秋葉原事件で死刑判決 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日三つ目の記事です。



広報用のHAARP記事リンク とぼやき
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831789542.html


原子力発電所のテロの可能性については先日の記事を参照ください。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10837105972.html


工作員へ

そんなに滞留便が大切なのですか?
妙な薬品を吸わせるのは止めてください。



単なる社会問題記事ではありません。


ここを読んでくれている全ての人間に読んで欲しい記事です。



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そういえば昨日は池袋地下で広報中に
警官に呼び止められました。


私は地下を歩いていたのですが昨日は時折止まっては
その場で道行く人々に頭を下げていたのです。


それが通行妨害になると
どこからかクレームが入ったそうで
駅員などではなくて何故か警察官が登場しました。


正直笑えるものがありましたし
そんな警官を呼んだ人間の存在として考えられるのは
駅の係員達か若しくはカルト反日在日関係者。


駅員が私に声をかけられなくて代わりに警察に頼んだというのなら
仕方がないともいえますが


そうではなくて加害者達が意図的に呼んだのだとしたら
正直腹が立ちます。


自分達は私のような被害者に対して
ありとあらゆる妨害をし続けているからです。


進路通行妨害は当たり前、
しかも時には自動車で当ってきます。


勿論健康でいる事を妨害してきますし
就職や就業も妨害します。


つまりは生きることを妨害され続けているのが
私達のような人間なのです。


それを不特定多数の人間で
自然を装いやっているだけの話で
証拠が見つけにくいというだけの話です。


そんな人間が私が地下で立ち止まって
頭を下げている事に対して進路妨害だと
通報したとしたらと考えると
はらわたが煮えくり返る思いです。


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秋葉原事件に関しては
私が頻繁に取り上げていたことはご存知の方も多いかと思いますが
是非この記事を其の実態を深く追求するきっかけにして欲しいと思います。

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地震兵器の話とはかけ離れますが
実は一つだけ共通点もあります。


ここで触れている洗脳やMK-ウルトラに関して使用されるものは電磁波。


つまりHAARP技術と同系列のものなのです。


そして警告すればHAARPは特定範囲内の人間の脳へ
直接影響を与える事の出来る兵器でもあるという事です。


色んな種類、色んな周波数の電磁波を照射できますし

それがそれぞれ用途と効果が違うだけ。。


つまりHAARPは地震兵器、気象兵器と言うだけでなく
洗脳兵器ににもなりうると言う事になります。


過去記事を参照してください。

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加藤被告に死刑=「人間性感じられず」―秋葉原無差別殺傷・東京地裁


時事通信 3月24日(木)15時3分配信


 東京・秋葉原の無差別殺傷事件で7人を殺害し、
10人を負傷させたとして殺人罪などに問われた元派遣社員加藤智大被告(28)の判決が24日、
東京地裁であり、村山浩昭裁判長は「人間性の感じられない残虐な犯行」と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。


 公判で弁護側は、刑事責任能力を争うとともに、死刑回避を訴えていた。
加藤被告の弁護人は「控訴を検討する」としている。


 判決で村山裁判長は、加藤被告が「事件当時の記憶がない」と述べていることについて、
「精神障害を疑わせるものとは言えない」と指摘した。


犯行を準備して計画通りに実行しており、意識障害などをうかがわせる事情もないとした。
事件の動機については、インターネットの掲示板上での嫌がらせをやめてほしいと伝えるためだったと認定。


背景には周囲に対する不満や強い孤独感があったとして、
「妄想や幻覚などが介在しなくても動機は理解できる。責任能力に欠けるところはない」と判断した。
死刑の理由として、「7人もの尊い人命が奪われた結果は悲惨で、遺族の悲しみは筆舌に尽くしがたい。


動機も身勝手極まりなく、酌量の余地はない」と言及。
被告の供述態度についても、「自分の行為を徹底して振り返るという反省が不十分で、
自己弁護と取られてもやむを得ない」と批判した。


その上で、「白昼の繁華街で無防備な人々が突然襲われた凄惨(せいさん)な事件で
日本全体を震撼(しんかん)させた」と述べ、「死刑を選択せざるを得ない」と結論付けた。

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私が加藤被告に同情する内容を記事にすると、
事情を知らない方には驚かれそうですが
ここを頻読してくれている方には理解して貰えるかと思います。


