不思議な事件の犯人 小泉氏 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

俺の身近に潜むパソコンの工作員は

やることが短絡的で笑えます。

俺に見せたくないサイトには接続が出来なくなることが多いのです。


輿水氏が組織的犯罪否定をすると

その時は彼のサイトには妙に繋がりにくくなる。。


2chで俺の悪口が言われ放題だと

2chに接続できにくくなる。。。


昨日は久しぶりにミクシーを覗いてみようと

思い立ちましたが


パスワード入力画面に繋がるまで

めちゃくちゃ時間が掛かりました。


と言うことは最近はミクシーで

俺の悪口でも言っているのかもしれませんね。


閉鎖サイトは工作員がかなり待機していると聞いているし、

別にこだわりは無いから構いませんが


(閉鎖された空間で、本人の目に届かない事を良いことに

誹謗中傷を繰り返す工作員がいるので注意ですね。)


俺のHNで暴れられると正直嫌なので

使わないなら削除しておきたい気もしますが

もったいない気もするし。。。



以前は全く知らない被害者から

マイミク承認が届きましたし。。。


ブログに関連しては

片っ端から工作しまくり。。。


何から何までやられまくっていますが

一体奴等は俺に何をしたいのでしょうね。


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韓国の射撃場の事件についてのニュースの続報。


今月14日に韓国・釜山で起きた射撃場火災で、
遺体の一部から弾丸

が見つかっていたことがNNNの取材でわかった。


警察は火災につながる原因となった可能性もあるとみて、

慎重に調べている。


この火災は今月14日に釜山の射撃場で発生し、

日本人8人を含む13人が死亡した。


捜査関係者はNNNに対し、

26日までに遺体の一部から弾丸を発見したことを明らかにした。


日本人の遺体から見つかったのか、

韓国人の遺体から見つかったのかなどの詳細については、

言及を避けている。


警察は、遺体から弾丸が見つかったことが

火災の原因と結びついている可能性も排除できないとみて、
慎重に調べを進めている。


これは11月25日の日本テレビのニュースでも

密かに報道されていた内容で、

ネットでNTVのサイトで乗せられていたものですが

その後消されました


今後も証拠隠滅される可能性の高いニュースです。


やっぱり事件であったことが

これで100%確信できますね。


そして勿論日本国内では

この報道は殆どの人が知らないで居ると思います。


これが今の日本の実態なのです。


国民が知りたいこと

国民に知らせるべきことを報道しない。

韓国への好感度が下がるような報道はしない。


いつも日テレやテレ朝は批判しまくっている俺ですが

今回は報道をした日本テレビには敬意を表します


良くも悪くも、

真実を報道することこそが

マスコミのあるべき姿だと思います。


そして全てのマスコミが勇気を持って

常に真実を報道してくれることを願います。


ただ、この射撃場の件に関しては

事実だけを見つめる事が一番で、

変な民族対立を起こすような詮索はまずいかもしれません。


日本と朝鮮半島・中国との混乱をもたらす事を

役割の一つとしている統一教会絡みの話かもしれないからです。




この記事が更新されているころ

また赤羽の印刷会社の工場のアルバイトの

最中だと思います。


日雇いバイトで、

多くの人間が入りたくて入れない状況だと言うので

入れてくれる事には感謝していますが


【電磁波いりません】






日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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元厚生省事務次官殺害事件

事件発生からもう一年が経ったようです。


以前から読んでくれている方は

判っていると思いますが


あの事件に関して私は何度も記事で取り上げました。


マスコミの報道からも、捜査の内容からも


あの事件が単なる頭のおかしい一個人による

犯罪とは思えなかったからです。


マスゴミと警察は結局は裏の捜査を一切進める事なく

事件の犯人を小泉容疑者一人と決めつけ

事件は解決した事になっているようです。


そして今その裁判が始まったわけです。


私も残念ながらあの事件の一番の核心には

未だに近づくことが出来ないで居ます。


それは元厚生労働省の人間を狙った

もしくは狙わせた本当の理由です。


(基礎年金制度の立役者が結果的には狙われている。。

それとも何かの口封じ?)


