WHO本部

 

大きな動きが起こりました!

1.000人を超える弁護士と、10.000人を超える医療専門家たちがWHO(世界保健機関)、CDC(米国疾病対策センター)を訴える!

2021年5月3日

新しいニュルンベルク裁判2021

Reiner Fuellmich博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こしました。

 

PCRテストは、病原体を検出するようには設計されておらず、35サイクルで100%障害があります。CDCが監視するすべてのPCRテストは、37〜45サイクルに設定されています。CDCは、28サイクルを超えるテストは、信頼できる肯定的な結果を得るために認められないことを認めています。これだけで、この誤ったテストの使用によって陽性者の90%以上が偽陽性となります。

 

人道に対する罪は私たち全員に影響を及ぼします。彼らのやったことは、あなた、あなたの子供、あなたの両親、あなたの祖父母、あなたのコミュニティ、そしてあなたの国とあなたの未来に対する犯罪です。

記事原文↓

 

 
 

 

動画 新型コロナ騒動は人道に対する犯罪です。↓

この動画を見逃さないでください。

 
ドイツの人たちはどうして、ここまで賢く、勇気を持って、新型コロナ騒動に反対するのか?
それは、10年前に「豚インフルエンザ騒動」という、今と同じ詐欺的犯罪があったからです。
テレビに専門家と称する連中が出て、ワクチンを打たなければ、何百万人もの人たちが死ぬと騒ぎ、今でも数百人の子どもたちがワクチンの後遺症で今も苦しんでいるそうです。
この弁護士は、WHOや、米国疾病対策センター(CDC)などを訴える訴訟の中核的人物です。彼の言葉に耳を傾けてください。

 

上記一部分を要約すると

PCR検査というデタラメな検査を使って、パンデミック(世界的感染流行)などという嘘を作り出し、世界を従わせて、意味のないロックダウンなどを行い国民を苦しめた。これを主導した連中は、このコロナ騒動によって被害を受けた人たちに賠償義務がある。これは犯罪だと話しています。WHOのテドロスを含む連中は最初から、これがうそだと知っていると指摘しています。

またマスクを強要することで、それによる健康被害も発生してしまったとも話しています。

 

科学的根拠のない

「新型コロナウィルス」

「PCR検査」

「ロックダウン(都市封鎖)」

「マスクの強要」

これらを使って、世界に損害を与えた連中を法廷に引っ張り出す時がやってきました。

 

関連記事

上の訴訟グループの主張が正しいのであれば、以下の、徳島大学名誉教授の大橋眞先生の主張は100%正しかったということになります。

この動画が、新型コロナ大騒動の答えを出していると思います。UPします。

 

新型コロナは存在しない。 徳島大学名誉教授 大橋眞

 
 
 
 
※あなたはこれでも、まだ、ワクチンを信じることができますか?
 
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