先月続き物で
労働災害の話を書きました。
その後、番外編や職場のことを
書きたかったのですが
いちど区切りを付けました。
その続きを書いています。
このシリーズの前回のこちら
アメトピで紹介していただきました!
どうもありがとうございます。
※職場の仲間のお話です。
(独身時代、20年以上前の話
なので大らかに見てください)
コタツで「うたたね」しません
お姑さんと17年同居して、
中学生の息子さんがいる
同僚だった女性のお話です。
ちょっと大きな農家お宅の
お嫁さんになった方の話です。
少しの仮眠でも毎回
おふとんを敷くようにしていたそうです。
(ベッドでも敷きっぱなしでもありません)
私は義母さんと仲が良くて
一緒に同居していた時も
一緒にコタツに入ってダラダラと
テレビをみたり、ウトウトしちゃったり
そんな関係でした
だから、いま同居してなくて
こたつでウトウトし続けてても
全然おかしくない…
はずなんですが!
なぜか現在は
少しの仮眠でも、ふとんで
寝るようになってしまいました。
限られた時間なので
ほんの30分、1時間でも
同じ寝るならちゃんと
疲れがとれる「ふとん」で。
そのたびに
その人のことを思い出します。
こんなに時間がたった今、
見習うようになるなんて
思いもしませんでした
20年以上たって
人間どんな風に変化してくか
分かんないものですね…。
まさか生活に影響を与えるなんて。
昔の仕事先のお話
これにて一旦 完結です。
読んでくださった方
どうもありがとうございました
ではでは。
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..:*。読んでくれて
ありがとう
。*:..
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