『もしも米倉が2本平均で0・016点上積みしていたら、もしくは橋本が0・001点上積みしていたら、内村の4大会連続となる五輪はなかった。恐らく米倉の2本目か、橋本のどちらかが着地をぴったりと決めていたら結果は逆になっていただろう。』
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夜中の更新に続き本日2本め
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今日行われた体操種目別で、
東京五輪代表が決まりました…
◆内村航平、4大会連続五輪代表 鉄棒個人枠で 全日本種目別体操
内村航平、4大会連続五輪代表 鉄棒制す 全日本種目別体操
— 体操競技観戦ガイド[GYM NAVI] (@GYM__NAVI) June 6, 2021
東京オリンピックの最終選考会を兼ねた体操の全日本種目別選手権は最終日の6日、群馬・高崎アリーナで各種目の決勝が行われ、男子は個人枠の代表に、内村航平(32)が選ばれた。内村は4大会連続の五輪代表入り。https://t.co/9mFNI1MeaX
今日の演技は、
昨日とは違い、
跳馬の米倉くんがノーミスで、
航平くんはミスがあって2位。
最後の最後まで、
わからない状態でした。
きっとギリギリでの代表決定だったのでしょうね。
団体の4枠目を掴んだ北園くんの復活も見事でした。
(内村くんからの電話での励ましが、
ターニングポイント)
きっと、結弦くんもテレビに齧りついて見てただろうな。
そして・・・・ああ、もう、これ以上は、書けないよ。
もうね、何とかしてね、
東京五輪は開催して欲しいよ。
私はチケット1枚持ってるけど、
現地で見るとか見ないとかより、
とにかく、無事に開催して欲しい。
だから、
どうか、無観客で、
※無観客なら、開催してもしなくとも、
感染者のピーク人数が20人しか違わないという研究結果が出てるんだよ・・・・。政府も聖子も無視したようだが。
◆オリンピック「中止」「開催」で感染者数どう変化? カギは“人流”の抑え方
どうか、多くの日本人が安心してテレビ観戦して、
心から応援できるように、
お願いしますよおおおおお
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以下、オマケ。
◆内村の五輪切符は紙一重の差 0・001点が明暗分ける 勝敗の要素「運以外ない」
「もうね、ダメです」
代表決定後のインタビューで内村が漏らした言葉が全てを物語った。内村自身も「オリンピックには行けないなと着地した時に思っていた」と振り返るほど、納得のいかない演技だった。
今回の個人1枠は非常に複雑な方式で争われた。対象の演技は全日本選手権の予選・決勝、NHK杯、種目別の予選・決勝の5回。それぞれで、米倉なら跳馬、内村は鉄棒の暫定世界ランキングの得点と比較して、設定されたポイントが割り振られている。
このポイント数は、前日の予選を終えた時点で内村が150ポイント、米倉が140ポイント。米倉は逆転のため、最大の40ポイントを獲得できる「暫定世界ランク1位を0・2以上上回る」得点を目指した。その得点が15・166点だった。
1本目は見事な演技で15・400点。しかし、2本目で着地が後方に弾み14・900点。平均で15・150点で、0・016点、目標に届かなかった。
そして、内村の演技を迎える前に、一つ、不確定要素があった。日本協会暫定の世界ランキングで、団体代表入りを決めた選手の得点が反映されるため、内村がこれまで獲得したポイントが変化する可能性があった。
内村の前に演技した橋本大輝が大技を続けて成功させ、着地を1歩大きく踏み出したものの15・133点を獲得。これが新たな暫定世界ランク1位相当の得点になった。もしも、内村に15・200点から15・333点の演技があれば、獲得ポイントが10ポイント下がることになっていたが、該当する演技はなし。NHK杯の15・333点は辛くも40ポイントをキープした。
そして、内村はこの日の演技を15・100点の2位とし、20ポイントを獲得。米倉との内村のポイントは170で並んだ。しかし、タイブレークと呼ばれる選考基準により、内村が代表切符を手にした。
簡単に言い換えると、もしも米倉が2本平均で0・016点上積みしていたら、もしくは橋本が0・001点上積みしていたら、内村の4大会連続となる五輪はなかった。恐らく米倉の2本目か、橋本のどちらかが着地をぴったりと決めていたら結果は逆になっていただろう。
内村は「明暗を分けたのは運以外ない。今日はかなり運が自分の味方をしてくれた。最後の最後は運が味方をしてくれた」と振り返った。
デイリースポーツ" target="_blank">より
アマビエさま、どうか、どうか、日本をお救い下さい
左から、リアド・サトゥフ氏、ねこまさむね、水木しげるさん
※令和2年7月豪雨災害クリック募金