創価学会広宣部を糾弾する | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


バヌアツでM7.0の地震。


日本に来なくて何よりですが


バヌアツとかミクロネシア、ポリネシア等の
現状がとても気になっています。


あの地域では頻発に大きな地震が発生しますが
その状況をマスコミが一切伝えないからです。


----------------------------------------------------



日本中の加害行為を完全に止めるか
私のような人間の息の根を止める。


今後の加害者達は
そんな選択を迫られるのではないかと思います。


この記事を書いている間に、懐柔するような
攻撃の手を緩める気配もありました。


でも同じ事を繰り返しているだけで
加害者達が何も変わっているようには見えないのです


現に強行してこの記事を出そうとしていることに気がつくと
即効で胃腸の物を膨らませてきました。


その程度の意識しか持っていない人間に
この組織は振り回されている。


それが如何に危険なことであるか
そして戦う意識がこの社会にとって
如何にマイナス効果であるかと言うことを
是非認識してほしい。


憎しみや怒りを抑え、


そんな気持ちを込めてこの記事を公開します。


理解不能の人間達に
こっぴどい目に遭うことは勿論覚悟の上です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


自分たちの価値観が誤っている事を認めることもなければ
理解することも出来ない人間たちがいる。。。


私に対して加害行為を加えている人間達は
私の再三の警告を無視し続け
今は隠れながらも攻撃を仕掛け続けています。


頭にあるのは自分たちの組織の発展と仲間の保身の事ばかり。
この人間達の求めているのは
平和でも人類の未来でもありません。


その癖に表の顔は善人や一般人を装っていて
裏の本音を隠しては他の一般人にも影響を与え続けている。


イエスキリストが批判していた
ユダヤ教徒パリサイ派のような人間達が


闇政府の人間の流れと併せるように
日本でもその勢力を増強してきた物が具現化した姿です。


この人間達は元はと言えば闇政府に利用されてきたのだと思います。


しかし今では独自の利益・利権構造を持つにいたり
宗教組織として、そして民族としての利をもたらす為に


その組織を利用して、一方では共通の利害関係のある
人間達と手を組んでは日本の中で勢力を伸ばし続けてきた。


東北関東大震災を
「罰が当たった」


と言ってのける意識を持ったそんな人間達が
この組織の中には存在している。


それどころか人工地震を引き起こした人間達とこの人間達は
無関係ではあり得ない。


その人間たちの組織を具体的に特定して
紹介したいと思います。


勿論、私への攻撃に関しては
他にも関わってきている別の組織の人間達もいると思います。


しかしながらメインとなって真下の部屋から
仕掛けてきている人間とその取り巻きの人間。


さらにはそれに協力をし続けている人間達は
恐らくは同じ組織に所属する人間か同じ民族意識を持った人間達。


更には同様の暴走をし続けている
同じ組織の昔ながらの攻撃部隊です。


同じ民族系のカリスマの存在を神聖化しては崇める様な人間達。
それに誘導されるように教育されて育った人間達。


そんな人間達が日本の中だけでなく
海外からも同胞と認める人間を国内に呼びいれては
仲間にしては膨れ上がっている組織。


とても複雑な利害関係や
複数組織同士の関係もあるのでしょうが
(統一教会等とは密接に繋がっている可能性があります)


この組織は日本の中の負の想念を膨れ上がらせてきた原因の
一環であると認定して、


その構成員が意識を変貌していくことを
強く求めたいと思います。


今では単なる宗教ではなくて
彼らは経済共同体となっているのではないでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


判りやすくまとめているサイトの記事を紹介します。


創価学会に関して取り上げているサイトからの引用です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


●組織の中には「教宣部」の裏部隊として、
末端の学会員にはあまり知られない「広宣部」があり、
近年全国で2万人程まで急増している。


(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む ) 


他にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、
主な役割は盗聴・盗撮・尾行・情報収集、そして攻撃を請け負う。


(総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、
組織的な中傷ビラ配布事件も知られている)


その他にも「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班)
「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班)


「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班)
「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム)、
他多数のグループが存在する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

嘘と犯罪まみれでも宗教?


