イベルメクチンがコロナ治療薬として禁止される理由!
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映画「プランデミック」自由、健康を支配する計画、参加ジュディ・マイコヴィッツ
上の動画の看護師が話しているように、この動画のジュディ博士も同じことを言っています。患者を人工呼吸器につないで、殺していると!
ジュディ博士の発言そのものが爆弾発言です。
数千人のCovid患者を完治させてきた医師がワクチンに強い警告を発する
世界中で、マークされ徹底的に削除されてきた動画です。
お見逃しくなく!メキシコの医師ですが、病院内でこれらを使うと解雇されたりするので、病院の外で使用していることを明らかにしています。
インド株は存在しない。インド政府が強く否定し、ツイッターなどSNSメディアに削除要請
テレビは、毎日、デルタ(インド株)と、叫んでいますが、当のインド政府は、そんなものは存在しないと否定しています。
インドがイベルメクチンと、ヒドロキシクロロキンを促進し、感染者急落【重要】
インド政府が、ヒドロキシクロロキンと、イベルメクチンという、いわば、相撲で言えば、両横綱というスーパースターを登場させ、新型コロナの感染を急落させました。これに対し、WHOと製薬会社が、インド政府を非難しています。「私たちが使うなと言っているのに」と!分かりやすいですね。ほんとこの連中!
1.000人を超える弁護士と、10.000人を超える医療専門家たちがWHOを訴える!
でたらめなPCR検査を世界に課し、それが役に立たないことを知りながら行ったとして訴えられています。(先月の記事では順調に裁判手続きが行われているから心配しないでと記事が出ていました)
2.000人のドイツの医師たちが立ち上がった!啓蒙のための医師団記者会見
WHO主導で、アフリカに対するワクチン接種あ行われ、その成分の中に、不妊にするものが入っていたと暴露しています。また、新型コロナウイルスなどと言うものは、インフルエンザと、殆ど変わらないと暴露しています。大したこともないことに、恐怖を広げているとWHOを厳しく批判しています。
ロバート・F・ケネディJrが語るWHOの闇
WHOは製薬業界の子会社化していると暴露しています。
2010年5月に、現在のパンデミックのシナリオが用意されていた。ロックフェラー
今、起きている“コロナ騒動”でしが、ずっと以前にシナリオが存在していたことが明らかになりました。
インド弁護士会は、WHOの科学者を訴えます。特効薬イベルメクチンに対する恐怖報道
インドで成功したイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを悪者にし、医療機関が使わないように恐怖報道し脅したWHOの科学者が訴えられます。
セネガル政府はラウール教授の指導に従い死亡者数を抑えることに成功しました。
フランス政府が禁止する反面、こうして、ラウール教授の指導に従って、感染を抑えたセネガル政府から、最大級の称賛をラウール教授は受け取りました。ラウール教授が、直接、ヒドロキシクロロキン、プロトコルを指導したということです。
ヒドロキシクロロキンが危険であると人々に信じ込ませたことは、最も驚くべき手品です。
世界で初めて、新型コロナに対し、ヒドロキシクロロキンが有効だと「科学論文」を発表し、トランプ大統領からも称賛され、世界的英雄となりましたが、フランス政府から、「論文偽造」「公金横領」などの圧力をかけられています。彼を救おうと3000人の研究者らが請願書を当局に提出。さきごろ、彼が所長を務めていた国立感染症研究所は、定年を理由に退職させられました。
米国人医師がヒドロキシクロロキンの有効性とコロナワクチンの危険性を暴露 Richard Urso
医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(重要)
“トランプ予防薬”に効果!? 日本の患者も症状改善 ヒドロキシクロロキン(プラケニル®)
日本の良心的なニュースです。
抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンで、劇的な回復が起こった。ロザーノ博士
ヒドロキシクロロキンを使用して、肺炎の症状が、たった数時間で解消されたと医師は訴えます。彼女は病院からの圧力で退職しました。同様に、米国で、ヒドロキシクロロキンを巡って、医師が解雇されたり、病院側と対立し、辞職する事態が起きています。
ファウチの2300ページに及ぶ電子メールが暴かれた!
いわゆる“新型コロナ騒動”の仕掛け人。司令塔です。ファウチの電子メールの中に、ヒドロキシクロロキンが、新型コロナの特効薬だと、彼自身が認めている部分が発見されました。
世界的な医師たちへのアンケート調査で、ヒドロキシクロロキンが新型コロナの治療法だと発表されました
ヒドロキシクロロキンで治療する医師が引きずり出され逮捕される。