不思議な事件の犯人 小泉氏 その2 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

部屋ではマイクロ波らしきものを常時受けています。




バイトに入っても嫌な思いをさせられる可能性があること

覚悟して行っているので、まだ救いがありますが


どうも、組織、恐らくは創価学会関係の人間と思われる

人たちに囲まれた状態でバイトに入っているような気がします。


彼らは上下関係を自ら作っているのか

上のものには絶対服従。


自分達より地位が低いと思っている人間には

とても態度がでかいです。


彼らにとっては俺のような人間は

どうやら最下層の人間と言うことだと思います。


社員相手には、命令を忠実に従い

おまけに畏怖を感じていて

神様に従う信者のように見えますが

俺のような人間相手になると、とても態度がでかい。


仕事でもわざとミスを誘導するような事もありますし

まるで教育してやろうと言わんばかりの態度が目に付きます。



俺は誰が相手でも対応は変わらないので

ピラミッド型組織の中で生きているような彼らのことが

理解できません。


勿論仕事であればバイトが社員の支持に従うのは

当たり前ですが

見ていると社員は神様でバイトはそれに従う奴隷にも見えます。


皆に対して態度がでかいのは俺ぐらい。


態度がでかいといっても、単に媚びずに

自分らしくしているだけではありますが。。。


製造業あたりでは

すでにピラミッド型の階級が出来上がっているのか

それとも単に組織の関係者の意識がそのままそこに

反映されているのか。。


正直見ていても関わっていても

不思議な感覚です。


昨日は工場での科学力は

前よりもマシでした。


でも残念ながら被害は消えませんでしたね。

一時は腕の筋肉や胃腸の痛みを我慢して

仕事をしていましたから。


最後は超低周波を諸に受けていた感覚もありました。

頭を中心にです。


以前から気になっていることは

電車の中で俺の周りに

携帯やIPOD、ゲーム機を持っている人間達が

集まってくるのですが


その後に違和感を感じること。


昨日に関して言えば工場での影響なのか

電車での影響なのか


家に帰って額を見ると

血管が奇妙に浮き上がっていました。


それが一体何を意味するのか。。。


不思議と電車で俺に拠ってくる

携帯持ちの奴等は

皆が耳にイヤホンをつけています。


今では音楽を聴いている人間は

少なくないのでそんな人間達が

偶然近くに寄ってきたともいえますが


俺が工作員と判断した人間が

何故かいつも携帯もってイヤホンつけてるんですから

偶然ではなさそうです。


そしてそんな時はやはり

体調に変化がありますね。


昨日は腰と頭でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺に危害を加えてきている人間には

間違いなく朝鮮半島関係者や創価学会

関係者が多いと思うのですが

その一部の人間をでかく取り上げることで

朝鮮半島と日本人の対立を煽るような事は

したくありませんし


それこそユダヤの思う壺のような気がしますので

敢えて触れないように努力します。


(でも加害行為は事実を表現しますが。。)


そして確かにユダヤの傀儡には

多くの日本人が混ざりこんでいるのも

事実です。


銀行や電気産業などには

多くの傀儡が間違いなく存在していますし

旧財閥などもその多くが傀儡では無いかと思っています。


朝鮮半島に人間に反日感情を植え付ける一方で

国内でもしっかりと日本人のメーソンのような人間達が

日本人淘汰を命令している。


そして自分達は特別な階級の人間であると

勘違いしているのです。


そう思うとそんな人間達に踊らされて

一般市民が一般市民を淘汰するような風習は

おかしいと思いませんか?


俺達の本当の敵は、

ユダヤさまの庇護の下にいて

自分の事を特別な人間だと勘違いしている

特権階級の人間達の中にいるのです。


日本にいるユダヤ人は極僅か。


でもそれに直に従っている人間達がいる。。


そうでなければ集団ストーカーや

相対革命程度でここまで日本が急変するわけが無いのです。


組織的犯罪の加害者も実は利用されている

使い捨ての駒である。。


その事を彼らに自覚させる方法は無いものでしょうか。

(勿論俺の推測ですが)