鶴のタブーがあるから何をしても平気?
知って驚いた創価学会員の実態です。


裏組織「広宣部」
2008年11月06日 | 習性


創価学会による人権侵害以上の被害を受けている人々は数多くいる。
「証拠を取られなければ何をしてもよい」という池田氏の言葉通り、


人々は犯罪立証に非常に苦慮しているが、
創価学会による犯罪が各地で行なわれているのは紛れもない事実である。


創価学会には「教宣部」という組織があるが、
実はこの裏組織が存在している。


それは「広宣部」(こうせんぶ)と呼ばれ、
当初から批判者への攻撃や反社会活動を目的として作られた組織であるという。


政界を侵略する「水滸会」と同様、創価学会の闇組織の一つである。


一般の学会員には知らされていない組織は他にも幾つかあげられているが、
この「広宣部」は幹部であっても活動内容やメンバーの詳細については知らされていない。


しかし近年、なぜか各地で「広宣部」が急増し、
学会内で非常に勢力を拡大しているそうである。


私は秘密である「広宣部」の活動を得意げに話す創価学会員を数名知っている。
その家は以前、金銭問題や家庭内問題の解決を創価学会に頼った事がある。


内密な犯罪にかかわるということは、生涯組織から抜けられない、あるいは抜けないという状況の者達が集まっているはずだ。
例えば創価学会に弱みを握られていたり、金銭面での繋がりを断ち切れなかったり、まともな社会には戻れないような者達を抱え込んでいるのではないかと推測する。
もう人とは呼べなくなったような者達が「広宣部」と呼ばれているのだろう。


これは既に個々の被害者の問題ではない。
間違いなくカルト集団の域を越え、確実なテロ集団である。


この「広宣部」の実態を徹底的に明らかにすることが、
数々の犯罪解決への近道であるはずだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


95 : 名無しさん@お腹いっぱい。

: 2010/11/21(日) 21:29:13 ID:R/tRy2mt [1回発言]


昭和44年 池田大作は学会員に次のように注意を呼びかけています

 
「近所では 創価学会の内部のことを言ってはならぬ 厳禁だ」
「会館の出入りは注意するように」


「近所にいかなる人が住んでいるか よく調べ 知っておくように」
「広宣流布は戦争なんだ 本当に戦争だと思わないから 
知恵が湧いてこないんだ」


「口八丁。手八丁で、なんでもうまくやるんだ・・・(略) 
一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う・・・(略)」
(扶養研修所での指導=昭和51年6月1日)


「・・・(略) 口をうまくね、うんと、うんと人を誤魔化してね、
警察につかまんないように・・・(略) 」
(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会=平成5年)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ここまで。


これが私に攻撃を仕掛けてくる人間達の中心組織だと思います。


ここにあるように、創価学会の裏の仕事を任されているような組織が
広宣部と言われる組織で、


以前、暴力団との強い関与があったと
触れられているこの創価学会は


今ではそんな外部の特殊な組織に頼ることなく
自前で汚れ仕事を処理する部隊を作り上げ
組織にとっての邪魔な人間達にさまざまな関与を繰り広げている。


そのための組織がこの広宣部のようです。


近年メンバーが急増しているのは言うまでもなく
日本の中での創価学会の経済的地位が向上した事と、


特定の人間達の民族的地位向上を目指す目的で
人員強化をしているためと考えられますし、


そんな人員は国内在日関係者だけでなくて
朝鮮半島関係者やアメリカ関係者もそこに
加わってきていると思われます。


創価学会を北朝鮮と強く結びつける人間もいますが
それはミスリードであり


この組織は朝鮮半島全体とも無縁ではなく
アメリカとも深い関係を持つ組織だと思います。


組織の中の人間にしてみれば
日本国内における彼らの裏での策略である
”総体革命”を果たすために暗躍している組織。


そしてその知恵を彼らに与えたのは
クーデンホーフカレルギーやその所属していた
闇政府組織の人間達であると思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314832952.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10826536638.html