でもその理由がわからなくても

この事件には不可解な事が山ほどありました。


そしてこの事件の犯人である小泉被告の存在は、

秋葉原連続殺傷事件の犯人像に繋がるもの

でもあります。


この事件に関して振り返り数回に分けて記事にします。


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まずは冒頭陳述の一部です。


私の記事と冒頭陳述、例によってあまり連動していません



元厚生次官ら連続殺傷 検察側冒頭陳述要旨(上)


殺処分制度で厚生省に恨み


11月26日20時3分配信 産経新聞

 元厚生次官ら連続殺傷事件の初公判で、検察側が読み上げた冒頭陳述の要旨は以下の通り。

1 はじめに


(1)ちょうど一年前、昨年の11月18日のことです。


さいたま市南区の住宅街で、午前10時をすぎても隣の家の雨戸が開かないのを見て

不審に思った隣人が、その家を訪れました。


チャイムを鳴らしても反応がありません。

玄関の様子をうかがうと、ドアの下に血のようなものが広がっていました。

隣人は驚き、近所の人と一緒にドアを開けると、

たたきの部分に家の住民が刃物で刺され並んで横たわって死んでいました。


死んでいたのは山口剛彦さんと奥さんの山口美知子さん。

山口剛彦さんは、平成8年11月から平成11年8月まで厚生事務次官でした。


 さらに、その日の午後6時半ごろ、

東京都中野区の住宅街の路上で、ジョギング中の人が、

血を流して倒れている婦人を発見しました。


その婦人は「自宅で宅急便にやられた」などと言いました。

婦人の名前は吉原靖子さん。夫の吉原健二さんは、

昭和63年6月から平成2年6月まで厚生事務次官でした。


 山口剛彦さん宅、吉原健二さん宅と、

厚生事務次官経験者の自宅が相次いで襲撃されたことは

社会に大きな衝撃を与えました。


年金テロではないかとも言われ、一時騒然となりました。


 そんな中、11月22日の夜、警視庁前に、

一人の男がレンタカーで乗り付けました。


その男は警察官に、「俺が事務次官を殺した。後部座席に凶器がある」と言いました。


確かに、レンタカーの後部座席には、

多数の包丁や宅配便伝票が張られた段ボール箱などがありました。


そして、包丁のうち1本には人血が付着していました。

そのDNA型は、刃の部分は吉原靖子さん、

柄の部分は山口剛彦さんのDNA型、

又は山口剛彦さんと山口美知子さんの混合DNA型と一致しました。


 この時、この包丁などを持参して警察に出頭した男が

小泉毅被告(以下、小泉被告)です。


小泉被告はすぐ逮捕され、その後の捜査で、

山口剛彦さんや吉原健二さん以外の厚生事務次官経験者を狙っていたことや、

吉原健二さん宅を襲撃した後、元社会保険庁長官の女性宅を襲撃するため、


車の中に多数の刃物を用意して元社会保険庁長官の女性宅付近まで行き、

殺害の機会をうかがっていた事実も明らかになりました。


(2)これが、今回の一連の事件の概要です。

今回の一連の事件を小泉被告が犯したことは、法廷でも争いはありません。

小泉被告の自首をどう評価するか、


吉原靖子さんに対する殺人未遂事件について

中止未遂が成立するかが争点となっていますが、


検察官としては、証拠に基づき、事実関係をきちんと認定していけば、

結論は明らかになると思っています。


 そこで、これから、(1)小泉被告がどのようないきさつで一連の犯行を決意したのか

(2)犯行の計画・準備の状況

(3)一連の犯行の態様や結果

(4)小泉被告が警察に出頭したいきさつ-の順で、

検察官が証拠に基づき立証しようとする事実をお話しします。


2 小泉被告がどのようないきさつで一連の犯行を決意したのか


(1)そもそも小泉被告はどういう人物なのでしょうか。


 小泉被告は昭和37年、山口県で生まれました。

実家は駄菓子屋を営んでいました。


中学、高校は地元の学校に通いました。

