成長発表会 ~えいごクラスの発表~
「生きる力(人間力)」を育む体験プログラムをプロデュース。
生きる力を育むと、
「自分の人生を自分の足で歩み、自分の力で社会に貢献していることを実感できる」ようになります。
生きる力を育むための体験プログラムは
「一人一人の力を発揮するために、人とつながる機会を創出」しています。
また、体験プログラムの構成は
「独自の教育方針」で展開しています。
この活動を通して
「親子、家族、地域、社会、自然がつながって、幸せに楽しく生きるという考えを伝え広げる」ことに力を入れています。
心育・森育コンサルタント
みかねぇ こと 関 美佳 です。
みかねぇってどんな人??→→→自己紹介
生きる力を育むと、
「自分の人生を自分の足で歩み、自分の力で社会に貢献していることを実感できる」ようになります。
生きる力を育むための体験プログラムは
「一人一人の力を発揮するために、人とつながる機会を創出」しています。
また、体験プログラムの構成は
「独自の教育方針」で展開しています。
この活動を通して
「親子、家族、地域、社会、自然がつながって、幸せに楽しく生きるという考えを伝え広げる」ことに力を入れています。
心育・森育コンサルタント
みかねぇ こと 関 美佳 です。
みかねぇってどんな人??→→→自己紹介
なぜみかねぇはキャンプをやるの???
その答えは‥‥↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
遊んで暮らせる!? ① 遊んで暮らせる!? ②
遊んで暮らせる!? ③ 遊んで暮らせる!? ④
遊んで暮らせる!? ⑤ 遊んで暮らせる!? ⑥
遊んで暮らせる!? ⑦ 遊んで暮らせる!? ⑧
遊んで暮らせる!? ⑨ 遊んで暮らせる!? ⑩
遊んで暮らせる!? 最終回
その答えは‥‥↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
遊んで暮らせる!? ① 遊んで暮らせる!? ②
遊んで暮らせる!? ③ 遊んで暮らせる!? ④
遊んで暮らせる!? ⑤ 遊んで暮らせる!? ⑥
遊んで暮らせる!? ⑦ 遊んで暮らせる!? ⑧
遊んで暮らせる!? ⑨ 遊んで暮らせる!? ⑩
遊んで暮らせる!? 最終回
成長発表会は
キャンプの子どもたちだけでなく
えいごクラスの子どもたちの発表も
行いました。
この英語クラスは
えいごの技術を学ぶことが目的ではなく
自分のコミュニケーション能力を磨くこと
が目的
だからレッスンの中でも
「自分のことをちゃんと言葉で伝える」
を、今は中心に行っている。
だから、発表の内容も
子どもたちで決める
小学生は
自分の好きな物語を
自分たちの方法で発表する
2週間前まで
なかなかエンジンがかからず
どうなるか??と思ったけど、
発表会の衣装も決め
モノ作りが上手な
お母さんへ発注(笑)
※作ってくれた保護者の方、ありがとうございました!
発表の仕方も決め
ダンスの立ち位置も決め
と、いろいろ決めだしたら
俄然火がつき始めた!
保護者の方から話を聞くと、
前日もリモートでつながって
(今の子どもたちだなぁ…(笑))
一生懸命練習していたり
1日に5回は言うと自分で目標を設定し
練習していた子もいたとか
本番は思った以上の出来!
彼女たちにとって
初めてお母さん以外の人の前での発表
順番に言って、表現をつけたり
手をつないでタイミングを合わせ
すべてを一緒に言ったり
最後は英語バージョンの「パプリカ」を歌って踊る。
頑張りました。
そして、中学生
自粛期間中リモートでアメリカとつながり
英語に興味を持った中学生
自分で「やってみたい」と始めたえいご。
学業の都合で今回が集大成
自分の弟のことを発表
彼の上達はすごかった
毎週毎週やるたびに
発音はもちろん
表情も、表現も、言い回しも
ぐんぐん伸びていく!
冬休みには再度アメリカとつながり
アメリカ流のスピーチを教えてもらい
さらに力が入る
これが、彼の発表
ちなみに前回の発表の様子はこちら
上達具合を見てください!
歌は、彼と弟が作詞をした
ちむぐくるの「本当の気持ち」を
英訳して歌う
しかも、そのバックでは
スピーチの題材である
彼の弟がドラムをたたくという演出
最高でした!
そして、何より彼は
小学生の子どもたちの
あこがれになったみたい
お兄ちゃんと写真を撮りたいのに
恥ずかしくてなかなか言えず、
素直にきちんと立ってられないほど
テンションが上がってしまった子たち
それを、微笑みながら付き合ってくれる中学生
なんか、いいなぁ
こういう関係、いいなぁ
すてきだなぁ
うれしいなぁ
と、ひとりうれし泣き笑いの
私でした。
ちむぐくる 「本当の気持ち」
キャンプ情報・イベント情報発信中