勿論この組織だけが組織的犯罪に手を染めているわけではありません。


組織的に暗躍していたことを
公安が知らないわけもありませんし、
それを放置していたと言うことは公安はグルであるか


CIAやKCIAの日本での具現化した勢力が
公安であると言う可能性が強いと思います。


恐らくはこのままでいけばこの組織こそが
日本国内での組織的犯罪の殆どの責任を取らされては
トカゲの尻尾切をされるのであろうと思いますし


判官贔屓の気のある私は
あちこちで創価学会が糾弾されているのを黙ってみていて


あくまで悪いのは上の組織である闇政府であり
その傀儡となり下がっている幹部達であり


一般信者含めて何も知らなかった犠牲者であると
捕らえてたのですが、


この人間達は私の警告を無視し続けた上に
自分達の組織の工作員の死に関しても
自分達の危害行動を一切反省することなく


被害を受けている立場の人間である
私が反撃したことが悪いと罪の転化までしてきました。


人の話など聞く耳を持たず、
自分勝手な価値観を持ってはそれを尺度に他人を計り


悪人扱いしては自分達の立場を正当化しては
攻撃を続けているわけです。


私は曹洞宗のお寺に生まれた事が災いしたらしく
(在日に関する差別戒名をしていた宗派)


親族併せて仏敵もしくは民族の敵として
生まれたときからマークされてきた人間だと思っています。


親族は山ほど不幸な目にあっていますし
私の家族も皆、組織的犯罪の被害者です。


お寺育ちの母方の親族はすさまじい不運に苛まれていますし
その多くが人為的なものであることも私は理解しています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10890271464.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10780237915.html


(私の親族の”不幸”について触れた記事。)


創価学会の組織の敵と看做された人間は勿論
この創価学会の中の特定の組織や狂信的な人間達
民族意識の強い人間達の敵と看做された人間が


今の私の様に組織的犯罪の被害者として
加害行為を続けられ、


不幸や死を誘導されているという実態も
間違いなくあります。


一方ではこれは国家機密のマインドコントロールと
無関係ではありません。


この組織にその仕事を依頼した人間達が存在している。


そしてその目的は間違いなく
日本レベルでの人間意識の統一であり
人間の無力化・無害化であり


日本人の選別淘汰排除でもあります。


その行動の中心には日本を守るべき立場の名目を持った人間達である
公安や警察も絡んでいるはずです。


この組織は国内で特権を与えられた事で
独自の組織のために暴走をしてしまった人間達だと想像しています。


そう考える理由は簡単。


マイクロ波兵器を使用して人間淘汰を繰り返し
公安にマークされないわけが無いからです。


しかし世界でも優秀といわれる情報収集能力を持つと言われる
日本の警察や公安が動かないのですから


彼らは警察や公安とも同じ目的のためにも働いている人間達
であることになりますし、


それはイギリスやアメリカと同様に
国家規模での人間管理という事になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールVOL8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

