春分の日は,宇宙元旦と言われてますね.
宇宙の暦では,春分の日は元旦にあたり,この日を境に陰と陽のエネルギーが入れ替わるそうです.
そして,今,その前兆として,身の回りにネガティブなことが起こり
\
んでもって,あなたはどうしたい?
/
と問われている時期でもあるそうです.
最近よく感じるのは,自分の潜在意識にあることの現実化が速いということです.
もちろん,ポシティブなことだけでなく,ネガティブなことも.
そう,ネガティブもなのです(笑)
だから
本当は気付いているのに
本当はそう思っているのに
本当はこっちじゃないと感じているのに
それに気付かないふりをして,思ってないふりをして,見ないふりをしていると
「あなた,ホントはわかってるよね?」という出来事が起きて
そこでようやく「やっぱりそうでした…」と,自分の潜在意識の凄さを
再認識することに(笑)
で,ネガティブなことって悪いことじゃないんですよ.
ネガティブなことって,軌道修正のサインでもあるから.
ネガティブなことが起こることを,必要以上に怖がってしまったり
自分の思いに気付いてないふりをしていると
それをかき消すがために,どんどん自分の本当の思いと違う行動をするようになって
余計にズレていってしまうものです.
あなたの潜在意識が
「そっちじゃないよ~」
と教えてくれてるのです.
だから,ネガティブを感じることが起きたときは
自分をジャッジして責めるのではなく
まずは,湧き上がるネガティブ感情をしっかりと感じてあげて
自分に寄り添って,自分が自分の味方になってあげて下さい.
じーっと感じ切ることで,出来事と自分が感じていることを切り離せるから.
そして
自分はどうしたい? と問いかけて
できることから行動に移してみるといいですよ.
要らないと感じていても,手放せない
そんなモノだったり考え方や価値観を,「エイッ」と手放してみる.
そうすると,その空いたスペースに,必ず今の自分にとって必要なものが入ってくるから.
大丈夫だよ.
あなたの潜在意識は,あなたを幸せにするために備わっているのだから.
************
~ご質問なども遠慮なくこちらから
~友達限定メニュー割引情報
~週1回,ブログには書かないことが聞けるかも
境界線を引けない理由はこれかもしれません
プラスのストロークを与えてもらえずにいると…
子供を外に連れ出すときに,自分の心に問いかけてみて欲しいこと
やっぱりお母さんは笑顔が一番
「ありのままでいい」と伝えても,変化を感じられないワケ・子供への声掛けで大切なのは?
子供を自立させるには
不登校 自分が変わるのは誰のため
子供の回復を邪魔しない
家を安全基地にするためには
不機嫌でいる権利
昼夜逆転
信頼するってどういうこと?
不登校の経緯②
不登校になってから①
不登校になってから②
不登校になってから③
不登校になってから④
不登校になってから⑤
不登校になってから⑥
不登校になってから⑦~⑨(アメ限記事:現在非公開)
一人で行った息子の放課後登校から確信したこと
近所の自販機にも行けなかった息子が,たった一人で甲子園に行けるようになるまで
息子,ついにデビューを果たす
息子が欲しいと言ったものは?
息子,合格しました
息子の変化の記録
息子,卒業式