引などを発信できます。
例えばエステサロンでは・・・
今なら先着5名様まで予約OK、脱毛10%OFFなどを発信できます。
例えばネイルサロンでは・・・
先着5名様までスカルプ(10本)どれでも10%OFF、バイオジェル全メニュー10%OFFなどを発信できます。
例えばペットショップでは・・・
新しいおやつ入荷しました!、NEWシャンプーコースできましたなどを発信できます。
以上の例のように、お店側からお客様に来店意識の喚起を促すことが可能です。
一度来店されたお客様を2度目の来店につなげる、2度目を3度目、常連のお客様への情報発信など使い方はいくらでもあります。
どれほど優れたシステムも使ってこそ効果があります。
弊社開発の携帯販促システム「ココなび.com 」は手軽でタイムリーな情報発信を可能にしています。
このブログをご覧になってお問い合わせを頂いたお客様には特別料金でご利用いただけるサービスもご用意しました!
ぜひ、お問い合わせ下さい。(お問い合わせはこちら )
お客様へのアプローチ
ブログをご覧になってくださっている方の中には、お店を経営あるいは運営されている方もいらっしゃると思います。
お客様への購入後のアプローチはどうされていますか?
基本的に一人一人に対してじっくりと接客し、顧客情報を得やすい業種(サロン系・美容系・ペットショップ・不動産業、高単価飲食店・結婚式場等)と個別対応はしているが顧客情報を得にくい業種(飲食店・物販等)では対応が違うと思いますが、どんな方法でアプローチをしていますか?
通常、購入後すぐにDMやお手紙等で1回目のアプローチを行うと思います。
問題は2回目以降です。
2回目をどのタイミングで行うかが重要です。
飲食店ではなかなか難しいかもしれませんが、物販・サロン等では購入後2週間目に使い心地等、購入商品の感想を受けられるようなアプローチや、施術後のお伺いなども行えます。
そうして3回目に次回来店を即す割引券やサンプル商品等をお送りして、もう一度来店した事を思い出させるようにします。
3回目は3週間~4週間以内がベストです。
1ヶ月以内に3回のアプローチをお客様へ行い、記憶と体験を忘れさられないようにたたみ掛けます。
そうする事でお客様が次の機会にそのお店を選択する可能性は、なにもアプローチをしないお店に比べ数倍になります。
こういったこまめなアプローチにも携帯販促システムは有効です。
メールアドレス登録時に細かな属性を入力していただく事で、個々のお客様へ簡単にアプローチを行えます。
「ココなび.com 」もこのアプローチを可能にするメール属性機能による絞り込みメール配信が可能です。
まだアプローチをされていないお店は一度検討をしてみてください。
必ず効果が上がります!