闇政府は国家権力と宗教と民族を利用してこの日本を
彼らの監視管理体制へと誘導してきたわけです。


そして、この人間達が単なる付きまといだけではなくて
科学力をフルに活用しては加害行為、嫌がらせ行為


そして人間を病や死へと追いやってきたであろう事も
間違いないと思います。


私は過ぎでしまった過去を糾弾して
この人間達を責め立てても何にもならないと思っていました。


だからこそ、この組織だけを叩くのを辞めて
他の組織への牽制含めて記事を書き
組織的犯罪をやめてくれとお願いもしていました。


そして私の広報の加害者側への影響として期待していたのは
私の記事を読んでこの組織の人間の中にも


自分の組織のおかしさに気がついてくれる人間が
増えて行ってくれること。


今であれば私達同様に目覚めてくれることです。


しかし先日のコメントで紹介したように
この直接の加害者達にとっては私の説得攻勢は
単なる私の泣き言にしかとって貰えないようです。


彼らは公にされることがなければ
この加害行為をやめる事もないと思います。


更に私の様な生きている証拠を疎ましく思っては
それを抹殺する事で
保身を図っていくつもりだと思います。


そして何よりもこの人間達の中には

闇政府の傀儡であることを自覚している人間達が存在している。。


その事が何よりもこのまま放置できない理由です。


憎しみで叩けばそれが新たな憎しみを生む。


だから理性的に記事を書けるときに。。。


彼らはこのままでは自らを変える事もできないと思います。


元々の意識が深く根付いているためなのか
闇政府の権力に従っているという
権力者意識があるのかは判りませんが


世論で圧力をかけるぐらいの荒治療が
必要なのだと思います。


ただ、こんな人間ばかりがこの組織に集まっているわけではないと言うこと。


早々と私のような被害者の記事を読んで
理解してくれている人間もいるようですし


こんな人間達に対してブレーキを掛けているような人間達もいる


更には私の被害を緩和しようとしてくれる人間もいます。


勿論何も知らない一般信者もいる


それだけは擁護的に触れておきます。


そして同時に、このような組織やそれと類似する組織に関して
一番危険な人間達は在日ではなくて、
帰化人やメーソン直の人間達の中にこそ存在していると言うこと。


暴れている末端は在日関係者が多くても
権力を持ってその人間達をひそかに動かしている人間達、


その気になれば自分は一切そんな事とは無関係ですと
開き直ることの出来る、


日本人でありながら日本を諸外国に売り渡す
手伝いをしている人間や、


帰化しながらも特別な民族意識や
闇組織への従属意識を持った人間の中にこそ
煮ても焼いても食えない人間がいるのだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ついでなので被害記事も併せて公開します。


私が最近受けている被害に関して触れてあるので
一緒に公開します。


昨日更新予定だった被害記事です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


朝から腸の圧迫は続いています。
今は異物を固めているのか体が熱くて仕方がありません。


食事前からの関与は食事中も胃腸の圧迫と言う形で続き
その後は再び胃腸をふさいで来る暴挙。


これでも自然を装っているつもりのようです。


体内に入ってくる時の痛みが少ないように
熱を腸内で発生させているようです。


大家関係者の家からはモーター音が響いていました。
大家はサインを変えたのですね。


今現在の関与のは大家関係者と近所の協力者達
下の部屋に出入りする人間が中心。


自分たちの組織で手をかけたかもしれない人間の死を
私の所為にしては攻撃を強化してくるような
意識を持った人間達。


まるで地球は自分を中心に動いているとでも
思っている人間の様に思えます。


寝ている間は腸と脳、


毎日の様に同様の関与が続いています。


胃腸の圧迫で息苦しかったり不快だったりしています。


昨日は、根性の悪い加害者達に
胃腸を激しく締め付けられた時に
思い切り悪態をついてやってすっきりしました。


何と言っても端から私に喧嘩を売っている人間がいて
攻撃を意図的に強化し続けていて、


一方では他の人間達が
私がそれに反応しないように宥めていたのだと
思いますが、


あまりにもやり方が邪悪ですし
マイクロ波等の科学力の出力も上がり関与も何重にもなっていますし
さすがに私の神経は壊されそうです。


本来は私はごく普通の性格だと自分では思っています。


気が強いところはありますが
嫌がらせを受けなければ勿論暴れることもありません。


私が管理支配層に嫌われる要因としては
権力を持ってそれを振り回す人間が大嫌いなところです。


そして闇政府を批判する記事を書き続けてもいます。


しかしそれだけでは、私を悪人扱いして叩く為にも
仲間を集めるには十分ではありません。


そこで私を散々苛々させては
悪態をつかせ悪人に仕立て上げたいと言うのが


下の部屋に出入りしている創価学会広宣部幹部(準幹部クラス?)
ではないかと私が想像している人間の思惑だと思います。


恐らくはこの人間
公安や朝鮮半島関係組織とも直接繋がりがあるのではないかと
想像もしています。


もっと詳細を述べれば、昔ながらの強い信仰を持っている人間や
狂信的な人間の中には、この広宣部と同様の
意識の偏った人間が多く、両者は行動を共にしています。


そしてこの人間達の多くは民族意識の強い人間達でもあるわけです。


更に創価学会はユダヤ人組織との協力関係を交わした組織でもあります。
(これは堂々と表社会での話しですが、当然裏ではADL
(ユダヤ人のための暗躍組織)等とも無縁とは思えません)