正直言えば、私は出来るものなら本人に会って確認してみたい事があります。


私は秋葉原連続殺傷事件に関しては
単なる加藤被告の反社会的人間性による暴走による事件では無いと考えています。


それはいくつかの要因が重なったための惨劇であり、
加藤被告はある意味”陥れた人間”ではないかと想像して居るのです。


加藤被告は私と同様な組織的犯罪による被害者で、
しかも科学力による関与を受けていた人間であると言う可能性を感じています。


何故にそう考えたのかは過去記事で確認して貰いたいと思いますが


加藤被告の社会的境遇、そして彼の言動から解る彼の意識は
単なる反社会的人間ではなくて、


辺りを組織的犯罪加害者達に取り囲まれた
無自覚被害者の意識そのものだと考えたからです。


彼は自分の事を嫌われ者と言っていました。


そして社会が皆自分に敵対する視線を送ってくると言うコメントをしていました。


勿論彼がそんな被害妄想を持つような可能性は無いとは居ませんが


彼に関しては組織的犯罪被害者である兆候があちこちに見え隠れします。


職場での孤立に嫌がらせ。


加藤被告と全く同じ職場で働いていた事のある別の被害者は、其の職場をとても異常な環境で、
まるで私のような組織的犯罪被害者が送り込まれるための場所であり
境遇が悪く、意図的に孤立させられるような場所であるとコメントしていました。


そして被害者がネットでも嫌がらせや誹謗中傷を受けるように、
彼もたった一つの楽しみだったネットでも心無い人間?に嫌がらせを受けました。


そして彼がそんな境遇の中で持つようになった意識は
自殺願望に殺人願望。


彼が生まれもっての危険な人間で
自分の社会性の無さを社会に逆恨みをしては
暴れるような素質でも持っていたと言うのなら別ですが


実はこのような境遇や状況は、
無自覚な組織的犯罪被害者が皆、加害者の手によって
意図的に誘導されてしまう環境でもあるのです。


組織的犯罪被害者とされ加害者達に延々と付きまとわれる事になると
ターゲットはどこに居ても悪意に苛まれる羽目に遭います。


色んな場所で不運な思いをし、色んな人に冷たくあしらわれ
時には見知らぬ人間に悪態を付かれ、」


辺りの人間達が皆自分の敵であるようなそんな錯覚に陥る状況を、
加害者達大勢のサクラによって演出されます。


辺りを囲まれてしまうのですから
外で自分に関わってくる殆どの人間が加害者だと言っても過言ではありません。


しかし無自覚の被害者にとってはそれが
組織的犯罪のサクラであるとは認識できません。


全ては一般社会から受ける仕打ちだと考えてしまうわけです。


会社の中でも加害者が存在するか、若しくは外部から送り込まれると
社内でも風評被害を受け、気が付くと職場でも孤立させられたり窓際に追い遣られます。


職場を変えてもそれは繰り返される事になり
被害者の中には転職の多い人間も少なくありません。


そんな事をしているうちに当然経済的にも追い詰められていく事になります。


外に出れば一般人を装った加害者達に取り囲まれて不愉快な思いをさせられる。
職場でも孤独な思いをさせられたり不遇な思いを繰り返す。


そんな職場を我慢できなくなり退職をしたは良いが
転職先が見つからなければ経済的に追い詰められて自殺をする羽目になる事もある。


自殺者の多いのは50代の求職困難となった男性に多いというのは
もしかしたらそんな世代に被害者が多い事の裏返しかもしれません。


不遇な境遇に置かれても、実家のあるような方は生きてはいけますから
外に出るのが嫌になり引きこもりに成るかもしれません。


不遇な境遇に耐えて暮らしていても、
更なる嫌がらせ(騒音のような嫌がらせで睡眠不足にされる)
そして科学力(超低周波やマイクロ波による脳への苛々)による介入を受ければ
只でさえ心のゆとりがない状態での更なる関与ですから


ストレスを増幅させられたり精神に破綻をきたす事もあります。


そんな状況に置かれれば人間は誰しも犯罪者へと誘導される可能性があるのです。


そして加藤被告こそがまさにこれに該当するのではないかと思います。


加藤被告は被害者遺族に手紙を送っています。


其の中で、
言い訳ではなくて死刑判決が出る事は仕方がないと記した上で
「自分は事件当時の記憶が殆どない」とコメントしていました。


そして加藤被告は自分だけでなくて誰もがそんな立場にかれる
可能性があるという事にまで其の中で触れていました。


其の手紙を受け取った被害者の遺族は
「こんな手紙を書ける人間が何故にあんな事件を引き起こしたのか?」
と疑問を感じていました。


冷静な状況での加藤被告は決して異常者でも無ければ
正常な一人の人間だったわけです。


では何故に加藤被告はあんな犯罪を引き起こしてしまったのか?


