2014年1月


やっと、見つけたイスラーム神秘主義(スーフィー)なもの。









この看板に セイントウォーリア と書いてあります。


この案内板を見て通常は考えられない表記(聖戦士)があるので現地ガイド(ムスリム)に質問したら、やはりスーフィーならではの表現との事。



あとこれも:





2014年1月


平和な平和なイスラームの恋人たち。


イスラームの国では、若い男女のおおぴらな交際は無いと思っているかもしれないが、


そういう国もあるし、


そうでもない国もある。










この写真は、向こうから撮影をお願いされた






















。2014年1月


ほとんど同じ場所、同時刻に3枚の写真。


同じ場所でも、写真の撮り方によってイメージが変わります。

ガンジス河の夕陽。


単なる平和な写真ですね。単なる平和な写真ですね。





ガンジス河の夕陽を見る日本人を見守る、武装警官。





川沿いのスラムから見る夕日。スラムが入るとイメージが変わります。

封鎖した上で

2014年1月

バングラデシュに行ってきた。


ユニクロに行って来たかったんです。

ただのユニクロではない。世界を変えうるイスラーム金融のグラミン・ユニクロである。



 


ところが、総選挙に重なるので相当覚悟はしていた。

しかし、パック旅行のメリット。現地の受け入れ会社を通している。政府公認の会社を通している以上、日本人に、もしものことがあれば、日本企業の投資や援助・ひいては国際的信用失墜になる。・・・ということで。

全行程に武装警官とパトカーの先導および特別車両として優先扱い。 武装警官の警備付きで旅行をしたのは初めてです。

まずはこの話から。



ホテルの出発から、警官とパトカーが待っている。黒い線はホテルのガラスの枠。バスの赤い旗は緊急車両とみなされるそうである。

パック旅行で行くときには、現地の引き受け会社とバスのナンバー・プレートは写真に撮っておきましょう。はぐれた時のリスク管理です。言葉が通じなくとも、デジカメでこれを見せれば、現地の警察からガイドの携帯に、すぐに連絡が入ります。






英国の元・植民地ですから左側通行なのです。右の車(オート・リキシャ: 人力車から。 オートバイが、引っ張る馬車のようなもの)もこちら向き。

つまり。道路を封鎖した上で逆走しているのですが。サイレンを鳴らしたパトカーの誘導ですので問題がありません。






 トイレに行くのにも武装警官がついてきてくれました。




2012年5月オリジナル


アルメニアが人類発祥の地であるかはともかく、キリスト教受容の原点であることは歴史上、間違いない。



UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ



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(バチカンよりも古いエチミジアン教会。入り口は最近になってつくられたもの)


アルメニア語に聖書が翻訳されたのはマルチン・ルターのドイツ語訳より千年早い。欽定訳よりも早い。


アルメニアがキリスト教を国教としたのは、ミラノ勅令よりも、前のことだ。

ここに初期キリスト教の遺跡が残っているのは事実である。


一般にキリスト教はバチカンの権威を認め、ローマ法王をキリスト教世界の最高指導者と考える立場と、ローマ法王の権威を認めない立場に分かれる。


「ローマ法王の権威を認めない」というと喧嘩でもしているのかと考えていた自分の不明を恥じた。


アルメニア正教会というのは無い(グレゴリウス派というのだそうだ)との説明も受けた。カルケドン公会議よりも先に国教としているからだそうだ。日本で書かれている神学の歴史書とは違う。


ローマ帝国がキリスト教を公認したのよりも、国教としたのよりも、アルメニア教会の方が古い。カトリックとかプロテスタントとか正教会とか後からできたのだから「権威を認めない」とか「正教会」という言い方はおかしいのだそうだ。


Wikipedia にもアルメニアキリスト教は非カルケドン派と書いてありますがカルケドン公会議よりも古いんですから。


そこで、重要な質問をしてみた。


「ローマ帝国がキリスト教を受容したのは、アルメニアの影響があったとお考えですか?」


「もちろんです。ヨーロッパのキリスト教の受容はここから始まったのです。日本に同志社大学があるのも、上智大学があるのも、アルメニアのお蔭なのです。アルバニアがキリスト教を認めなければ、今の世界にはアメリカ合衆国は存在していません」


