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Koichi Raelian

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血圧が正常な人に1週間、1日2回マウスウォッシュを使用させたところ、収縮期血圧が26mmHg上昇しました。

つまり、母親が子どもにマウスウォッシュを使わせている場合、それは高血圧を引き起こしている可能性があるということです。

実験では、正常な血圧の人々にマウスウォッシュを与え、それ以外の介入は一切行わず、口内の微生物叢(マイクロバイオーム)を完全に破壊しました。その結果、血圧が上昇したのです。

冗談でしょう?

つまり、健康な21歳の若者に1日2回、7日間マウスウォッシュを使用させただけで、臨床的に高血圧の状態を作り出したのです。

なんてことだ…。

これは心臓病学と血圧管理の世界を完全に変えてしまう発見です。

そして、アメリカでは3人に2人が危険なレベルの血圧上昇を経験しています。偶然にも、アメリカ人の3人に2人は毎朝マウスウォッシュを使っているのです。

皮肉なのは、アメリカの医療システムはこれに対してACE阻害薬を処方するだけということです。

1週間の使用で、これを証明できます。

 

 

 

わぁお~~!

昨日、コストコで、

マウスウォッシュは

効果あるのかなと

商品を眺めてたよ~

あぶない!

あぶない!

 

 

 

 

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「塩分を減らせ」 という大きな嘘 降圧剤を処方されている人は必見!!

ACE阻害薬(降圧薬)は、癌を発症させる。私が服用してたものも、ACE阻害薬(降圧薬)でした。すぐに服用をやめました。これは大変ありがたい情報でした。

またしても、マイトレーヤ・ラエル氏に助けられました。

【USAIDの日本版であるJICA、両者の関係は?NHKもUSAIDが設立したメディアネットワークに参加】  

トランプ氏が、汚職の温床として批判し、実質活動停止したUSAID(アメリカ国際開発庁)。 その日本版とも言えるのがJICA(国際協力機構)だ。

 

JICAは日本の政府開発援助を通して、途上国の社会・経済開発を行っている。活動内容には重なる点が多く、両組織は緊密に連携している。 

 

「JICA USA」のSNS投稿によれば、2024年9月にJICAの田中理事長はUSAIDのトップと面会し、人道支援、民主主義、猛暑などのテーマで、グローバルな協力について話し合った。

 

また、JICAの職員は、定期的にUSAIDに出向している。 JICAは、池上彰氏を起用し、日経ビジネスに「ウクライナと世界の未来と私たち」と題したPR記事を出している。

 

その中で池上氏は「日本は、2017年から5年間にわたって、ウクライナ公共放送への支援を行ってきました。協力したのは私の古巣でもあるNHKです。様々な課題解決に共に取り組み、ジャーナリストとしての意識を高めるためのハンドブック制作なども行ってきました。」と明かしている。

 

 トランプ氏は、USAIDを汚職の温床としてだけではなく、メディアコントロールの資金源としても問題視している。

 

USAIDは、6200人以上のジャーナリストに2億6800万ドルを提供し、民主党に有利な記事を書かせていたほか、フェイクニュース対策を名目に「Trusted News Initiative」を設立した。

 

BBCやワシントンポストが中心となっており、日本のNHKもそのメンバーに入っている。NHKは2022年11月15日にプレスリリースを出し、参加を表明している。

 

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さあ、トランプはUSAIDを解体するつもりだ。⇩

 

 

日本で真似ができる骨のある政治家が出てきて欲しい!

暗殺されようとも、やりぬく勇気を持った猛者が出てきて欲しい。

れいわ新選組なら、

出来るかな?

監視技術、米が日本に供与 スノーデン元職員が単独会見

 

 

スノーデン氏は、日本政府がアメリカから、国民監視プログラムを受け取っていると主張している。

 

 

 

 

映画スノーデンでは、日本が米国を裏切った場合に、日本中を停電にするマルウェアが、既に仕掛けられていると主張している。

この映画はレンタルDVDショップで貸し出ししてます。

 

 

 

⇧こちらは役者が演じた映画「スノーデン」私が見た映画はこちら。