この組織の幹部クラスは
私が闇政府の話を書いても私を攻撃させるようで


付き纏いの人間達の仄めかしでは
「自分たちのことじゃないし別に良いじゃない
(ユダヤ関係の記事を書いても)
欧米か?」


という話も聞こえてきました。


創価学会の幹部クラスの人間達は
闇政府に関連して私を叩くという意識もあるのだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


一日中、頭へ電気的刺激の照射すること一つとっても
苛々誘導には十分だと思います。


脳神経を意図的に一日中過敏にさせられている事になります。


そして血行を悪くして電磁波利用でのM字ハゲの誘導、
頭髪の脱毛促進。


更にはホウレイ線やまぶたへの関与での顔の改造
(胃腸を詰めて顔を浮腫ませてはそれを固定化させる)。


掲示板では誹謗中傷、


その上で胃腸への不快感や異物作成や
匂いの関与等をやってくる。


私は普段は胃腸を一番気にしているために
そちらにばかり触れていますが
やられている事は山ほどあるのです。


撒かれている薬品や成分は何種類もあるようで
彼らはその時々によって使い分けしています。


時にはタバコのニコチン吸収妨害もされますし
血管への関与するものもあります。


食物が腐りやすくなるカビか細菌のような成分もあるようです。


他にも遠隔からの電波送信での家電への電波障害。


ベランダの植物は熱で焼けた状態にされますし
電磁波の特定周波数を利用しての虫の誘導までやっています。


この人間達はさらにバッテリーを強力にするための
装置まで近所のあちこちに備えているようで


昨日トイレに入ったときなどは
遠隔からあちこちから延々と振動音が響いていました。


その上で尚且つ外部から彼らへの協力者がやってきては
自動車のエンジンをふかしては
電磁波強化をしてきます。


つまりはこの人間達の裏の中心となっている人間達は
その全員が電磁波技術や薬品に関して何らかの情報を与えられては
工作員として日本中で暴れているわけです。


私は実はこの数ヶ月、
トイレで普通の体勢で用が足せたためしが
ありません。


下剤を飲んでその上で
両手のこぶしで腸を思い切り押して漸く用が足せる程度でした。


もちろん締め付けが激しくなると痛みばかりで
用は足せません。


しかも最近はその締め付けて来る腸の箇所が複数なのです。


その上に直腸も締め上げてくるので
その状態ではいくら押し付けようが腸はびくともしません。


そしてその状態を緩和してくれるような
更に別の電磁波での関与があります。
(恐らくはメイン加害者を宥めている人間達)


それがある事で漸く用を足せる。


そんな日々を送っているのです。。


時には単に彼らに管理されているように
感じることもありますが


この暴走している人間達を
宥めているような人間達がいて


結果的には私が酷い目に遭いすぎないように
緩和してくれているように感じています。


死ぬことなく不思議と生きているのも
そんな人間達の存在のおかげのようです。


しかしここ最近は
そんな外部からのヘルプの照射では太刀打ちできないほど
激しい出力で締め付けられるようになりました。


自分の腹筋はどうしたのかと言われそうですが
一番最初に筋力を奪われたのはまさにその腹筋です。


腹筋付近からの体内への電磁波照射も続いていましたし
筋力はどんどんと衰えました。


腸の突貫工事も好きだと掲示板でも宣言していましたし、
もしかしたら通常と違った形に変貌している可能性もあります。


電磁波の所為で猫背にもなっていますし、
(胃腸が悪いとかがむので余計です)


