ユダヤと集団ストーカー | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

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ユダヤ資本、ユダヤシンジケート、フリーメーソン。
300人委員会、ローマクラブ。


呼ばれ方もその関連組織の数も沢山あるのですが


その人間達が自らの傀儡を利用しては世界規模で策略を張り巡らせ
世界統一政府なる物を作り上げ
自分達が地球全体を管理しようとしていると多くのユダヤ有識者は主張しています。


私もそのような方々に賛同していますし
現に世界はユダヤ・メーソンやその傀儡によって
今大きく変貌させられているのだと考えています。


そしてその影響は勿論日本に関しても無関係ではなくて、
今現在日本国内では多くの方が今の日本社会を見ては


「何か変だぞ」


という事に気が付いているのではないでしょうか。
見える人には今日本国内で異常者達が暴れている事も
気が付いているはずです。


それを単なる国際化や不景気の所為であると一言で済ませてしまえば
日本の実体は見えては来ませんが
日本は今確実にユダヤの手によって変貌させられ続けているのです。


そしてその変化は決して私達にとって望ましい変化ではありません。


例えば今現在の日本は急激な不況の波に飲まれ
バブル景気時代には中流階級と呼ばれたような人間達が激減しています。


多くの家庭の所得が激減し、
不況なる物の存在を実感している方も多いかと思います。


若者の就職難や中年男性であればリストラの脅威、
そして失業率の高さと
経済的な要因に関しては一切明るい材料はありません。


昔の生活を考えれば今の暮らしは贅沢だから。。


そう考えて所得が少ないなりに暮らしているような人間も居るでしょうが、


困った事にバブル時代に出来上がってしまっている
日本の消費経済の基盤は勿論そのまま維持されていて


景気が後退したからといって急激に地価が安くなるわけでもなければ
家賃も食料品も価格は殆ど変わってはいません。


それどころか食料品はデフレと言う大嘘の元
実は質が悪い物がまかり通り、その量も減らされ、
事実上は値上がりしているようなものです。


勿論、バブルが崩壊したからと言っても
家のローンが安くなる事もありません。


つまりは所得が激減した環境の中であっても
私達は以前の消費体系の枠組みから抜け出す事が出来ず
経済的に窮した状況を強いられる事になっています。。


それでも私達は生きて行かなければなりません。


だから身を粉にして働く事になりますし、
今のような社会状況では、お金という物や労働というものの価値が
私達の中では相対的に高まっているという事にもなります。


そしてそんな状況を意図的に作り上げて、
それで一般市民をコントロールしようとしている人間達が
ユダヤ関係者に他なりません。

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私達は今の経済体系で生きていくためには
お金とそれを得るための労働が必要になります。


それ故に金と経済を握って居る人間が強い社会的権力を持つ事になりますし
一般庶民はそのような人間達の思惑通り動かされる事にもなります。


今の日本で言えば外国資本家(見えないユダヤ資本)や
その傀儡である在日関係資本家がそれです。


日本国内ではバブル崩壊後、かなりの数の企業が淘汰されてきました。


正しく言えば淘汰ではなくて、新たに参入した資本力の強い巨大な企業に
既存の日本の中小企業が潰されて来たと言った方が正しいのかも知れません。


それは特定の強大な資本力を持った共同体が
関連企業を生き残させるために経済協力し合い、
日本の個人資本企業を潰すように誘導してきた結果でもあります。


資本力が無ければ今の日本の中では
他社との競争に勝つ事が出来ません。


多くの巨大資本企業がチェーン店として大規模展開する一方で
日本の中小企業は競争に負けて、どんどんとその姿を消す事になったわけです。。


そんな環境下では企業は労働者に関しても
自分達の意思を反映させる事が容易になります。


特定の資本に支配される企業が
業種関係なく日本国内で手を取り合って経済共同体となり発展を進めれば


他の中小企業の殆どを淘汰する事も可能ですし、
更にはその企業群の社会的立場もどんどんと大きくなるわけです。


つまりは特定巨大資本の企業軍が社会の中で大きな実権を持つ事になるわけです。
(一つの資本でなくても特定の人間達が協力しあえば結果は同様です)


