今日は気まぐれに
猫ちゃんと
イラストソフトのお話～
シャムネコって今の人ご存知ですか？
実は…、鳥だけでなく
犬・猫、魚、それ以外も
動物全般好きです。
みんなそれぞれ可愛いです。
最近シャムネコって見かけなくなったけど
私の子どものころ昭和50年60年代は
ちょこちょこ飼っている家があったんです。
友達の家だけでも
3件くらいあったかな？
そっけないようでいて
たまにすごく甘えてきて
そこが可愛かったです。
大人になって
あの柄のユニークさに
気が付きました。
チョコレート色の
靴下はいてて
可愛くないですか？
猫の絵が下手なのは
許してね、書きなれてないの
書きなれてないというと
ブログの漫画を
下書きから保存まで
完全にクリップスタジオ一本で
初めて使って仕上げました。
試しなので荒い部分
たくさんでごめんなさい(^^;)
数年前から使っていて
使えないわけじゃないんです。
普通の漫画を描くときは
ちょこちょこ使っているけど
ブログではフォトショップを使ってます。
フォトショップのが断然速く、
思いのままに扱えるんだけど
使い続けてると重くなって
たまに言うことを聞いてくれなくなったり
タブレットとの相性が悪くなったり
そういう困った点もあります。
もし今後パソコンを買えたら
きっと いま使ってる
フォトショＣS2ももう使えなくなって
（実はフォトショ7から変わったときも
少し変わってて慣れるのにも苦労した）
いよいよ、パワートーンも対応しなくなって
使い勝手が悪くなるのかなと思うと…
クリップスタジオも慣れなくてはと思っています。
パワートーン、前世紀の遺物のような
ソフトだけど…
一つのレイヤーに
好きな色でトーンを
バケツで色を流すみたいに
どんどん貼っていけるのは
やっぱり強いです。
トーンチェンジャーの角度が
自在なのも強いです。
大体使うレイヤーは10から12くらい。
背景が細かかったりすると増えます。
トーンとベタは同じところ。
白の下地は一切書き込みません。
カラー1で人間と吹き出し部分の着色、
カラー2で背景の着色。
※レイヤーは透明な
フィルムみたいに考えてください。
クリップスタジオはこれが
トーンを使うたびどんどん増えていく。
クリップスタジオのなかに
今使っている
私の髪の毛のトーンが
42.5線の20％が見当たらない
（せめて40線でもいいからほしい）
砂目のトーンのラインナップが
怪しいのも…
最近のトーンの流行なのか
（ソフトの会社に操作されるような気分）
そして、
もともと慣れが足りないので
私のちょっと隙を見せると
どんどん老いていきそうな
脳みそには
違うソフトを覚えるのは
凄いストレスです
でもやる。
でも使えるようにならないとなぁと
ヒィヒィ苦労してやってます。
きっと世の中のみんな
使ってるものの形式が変わって
似たような感じになることも
あるんだろうなぁ…
脳トレと思って頑張ろうね
後々役に立つ脳トレ
いいじゃん
・・・・・・
ではでは
読んでくれてありがとうございました。
お仕事のご依頼は…
..:*｡
読んでくれて
ありがとう
｡*:..
キネマのやる気の源です