最近は筋肉を締め付けたり痙攣させたり動きを止めたり


腸を膨らせて圧迫したり
逆に真空状態のように空気を抜いたり
水分が逆流するような上下の空気圧を変貌させたりと


私への加害行為はハイテクによる実験状態で
やりたい放題です。


この人間達の加害行為は意図的に苛々を誘っているのですが
私はこれ以上精神を乱したくはありません。


最近はできるだけ神経を高ぶらせないように
努力していました。


そして一時は自分でも漸く
感情をコントロールできるようになっていたのです。


それがこの二週間、物理的な神経逆撫でを
意図的に繰り返されています。


それも方法は一つではないのです。


脳全体に神経敏感になるような刺激、
後頭部には時間経過とともに苛々が酷くなるような刺激


寝ているときは男性ホルモンを過敏にするような
性器等への刺激。


更には掲示板では誹謗中傷、


そして全身へのマイクロ波照射。


その上で、胃腸に頭髪に顔への関与です。


アダムスキーやブラザーズの教えを
懸命に学んで実践しようとしていても


神経を逆撫でされた状態の上に
首の付けね辺りを圧迫された状態では
血行も気の流れも悪くなるようで


まるで精神が落ちつく事もないわけです。


そして最近は無意識のうちに常に苛々していました。。


それで思いついたこと。


怒りで我を忘れるほど精神を乱された
秋葉原連続殺傷事件の犯人、


加藤被告も、恐らくは同じような目に
遭っていたのではないかということ。


私は過去記事で書いていますが
彼が組織的犯罪被害者であり
最悪MK-ウルトラ洗脳の被害者であると確信していますが


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10840833585.html


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445819952.html
秋葉原連続殺傷事件考察VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445873079.html
秋葉原連続殺傷事件考察 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10450293104.html
秋葉原殺傷事件考察 VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10397838638.html
不思議な事件の犯人 小泉氏
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10397938982.html
不思議な事件の犯人 小泉氏 その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10397969703.html
不思議な事件の犯人 小泉氏 その3


私をそんな精神状態へと誘導するように
この姑息加害者達は関与をしている可能性があると思います。


組織的犯罪の目的は
自殺への誘導、犯罪者に仕立て上げる、
そして一方では病や死への誘導です。


それは私の記事の国家機密のマインドコントロールそのものです。


マイクロ波だけではなくて
精神状態への関与には低周波が鍵を握っていそうな気がします。


掲示板でも”被害者を一掃するために作戦が始まった”
という趣旨の記述がありましたが、


この社会を灰色で治めようとすれば、
恐怖支配から偽善管理支配へと移行しようとすれば、


闇政府の傀儡として暴れていた人間達を排除するか、
その人間達の犠牲者や、暴れていた証拠を排除して
傀儡を助けるかのどちらかの選択になります。


(そうすれば闇政府は最小の被害で
恐怖支配から偽善管理支配へと移行することができます)


そんな中で私のような主張をしている人間は、
救済を願う末端工作員にとっては邪魔者以外の何者でもありません。


つまりは殺すか、異常者や身体障害者や
犯罪者に仕立て上げ
社会的に抹殺するかのどちらかの選択を願っている事でしょう。


実は数週間前に、私が玄関先でタバコを吸っているときに
部屋の横に自動車を止めて作業していた人間達が
話しているのをこっそりと上から聞いたのですが


加害者達は私を入院させる事を目的としていたようで
私の部屋を指差して
”未だ、倒れないんだって”と会話していました。


つまりは私を倒して入院させると言う選択も
在ったのだと想像しています。


まともな一般人を入院させては
彼らにとって無害な人間へと
仕立て上げてしまう事がその目的なのだと思います。


私はその可能性にかなり以前から気がついていたからこそ
一般人の熱中症に拠る搬送に警告をしていたのです。


最近は近所の電柱に奇妙なケーブルを
クレーン車が残していった状態のままですし


近所の家からは発電機のような振動が聞こえてきたり
アパートだけでは足がつくので
周辺協力宅付近への電圧強化を図っているようです。


今は


私をここから追い出したい大家中心の近所の人間達と、


国家機密としてマイクロ波兵器の使用と存在を今更ながら
隠したい公安とその協力者、


闇政府関係の記事を書かせたくない
メーソン傀儡創価学会広宣部と、更に狂信的信者とその関係者、


更にはその協力者として付きまとい行為等を中心にやって来たが、
組織として悪評を立てたくない創価学会の中の一派とが連携して


私への攻撃を激化していると言うのが
恐らくはその実態だと思います。
(民族に関しては犠牲者と判断していますので触れません)
宗教関係者は民族対立に問題をすり替えたいようです)