そして日本であれば一般庶民は今は金と雇用に縛られているような状態ですから
そんな企業群の社会的な地位や権力が相乗的に大きくなる事も言うまでもありません。


そのような企業群は勿論経団連や政治にも影響を与える事になります。


増して不況の中での買い手市場である労働・雇用環境。


企業であり資本家である人間達が
多くの労働者階級の人間達よりも圧倒的な有利な立場に立つのです。。


こんな環境が実はそのまま国民を管理支配する道具になっているのです。


国民はリストラを恐れ、経済的な不安状況に陥る事を恐れ
安定しようと企業に縛り付けられる事になります。


そんな事実がさらに企業や資本家の立場を強くしているのです。


経済的な不安や将来への不安、そして貧困への恐怖

それが今の日本の国民を動かしている誘因の一つなのです。


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そしてこんな環境下では、金のために、生きるために
他人を犠牲にする事もいとわないような人間だって大勢出てくる事になります。


背に腹は変えられない。


飢えたくはない死にたくはないという恐怖が
人を犯罪にも悪行にも駆り立てる事でしょう。


そこでユダヤ・メーソン達はそんな心理を悪用しては
人間同士に殺し合いをさせるわけです。


それは時には戦争という形をとる事もありますし
一番身近な話で言えば組織的犯罪行為がまさに其れに当たります。


生活やお金と引き返えに、彼らに心を売ったような人間達や
生活を保障された見返りとして脅された人間達が
同じ同胞である人間を排除するよう仕向けられるわけです。


それは自分達が生きていくための手段でもありますし
そうする事が同時に自分達の社会での需要が高まる事にもなるのでしょうね。
人間が居なくなればそこには誰かが補充される事になるからです。


特定の人間達を寄って集っては甚振り死へと追いやり、
時には経済的な利益を奪い取り、保険金を奪い取り、、
時にはその人間を医療関係者に売り渡し人体実験までしてみせる。


今の社会は金と貧困への恐怖で多くの人間が暴走していると言っても
過言ではないと思います。


それを実行させているのはユダヤ・メーソンでしょうが
日本の中ではその傀儡が直接指揮をとっているようですし
動いているのはメーソンではない限りなく一般の人間達です。


それは民族の血や信仰のためという名目を利用されての暴走の事もあるでしょうが
結果から言えば、公安や裏国家の人間にしてみれば
管理社会を作るための礎を作り上げている行為にも繋がっているわけです。


本当の意味での特権階級の人間や、
その人間に従って行動しているような人間達が
一般市民を陥れてはその権利を剥奪し時には死へと追いやっている。


そのターゲットは色んな事情で個別に決められるにしても
恐らくは加害者もいつ自分もそんな標的にされるかは判らないと言う状況だと思います。。


そしてそんな恐怖心が他人排除に参加させられる誘因となっているのかもしれません。


恐怖の中で金と生のために人が人を淘汰する社会。


そんな恐怖社会の存在が、
メーソンの目的である人口削除と管理社会を同時に作り上げるための
手段になっているのです。


彼らが世界支配をするための計画としてのアジェンダの中に
こんな一文があります。
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貧困と恐怖によって大衆が支配された時には
常に代理人を表舞台に立たせ、


秩序を回復すべき時が来れば、
犠牲者は犯罪者や責任能力の無い人々の犠牲になったと解釈されるよう
事を進めなければならない。


計算済みの恐怖支配が実現した時点で、
犯罪者や精神異常者を処刑すれば
我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかける事が出来る。


実際のところ我々の関心は正反対で、減らす事、
すなわちゴイムを殺害する事にある。

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この文を見ても恐らくは多くの一般市民にはピンとは来ないと思います。


そして恐らくは私のような立場に居る人間であれば
何となく感じるものがあるのではないでしょうか。


恐怖と貧困によって大衆が管理された状態。


それは今私達が直面していて
更に進行して行こうとしているこの社会の状況に他ならないと思います。


そしてこの恐怖の管理社会が完成した暁には
再びこの社会に変動が起きる。


この文面はその事を述べているのだと思います。


つまり貧困と恐怖が人間を管理するために有効であると言う事を
意識しているユダヤ・メーソン関係者は
その状況を現実に引き起こしては現在実行中であると言うこと。


そして管理社会の完成までその状況は続く事になるという事です。


ここに出てくる犯罪者とか精神異常者とは
一体誰を指し示している言葉なのか?


そして彼らによって犠牲にされた人間とは一体誰を指し示している言葉なのか?