との答えであった。


随分と乱暴なたとえで申し訳ない。

広島で「広島風お好み焼き」というと叱られた。お好み焼きというのは広島が本家だから、そんな表現はおかしいとの事。


以上はアルメニアできいた、一つの意見であることはもう一度確認しておく。色々な意見や解釈があることを聞くために海外に行く価値がある。

そして、それが日本では伺えない意見であれば最高に興味深い。


世界中には、色々な考えがあることを理解することが国際化教育の基本であると考えるので、ここに紹介したことをご理解いただきたい。


念のため、もう一度。


外国において、現地のガイドのお話を聞く際には気をつけないといけない。たいていの国では、国家資格であったり,政府のライセンスがいる仕事である。当然、自国の文化・歴史の優越性・正統性を強調し、都合の悪いことは言わないからだ。

特に、繰り返したのはネットで検索して、一部だけを見られると、真意が伝わらないからだ、ブログの一番上に「すべて見てください」と書いているのもこのためだ。




2012年5月オリジナル


外国において、現地のガイドのお話を聞く際には気をつけないといけない。たいていの国では、国家資格であったり,政府のライセンスがいる仕事である。当然、自国の文化・歴史の優越性・正統性を強調し、都合の悪いことは言わないからだ。


*「たり」は陳述の副詞とは考えていません


以下はアルメニア人のガイドに基づくお話。大変、勉強になりました。


アルメニアは水資源の豊かな国だ。


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(セバン湖)

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(霧がかすみ、虹が出た。降水量も多いそうだ)


チグリス・ユーフラテスの源は、ここにあるとの話を聞いて驚いた。

タナファ(旧約聖書。 これはキリスト教から見て旧約聖書な訳であって他の宗教から見れば旧約聖書ということはおかしいわけですですからヘブライ語で書きます。)

には、エデンからチグリス・ユーフラテス川は流れているとはっきり書いてあるからだ。


複雑に分岐しているが、少なくともアルメニアから水が流れ込んでいることは事実である。


すぐさま、では「ここがエデンの園ですか?」ときくと、そうですと即答された。


ノアの方舟がアララト山についたとされる必然性もここにあるそうだ。アルメニア人にとっては、ここが人類発祥の地だからノアの方舟は(現在の)トルコではなくてエデンに戻った、という解釈になるそうだ。


この解釈を初めて聞いたのはアルメニア・グレゴリウス教会の教理に基づくキリスト教が日本に入っていないからであろう。興味深かった。これだから海外に勉強に行くのはやめられない。


想像だが、砂漠の遊牧民からみれば巨大の淡水湖のある地域は、それこそパラダイスに見えたであろう。



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その話を聞いて、お土産は決まった。何の変哲もないミネラル・ウォーターです。ただチグリス・ユーフラテスの源流水と思えば、悠久の歴史に思いをはせることが出来る。




なお上記の地図は現在のものである。アルメニア側から見ればアララト山は昔はアルメニアの領内であったとの意見であった。

聖書の時代にはこんな国境はありません。

アルメニアに行ってきた。


アルメニアってどこ?なにがあるの?
という話はあとで。


アルメニアには、世界的な遺産がある。

一つはノアの方舟(の残骸の木片と伝えられるもの)



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十字架の周りの茶色い部分が、その木片だそうだ。

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そしてなんといってもこれ↑。


手に入れたものは世界を支配することが出来るという

ロンギヌスの槍(聖槍)


アルメニアの現地ガイドさん



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の話によれば:


(上記写真撮影・ブログ掲載はご本人の許可を頂いております。日本語を話すガイドはほとんどいない。日系企業の進出も少ないし、後輩のエレバン大学日本語学科の卒業生が就職が無くて困っているの。そのため日本語学科は人気が無いの。日本に戻ったらブログでも何でもいいから、宣伝してくださいね。アルメニアには美人が多いってブログに書いてください。日本からのお客様が来ないと、仕事が無くなりますので、と言われていた。)


とのことで、写真をもう少し:



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UBQ数理フォーラム の受験ブログ

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「この聖槍はバチカンにあるよりも古くて、世界最古の聖槍だ」と断言されていました。


えっ!イエスが十字架につけられたときに、とどめを刺したとか確認したとか言われる槍に新しいとか古いものがあるのですか?というツッコミは国際儀礼上、差し控えました。