今度はコピーペーストが使用できなくなる事が多くなりました。

色々やってきますが、それに対応しきれない自分に

無力さを感じています。


太田さんに拠れば

日本にはADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟)

なる組織が入り込んでいる可能性が高いそうです。


勿論ユダヤを批判する人間の口を

塞ぐ為の組織です。


勿論日本の国内に協力者を多数作っている事は

間違いありませんし、

日本では公安や宗教団体などが

その傀儡として狙われていた節があります。


その組織の拡大はどの程度進んでいるのやら。。

複雑に絡み合った利権と利権が

日本を更に複雑にしている。。


同じ傀儡同士でも独自の利権で

争うことも考えられますし


日本国内は複数の利権を持っている人間同士が対立している

可能性もあるのです。


ユダヤの本当の脅威に気が付いて

多くの人間がその呪縛から逃れてくれるよう

説得出来ない物なのでしょうか。


創価学会や統一教会のような

宗教団体も、

やはりその中に組み込まれているのでしょうか。。


そして恐らくは日本の中にはフリーメーソンや

ユダヤ直結の組織が他にも存在していると思います。


ユダヤ傀儡となればユダヤ教徒

そしてフリーメーソンと立場は変わりません。


自分達が踊らされていること、

ユダヤ支配では日本は決して平和な生活など

望めなくなること気が付いてください。


日本人同士を対立させ

民族同士を対立させ

結果的に殆どの人間を不幸へと追いやる。。。


そんな彼らの手法を知ってください。

彼らの嘘に騙されてはいけないのです。


彼らの言っている平和な世界は

実現する気があればとっくに実現が可能なのです。


彼らにはそれだけのお金と権力と科学力があるのですから。。


それを敢えて実現せず未だに混沌を利用し続ける

そのユダヤの本当の目的に是非気が付いて下さい。


彼らにとっての目的は平和な社会ではなくて

徹底したユダヤの手による管理社会なのです。


そして彼らにとって傀儡は全て使い捨ての駒です。


ゴイムがゴイムを陥れて共倒れすることが

いかに馬鹿馬鹿しい事か

俺達全員が理解すべきだともいます。





日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。



人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


元厚生次官ら連続殺傷 検察側冒頭陳述要旨(中)