加害者の名には複数の組織と関わるような人間がいるから
その実態は更に複雑になっているのでしょうね。


保身のために死に物狂いでやって来られれば
私が壊れるか死ぬのは時間の問題。


あとは世間体と後処理の事でも考えながら
私への日々の攻撃を調整しているのかもしれません。。


凄まじい話ですがこれがこの社会の実態なのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一般人や被害者には恐怖心を煽るような話ではありますが
闇政府傀儡に触れている人間は多くありませんし
私のような人間でなければこんな警告もできないと思います。


ただ、こんな人間達が今後も日本の中で暴走を続けたとしても
例え何があったとしても、私達は絶望する必要はありません。


私達には未だ先がこれから先があります。


長い長い終わらない人生がです。


苦労して苦しんで報われない思いをしてきた人間こそが
心を磨けば誘導されるであろう社会。。。


そこに進むためにも、
今の私のような精神状態にならないように
感情を抑え精神を高めてくださいね。


そしていつかきっとそこでお会いしましょう。


目先の欲と保身に捕われた人間達、
自分の命のために他人を踏み潰してきた人間達


怒りと憎しみをエネルギーとして戦い続けている人間達が
この社会でいくら幸せになろうとも
私達は羨む必要はないわけです。


彼らは天に宝をためる行為をしては来なかった。


私達は天に宝をためこんで
その上で自分の命を惜しまなければ
十分な要因だと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


そう言えば本人は無自覚ですが
妻はどうも電車の中などでマイクロ波照射を受けているようで
仕事から戻るとぐったりしていました。
(マイクロ波照射の一番わかりやすい症状は熱です)


一般市民被害者は洗脳やマインドコントロールをされたうえに
加害行為を続けられるようです。


妻への攻撃に関しては、私への腹いせを
妻に対してぶつけている人間達もいる結果のようで
その姑息さに頭にきてもいます。


それと、創価学会=公明党と言う図式は成り立たないと思います。


民主党支持の民潭のような人間達の中にも
この組織と深くかかわっているような人間達がいるからです。


政治の表側ばかりを見て騙されてはいけません。


そう言えば面白い写真を見つけてきました。


掲示板のコメントからです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

445 :本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水) 11:28:41.67 ID:hhOd0B2G0


創価敷地内にある「池田大作 碑文」だそうだ。
真ん中見てみろ。    ↓
http://livedoor.2.blogimg.jp/far_east_news/imgs/c/9/c9a06f6e.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユダヤ関係者や朝鮮半島関係者と友好関係を持つことは
民族交流ともいえますし決して悪い事ではありませんが、


しかし日本人を甚振り諸外国を擁護するというのは
それこそ差別ではないでしょうか???


日本の多くのカルト組織と同様に
闇政府の人間との癒着も以前から知られている組織ですが


創価学会一般信者は自分たちの組織の真実を知っていて
尚且つ信奉を続けているのでしょうか?


それとも今は組織が改善されているのでしょうか。


少なくとも私への加害行為の中心人物は
あなた達の仲間だと思います。


私を助けてくれている人間も
同じ組織の関係者かもしれません。


創価学会は公安と加害行為の擦り付け合いをしているようですが
私に言わせればどちらも黒であることは間違いないと思います。


闇政府に利用されて暴れるのは止めたほうが良いと思います。


例え、自分の組織の人間を引かせておいて
他の組織に依頼しても結果は同じことだと思います。


今私達一般市民の意識は変わらなければならないのです。


仮に今、日本で自分達が特権階級として君臨し
裕福で幸せな暮らしが出来たとしても


それは永遠には続くこともない。


一時の快楽や目先の安楽のために
自分の魂を濁さないでください。


宗教など興味なく、暴走活動をしている人間には
理解できなくても、


宗教信者として生きている人たちは
理解してくれると信じています。


”戦う”という意識は負の想念です。


それに取り付かれている間は決して本当の幸せなど
掴めるはずが無いのです。



ーーーーーーーーーーーー