中学、高校と、国語と英語は苦手でしたが、

理数系の教科を得意としていました。


大学は県外の国立大学の理工学部電子工学科に入学することができました。

ただ、英語が嫌いで、授業にも出席しなかったので、

大学は中退してしまいました。


 大学中退後、昭和61年ころから、

千葉、東京、横浜にある4つのコンピューター関連会社や

広島県内のアイスクリーム生産販売会社などで勤務しましたが、

いずれも長続きしませんでした。


 それで、平成7年秋ごろからは、

貯蓄をもとにパチンコなどをしながら生活するようになりました。


平成10年ごろには、貯蓄残高が減ったので、一時、

東京都内のソフトウエア開発会社に再就職して貯蓄しました。


平成12年9月にその会社を退職した後は、定職を持っていません。

その後は、埼玉県内のアパートの一室で、

一人で、貯蓄を元手に株取引をするなどして暮らしていました。


 こういう生活を続ける中、平成10年ごろから、

50歳ごろまで未練が残らないよう生活し、50歳になったら、

できるだけ多くの厚生事務次官経験者を殺害して、

死刑となって人生を終えたいと考えるようになりました。


(2)小泉被告はどうして厚生事務次官経験者を狙ったのでしょうか。


 小泉被告は、子供のころ「チロ」という名の犬を飼っていました。


 中学生になって間がないころ、その犬が行方不明になり、

帰ってこないということがありました。

小泉被告は、チロは保健所の野犬狩りに遭って

わずかな間に殺処分されたに違いないと考えて立腹しました。


実際にチロがどこへ行ったのかは確認できていないのですが、

小泉被告はそう信じました。

そして、保健所は厚生省が所管していると思い、

厚生省を恨むようになりました。


その後、テレビなどで保健所が毎年数十万匹の犬や猫を

殺処分しているといった情報に触れ、殺処分制度に憤りを感じました。


殺処分を実施する施設に「動物愛護センター」という名称がつけられていることも、

無神経だと立腹していました。


 こうして、小泉被告は厚生省を一方的に強く恨むようになりました。

そこで、50歳になって自分の人生を終える際には、

厚生省に対する恨みを晴らしてやろうと思ったのです。


小泉被告の倫理では、組織に対する恨みを晴らすためには、

組織のトップを狙わなければならない、

日本は官僚国家なのだから、各省庁のトップは事務次官であるとなるのです。


だから、厚生省の事務次官経験者を狙うことにしたのですが、

一方で、事務次官経験者であれば誰でもかまいませんでした。


 小泉被告は、厚生事務次官経験者を無差別で殺害する行為を、

自分で「決起」と呼んでいました。


そして、50歳になれば決起して、できるだけ多数の厚生事務次官経験者を殺害し、

死刑になって自分の人生を終わらせよう、

その際、社会に対し、決起によって、

子供のころ飼っていた飼い犬のあだ討ちをしたことや、

動物の命を粗末にすればそれがそのまま自分に返ってくることを

思い知らせてやったと訴えようと考えたのです。


(3)このように、小泉被告は厚生事務次官経験者を

無差別に殺害しようと狙っていました。

いえ。実は、殺害しようと狙っていたのは、

厚生事務次官経験者だけではありません。


 平成19年春ごろから、投機性の高い株取引を頻繁に行うようになり、

赤字が続いたことから、貯蓄残高が減少し、

50歳ごろまで食いつないでいく見通しが立たなくなりました。

それで、決起の時期を早めることにしたのですが、

そのころから、厚生事務次官経験者を殺害すれば、どうせ死刑になるのだから、

その際、気に入らない人間も一緒に殺害してやろうと考えるようになりました。


 当時、小泉被告は、タクシーとの接触トラブルをめぐって、

後遺障害を認めようとしない保険会社の態度に腹が立っていました。

それで、保険会社のトップを殺害しようと考えました。