そんな報道を見て、
私は加藤被告のMK-ウルトラの関与を
強く核心するにいたりました。

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MKーウルトラというのは
アメリカCIAが一般市民や軍人に対して実験をしていた洗脳技術で、
要するに人間を命令どおり思いのままコントロールするような手法です。


アメリカでは、ナチスドイツの洗脳実験を受け継いで
其の関係者達を本国へと呼び込んでは
催眠術や薬品を使用してのMK-ウルトラ実験が繰り返されていました。


催眠術は一種の暗示を与えるものである事はご存知の通りですが
もっと強い効果と影響を期待した実験でもあります。


多くの被験者が実験の副作用で精神疾患を引き起こしたり
自殺衝動を引き起こ自殺へと走ったと言う事も知られています。


このMK-ウルトラの詳細の全てこそは知らされていませんが、
恐らくは人を束縛しコントロールする様な内容だったかと想像しています。


はっきりと知られている事は殺人衝動を引き起こす事が出来ると言う事と、
自殺衝動を引き起こす事が出来ると言うこと。


更に催眠効果がある事から
一定の暗示も齎すようなもので在ったはずです。


つまり特定の環境化に置かれたり特定の音を聞いたり
特定の言葉を聴くと


自殺衝動や殺人衝動を引き起こす。。


そんな内容であると思います。


これはアメリカでは、よりによって一般市民に対しても
公的機関とも言える病院を介して実験が行われたようです。


更には宇宙人の手による誘拐実験にカモフラージュされながらも
頻繁に行われていた形跡もあります。


この技術、一体どんな利用方法があるかと言えば、
テロリストの養成、犯罪者の養成、
恐怖を覚えない勇ましい軍人の養成などです。


戦場で勇敢に戦う軍人、決死隊と言われる任務に付く軍人に対しては
死を恐れず殺人衝動を持つ事が戦場では有効なのは言うまでもありませんし


ユダヤが自作自演のテロのために裏で操っているようなテログループもあるのですが
その場合には本人に「自分は勇敢な兵士だ」と思い込ませるような暗示にも使用されたようですし


自らの死を恐れずに任務を遂げるとも言える”自爆テロ”
を引き起こす時にも有効なのです。


彼らは死んでしまえば洗脳されている証拠さえなくなりますし
一石二鳥かもしれません。


そして時折欧米で引き起こされる無差別銃乱射事件。


そんな事件の犯人の多くが実はMK-ウルトラ被害者だと言います。


あれは元々が意図的に社会不安を煽り、
他人への恐怖を持たせるためにも


銃の危険性を一般市民に知らしめて銃規制を促すような
状況を誘導するためにも利用されるようです。


(特定の人間を殺害するための犯罪者に仕立て上げることも出来ます。
ジョンレノンを殺害したチャップマンは
恐らくはMK-ウルトラを処方された人間だと思います。)


現に日本でも連続殺傷事件等の後には一般市民への監視が強化されますし、

日本でも秋葉原連続殺傷事件の後には監視カメラの数が増えましたし、
アーミーナイフに関しても規制が厳しくなりました。


ここでもMK-ウルトラを施された人間達と
加藤被告は共通点があるわけです。

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勿論MK-ウルトラは直接其の人間に処方することが前提で
其の時に催眠術と薬品(LSD,サリン、タブン)が使用されるわけですが
その手法がその後発展していく事になります。


