今すぐ使える10月スタート版。
そういえば、ブライアンが結弦くんを評して、賢くてフクロウのようだと言ってたなあ。
２年前の新シーズン記事が出てきたので、
シェアします。
『TVガイド関東版 2018年 9/28 号』
東京ニュース通信社 (2018/9/19) ￥370
羽生結弦
トロントでの直撃取材で心境を激白
新シーズンに向け始動！
五輪連覇を達成した羽生が次なる目標と今季にかける想いを語る。
（出版・流通関係者の方へ：画像掲載に問題がある場合は、コメント欄からお知らせください。速やかに善処いたします。）
※過去記事にレビューあり。
『黒アルマーニゆづ笑顔可愛いＴＶガイド買ってきた(〃∇〃)』
ＡＮＡの白ジャスでリンクに立つ結弦くんの目が覚めるような美しさ。
「今はもう、
自分のために滑ってもいいのかな」
いいんですよ、
思いのままに、
滑ってください。
故郷を元気づけ、
故郷を救うための影響力を身に付けるために、
この66年間、誰も為し得なかった五輪連覇を達成し、
未だ、誰も成功していなかったスーパースラムすら、
達成させた結弦くんには、
もう、
やらねばならぬことも、
とらねばならぬものは、
何もないのだから。
憧れのプログラムを滑ってみて、
夢が一つ、叶ったと同時に、
自分が本来、やりたかったことが、
より、くっきりと輪郭を表してきたんだよね。
ただただ、
自分の夢の実現のために、
４Ａに挑戦していけばいいんだよ。
そのために最善と思われる方法で、
スケートを続けていけばいい。
４Ａのためになるような、
相応しい試合に出ればいい。
本来、
結弦くんほどの偉業を成し遂げたアスリートは、
アマチュアで現役を続けているというだけで、
日本スケ連もＩＳＵも、
感謝して当たり前のはず。
結弦くんが滑る姿を、
この秋に見られないのは寂しいけど、
でも、その寂しさを埋めてくれる放送や出版があるから、
大丈夫。
それだけじゃない。
結弦くんと私らを、
繋がらせてもくれた。
＼今日は #空の日／
— ANA旅のつぶやき【公式】 (@ANA_travel_info) September 20, 2020
私たちは世界中どこにいても、同じ空の下つながっています😃✈️😃
羽生結弦選手と世界の空港スタッフからのメッセージ💌#羽田 #バンコク #ロンドン #ワシントンDC #羽生結弦 pic.twitter.com/Dkicb6Sctc
『私たちは世界中どこにいても、
同じ空の下つながっています。
また皆さまと、
笑顔でお会いできる日を
楽しみにしています』
繋がってるって、
感じられるだけで、
励まされるね
ANAさんの秋
フィナンシェ等々↓↓※ROOM「ANAショップ応援」
結弦くん、今年は河原で芋煮、食べたかなあ・・・？
芋煮会（いもにかい）とは
試合のない秋なんて、
この15年間で、初めてだよね・・・。
仙台ルールに感謝
芋煮、ゆづ本、仙台銘菓、VENEX、
ファイテン等々、レビューこちら。
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※ROOM「見上げれば、星空」
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【前記事】
◆またリンクでお目にかかれる日を楽しみに！！
◆救えた命だったのでは？竹内結子さん「突然の訃報」
◆１回だけ放送の西川CM、中国シチズンCM／都築先生の講座 ほか・・・
◆ANA所属から外れたっぽい瀬戸大也選手／芋煮リベンジ！！
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【一昨日までの記事】
◆「あーだこーだ言う人がいるなら訊きたい」内村航平選手のエール
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◆中国シチズン結弦くんコラボ時計、美しき覇王な件
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以下、オマケ
かなり、美味しい(^o^)v
食べ過ぎちゃ、意味ないけど( ￣▽￣)
ＪＯＣのシンボルアスリートであり、
東京五輪の金メダル候補として最も注目されていた瀬戸大也選手のスキャンダル。
スポーツ界への影響等、考察した経済系メディアの記事。
◆瀬戸大也の不倫で競泳界激震！プロ競技化に暗雲、スポンサー離れも加速か （一部抜粋）
https://diamond.jp/articles/-/249810 ダイヤモンドオンライン 小林信也：作家・スポーツライター
□400ｍ個人メドレーは、競泳の先陣を切って行われる