私はこの一文をまさに今日本で起きている組織的犯罪による人間淘汰の事と
それによって今作り上げられようとしている社会を述べたものだと判断しています。


私は組織的犯罪の犠牲者であると主張していますが
それは自分が特別な存在であると言っているのではなくて、


恐らく私は、日本中の多くの人間が関与されている
多人数の人間による特定個人の淘汰という策略に
偶然気が付いてしまった人間なのだと自覚しているのです。


つまりはこのような事は日常茶飯的にあり、
其れに気が付いてしまった人間達だけが
組織的犯罪=集団ストーカーの存在を主張する事になる。


そしてユダヤ傀儡達は必死になってその主張をする人間達を
あらゆる手段を用いてその口を封じようとしているという事です。



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貧困により企業に縛り付けられ
職を失うと生きていけないという経済的な恐怖


そして特定の民族達がその中心に居座り
その人間達に嫌われると生きていけないという恐怖。


この両方により貧困と恐怖と他人の目におびえながら
管理社会へと突き進んでいるのが今の日本社会で生きる人間達。


これは恐らくは世界中のあちこちで同時に起きている事でもあると思いますが
日本の中でも今現在確実に進んでいる現実の話なのです。


この一文によれば、
この社会が進み恐怖と貧困による管理社会が完成した暁には
まずは犯罪者と精神異常者が排除される事になります。


そして犯罪者や精神異常者とは
ユダヤの傀儡の手によって一般人淘汰のために利用されている人間達。


つまりは私のような自覚被害者にとっては加害者であり、
一般市民にとっては、良き隣人を装って
実は裏で足を引っ張っているような人間達を指す事になると思います。


つまりはここで言う犯罪者と精神異常者とは、
恐らくはその信仰ゆえに暴走した人間達や、日本人淘汰を続けている反日在日関係者


更にはそんな人間達の手によって壊されてしまったような人間達、
そして彼らが利用している精神疾患を持っているような人間の事ではないでしょうか。


そして犠牲者とは彼らの手によって既に淘汰されてしまったような
人間達の事だと思います。


そして文面によれば、管理社会の完成後に秩序回復のためにユダヤの代理人が現れて
犯罪者や精神異常者を淘汰して見せてくれるわけです。


生き残った一般人にしてみれば、そんな人間達に支配され恐怖していたところに
ユダヤ・メーソンの傀儡が手を差し伸べてそんな心無い人間達を排除して見せてくれる事になります。


日本の一般国民や組織的犯罪の自覚被害者達はその事を喜び感謝する事になりますが
実はその人間もユダヤの傀儡。


つまりはここでもユダヤはマッチポンプを利用しては
私達を恐怖社会から救った救世主を演じる事になるわけです。


そして実は世界は裏では何も変わっては居なかった。。


その時は人々の生活だって今以上に悪化しているはずです。


そして彼らにとって都合の良い事は
何よりも罪人や精神異常者を処分する事で
更に人口を減らす事が出来るようになるわけです。


(母国に帰らせて戦争に参加させるとか。。。)


その後は彼らの目的である特権階級と労働者階級の二極化と
人口の削減が着実に進む事になるといえます。


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実は最近先述の引用文通りの事を考えていました。


ユダヤ・メーソンが世界中の人間を大きく識別分類しては
その中で選別淘汰しようとしているのではないかと考えれば
まず彼らは自分達にとって必要な層の人間を想定する事になるはずです。


彼らにとって必要な人間は、彼らにとって利用価値のある人間であり
まずは能力が高く、尚且つ金と権力で彼らの言いなりになるような人間達です。
(特権階級予備軍)


次に組織の中では従順で何も文句も言う事無く
自己主張する事無く働いてくれるような人間です。
(労働者)


そして排除すべきは、
まずは正義感が強かったり、頑固だったり管理される事を嫌うような人間。


能力は高くても低くても無関係だと思います。


要するにこのような人間たちは彼らにとって危険で、不要で、利用価値のない人間であり
彼らの将来予定している社会にはいらない存在だからです。


(残りの人間たちはマスゴミ洗脳を続けユダヤ教育を施しながら
管理していけばいいわけです。そして異分子が出たらこっそり排除する)


しかしそんな人間をいぶりだすにも排除するにも
自らが手を出すわけにもいきませんし
そのために特殊な人間達を利用する事を思い付いたわけです。


日本国内で言えば、それが彼らの息の掛かっているいくつかの宗教団体であり
彼らの言いなりになる民族です。


その人間達に人間の淘汰や排除を実行させて
不要な層の人間をまずは片つける。
(まずは中流と言われた人間の選別淘汰)