其のきっかけとなったのは、
猿相手に脳に電気的な刺激を与えては
其の行動をコントロールすると言うM・Rデルガド博士が推し進めていた技術。


博士は電気的刺激を外部から猿の脳に遠隔照射する事で
猿に対して人為的に睡眠状態から興奮状態まで引き起こす事に成功します。


其の上に電気的刺激の周波数や波形を変えることで

動物の思考形式から感情までをも思いのままに操る手段を手に入れる事になります。


それに目をつけたCIAがそれをMK-ウルトラに利用したわけで
MK-ウルトラは遥かに進化しながら其の実験が続けられたようです。


つまりその洗脳効果を齎す手法は、脳に対する刺激としての電磁波、
若しくは薬品と電磁波の併用で遠隔からの関与が可能になったと思われます。


そして実は日本国内でも其の実験は続けられているのです。


MKーウルトラというよりは
広く実験されているのはマインドコントロールの延長と一種の洗脳です。


それは脳に電気的刺激を与えることで
恐れや怒りから楽観思考まで様々な感情変化を引き起こしますし


睡眠効果や覚醒効果までも起こせる技術です。


私が経験しているものは
頻繁に苛々を引き起こされていますし
(超低周波でもマイクロ波でも可能なようですが主として後頭部への照射)


一瞬のうちに怒りを増幅させられた事もあります。


怒りで興奮状態にあるのを
逆に沈静させられることもありますし


何かと不安な気持ちにさえられる事もありました。


今の私が殆ど意識の関しては殆ど波がないので
関与をされるとすぐに認識しますし
決まってそんな時は頭への刺激を感じています。


怒りへの関与に関してはそれを激しく受けると
暴力衝動に結びつきかねないものだと思いますし


嫌悪感や其の逆の効果も勿論あります。


特定の人間を嫌いにさせたり逆に好感を持たせたりも容易に出来ると思います。


そして睡眠を強制することも容易ですし
逆に意識を覚醒させて睡眠を妨げる事も出来ます。


電磁波の性質を利用することで
脳を頭蓋骨開くことなく調べ事が可能になっていますし


恐らくは脳へのピンポイント電磁波照射を繰り返すうちに
今まで未解明だった脳の機能が実はかなりのレベルで解明されていて
それを一般には知らせる事なく加害者達は利用しているのだと想像しています。


そんな行為を彼らはターゲット相手に繰り返し使用しているわけです。


そしてもしもターゲットに対して単なるマインドコントロール技術ではなくて
殺人衝動や自殺衝動を引き起こすMK-ウルトラ技術を併用されたら
一体どんな事になるのかと言う事です。


加藤被告は只でさえ社会的孤立感を感じていて
其の上に職場でもストレスをためる日々でした。


其の上に仕事の契約解除話も持ち上がっていて
全ての面で不安定な状態に置かれていたわけです。


更に作業着を隠されるなどの嫌がらせを受けてイライラを募らせていて
極め付けになったのが彼が一番大事にしていたネット掲示板での他人との交流での妨害行為。


彼が丁度精神不安定が極限になっている時に限って偶然にも?心ない人間に
其の彼にとって大切だった安息の時間まで妨害され
彼の怒りは頂点に達しそれが殺人衝動へと変貌した。。


という事らしいのですが其の一連の彼への苛々成るものが
意図的に作り上げられていたとしたらどうでしょうか?と言う話なのです。


心理誘導の技術ですから彼の脳波をしっかり把握している人間が居て
(遠隔からの脳波測定など表社会で使用されていないだけで
容易に仕組めるはずですし、私も加害者達から間違いなくやられています)


彼は意図的に苛々させられ切れた。。


そんな状態でのMK-ウルトラの処方が
彼を凶行へと誘導したとしたらです。


MK-ウルトラの得意技は
特定の人間への憎しみを植えつける事のようです。


加藤被告の場合はそれが社会と言う不特定多数の人間が其の対象であった。。


極端な話を言えば催眠術ではありませんが

「俺は世の中の奴等が皆憎い」と言う感情と

「秋葉原歩行者天国の人ごみの中で人を殺したい」


と言う衝動を植えつけられたとすれば
あのような事件は意図的に引き起こせる事に成るわけです。


勿論、加藤被告の場合はそれに至るまでの不遇な環境が
それをより容易にしたのではないかと想像しています。


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現実的な話をしても
秋葉原連続殺傷事件にはいくつもの疑問点があります。


事件が起きる事を知っていたかのごとく
早々と秋葉原に陣取っていたTV局の存在。


事件発生前に、なぜか一度姿を消した警察官達への指示をした人間の存在。

(加藤被告以外にも暴れていた人間がいたという話もあります)