競泳の金メダル第1号、日本選手団全体としても最初の金メダルを瀬戸が胸に輝かせる期待が寄せられていた。瀬戸の金で日本チームに弾みがつく、応援する日本中が活気づく。そんなもくろみもあったが、今回で雲がかかった。
□今後の瀬戸大也に立ちはだかる苦難とは？
日本水泳連盟が、瀬戸の代表内定をどう取り扱うか。今回の不祥事で、内定が取り消される可能性はある。また、今後の報道内容や自身の判断で、自ら内定を辞退する可能性も報じられている。そうなれば、もう一度、代表争いから始めなければならない。瀬戸の実力であれば難しくはないが、コロナ禍で日程が曖昧な最終選考会に向けて、一度調子の波を高める必要がある。本来なら、東京五輪本番にピークを合わせる強化日程に集中できたところにストレスがかかることになる。
さらに、所属するスポンサーの撤退も懸念される。所属スポンサーはＡＮＡ（全日空）。3年契約で約1億円の報酬ではないかとみられている。3年なら来年3月で更新を迎えるのだが、報道のとおり不倫相手がＡＮＡのＣＡであればなお、ＡＮＡの受けたイメージ損失は大きい。このまま契約を続行すれば、ＡＮＡの見識が疑われかねないから、打ち切られるか更新しない可能性は高い。
大幅な収入減の中、頼みの綱は「強化選手」に指定されているＪＯＣ（日本オリンピック委員会）からの強化費だが、これは税金が財源だから、今回の騒動で打ち切られるか自粛を余儀なくされる可能性も高い。そうなれば、強化どころか家族を支える生活基盤そのものが失われてしまう。
□水泳選手はプロなのか、ＣＭタレントなのか？
不倫発覚で瀬戸の見識や責任感が問われている。大切な家族がいるのになぜ？東京五輪を前になぜ？問えばきりがないが、スポーツライターとして他が指摘しない観点からひとつ、瀬戸の認識の誤りを問いたい。
瀬戸は、多額の協賛金が何に対して支払われていたと理解していたのだろう？通常、プロのアスリートは、「強いから」「金メダルを取ったから」協賛企業が自分を選び、大きな報酬を支払ってくれたとまずは考えるだろう。だが実際は、強いとか金メダルは前提にすぎない。その結果として高まった知名度や好感度、企業が求めるイメージにこそ多額の報酬を支払っているというべきではないか。
残念ながら、現段階で競泳選手は、プロのアスリートとはいえない。あくまで、ＣＭタレントとして報酬を得ている割合が高いのだ。この点は、競技によって違う。プロ野球選手やＪリーガーは公式戦での活躍や期待に対して年俸が支払われる。プロゴルファーはツアーの賞金が第一義だ。競泳にはそれが現状ほとんどない。
つまり、瀬戸の報酬の大半は、競技力や実績以上に、その爽やかなイメージと好感度に対して支払われていた。瀬戸は不倫発覚によって、その根幹を失ってしまった。その認識の誤りを自覚しただろうか。もしそれがわかっていたなら、自分の商品価値を失わせるような行為自体を戒めただろうが、それをとがめる意識も周囲のよき参謀の存在もなかった。
□真のプロ競技として動き始めている競泳界に水を差す出来事
国際リーグは賞金総額6億6000万円を超えるプロ大会。
□スポーツ界全体が信用を失う可能性
コロナ禍で多くの企業が減収に直面する中、真っ先に削られる対象がスポーツなどの文化支援だともいわれる。そんな中、延期された東京五輪のスポンサー契約の更新に組織委員会は腐心していると報じられている。
スポーツ選手の不倫や不祥事は今回に限ったことではない。頻発していると言っていいだろう。
競泳に限ってみても、残念な実態がある。ここ30年の間にオリンピックや世界選手権の金メダリストは9人しかいない。その中には、ほかにも不倫が報じられた女子金メダリストがいる。残念ながらドーピング違反に問われ、出場停止処分を受けた選手もいる。栄光と感動の一方で、世間やファンを落胆させる率もまた高いのだ。こうしたリスクを直視すれば、今後も大企業がアスリートにイメージ戦略の旗頭を任せるだろうか？
・・・・・不倫や不祥事から、一番遠いところにいるのが、結弦くん。
彼のＣＭギャラ予想がいつも、スポーツ界トップクラスなのは、そういう理由も、あるんだろな。
以前、ガ●ブンが長期に渡って尾行して、何か面白いスキャンダルを掴めないかと頑張ってたことがあったけど、結局、家とリンクと治療院の往復しかなかったという件があったね・・・。
当たり前でしょ！って言いたいけど、
そうさせたのは、誰？っても、言いたい。
今はもう、気軽にマックにも行けないんだろな。
ぽーっと、夕焼けを眺めてみたりも、
できないんだろな。
そう思うと、ほんとに気の毒で仕方がない。
アマビエさま、頑張って！！！
左から、リアド・サトゥフ氏、ねこまさむね、水木しげるさん
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