そんな人間達にとって目障りな人間。。。


例えば宗教関係者を利用すれば宗教に批判的な人間
そして自分達の組織を悪く言うような人間を排除してくれる事でしょう。


悪人を利用すれば人の良い人間を嫌って排除してくれるでしょうし、
在日関係者の民族意識を利用すれば日本人を中心に排除してくれる事でしょう。


つまりは組織的犯罪を引き起こす事で
人間の意識を識別し尚且つ特定の意識の人間達を
排除する事が出来るようになるわけです。


特定の意識の人間達は壊滅させられるでしょうし
同時にそんな犯罪に率先して手を掛けるような
悪人の存在も、その淘汰行為によって識別する事が出来ます。


同時にそんな人間達に恐怖の管理社会を作らせるわけです。


その完成した恐怖の管理社会で残っている人間は
恐らくは宗教関係者であり日本国内であれば朝鮮関係者であり


ユダヤの言い成りの金持ち富裕層であり、
弱者とされた身体障害者であり精神障害者。


そして後は、この世界で彼らに取って害のない
従順な人間と判断された人間達です。


この時点で反ユダヤ勢力や反朝鮮勢力は淘汰されている事になります。


そしてここでユダヤの傀儡が登場して
その恐怖世界に終止符を打つわけです。


そのために今まで裏で実権を握らせていたような人間達を中心に
次々と排除しては恐怖支配を終わらせて見せる。


そこで排除されるのが人間淘汰を頑張りすぎた人間達。


勿論そんな行為を必死になって繰り返す人間は
悪人か意識異常者に決まって居ますから


用の無くなったそんな人間を選別してそれを合法的に排除するわけです。


元々が悪人であれば労働力としても期待できませんし
生かせておくと暴走して社会秩序を乱し続けます。


それをまとめてユダヤの代理人が排除するわけです。


残された人間達は恐怖支配から解放され
ユダヤの代理人を救世主の如く感謝する。


ユダヤ・メーソンは、めでたく自分達の都合の良い人間だけを残して
不要な人間をまとめて排除できる事になります。


しかもこの間、一切自分たちは表に出ませんし
表に出すのは全て傀儡ですから
手を汚す事も悪評を立てられる事も無いわけです。


そして彼らの理想の社会は作られる。。。


こんな感じではないでしょうか。


つまりはユダヤ・メーソンは悪人だらけの世の中や
異常者だらけの世の中にしようとしているわけではなくて
(以前私はそう思っていたのですが)


都合の良い人間を生き残らせ、都合の悪い人間を排除するために
悪人や異常者を利用しては人間を識別しているのではないのか?


そんな推理をしてみました。
(誰か他にもそんな事を書いていた人が居たと思います)


今の日本の現実に全く気が付いていない方にしてみれば
単なるオカルトな話でしょうが


私の見えているこの世界はまさにそこに突き進んでいるように思えます。


そして恐らくは現実の世界で起きている事は
この想像通りとまでは言わなくても其れに近いものがあると思います。


人間の識別がユダヤの目的であるならば
それは既に8割がた完了したのではないでしょうか。


そして後はその時を待っている。
悪人達と異常者を排除して見せ掛けの平和な社会を作って見せる時をです。


それが大きな戦争の後になるのかその前なのかは
私にも想像は付きませんが。。。。


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P.S.

クリスチャンの中にはユダヤ教徒に改宗しているような人間も居ると思います。


そんな人間は自分がユダヤ教徒であることで
ユダヤ・メーソンと同じ特権階級であり
彼らの手によって救ってもらえると信じているかと思います。


しかしながらユダヤ・メーソン関係者たちは血に拘る人間達です。


彼らと共通する血を持っていないのであれば
所詮はシオニストが支配するイスラエルのように
盾にされ利用されるのがおちではないでしょうか。。。


組織的犯罪が齎す日本管理を

気合入れて書いてみた記事です。

読んでいない方は是非読んでみて欲しいです


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10544364637.html
沈黙の兵器 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543435932.html
沈黙の兵器 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549323346.html
沈黙の兵器 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546192704.html
沈黙の兵器 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546633451.html
沈黙の兵器 VOL6 構成要素は。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548093494.html
沈黙の兵器 VOL7 精神科医療
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548139358.html
沈黙の兵器 VOL8 集団ストーカー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551701986.html
沈黙の兵器 VOL9 対個別プログラム
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549889297.html
沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551759854.html
沈黙の兵器 VOL11 対個人プログラム続編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550077961.html
沈黙の兵器 VOL12 人口削減
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550742343.html
沈黙の兵器 VOL13 人口削減その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10552561149.html
沈黙の兵器 VOL14 政治とカルト
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553684039.html
沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553912310.html
沈黙の兵器 VOL16 思想の画一化その2 宗教
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543620078.html
沈黙の兵器  VOL17 病とマッチポンプ