歴代次官は「マモノ」


11月26日20時9分配信 産経新聞

3 犯行の計画・準備の状況

 一連の犯行を実行するにあたり、

小泉被告はどのように計画を立て、準備をしたのでしょうか。


(1)まず、小泉被告は平成19年9月ごろ、

インターネットで歴代厚生事務次官、厚生労働事務次官の名前を調べました。

それから、東京都千代田区にある国立国会図書館で

厚生省名鑑や住宅地図などを見て住所を調べました。


この調査により、19人の元厚生事務次官と元厚生労働事務次官の名前が分かり、

そのうち7人の住所が確認できました。


 先ほどお話ししたとおり、このころは、

紛争相手の保険会社のトップも殺害しようと考えていたことから、

法務局で保険会社の商業登記の履歴事項証明書を入手し、

この会社の会長や社長の氏名、住所を確認しました。


 この調査結果を基に、平成19年9月から10月までの間、

小泉被告は、先ほどお話しした7人の元次官宅の中から、

小泉被告の自宅近くに住んでいた4人の元次官宅を襲撃対象として選択しました。


 このときの計画では、宅配便業者を装って、初日に、

自宅から最も近いさいたま市南区の山口剛彦さん宅を襲撃して殺害、

これを強盗による犯行に見せかけた上、2日目に、


東京都中野区の吉原健二さん宅、杉並区の●さん宅、

世田谷区の▲さん宅を順次襲撃して殺害、

厚生事務次官経験者宅への警戒が強まる3日目には、

保険会社の会長と社長宅を襲撃して殺害するとしていました。


 なお、このころ、●さんは既に転居しており、

▲さんは死亡していましたが、小泉被告はこの事実を知りませんでした。


 ところで、小泉被告は以前から、

動物の命を粗末にする歴代厚生事務次官を人ではなく「マモノ」であると考え、

自分の中で殺害を正当化していました。


ただ、襲撃の際、元次官以外の家族がいた場合どうするかについては

気持ちが揺れていました。


しかし、平成19年11月ごろ、

元防衛事務次官夫妻の接待汚職事件報道を見て、

マモノの家族も人ではなくマモノだから、


邪魔になれば元次官らの家族も皆殺しにしてやろうと考えるようになりました。

それで、夫人や幼い子どもが出てきて命ごいをしてきた場合でも、

強い意志を持ってその家にいる者を皆殺しにすることができるよう、

イメージトレーニングをするようになりました。


 なお、小泉被告は、ここで言う「マモノ」という言葉を、

漢字で表記する言葉ではなく、カタカナで表記する言葉として使っています。


(2)平成19年2月ごろ、保険会社と示談が成立したことから、

当初計画していた犯行3日目に計画していた保険会社トップの襲撃は

取りやめることにしました。


しかし、平成20年4月ごろ、先ほどお話ししたとおり、

元社会保険庁長官の女性を襲撃対象の候補に加え、

同年6月ごろ、国立国会図書館に行って、

厚生省名鑑や住宅地図で女性の住所を調べました。


 そして、その年の9月に元社会保険庁長官の女性が

依願退官したことをきっかけに、女性宅を襲撃することを決意し、

保険会社トップに代えて、

犯行3日目に女性宅を襲撃して女性や家族を殺害することにしました。


(3)このように襲撃計画を立てたり変更したりしながら、

平成20年6月ごろから、10月ごろまでの間、

小泉被告は犯行に使用するため、包丁3本、ナイフ4本、


折りたたみ式のロックブレードナイフ1本、アイスピック1本を購入し、

以前から所持していたナイフ2本と合わせて、刃物合計10本、

アイスピック1本を凶器として準備しました。


そのほか、耐刃手袋、防刃サポーターも購入しました。


 また、宅配便業者を装って襲撃する計画としていたため、

平成20年7月ごろから10月ごろまでの間に、

段ボール箱、包装紙、着衣などを購入し、また、

自宅近くのコンビニエンスストアで宅配便の伝票用紙10枚を入手しました。


このほか、犯行時に着用する眼鏡や血をふくためのタオル、

道具を入れる袋なども順次購入し、また、

インターネットで日の入りの時刻を調べたりもしました。


 凶器として取りそろえた刃物類については、

小泉被告は自宅にあった腹筋台に衣類を巻き付けて人間に見立て、

これを練習台にして殺害の練習を繰り返すとともに、

用意した10本の刃物の切れ味を試しました。


 その結果、これら10本の刃物のうち、

刃体の長さ約20・5センチメートルの包丁が最も刺さり具合がよいと考え、

これを犯行に使うことにしました。


それで、この包丁に手製のつばをつけ、

グリップ部分に滑り止めの包帯を巻くなどして加工しました。


実際、小泉被告はこの包丁を山口剛彦さん夫婦殺人、

吉原靖子さんの殺人未遂事件で使用しています。

これから、私が凶器の包丁というときは、この包丁のことです。


 その上で、平成20年7月ごろから同年11月中旬ごろまでの間、

小泉被告は原動機付自転車やレンタカーを使って、

あらかじめ調べてあった山口剛彦さん、吉原健二さん、

●さん、▲さん、元社会保険庁長官の女性宅の下見をしました。


 その際、●さん宅と考えていた家の郵便受けに

別人の名前が書かれていることに気づき、

●さん宅を襲撃対象から外し、最終的には襲撃先を4カ所にしました。


 平成20年11月上旬ごろから、中旬までの間、

被告人は購入してあった段ボール箱を組み立て、


側面に凶器の包丁を隠し入れるための穴を開け、包装紙を巻き付け、

宅配便伝票用紙4枚の「お届け先」欄にそれぞれ襲撃予定の

4人の氏名、住所などを記入し、

送り主を「日本赤十字社本社企画広報室」などと記載して、

段ボール箱にはりつけました。


 その上で、小泉被告は最終的に11月17日に山口剛彦さん宅、

18日に吉原健二さんと▲さん宅、

19日に元社会保険庁長官の女性宅を襲撃することを決め、

11月10日に犯行予定日のレンタカーを予約しました。


 11月12日には、自宅にある家具や古いパソコンなどを

中古品業者に引き渡して処分するなど身辺整理をしました。   


=(下)に続く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この事件当初想像された組織的な事件の可能性ですが、

