サワディーカー!

 

「I Sea U」第9話です。

解放日誌にどっぷりだったので放置気味になってました😅

見終わったので再開~~~

 

これまでのお話はここから~

1話 2話 3話① 3話② 4話① 4話② 5話 6話 7話① 7話②

8話① 8話② 8話③

 

 

9話本編

ここまではこちら↓

 

T:ウェラー、ウェラー。

 

(メール:元気にしてる?)

 

T:ウェラー、どこに行ってたの?すごく心配したのよ。

  鶏肉よ。あなたにあげようと思って持ってきたの。

 

回想シーン

T:ウェラー。

J:ウェラーと遊ぶ時はこのマスクを使ったらいい。

  アレルギーが出ないように。

 

J:タレー。

T:ジン。

J:ウェラーに餌をあげに来たの?怪我した足は治った?

  一人で自転車に乗って来たんだね。

T:治ったわ。

J:それならダイビングをしに行こう。どう?

 

T:父さんはきっと良くなるわ。ウェラー、あなたの飼い主がいたらきっと・・・

  こう言って私をなぐさめてくれたわよね?

 

カナダ

ペイトン:ピーターがタイに戻ったら、

     そのタイの女の子を好きになるかもしれないのに怖くないのか?

A:どうして私がそれを怖がってると思うの?

P:もう隠すのはやめろよ。

  俺は初めて会った日からお前の気持ちは全部分かってた。

A:そんなに簡単な問題じゃないの。

  私とピーターはとても仲がいいから、もし私の気持ちを言おうと思ったら

  友達を失う覚悟をしないといけないの。

  友情のために、私の気持ちは胸にしまっておくほうがいいと思う。

P:ずっとそうやって港に安全に停泊している船になるってことか?

A:友情が壊れないっていう確信が持てる時までは、たぶん。

 

A:ピーター!いつからいたの?ペイトンは?

  どれくらいここにいた?

ピーター:俺が歩いてきたらペイトンは行っちゃったよ。

 

(ペイトン:うらやましい人生だな。誰からも好かれて。)

 

現在

A:あなたはまだピーターに嫉妬してるのね。

P:最近タレーの気分がずっと良くないようなんだ。

  俺はただタレーをもう一度笑顔にしたいだけだ。

A:言ってみて。どうするつもりなの?

P:本当に優しく接してあげるとか・・・

A:難しくない?大丈夫?あなた、まだピーターの半分にもなれてないわよ。

 

 

続きは次回に・・・

 

 

続き

 

フルバージョン

 

brightcut版(途切れ途切れだけど意外と分かる😂)

 

こちらのTwitterも参考に😆

 

9話はここから

 

 

続きは書けたらまた。

ではでは、サワディーカー~~~(´∀`*)ノ