更に救急医療が手際が悪く
出血多量の患者を乗せながら30分以上も
その場に待機していたという実態。


更に言わせて貰えば
救急医療隊は当初から死者を選別していたかのように
トリアージで被害者の選別をしていた上に其の判断さえ誤っていたと言う事実。


(当時意識もはっきりしていて絶対に死ぬとは思わなかった様な人間がなぜか
出血多量死していたという証言をしている人間がいました)


つまり、大事件と言われるこの事件の背景には
いくつもの偶然?が重なって引き起こされた可能性が高いのです。


警察がその場に居れば即効で取り押さえられ
大惨事にはならないで済んだかもしれない。


救急車が怪我人をきちんと選別して、早々と重症患者を緊急医療機関に搬送していれば
出血多量で死ぬ人間はもっと少なかったかもしれない。(確実にそうだと言えます)


まるで全ての要素がこの事件を大きく仕立て上げて居るように思えるのが
この事件の実態であるという事です。

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秋葉原連続殺傷事件に関しても
私達が見えているのはマスゴミの偏重報道による
反社会的人間の手による猟奇的連続殺傷事件という表の姿だけです。


しかし其の裏には様々な複雑な事情と
もしかしたら目に見えない陰謀が存在していて
加藤被告は実はそんな社会の中の被害者だったかも知れないという可能性があるわけです。


でも私達は報道のあちこちに矛盾が見えているにも関わらず
其の事に疑問すら感じる事が出来ないで居る。。。


私は最近しみじみ感じているのは
とても幼稚な手段で人を騙そうとする人間が居る一方で
其の幼稚な手段に容易に騙される人間が増えていると言うことです。


それが意味するところは私達の脳の回転
つまりは思考能力が落ちてきていることに他ならないと思います。


そして其の思考能力の低下ゆえに正しいことを正しく認識できない、
疑問と思うべきことを疑問と思うことが出来なくなっている。


それが如何に危険なことであるかと言うことです。


私達はこのままいけばマスゴミの報道を鵜呑みにして
学校教育を其の知識の全てとする
労働ロボットになりかねないと思います。


そしてそれこそが彼らユダヤの望んでいる非ユダヤ人のあるべき姿。

加藤被告のような人間を出さないためにも
私達はこの日本社会の裏の実態を正しく認識して


他人の悪意に誘導されることのないよう
努めなければ成らないと思います。

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P.S.

ちなみに人間の脳に刺激を与えるのに利用されていたのが
マイクロ波です。


電子レンジや熱の発生を思い出すことと思いますが
そんな効果とは違った脳の対しての効果的な刺激。


それを与えることが出来るのがマイクロ波で
私もいろんな場面で使用されています。


そして一番主張したいのは
アメリカが国民あてに実験しているのが
大衆マインドコントロール。


それに利用されているものはTVです。


そして日本でも政府やマスゴミの推奨の元に
地上デジタルマイクロ波放送への移行が誘導され続けました。


そして今日本はどうなってしまうのか?

私の過去記事を読んで見てください


秋葉原事件に関しての疑問等


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445819952.html
秋葉原連続殺傷事件考察VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445873079.html
秋葉原連続殺傷事件考察 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10450293104.html
秋葉原殺傷事件考察 VOL3


ハープにも使用されている電磁波技術が
洗脳に使用されているという話で身近なTVのことも
取り上げています。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10772988992.html
ハープの齎す物 VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10773045279.html
ハープの齎す物 VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10776196642.html
ハープの齎す物 VOL8


携帯電話が人間の脳に与える影響について


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10619285057.html
携帯電話の危険性
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10637258276.html
マイクロ波の危険性を伝えよう


マスゴミの洗脳やユダヤ傀儡としての役目について


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10496783763.html
幸福の箱?悪魔の贈り物? TV
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10495928609.html
幸せの箱?悪魔の贈り物?TV VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10503069515.html
幸せの箱?悪魔の贈り物? TV VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10468411256.html
幸せの箱?悪魔の贈り物?TV VOL4


洗脳技術とマインドコントロールの話。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10401010134.html
マインドコントロールの現状
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10402372901.html
マインドコントロールの現状 その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10402440132.html
マインドコントロールの現状 その3


おまけとして
私が薬品と科学力で受けている被害を髣髴する話

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758819784.html
HAARP の齎す物 VOL2