不思議とマスコミでは組織性に関しては

触れられる事は殆どありませんでした。


評論家の中には

組織の可能性を仄めかした人間も居ましたが


基本的には多くの人間が

単独犯か複数犯の思想犯程度の犯罪の可能性を

主張していました。


ふたを開ければ、頭のおかしい人間が

逆恨みで人を殺傷した事件と言うことに

されてしまっていますが


厚生労働省関係者が立て続けて狙われたのですから

少なくともあの時点では


思想犯含めて組織の関与を考えるのが

妥当だったとも言えるのにです。


評論家の多くが主張した動機は、山口さん個人への恨みによる犯行や

無差別テロ、そして狂人による犯行です。


でもその一方

事件の状況は複数犯による計画的な犯行の可能性を

示唆していました。


目撃者の見た黒いバンタイプの自動車の存在、


そして意味深な11月18日という日の報道を

予定していたような流れ、


そしてマスコミ報道とは裏腹にインターネットでは

組織犯罪の可能性も取りざたされ続けていました。


皆が犯人像を特定出来ないでいる内に

突然小泉被告は自首して来ました。


それも埼玉県警や地元の交番ではなく

警視庁にです。


まるで調べる手間を省くかのように

事件に使用したと言う一切の道具を証拠品として


同じく使用したと自供している自動車に積んだ状態で

自ら警察へとやってきたわけです。


その態度を見た時に複数のマスコミ解説者は

まるで、ヤクザの鉄砲玉が

証拠の拳銃を握って組織のために自首する時のようだ

とコメントをしていました。


私の見解もまさにそれでした。


「今回の事件は全て私一人がやりました、

証拠も全て持参しています。


だから余計な詮索はしないで下さい。

悪いのは全部私です」


やくざ組織の鉄砲玉は

時には犯人に代わって警察に出頭し、


自分が個人的にやった

と自首することで組織の関与を否定したり

本当の犯人を隠したりするのは


ヤクザ映画でも見ていればご存知かと思いますが

小泉容疑者の態度はまさにそれに見えました。


しかしながら、マスコミの報道はその日を境に

完全に小泉被告の単独犯説を

裏付けるようなものばかりになって行ったのです。


その時は彼を鉄砲玉と称していた解説者さえ

一切その件には触れなくなりました。


まるで報道規制でも掛かったかのように

その後のマスコミのスポットライトは

無理やり小泉被告に当てられ続けました


そしてその報道が数日も続く事で

小泉容疑者単独犯説は

一般人の中に真実として刷り込まれたのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


事件が起きたのですから、当然そこには動機がある。


犯罪者が犯罪を起こす理由は、

それによって本人が満たされる理由があるわけです。


小泉被告が自らを単独犯の犯人だと主張したためなのか

外部から圧力でもあったのか


警察もそれ以上裏を深く追求する気も無いようでしたし

人々の関心も小泉被告の動機へと誘導されて行ったようです。


そして数日経って報道された

小泉被告の連続殺人事件の動機がなんと


自分の愛犬が昔保健所に殺害された事に

恨みを持っての犯行だという話


恐らくは多くの方がその動機の異常性を感じた事と思います。

どこの馬鹿がそんな動機を信じるものかと。。


彼が飼い犬に愛着を持っていた事も

その失踪を悲しんでいた事も本当の話です。


でも彼がその事に衝撃を受けたのはもう数十年も昔の話。


それが何故に今更殺人衝動を起こすほど膨れ上がっているのか。。。


通常はそのような怒りや恨みと言うものは

人々が正常に暮らしていれば日々薄れていくものです。


先日の記憶の話をしましたが

記憶は勿論時間と共に薄れるものでもあります。


時の経過が過去の怒りを収めるならわかりますが

数十年経った今になってその時の怒りが

殺人事件を引き起こすまで膨れ上がる。


その状況に異常を感じないほうが

どうにかしています。


そして私がその時想像したのは二つ。


組織の関与を一切隠すために小泉被告が

自らこじつけた作り話をしている可能性。


そしてもう一つは小泉被告の精神状態が普通でない状態。

脳が何らかの関係で異常をきたしている可能性です


(と言っても脳機能の異常ではなくて

記憶や感情に異常が起きているような状態です)



