今までの選択に後悔や自責の念があるならば

UMIカウンセラーのまさです．

何かに迷ったとき

まず，人に意見を求めるのではなく

まず，自分がどうしたいのか考えよう．

人に意見を求めてもいいけれど，それは参考程度にしよう．

あくまでも，自分がどうしたいのかに目を向けよう．

自分の心の声に耳を傾けよう．

今まで自分で決めてこなかった人ほど，自分で決めてみよう．

ある選択をして後悔をしたとしても，それは必ず後々の学びになっているから．

もし，今までの選択に後悔や自責の念があるならば

その選択から得たものに目を向けてみよう．

その選択の結果，「自分には得たものがある」という真実に目を向けられれば

その失敗も単なる経験と分かるから．

自分で選択することが怖くなくなるから．

自分で選択できる喜びを取り戻そう．

自分の人生なのだから

自分にやりたいことをやらせてあげよう．

そして，あなたが自分の選択を尊重できるようになったら…

もう，あなたは自分で自分のことを信頼できているということ．

自分を信頼できたら，他人も信頼できるから．

お子さんを信頼できるようになるから．

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