でも、平成19年12月に、保険会社との間で示談が成立したので、

保険会社のトップの殺害はやめました。


 しかし、平成20年4月ごろから、インターネットサイト上で

当時の元社会保険庁長官の女性に

社会保険庁長官時代の措置を批判する記述を見て、


これを真に受け、元社会保険庁長官の女性を

襲撃対象の候補に加えることにしました。


そして、その年の9月、元社会保険庁長官の女性が

(最高裁判事を)依願退官すると、折から、

総理大臣の辞意表明から間もない時期だったので、

近々総選挙が行われれば国民審査があるから、

それを恐れて退官したに違いないと勝手に思い込み、

卑怯(ひきょう)と決めつけ、元社会保険庁長官の女性を襲撃しようと考えるようになったのです。


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まずこの冒頭陳述にもあるように

この事件が起きたのは2008年11月18日。


まずはこの日に着目してください。


11月18日と言うのは実はある組織にとって

とても意味のある日でした。


それは創価学会


彼らの創立記念日が実はこの11月18日です。


当初私はこの事件の裏で

創価学会が関与している可能性を疑いました。


理由はいくつかありましたが

一つは創価学会の記念日前後には

不思議と事件が多くなる傾向があったからです。


勿論それが彼らの信者が関与したと言う証拠はありませんが

一般の世論から色々噂や知識を持っている方は

恐らくはある種の想像をされることかと思います。


そしてこの頃は私の興味の対象が

まさに創価学会で、


その日が記念日であることも他の被害者から

事件直後に知らされたので


真っ先に疑ったのは彼らの関与です。


そしてその頃は丁度マスコミが

定額給付金を取り上げては連立与党を叩いている真っ最中。


民主からの批判が続き当時の自民・公明連立政権の

支持率が低下という報道が頻繁にされていたまさにその時期でもありました。


つまり、もしも創価学会関係者が引き起こした事件であれば

記念日の祝いになり、そしてマスコミの批判をかわす

その材料には打ってつけだと想像したわけです。


でも勿論あまりにも安直といえば安直で、

そんな自分の首を絞めかねない行動を

彼らが組織的にやったのかと言えばそれもおかしい気もします。


そして別の見方をすれば、創価学会に罪を擦り付けて得をする

どこかの組織が引き起こした犯罪の可能性もあるわけです。


勿論創価学会の中の熱心な狂信者が

勝手に引き起こした可能性も捨て切れません。


でも残念ながら少なくともどちらであると

断定できる材料はありません。


そして少なくとも小泉被告が

創価学会信者だとは思っては居ません。


この事件、彼が信者や組織の人間である

必要は無いのです。


でも少なくとも、彼の精神がすでに破綻しているか

もしくは彼が何かを隠していることは状況からも明らかです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私はこの事件の当初、

マスコミから流れてきていた情報をまとめて

ある程度犯人像も頭の中で作り上げていました。


当初の報道では

犯人は30歳ぐらいの男で、犯人は黒いバンに乗っていた。


そして後部座席から人間が出てくるのを目撃した人間が居た事から

運転手は別に居た事になり

犯人は複数犯であるという状況を示していました。


後日の目撃証言で犯人は運送会社の作業着を着ていたという話もあり

その事件の直前に同じ系列の運送会社から

作業着が盗まれたと言う盗難事件が発生していて


犯人は宅配便を装って犯行を行うために

その作業着を運送会社から盗んだのだろうと言うことを

単純に想像しました。


そしてどうしても判らなかったのがその犯行目的。


厚生労働省に恨みがあるのであれば

現事務次官を狙えば良いのに

何故に事務次官を狙ったのか?


連続殺傷事件である可能性は否定できませんでしたが

兎に角不可解な事件であると思って見ていました。


そしてやはり11月18日という日が

何か意味を持っている可能性を強く感じていました。



でも自首してきた犯人は

私の想像していた犯人像とは少し違っていました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

冒頭陳述を読んでいると

遺体の発見状況が当たり前のように書いてあり

恐らくは意識せず流してしまわれる方が殆どだと思いますが


私はその遺体発見状況自体に、どこか作為的なものを感じています。


遺体を発見したのは近所に住んでいる人間。


当初TV報道で本人がインタビューを受けているのを見ていたのですが

要するに向かい側に住んでいる住人が


昼間なのに被害者である山口さんの部屋の電気が付いている事と、

雨戸が閉まっている事を不信に思い


近所の別の人間にその旨を告げ、

その人間が親切に山口さんの自宅を

尋ねたと言うことでした。


勿論元々近所づきあいでも頻繁にあるような仲であれば

部屋に尋ねる事もあれば、

部屋の様子に異常を感じれば心配もするでしょう。


でもTV画面で話していた人間は

どうやら山口さんと懇意な間柄ではありません。


異常を感じた本人は発見者とは別の人間。


向かいに住んでいて異常に気が付いたのなら

自ら出向けば良いところ

わざわざ別の人間に声をかけて行って貰う。。


その行為がとても不自然に感じました。


大体今のご時世、

付き合いの無い近所の人間の部屋の

電気や雨戸の状態まで観察していて


しかもご丁寧にその異常を心配して

玄関先まで人を伺わせるような

そんな隣人は通常存在していません。


しかも異常を感じても自分で動かず

他人に様子を見てきてもらうその不自然さ。


親しいのなら自らが伺うでしょうし

親しくないのから干渉しないのが今の世間の風潮に合致します。



でも、その疑問が

当初は的外れだと思っていたのです。


遺体を隠蔽するなら兎も角

わざと発見すると言うのは考えすぎかと。。


でもその後に理由が見つかりました。


遺体は18日、しかもその日の夕方の

もう一軒の事件の前に発見されなければならなかったのです。



もしもその人間が、日の出ているうちに遺体を発見していなければ

血痕も見えなくなりますし

発見は後日19日以降になってしまった可能性があります。


そうなるとその後夕方に起きる事になっているもう一軒の事件との

関連性が浮かび上がってこないから


元厚生労働省事務次官を狙った連続テロであるという

事が世間には伝わらないのです。


その場合、18日に報道される内容は

夕方の元厚生事務次官の妻殺害未遂であり


厚生省とは直接の関係も大げさに取りざたされることも無いでしょうし

もしもそれを連続殺人事件として取り扱わせるには

山口さん夫婦の遺体の発見が無ければいけません。


つまり山口さん夫婦の殺害がいつ行われたかではなくて

連続殺傷事件がいつマスコミで取り上げられたか」

が犯人とその関係者には

大切だったのではないかと予想したのです。


11月18日に元厚生労働省事務次官殺傷事件は

連続テロ事件としてマスコミで報道されることが

犯人達には重要なことだった。。



そしてその目的は先述の

創価学会の創立記念日と関連するのだと思います。


私は当初の山口さん宅の異常の発見者は、

発見者を装っているどこかの組織の関係者

である可能性すら疑っています。


隣人は山口さんが死んでいる可能性がある事を知っていて

近所の人間に山口さん宅を訪問するよう仕向け

遺体を発見させた。。。


自分が関係者だからこそ、山口さん宅に異常を感じたと言う

近所の人間は、自ら山口さん宅に出向くのではなく

他人を巻き込んだのではないかと思います。


(もしかしたらどちらも関係者の可能性はありますが)



続く

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