自分の犬を殺した保険所を恨んでいたというのが本当でも

そしてその管轄の一番上が厚生労働省であると思い込んでいたとしても


どうして彼は元厚生労働省の人間、

しかも偶然にも基礎年金制度を手がけた二人の人間の

殺害を実行しようと思い立つに至ったのか。


厚生労働省を狙うなら

一番最初に頭に浮かぶのは現厚生労働省の事務次官であるべきですが

そちらは当初から殺害予定には入っていなかったようです。


私に言わせれば、インターネットや図書館で調べ物をして

その結果居場所がつきとめる事が出来たのが

偶然その二人だったとも思えません。


この人間、さらには別の人間を二人

殺害予定だったと言いますが

そちらの方は結果的には実行には移されませんでした。


そのうちの一人は社会保険庁の関係者。


当初から警察に捕まる事が前提であれば

彼は第三の犯行も強行できたと思います。


相手がマモノでそれを本気で退治しようと思っていたのであれば

警察の警備状況など気にする事だって無かったと思います。

その実行は移すことなく彼はその前に自首をした。。


TV沙汰になり犯行が知られることは

当初から想像できたことですし、


自分の次の計画を達成するために逃亡したのならば

マスコミ報道があろうと次の行動に移りそうなものですが

それを実行しなかった。


兎に角彼の行動と言動は論理的につじつまが

合わない気がするのです。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


犯罪者であるとなると、

その人間の過去の歴史が全てその犯罪に繋がるかのように

報道されるから不思議です。


そして私たちもその報道に違和感を感じる事も無くなっています。


小泉容疑者は大学を中退後複数の職場を転々としています。

そして最終的には無職となり、

本人の自供に寄れば株式トレードで生計を立てていたということです。

(これも恐らくは嘘です)


学歴も経歴も誇れるものが無く

一般社会の落ちこぼれ組。


そして挙句の果てが社会を逆恨みして

恐ろしい事件を起こしたとんでもない人間。


マスコミが私たちに間接的に与えた

小泉被告のイメージはそんなものです。


マスコミの報道によれば

彼は近所でもトラブルを起こしていて

住人ともうまくいっていなかったようなコメントもありました。


でもマスゴミはいつもそうなのです。


犯罪を引き起こした人間がいかに

反社会的な存在であったかを強調して見せて

その人間をいかにも悪の要素があったかのように取り上げる。


そしてそんな報道を見ていて感じた事がありました。

この小泉被告はもしかすると

組織的犯罪の被害者だったのではないのかと言う事です。


転職を繰り返す、

これも組織的犯罪被害の一つのキーワードです。


被害者は色んな会社を転々とするような場合が

多いのです。


勿論転職の多い人間の中には

単に何をしても続かないという人間が存在しているのは事実ですが


組織的犯罪の被害者の場合は

職場での虐めやトラブルに巻き込まれることが

その職場の退職に繋がるようです。


要するに集団ストーカーの職場での具現化である

リストラストーカーの存在です。


職場の中に加害者側の人間が居るような場合

風評被害や虐めを受けることで

職場に居る事を精神的な苦痛にさせられます。


その結果転職をする羽目になる。。


小泉被告がそんな立場に置かれていた可能性も捨て切れません。


ましてこの小泉被告、その人相の変貌振りも凄すぎます。


あるマスコミが会社の社内旅行のVTRを取り上げていましたが

驚いた事に小泉被告は今と風貌はまったく別人。


髪の毛も長めで、笑顔の似合う好青年。


そしてその会社の話では

若手に面倒見の良い中堅のホープという事でした。


言ってみれば今とは全くの別人です。


一体何が彼をあのような

強面のヤクザまがいの人間に変えてしまったのか。



そしてその社内旅行のVTRの笑顔と発していた言葉から

想像できる彼の人間性は、


強面で、何かに取り付かれたかのような

言動している今の彼とはギャップがありすぎるのです。


続く


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。



人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー